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クレジットカードは1枚にまとめるべきか用途に合わせて使い分けるべきか?

クレジットカードは1枚にまとめるべきか用途に合わせて使い分けるべきか?
2019/02/04
みみくも
クレジットカードは1本化して利用するのと、用途に合わせて使い分けるのと、どちらが効率よくポイントなどを貯められますか?現在、主に楽天カードを使って買い物や光熱費の支払いなどをしていて、最近auクレジットカードを作りました(携帯はauです)。
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回答一覧7/7 件

iruka

2019/02/13

クレジットカードでポイントを貯める際、クレジットカードは1枚のみにするか、複数枚を使い分けるのとどちらが良いかについて書きます。 おすすめの持ち方はメインカード+サブカード2、3枚です。 ですが、 管理をシンプルにしたい場合は、1枚にまとめると使いやすいです。 よく使う特定のサービスがあったり、海外によく行く場合は、複数利用するのがお得です。 ■1枚にまとめる:管理をシンプルにしたい場合におすすめ 1枚集中でカードを利用すれば、ポイントが分散しないので、「利用できるポイントに達する前に有効期限切れで失効してしまった」などの損失も防げます。 1枚集中でカードを利用する場合、ポイント還元率がなるべく高いものを選ぶのがおすすめです。 目安は、100円で1円分のポイントが貯まる還元率1.0%以上のカードが還元率の高いカードです。 しかし1枚持ちのデメリットとして、クレジットカードの決済ブランドによっては使えない店舗もあります。 どのブランドのカードを選ぶのか、よく考える必要があります。 ■複数利用するとお得:よく使う特定のサービスがある・海外によく行く カードによって「特定の店舗でポイントが2倍になる」など、カードごとにポイントをたくさん貯められるケースがあります。 楽天では楽天カード、JAL航空券ではJALカードといったように、よく利用するサービスがあれば、それぞれに合わせてカードを専用に発行してもお得です。 お店に合わせてカードを使い分けることでさらにお得になります。 海外旅行によく行く人は、2枚以上クレジットカードを持つのがおすすめです。 決済ブランドを分散させることで、海外で「このカードは使えない」という事態を防ぐことができます。 「VISA」や「MasterCard」は、ほとんどのカード加盟店で利用できます。 それに対して「JCB」などは対応していないところがあります。 ■おすすめの持ち方:メインカード+サブカード2、3枚 メインカードの選び方については、ポイントを貯めやすい高い還元率のカードを選ぶのがおすすめです。 サブカードの選び方については、メインカードと決済ブランドが違うカード、よく利用するお店やサービスで優待があるカード、年会費が無料か格安なカードを選ぶのがおすすめです。 サブカードで貯めたポイントを、メインカードに集約することも可能です。 ポイントが失効しないように気をつけながら使えば、それぞれのカードのメリットを最大限に活かして使えます。

chiharu

2019/02/09

クレジットカードは用途に合わせて複数枚持つべきか悩みますよね。カードの枚数においてはそれぞれメリットとデメリットがあるため、比較して自分に合った選択をしていきましょう。 【クレジットカードを1枚に集約】 ・メリット クレジットカードを1枚に集約することで、カードにポイントが貯まりやすくなります。用途に合わせてクレジットカードを使わけてしまうと、ポイントがそれぞれのカードに分散してしまうため、利用可能数まで貯めることが難しいです。そのため、1枚に集約することで、利用可能数までポイントを早く貯めることが可能になるでしょう。 ほかにも、複数枚クレジットカードを持っていることによって、ローンの審査を通過できない場合もあります。ローンの審査をするうえで、現在の借り入れ状況やクレジットカードの契約状況も確認します。満額まで借りていなくても、審査の場合は満額借りていると計算するので、クレジットカードの契約が多ければ多いほど、ローンを組むことにおいて不利と言えるでしょう。 ・デメリット クレジット決済を行いたい場合、場所によっては所持しているカードのブランドが対応しておらず、利用できないことがあります。例えば、JCBブランドのカードを持っていた場合、海外では対応している店舗が少なく、現地のお金で支払うしかないという場面に遭遇することもあります。 ほかにも、所持しているクレジットカードが非対応店舗以外の、何らかの理由で利用できないことがあります。スリなどの被害に遭って、持っていたカードがすぐには使えなくなることも予想されるでしょう。そういった場合には、複数枚契約しておくとメリットがあると言えます。 【クレジットカードを複数枚所持】 ・メリット クレジットカードを複数枚所持することによって、それぞれのカードのメリットを利用することが可能になります。一例として、近年クレジットカードのラウンジ使用回数制限が厳しくなり、年に2回しか利用できないクレジットカードが増えています。しかし、複数枚のクレジットカードを持っていれば、その枚数分だけ使用することが可能になるので、年に複数回海外へ渡航する機会がある方にはおすすめでしょう。 また、メインで使っているカードが何らかの理由で利用できなくなったとしても、別のカードを利用して決済行うことが可能なため、スマートに決済を行うことが可能です。 ・デメリット 用途に合わせてクレジットカードを使い分けることによって、ポイントが分散してしまい、利用可能数に到達するまでにかなり時間がかかることが見込まれます。ポイントを利用して応募など、各クレジット会社でポイントの使い方が異なりますが、1ポイントから利用できるものは少ないため、1枚のカードに集約した方が貯めたポイントを利用しやすいです。 また、クレジットカードを複数枚所持していると、ローンを組む際に審査を通過しない可能性が高くなります。今後、ローンを組む可能性を考えると、クレジットカードの枚数は多くない方がメリットがあると言えます。 私自身は、クレジットカードはメインに1枚、ブランド違いのカードを予備として1枚所持している現状です。もちろん予備のカードは利用可能枠を最低限度に抑えているので、双方のメリットとデメリットをカバーできると考えます。 一例として参考にしてみてはいかがでしょうか。

モノクロ

2019/02/04

これは、意見が分かれるところではあると思いますが、私自身はクレジットカードは一本化した方がポイントを効率よく貯めることができると思っています。 確かに、auのクレジットカードのように、用途に合わせて還元率の高いクレジットカードを複数持つのもいいですが、一つひとつのポイント還元率が高くても、ポイントがある程度貯まるまでには時間がかかります。複数のポイントを還元率重視で貯めたとしても、自分にとって使い勝手のよいポイントとも限りません。 私も、◯◯の商業施設で買い物する際はAカード、ネットショッピングではBカード、携帯料金の支払いにはCカードのように、複数枚のクレジットカードを使い分けしていた頃があります。しかし、それぞれのポイントが多少貯まったとしても、使い道がほとんどありませんでしたし、利用する商業施設や携帯が変わると、クレジットカードまでも変える。。と、なにかと面倒でした。 クレジットカードのポイントは貯まりやすさも大事ですが、ポイントの使い道・使い勝手も大事です。自分の用途に合っていないポイントをいくら貯めてもお得な使い方はできないため、満足度は低いです。 それよりも、ポイントもある程度貯まり、貯まったポイントが使いやすいクレジットカードを1枚持ち、支払いを集中させることで満足度の高い使い方ができます。一本化すれば、家計管理もやりやすくなりますし、紛失リスクも低くなるなど他のメリットもあります。 ぜひ、一本化をおすすめします。 また、個人的には、一本化した際におすすめのクレジットカードが「楽天カード」です。楽天カードは、年会費が永年無料でカード利用100円につき楽天スーパーポイントが1ポイント貯まります。貯まった楽天スーパーポイントは1ポイント=1円相当として、以下のような使い道があります。 ・楽天市場や楽天トラベルなどで支払い金額に充てる ・楽天証券でポイントを使って投資信託購入 ・フリマアプリ「ラクマ」で買い物 ・楽天Edyへ交換して買い物 ・楽天Payに交換して買い物 ・街の楽天スーパーポイント加盟店で買い物・支払い ・楽天ビューティーで美容室料金に充てる など 他にもさまざまな使い方が可能です。特に、普段から楽天グループサービスを利用している方は、メリットの大きい使い方ができます。SPU(スーパーポイントアップ)制度を活用すれば、楽天市場等で最大15倍ものポイントを獲得することも可能です。 また、家族カードやETCカードの発行もでき、最高2,000万円の海外旅行傷害保険も付帯しています。他にも、海外レンタカー10%OFF、海外携帯・Wi-Fiルーターレンタル20%OFF、手荷物宅配サービスも付いているなど、海外旅行の際にも便利です。 VISA・MasterCard・JCB・American Expressにも対応しており、ディズニーやFCバルセロナ、楽天イーグルス、ヴィッセル神戸などデザインも豊富です。お得な入会キャンペーンを活用すれば、最初から大量の楽天スーパーポイントも獲得できます。 利用するクレジットカードが決まっていない場合は、ぜひ検討してみてください。

D-sys

2019/02/04

クレジットカードは一本化するほうがいいとは思いますが併せて複数使えるようにしておいたほうがいいと思います。 使い回すのではなく、何かあったときのために複数回線を確保しておいたほうがいいと思います。 もちろん条件はカード各社で違いますので、より条件のいいところを使うのが得策です。 最近は少なくなりましたが、カードによって使えないなどの差があったりします。もちろん携帯決済も手段の一つです。 auであるなら電気料金とまとめるとポイントが増加したりということがあります。なので公共料金を払う用の口座など使用目的に応じて使い分けるのもいいのですが、使いやすいのはひと目で見てわかることです。 カードを複数使うと、明細などがバラバラなのでどのカードをどれだけ使ったとか残高が分かりづらくなります。また複数使い回すことでどれかがブラックリストに入ると全部使えなくなったり。 もちろん複数使うと個人情報が漏れる可能性はそれだけ高くなります。併せて暗証番号やパスワードもカードの枚数分必要なのでわけがわからなくなってしまいがちです。 なのでできれば1社に絞って使うことをおすすめします。ただし予備として携帯決済や、他のカードを持っておく必要もあるということです。

ぱぱんだ

2019/02/04

つい先日、JCBカードがシステム障害で使用できないという事例が起きました。 現金を持ち合わせていれば問題ありませんが、カード払いをメインに生活していると、現金所持額が少なくなりがちです。 いざというときに現金がない、カードが使えないということがないように、異なるカード会社で2枚以上は持っておくのが理想的です。 では、ポイントを効率よく貯めるにはどうすればよいか。 こちらも、1本化できれば管理がラクですが、カードによってポイント付与に違いがあります。 お持ちの楽天カードは楽天市場などの系列のショップであればポイント付与効率が高くメリットが大きいです。 しかし、イオンスーパーで利用するならばイオンカードを持っている方がポイント付与のメリットがあります。 このようなことが必ず起こるので、まずはご自身がどこで買い物をする機会・金額が多いのか、どんな施設を利用するのかといった、カード利用の傾向を整理してみましょう。 傾向がわかれば、どこのカードをメインにすべきかが自然とわかるはずです。 それらを踏まえて、上位から2枚、あるいは3枚に絞って利用することをおすすめします。 特典が魅力的でも、使用枚数が増えすぎるとポイントが分散されて、いつになっても使用できないという事態になってしまいます。 ポイントの互換性のあるカードでも、やはり分散されると同じことになります。 無理なく管理・使い分けができて、それなりにポイントの貯まりやすい枚数、2~3枚がベストです。 なお、公共料金の支払いなどは、ピックアップしたカードの中から、特典が一番大きいところにしましょう。 メインのカードでなくても魅力的な特典があれば、そちらに設定したほうがお得です。 銀行系カードならば貯蓄や投資プランと組み合わせるとさらにポイント付与のメリットが増えるので、併せて検討してください。 簡単な設定だけで特典がつくこともあるので、説明書きは隅々までチェックすることをおすすめします。 以上、少しでもお役に立てば嬉しいです。

かずきん

2019/02/04

クレジットカードのポイントを効率よく集められる手段等について解説いたします。 私も個人的にクレジットカードを数枚持っていた時期があり、一本化にするかこのまま複数枚の守っていた方がメリットが大きいのかを検討した時期があります。結果として分かった事は、よく使う会社のポイントはなんなのかを調べ、そのポイントのみが集まるようにクレジットカードを1枚に統合したほうが結果的に使い勝手も良いですし、満足度も高いということがわかりました。 複数枚クレジットカードを持っていると様々な会社のポイントが貯まるのですが、使う値段が分散されているため結局はポイントが集中的に変わらないと言うデメリットが起きてきてしまいます。 また、管理の面から見ても全てのポイントを把握することやその場その場に応じて使い分けることなどが時によってめんどくさくなってしまうこともあります。 実際よくよく自分の買い物などを調べてみると、1番持っていて便利なポイントの種類と言うものが見つけられるかと思います。そのポイントを集中して食べたほうが、結果的に早くポイントが貯まりますし、生活していく中で使い勝手も非常に良いです。 そのため個人事業主である、会社持っていると言う理由がなければクレジットカードはなるべく少ない枚数にしてポイントを集中的に貯める方が良いでしょう。 この記事が少しでも相談者様のお役に立てれば幸いです。クレジットカードを入力使える方法を見つけ出せると最高ですね。

まさ

2019/02/04

クレジットカードは、ポイントの効率性で考えたら「用途に応じて使い分ける」ほうがお得度は上がります。 例えばお使いの楽天カードで考えた場合、通常使用では100円ごとに1ポイントが貯まりますが、楽天市場の買い物で楽天カードを使用した場合はポイント数が数倍上がります。 これは楽天に限らず他社でも見られるものですので、それら各シーンに合わせて最適なクレジットカードを用意しておき、常に一番ポイントが貯まる支払い方法を選択するという方法はありだと思います。 ただこういったポイントを考える際、多くの人は「貯まりやすさ」ばかりに目が行き「使いやすさ」に目を向けていないことがあります。 どんなにポイントが貯まっても、それが価値を生むのはそのポイントを「使った時」です。 使わなければ1円の得にもなっていないということを忘れてはいけません。 つまり、貯まったポイントがどれだけ使いやすいものなのかは意識したほうが良いということですね。 例えば、ポイントの用途が少なかったり、ポイント交換に多くの手数料がかかったり、ポイントの期限が短かったりするようでは使いやすいとは言えません。 ポイントの用途や使うタイミングを制約されてしまい、あまり要らないものを「ポイントがもったいないから」という理由で買ってしまうようなことにもなりかねません。 これでは本末転倒。まったく得をしていないという状況になります。 というわけで、ポイントを考える際は「そのポイントがどれだけ使いやすいか」をまず見るようにしてください。 例えば電子マネーに交換できたり、安い通販でポイントとして使用できたりするのであれば、ほぼ現金と同じ価値ですのでお得といえますね。 そういったものであれば、カードを複数枚持ちして用途ごとに使い分けることで、さらにお得度は上がるでしょう。 管理の視点でいえば、クレジットカードは少ない枚数にまとめたほうが楽です。 見た目のポイント数だけでなく、時間もお金という意識で捉え、得られるポイントと管理の手間を天秤にかけて見てみたほうが良いと思いますよ。 ご参考になればと。

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