平成最後の年に購入しておくと将来プレミアムが付くものは?

平成最後の年に購入しておくと将来プレミアムが付くものは?
2019/02/05
ぱぱんだ
平成最後の年に購入しておくと将来プレミアムが付くものはありますか?
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回答一覧4/4 件

モノクロ

2019/02/26

平成最後の年に購入しておくと将来プレミアムが付く可能性があるアイテムを紹介していきます。 あくまでプレミアムが付く可能性があるアイテムなのをご了承ください。 ・平成31年の特殊切手 特殊切手とは国家的宣伝や文化財の紹介などの意図をもって発行される切手です。 郵便物に使用するよりも記念やコレクターアイテムとして利用される切手です。 平成31年に発行された特殊切手として天皇陛下御即位三十年記念切手シートがあります。 郵便局にて820円で販売されています。 既にネットオークションで出品を見かけます。 ・平成31年の記念貨幣 記念貨幣とは主に世界各国で国家的な出来事を記念して発行される貨幣です。 金融機関で貨幣として引き換えできない場合もあり 主に記念やコレクターアイテムとして利用される貨幣です。 平成31年の記念貨幣として東京2020オリンピック競技大会記念千円銀貨幣があります。 東京2020オリンピック開始は2020年ですが第二次発行分には平成31年と刻印されています。 造幣局にて第二次発行分が9,500円で発売されていました。 第三次発行が予定さています。 こちらもネットオークションで出品を見かけます。 ・平成最後の新聞 平成最後の日になると予想される平成31年4月30日。 この日に発行される新聞が高騰すると予想しています。 紙の新聞を読む機会は少なくなり希少価値が上がると思います。 ネットオークションでは古新聞のカテゴリがあり 古い新聞が取引されています。 ネットオークションでも昭和最後の日である昭和64年1月7日の古新聞が取引されています。 今回はプレミアムが付いて価格が高騰しそうなアイテムを紹介しましたが それ以外でも平成31年と刻印されたアイテムが多数存在しています。 数年後に思いもつかないアイテムにプレミアムがついているかも知れません。

goto

2019/02/06

2019年5月1日より、新しい元号に変わりますが、 プレミアがつき、お手軽に集められるものとして、 貨幣が挙げられます。 プレミアがつくかどうかの判断材料として、 過去の記録を参考にすると、 昭和から平成に切り替わった昭和64年に発売された硬貨は、 高値で取引されました。 昭和64年の硬貨発行枚数は、 1円玉  :1億1610万枚 5円玉  :6733万枚 10円玉 :7469万枚 50円玉 :0枚 100円玉 :0枚 500円玉 :1604万枚 となっており、約一週間でこれだけ発行されています。 1番多い1円玉は昭和63年と比較すると、1/10程度です。 年号が切り替わって初めの一週間で、 一年の1/10であるのでかなり多い印象を受けます。 また、昭和64年の50円玉や100円玉のように、 発行枚数が極端に少ない硬貨もあるかもしれませんし、 その場合価値もかなり上がると予想されます。 硬貨を製造している造幣局広報によると、 平成31年硬貨は作られる予定です。 財務省と造幣局の間で、貨幣製造契約という取り決めがあり、 造幣局は、「独立行政法人造幣局法」において、 通貨制度の安定に寄与することを目的として、 貨幣を財務大臣が指示する製造計画に従って、 製造することとされています。 この「独立行政法人造幣局法」があるため、 製造計画がすでになされており、 製造の準備がされているので、 平成31年硬貨は市場に出回る予定です。

shimashima2

2019/02/06

平成31年の年賀はがきはいかがでしょうか? 今は平成31年の年賀はがきは特にレアなものではありません。ただ、新しい元号が始まったら少しずつ希少価値も増していくことでしょう。 ちなみに、元号が変わるタイミングとして参考になるのは昭和最後の年にあたる昭和64年の年賀はがきが今どのような価値があるのかということです。 そこあたりを調べたところ、ヤフーオークションにて即決価格400円で出品されているのが確認できました。確認したときは入札0件でしたが、それだけ高い即決価格を設ける出品者がいるということはそれなりに落札者がいるということなのかもしれません。 次にメルカリを調べたところ5枚セットで999円ほかいくつか出品が見られました。1枚当たり約200円ということになり物価の上昇を考えても、やはり昭和最後の年賀状には価値はあるという風に捉えていいのではないかと思います。 昭和64年は1989年の1月1日~1月7日までで、それ以降の12月31日までが平成元年になります。それから考えると、事前に発表されている平成最後の年の発行物というのは昭和最後の年のものと比べるとレアさからすると劣ることでしょう。 ただ、インターネットの発達とともに年賀状を出す文化自体がどんどん日本では廃れてきていますし、将来的には年賀状が珍しいという時代がやってくるかもしれません。そんなとき、平成最後の年賀状はプレミアものになる可能性もあるのかなと個人的には思ったりもしています。

ヨーコ

2019/02/05

元号が変わるときにプレミアがつきそうなものはいろいろありますね。私のように昭和生まれの人間は平成になったときの経験があるので、すでにキープしているものもあります。その中でもおすすめは硬貨です。 昭和64年はたった一週間しかありませんでした。しかし、そんな短い期間でも昭和64年硬貨は作られていたのです。元々、硬貨の価値は生産枚数と大きく関係しています。そんな事情が分かれば、一週間しかなかった昭和64年に製造された硬貨はどれだけ価値が上がったでしょう?ここで少し紹介します。 まずは、昭和64年に発行された硬貨の枚数について以下のような記録があります。 1円玉・・・1億1610万枚(昭和63年の約10分の1) 5円玉・・・6733万枚(昭和63年の約6分の1弱) 10円玉・・・7469万枚(昭和63年の約8分の1) 50円玉・・・発行されていない 100円玉・・・発行されていない 500円玉・・・1604万枚(昭和63年の約9分の1) ここで注目は、一番よく使うイメージの100円玉と、その一つ下の額である50円玉が発行されていないことです。これは、1・5・10円玉の発行枚数との兼ね合いから、偶然にも50円玉と100円玉の発行が3月を予定していたという事情があったからです。 つまり、今年の通貨発行状況を造幣局から取り寄せて、最も発行枚数の少ない硬貨を持っておけばプレミアがつく可能性が高いということになります。 では、その価格はどれほどなのでしょう? まず、通常の使用済み硬貨だと 1円玉・・・3円~ 5円玉・・・7円~ 10円玉・・・12円~ 50円玉・・・発行されていない 100円玉・・・発行されていない 500円玉・・・600円~ のようになります。数十パーセント上がっていますね。しかし、未使用になるとこれが跳ね上がります! 1円玉・・・50円 5円玉・・・100円 10円玉・・150円 50円玉・・・発行されていない 100円玉・・・発行されていない 500円玉・・・1500円 つまり、新品の硬貨を持っておけば2倍から50倍まで跳ね上がるのです。元号変更プレミアを狙うなら、ここら辺がいいのではないでしょうか?

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