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サッカー、ラグビー等の試合観戦はどの席から見るのがいい?

サッカー、ラグビー等の試合観戦はどの席から見るのがいい?
2019/02/06
ヒカッカー
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今野杏南さん
サッカーやラグビー、バスケやバレーなどを観戦するときは、真ん中寄り、斜め方向、後方、どこから見るのがよいでしょうか
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回答一覧4/4 件

かずきん

2019/02/08

スポーツ観戦をする際の席はどこから見ればいいのかというお悩みを解説いたします。 真ん中寄り、斜め方向、後方などの場所に関していうとスポーツによって大きく変わるというのが感想です。 例えばバレーやバスケなどが行われる会場が比較的狭く、どの席に座っても選手の雰囲気や動きを確認することが出来ます。 しかし、これがサッカーやラグビーになってくると会場が広いため席によってはテレビで見ているのと同じ感覚になってしまう可能性があります。 そのため会場が広いスポーツ(サッカー、野球、ラグビー)の席取りはよく考えて行う必要があります。 ★ゴール裏★ こちらは熱狂的なファンが多く座るポジションであり、大きな歓声に包まれながら観戦ができる場所です。ゴールの瞬間を近くで見ることもできるためかなりおススメです。 サッカーなんかだとやられたゴールが向かってくるかもしれないので、楽しいです。 ★後方★ ここでいう後方とは試合が行われているフィールドから離れた席のことを言います。後ろの方席です。 このポジションは全体を見ることができるという利点はありますが、選手との距離が遠すぎて結局うまく見えないというデメリットもあります。 なので、会場が広い場合には注意して席をとりましょう。目が悪い方は特にです。 ★真ん中より★ 真ん中寄りの前の方を取ると試合の状況がつかみやすくとても良い体験をすることができます。 個人的には後方で全体を見るよりも、近くで選手のことを感じられる方が好きです。 その方がテレビでみるなんかよりもはるかに試合を楽しむことが出来ます。 ◼️まとめ◼️ 席の決め方はそのスポーツが行われる会場の広さによって変わってきます。個人的には選手の近くで観れるなら、その方がより試合を楽しむことができると思います。

ぱぱんだ

2019/02/08

大前提として、観戦するスポーツによって場所ごとの見え方に差があります。 競技するグラウンドやコートの広さが違うからです。 同じ中央席(正面になるところ)でも、サッカーやラグビーは全体が見渡せるとはいえ、ゴール付近の攻防などはよくみえません。 しかしバスケットやバレーの場合は、コートの端やゴールする様子などがしっかりと見えます。 以上を踏まえたうえで全体が見やすいのは、圧倒的に中央席です。 反対側にあたるバックグスタンドも同様で、中央になればなるほど全体の動きを把握しやすくなるため、ゲーム状況がよくわかります。 ところが、サッカーやバスケットのゴール裏ににあたる場所は、近距離でプレーしているときはゲームの様子がわかりますが、反対側になると進行状況さえわからない場合があります。 ゴールシーンは迫力があるものが見れますが、ゴールが邪魔になって逆に見えないというケースもあります。 私もサッカー観戦に行ったことがありますが、反対側でプレーしているときは周囲の反応で何が起こったかを把握、目の前のゴールシーンもネットやゴールポストが邪魔でイマイチよくわからないという経験をしました。 まとめると、見やすさで言えば、 ①中央(正面)=バックスタンド(コートを挟んだ反対側) ②斜め ③ゴールの裏側(サッカーでいう自由席) の順になります。 では、③の座席は魅力的でないかというとそんなことはなく、他のファンとの一体感を楽しめます。 見ず知らずの隣の人と一緒に喜んだりして、会場でなければ味わえない雰囲気を堪能できます。 ワイワイ盛り上がるのが苦手でなければ、一度はコアなファンに囲まれて観戦するのもいいと思いますよ。 ちなみに前後に関しては、前の方が見やすくなり、選手の熱気を感じられるというメリットがあります。 マイペースにビールでも片手に観戦したいという人には後方が魅力的かもしれません。 以上、少しでもお役に立てば嬉しいです。

それぞれの良さがあるかとおもいます。僕も試合観戦は多くしたことがありますので経験を元に書きますので参考にしていただければと思います。 まず、真ん中よりですが、これはサッカーでもラグビーでも言えることですが、全体を俯瞰してみることができるので、ゲームの流れがよくわかります。どちらにボールが行ってもストレスなく観ることができるのも特徴と言えるかもしれません。反面、臨場感ゴール裏からすると少し劣るかも知れません。 ご存知かもしれませんが、ゴール裏にはサッカーでもラグビーのもコアなファンがいることが多く、その分熱を持った観戦が可能となります。また、逆サイドでは遠いので見えづらくなることがありますが、着席側にボールが来たときには非常に臨場感が高まりまり興奮します。 よりスタジアムの雰囲気を味わうという点でいくと、真ん中よりもゴール裏がふさわしいかも知れません。 また、斜めの席は敬遠されがちですが、通の方は意外と斜めが好きな方が多くおられます。 理由としては、オフサイドのラインが見えやすいからとのことです。先日亡くなった大杉蓮さんも斜めから試合を好んで見られておりました。そそれぞれの楽しみ方があると思いますので色々試してみてください。

おぼん

2019/02/07

こんにちは。 サッカーやラグビー等の試合観戦の座席ですね。 どれも競技場が長方形になっているスポーツですが、今回はサッカーについてご回答いたします。 ・サイドスタンド メインスタンドとバックスタンドがあります。 テレビのスポーツ中継でいえば、手前側がメイン、グランドの向こう側がバックです。 選手の入退場する出入り口や両チームのベンチは、メイン側にあります。値段が一番高いのがメインスタンドの中央です。中央上部には放送席やVIP席があったりします。また、メイン側はしっかり屋根に覆われていることが多いので、雨でも安心です。 バック側は、テレビカメラが主にメイン側から撮影しているので、テレビに映りやすいです。ただし、セレモニーなどのときは選手の背中しか見えません。屋根がないことが多く、時間帯によっては日差しで見えにくかったりします。 メインでもバックでも、サイドスタンドからはテレビと同じような視点での見え方になります。ゲーム全体の状況を把握しやすいです。観戦経験が少ない方はサイドスタンドがいいかもしれません。 ・ゴール裏 ゴールの裏です。縦方向から観戦するスタイルになります。 サッカーの華はやはりゴールシーンです。攻守のせめぎ合いを間近で見ることができます。ただし、対戦相手との力量に差があると、自分の観戦側ではほとんどプレーが行われないということもありえます。 さらに、遠近感をつかめないと、試合全体の流れがわかりにくいです。反対側のゴールは100m以上遠くなので、見えにくいでしょう。 しかし、ゴール裏は各チームのサポーターの応援席でもあります(特にJリーグなど)。 チームフラッグを振り回し、みんなで声を出して応援します。そういった雰囲気を味わいたいという方におすすめです。もちろん、一緒に応援することもできます。 ただ、ここでの観戦に不慣れですと、応援の迫力に圧倒されてしまうことがあるかもしれません。また、そもそも座る席がなかったり、あってもみんなで立って応援するなどで、立ち見になることが多いようです。 ゴール裏は基本的にホーム側とアウェイ側に分かれています。もしチームのユニホームを着たり応援グッズがあったりというときは、自分の応援している方に行かなければなりません。当然ながら、ホーム側に割り当てられた座席数のほうが多いです。一体感を味わい、盛り上がりたい方にはおすすめです。 ・斜めの席 中央とゴール裏の中間でしょうか。座席代が比較的安めなのがメリットと考えられます。 このエリアは指定席でなく自由席になっていることが多いので、早めに並んで会場入りする必要があるかもしれません。 他の長方形型のスポーツにも共通するところがあると思います。 ご参考にしていただけましたら幸いです。

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