2枚目に持つクレジットカードでおすすめは?

2枚目に持つクレジットカードでおすすめは?
2019/02/07
もち
2枚目にもつクレジットカードには何がおすすめですか。
買取・売却なんでも相談
2枚目に持つクレジットカードでおすすめは? への回答を記入してください。
売却希望商品がある方はこちら
回答内容
※必須

回答一覧5/5 件

chiharu

2019/02/08

2枚目のクレジットカードに求められるものとしては、1枚目とは異なる内容のカードという点です。1枚目のカードで対応できなかった部分を2枚目のカードで補うことで、2枚カードを持つことに意味が生まれます。 とはいえ、使い過ぎやローン審査を通過しない可能性を減らすためにも、クレジットカードは最低限の枚数をおすすめします。 さて、2枚目に持つカードを決めるには、メインカードがどのカードかによって異なります。 ・一枚目のカードがVISAの場合 VISAは世界で一番利用可能店舗が多い上に、所有者も多いブランドです。そのため、2枚目のカードとしてはMastercardがおすすめでしょう。Mastercardは、VISAの次に利用可能店舗数や所有者が多いブランドで、クレジットカードの使える店舗であれば基本的には利用可能です。まれに、Mastercardしか受け付けていない店舗もあるため、2枚目のカードとして活躍します。 また、日本にいる時間が長い方であれば、JCBブランドのクレジットカードもおすすめです。JCBブランドのカードであれば、VISAやMastercardに比べてサポートが手厚いため、持っているだけではお得なカードとも言えます。しかし、JCBの難点としては、海外における利用可能店舗が少ないことです。JCBは日本初のクレジットカードのブランドであるため、日本人が多くいく都市や地域であれば対応している店舗も多いです。とはいえ、比較的日本人が訪れる機会が少ない都市や地域であれば、JCB対応の店舗は少ないです。 アメリカやヨーロッパの大都市であればJCBの加盟店も増加傾向にありますが、やはりVISAやMastercardしか使えない店舗が多いでしょう。 ・一枚目のカードがMastercardの場合 Mastercardブランドのクレジットカードを持っている方は、日本でも数多くいらっしゃいます。Mastercardの2枚目のカードとしては、VISAもしくはJCBがおすすめでしょう。 VISAはMastercardよりも加盟店が多いことから、万が一利用できなかった場合にも支払いに対応することができます。 そして、JCBについては一枚目のカードがVISAの場合と同様に、サービスが手厚いという点や特典が多いので、日本国内もしくは日本人観光客が多い都市や地域への旅行がメインの場合は、おすすめできるでしょう。また、日本国内のクレジットカード払い対応店舗であれば、JCBに対応していない店舗の方が少ないと言えます。 ・一枚目のカードがJCBの場合 JCBブランドのカードも名医に使っている方であれば、VISAもしくはMastercardをおすすめします。JCBブランドのカードが利用できない店舗も中にはあるため、世界中で利用されているVISAもしくはMastercardを1枚は所有しておくべきでしょう。 トピ主様の経済状況などにもよりますが、1枚目がVISAもしくはMastercardだった場合、アメックスカードもおすすめです。アメックスカードは年会費が非常に高いものの、サービスが充実しており、持っているだけでもステータスとなります。 自身の持っているメインのカードに合わせて、カードを選びましょう。

モノクロ

2019/02/08

クレジットカードを2枚以上持つと、使い過ぎや落とした際のリスクなどが倍増するという心配もあります。ですが、受けられる特典などのメリットも沢山あります。メリットをまず考えてみましょう。 メリットとして、 ・メインカードの不足を補える ・複数の優待特典や補償が受けられる ・違うブランド加盟店で利用できる が主に挙げられます。 2枚目を選ぶ基準のポイントとしては ・1枚目とは違う国際ブランドにする ・1枚目の弱点をカバーするものを選ぶ ・1枚目とは違う内容のものにする が必須事項でしょう。更に、貯めたポイントが別のものに交換できるものですと、最終的に合算できるので更にお得です。 ポイントについて一つ一つ見ていきましょう。 ■1枚目とは違う国際ブランドにする 国際ブランドとは、VISA、JCBといったカードのブランドのことです。国内ではJCBを持っておけばまず不便はありませんが、海外ではいまいち弱いこと・稀に使えない飲食店やネットショップがあることから、1枚目がJCBの場合はVISAやMasterCardをお持ちになることをお勧めします。 ■1枚目の弱点をカバーするものを選ぶ カードを選ぶ際、ポイント還元率に注目する人は多いと思います。ですが、カードにはほかにも様々な特典がついている場合が多いです。まずは、1枚目のカードの特典をしっかり確認しましょう。カードには大抵旅行傷害保険付帯や会員優待特典が付帯していますが、全て希望通りの特典が付いているものは限りなく少ないです。 例えば1枚目のカードに海外旅行の保険が付帯していない、会員優待特典がないなどのデメリットがある場合、2枚目にはこの部分をカバーするカードを選びます。1枚目のポイント還元率がいまいち悪いという場合は勿論、2枚目にポイント還元率が高いものを選ぶのもひとつの方法です。 ■1枚目とは違う内容のものにする 1枚目がポイント還元率が高く、どこでもまんべんなく使えて普段使いにも丁度いいものだとしたら2枚目は1点集中、特定のお店でポイント率がアップするなどの特典があるものにすると良いでしょう。 例えば普段よく行くスーパーのポイントが還元される、近くのガソリンスタンドで特典が受けられるなどで選ぶと良いかもしれません。 これを踏まえたうえでお勧めのカードをご紹介します。 ■三井住友VISAカード 信頼の三井住友が発行するVISAカードです。海外旅行傷害保険の付帯が最高2,000万円補償のため、海外旅行時にも安心です。 Tポイント、ヨドバシカメラゴールドポイントはじめ様々なポイントに変換可能なのも嬉しいです。条件を満たせば年会費も無料になるため、サブカードとしてもぴったり! ■イオンカード(WAON一体型) 誰もが知っているイオンが発行しているイオンカード。イオンでお得に使えるのが最大のメリットです。現金支払い時でもポイントカードとして使えますので、知らず知らずにポイントを貯められます。更にそのポイントをWAONへチャージすることも可能。イオンはどこにでもあり買い物をする機会も多いですから、無理なくポイントをお使いいただけるでしょう。 いかがでしょうか。こちらを参考に自分にぴったりのサブカードを見つけてください。

チャーリー

2019/02/08

2枚目に持つクレジットカードということですが、1枚目はどのようなカードをお持ちでしょうか。 定番の2枚目クレジットカードは、Master、VISAなどの全世界で利用ができるカードではないでしょうか。 もちろん日本国内でも利用できます。 これらの国際カードは、提携するサービスによって、マイルや独自のポイントなど還元率も高くて便利です。 また、空港のラウンジ使用や旅行時の保険などが付いているカードもあるので、旅行やビジネスにも1枚持っておくと重宝できます。 Master、VISAは世界中の店舗で利用ができ幅が広がるのはもちろんのこと、利用限度額も高くなります。 ご自身で設定も可能です(上限については審査が必要ですのでご注意ください)。 各社提携の上記カードですと、年会費が無料のものからありますし、お試しで持ってみても良いかもしれません。 ゴールドやプラチナとなると会費が必要なので、費用対効果など鑑みてお好きなカードを選んでくださいね。 もし、1枚目ですでに、Master、VISAをお持ちであれば、2枚目にはアメリカンエクスプレスのカードでしょうか。 ポイントなどの還元がないので、日本国内では、あまり恩恵を受けれないのですが、ステータスを気にされる方には 持ってるだけで様になるカードです。

まさ

2019/02/08

2枚目のクレジットカードとのことですので、すでに1枚目として普段使い用のカードをお持ちである前提でご回答します。 私のおすすめは「ライフカード」です。 このライフカードにはちょっと珍しい特典があります。 「誕生月に限りポイントが3倍になる」というものです。 具体的には100円ごとに1.5円分のポイントがもらえます。1.5%の還元率ですね。 おそらく1枚目のカードは、いつ使っても安定的なメリットのあるものだと思いますので、普段はこのライフカードの出番はありません。 1年間のうち、誕生月の1か月間のみ活躍するカードとなります。 なおクレジットカードを複数枚持つときは、クレジットカードの国際ブランド(VISA/Master/JCBなど)をそれぞれ別のものにしておいたほうが安心です。 お店によっては特定の特定ブランドが使用できないケースがあるからです。 ライフカードは、国際ブランドをどれにするか上記3つから選択できますので、1枚目の国際ブランドとの重複を避けて発行することができますよ。 クレジットカードの達人レベルになると、お店や日付、購入金額の違いなどで細かくクレジットカードを使い分けている人もいるようですが、それはこだわればこだわるほどにクレジットカードの枚数が増えてしまい、管理も大変になってしまいます。 一般人としては、「普段使い・誕生月用」の2枚セットくらいで十分でしょう。

souljam

2019/02/08

はじめまして。 2枚目に持つクレジットカードを選ぶ基準として、提携ブランドの異なるカードを選択する方法があります。提携ブランドとは、VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナーズクラブなどの国際ブランドのことです。 例えばすでにお持ちのクレジットカードがJCBの場合なら、VISAまたはMasterCardを選ぶのもひとつのやり方です。全世界で最も使えるお店やサービスが多いのがVISAとMasterCardというのが理由となります。 もしくはカードにステータスを求める場合、アメリカン・エキスプレスを選ぶのも良いかもしれません。日本ではJCBが使えるところならほぼ利用できます。 もうひとつは、ポイント還元率で選ぶやり方です。ポイント還元率の高いカードとして、JCB CARD Wとオリコカード THE POINTがあげられます。 JCB CARD W 18歳から39歳の人を対象とした年会費無料、ポイント還元率1%のクレジットカードです。カード発行後3ヶ月間に限り、4倍(2%)のポイントが付与される特徴があります。 オリコカード THE POINT 年会費無料、通常のポイント還元率1%のクレジットカードです。新規入会から6ヶ月間に渡り、2倍の2%のポイント還元率が適用されます。

関連する質問

あなたの全てのカテゴリ
買取価格を最大20社が一括査定!
買取価格を調べる簡単
1分
フリマアプリと違い売却時の手数料無料
今すぐ売るならこちら!無料で査定依頼する