PC接続してイラストや漫画を描いて着色もできる機器のおすすめ商品

イラストや漫画を書いて着色も出来る専用機器、ということですとペンタブレットのことですね。通称ペンタブといいます。 デジタルで絵を書くのとアナログで絵を書くのではかなり出来ることが変わってくるため現在では多くの人が手始めにペンタブを購入するくらい定番の危機になっています。といってもペンで何かしら手で描く必要があるのはアナログでもデジタルでも変わりませんが。 大別して液タブと板タブという違いがありまして、液タブは高価だけどタブレットに直接書く感覚で使えるが高価、板タブはPCの画面を見ながら手元を見ずに書くことになるという違いがあります。値段には大幅に差があるため、絵を書くことに興味がある段階なら板タブから買うのがおすすめです。 私はワコムのIntuos Small TCTL4100/K0 ベーシックモデルという板タブを使用しています。価格はAmazonで6194円ですね。 ワコムはワコムストアという直接販売サイトを置いているのでそちらで買うことも出来ますが、Amazonで買ったほうが現時点では安価です。 ワコムのタブレットを選ぶメリットとして、ワコム社はサイトでイラスト講座なども公開し、クリエイターの啓蒙に積極的なためワコムのタブレットを持っていたほうが解説が飲み込みやすいという点があります。会社ごとのペンタブ性能の違いは微々たるものですが気分として定番のブランドを使う安心感があります。 ペンタブは購入したらそれだけで使えるものではなく、ドライバをサイトからインストールする必要があるのでご注意ください。ワコムなら会社のサイトに飛んで商品に合わせて指示に従うだけで問題なく使うことが出来ました。 液晶タブレットについては、ワコム製のものは安くても10万以上はするので、「XP-PEN Artisut15.6 」辺りのほうがおすすめです。価格は37998円です。 ペンタブは高く見えても画材の買い替えなど長期的に考えればアナログより安く、場所にも困りませんが、ある程度絵を楽しいと思う気持ちがないとただの置物になってしまう可能性も高い商品ですので、買う前によく考えて買ったほうがいいでしょう。 ペンタブを買った後はペイントソフトを入れるのですが、私はクリップスタジオをおすすめします。 30日間なら無料で体験できますし、その期間内で本格的に絵を書くことに目覚めたらDLで購入すれば多くの高度な機能を安価で使うことが出来ます。私の知る絵師さんもワコムのタブレットとクリップスタジオペイントで絵を書いているという人は多いです。

ＰＣに接続してイラスト等を描ける機器はペンタブ（ペンタブレット）ですね。イラストや漫画を描いて着色もできるパソコンのようなものはiPad Proとアップルペンシルのようなタブレット端末とそれに対応した電子ペンですね。 iPad Proのようなタブレット端末や同様の事が出来るWindows端末は高価なので、すでにパソコンをお持ちなのであれば下記のペンタブをおすすめしたいです。 ☆XP-Pen ペンタブ バッテリー充電不要 8192レベル筆圧 8個エクスプレスキー 10*6.25インチ Deco01 価格: ￥ 5,999 こちらの商品はアマゾンズチョイスにも選ばれるほどの商品で、267件のカスタマーレビューがついていて星4.3を獲得して非常に評価の高くコスパも最高な商品です。 ・Deco01は10x 6.25インチの作業エリアで8mmの薄さを実現した ・8個カスタマイズ可能エクスプレスキーを装備 ・従来の230RPSから266 RPSへ高速化 ・読取高さ10mm ・筆圧は8192レベルで高精細 ・P03Sスタイラスペンは独自開発技術によるバッテリフリースタイラスペン ・実際のペンのような使いやすさ ・バッテリーも充電も不要 ・スタイラスのレポートレートは従来の230RPSから266 RPSと高速化 ・スムーズな線の流れとより素早いレスポンスが可能 ・実際のペンとほぼ同じ使用感 ・小さな力でも線の太さを変えることができる ・スタイラスにはデュアルカラーフィルム技術を搭載 ・耐久性、操作性に優れている ・線の濃淡・明暗・ 太さ・明暗・立体感色相などを段階的に変えることができる ・持ち運びやすいデザイン ・オールフィットに接着されたオーバーレイシートがスクラッチを軽減し耐久性を向上させた ・描画エリアのコーナーには表示ライトが点灯 ・周囲が暗くても作業が可能 ・左利きユーザーにも配慮したデザイン ・左手または右手モードに設定できる ・イラスト、スケッチ、ペイント、デザイン、編集など様々な用途で力を発揮する ・Windows10/8/7、Mac OS 10.10以降のシステムに対応 ・Photoshop、SAI、Painter、Illustrator、Clip Studio、openCanvasなどの主要ソフトに対応 ・ 購入したお客さんに Windows専用ペイントソフト OpenCanvasを無料プレゼント ・専用Mini Type-C USBインターフェイスを装備 ・従来のUSBケーブルと比べて伝送速度が2倍 6000円ほどでこのペンタブが手に入りソフトもついてくるのでお得です。 https://amzn.to/2I7y5xt

こんにちは。 ペンタブレットのことで宜しいでしょうか？ 私も先日購入を検討したんですが、あまりの画伯具合に「まずは絵の練習からしたほうが良い」と友人に言われ、購入を断念しました。 ペンタブの説明とおすすめをいくつかご紹介します。 ペンタブのタイプには、板タイプと液晶タイプがあります。板タイプは、机上に置いて、パソコンのモニターを眺めながら描くタイプです。液晶タイプに比べて安いので板タイプを使い続けている人も多くいます。ただし、最初は手元を見ずに描くことに慣れない人も…。板タイプの本体サイズは、パソコンのモニターサイズを基準に選びましょう。Sサイズなら15インチまでで主にノートPC用、Mサイズは16～24インチ、Lサイズは25インチ以上が適切です。 液晶タイプは、紙と同じように手元を見ながら描くため直感的に使えますが、価格が高いため予算と相談する必要があります。サイズはモニターの大きさそのままですので、板タブのように対応サイズを気にする必要はありません。 機能面では、筆圧レベルとOS（Mac OS or Windows）やフォトショップなどの対応の確認も忘れずに行ってください。 ・HUION H430P　約3千円 板タイプのペンタブでも非常に安く入手しやすいモデル。ちょっと興味が出たから取りあえず始めてみよう、という初心者におすすめです。サイズは小さいので、ノートパソコンなど15インチ以下のモニターを持つパソコンで使いましょう。値段は安いですが筆圧レベルは4096と十分で、パソコンにつないで使う形式なので充電の必要もありません。OSはMac OSでは10.11.0以上、Windows7以上で10にも対応しています。対応のペイントソフトもフォトショップ、クリスタ、SAIなどたいていのソフトに対応しています。また、デジタルイラストを描くだけでなく、OSUゲーム用としても気軽に購入できるモデルです。 ・XP-Pen Deco01　約6千円 1万円以内で8192レベルの筆圧が感知できる高性能モデル。ワコム以外のメーカーですが、手に入れやすい価格で人気の製品です。ショートカットが登録できるエクスプレスキーも8個あり、よく使う機能を登録できます。また、右利きでも左利きでも使いやすいように、利き手モードの設定も可能に。対応OSはWindows7以上、Mac OSは10.10以上と多くのバージョンに対応していますので、大抵のパソコンで使えます。ペイントソフトも主要なものに対応。初心者で大きめサイズのモニターを持っている人は、この大きさぐらいの板タイプがおすすめです。 ・ワコム Intuos Small ベーシック CTL-4100/K0　約6千円 日本で多くのシェアを持つ、ワコムのエントリーモデル。小さいサイズで持ち運びもしやすく、ノートパソコン向きの大きさです。筆圧感知レベルは4096レベルで十分あります。対応OSはWindows7以上、MacOSは10.11以上。また、購入特典として、ペイントソフトの「Corel Painter Essentials 6」または写真加工ソフト「Corel AfterShot 3」のどちらかがついてきます。デジタルイラストを描きたいけれど、ペイントソフトも持っていないという人や、多くの人が使っている人気メーカーの製品を使いたいという初心者におすすめのペンタブです。また、作業場所の広さにあまり余裕がないという人も、選択肢のひとつに上がるでしょう。 ・XP-Pen Artist 16 Pro　約4万円 液晶タイプのペンタブでは、安い価格帯のモデル「Artist 16 Pro」。15.6インチと液晶タイプのペンタブではコンパクトな方ですが、AdobeのRDBは92%と高精細で人気のモデルです。ドライバーは4Kディスプレイに対応していますので、細部までくっきりと見え、小さい液晶部分でもはっきりと細部を確認しながらデジタルペイントを楽しめます。ファンクションキーも8個あるので、作業効率向上も可能です。スタイラスペンが充電式という点だけは少々不便かもしれませんが、その他の点では、十分に液タブの魅力を感じられる製品です。 ・MobileStudio Pro 13 i5　約17万円 液晶タイプのペンタブを持ち歩きたい場合、通常のペンタブではなくOSを搭載しているモデルを選ぶ必要があります。しかし、OS搭載モデルの液晶タイプはかなり価格が高いため、予算をある程度用意しておかなければなりません。そこでご紹介したいペンタブが、ワコムの「MobileStudio」シリーズで一番安い「MobileStudio Pro 13 i5」です。自宅では液晶タブレットとして使い、外出時はiPadなどのタブレット端末と同じような感覚で、デジタルイラストが描けます。筆圧レベルは8192と十分あり、ストレスのないお絵描きが堪能できます。外でのお絵描きにこだわりたくて、予算に余裕がある人におすすめです。 ご参考になれば幸いです。