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2019年今年の株価の値動きはどのような動きになりそうか?国内と海外共に知りたい

2019年今年の株価の値動きはどのような動きになりそうか?国内と海外共に知りたい
2019/02/20
匿名希望
株式を初めて購入しようと思っているのですが、今年の値動きはどのような動きになりそうですか?
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回答一覧3/3 件

chiharu

2019/02/20

2019年の株価の値動きは、過去事例からいくと2018年の年末から続く急激な下落から回復する可能性は十分にあると言えるでしょう。もっとも、世界情勢が現在よりも改善の兆しが見えなければ、株価の高騰は、しばらく先の話になる可能性があります。 日本国内の投資信託や株式は、2018年の11月頃から大きくその価値を崩しています。日経平均などにいたっては、2万円を割ったこともあり、今後もしばらくは2万円を割る可能性を有しています。 特に、世界情勢に関しては、アメリカと中国の貿易摩擦が過熱しており、中国にいたっては、元の流出に歯止めがかかっておらず、今後もその動きは加速するとみられています。また、アメリカにいたっては、ロシアなどに対する経済制裁を実施する可能性があり、緊張状態にあると言えるでしょう。 トランプ大統領の発言は、過激なものが多いもののほとんどがブラフであり、誰が大統領でも同じような苦境に立たされていた可能性は十分にありえます。加えて言えば、イギリスの EU からの独立も今年に控えており、そのタイミングでは間違いなく株価は変動を迎えるでしょう。そのタイミングで高騰するのか、或いは下落するのかは断言できないものの、国際情勢に関わる大きな出来事となります。 また、アメリカの体制については、ベネズエラは国交を断交することを発表しており、大統領が変わった場合にはまたひと騒動起きることが簡単に予想できます。現在のベネズエラは、独裁国家と呼んでいい状態であり、国民の私財にさえも国が介入するなど非常に酷い状況となっています。日本に関して言えば、隣国の韓国などとも決して安心できる関係性を築いているわけではなく、輸入や外貨に関しては、制限や規制の可能性が十分にありえます。 そのため、株価においてもしばらくは様子見を貫いた方が良いでしょう。逆にねらっている株の銘柄が安価であった場合は、高騰することに期待して購入するのも一つの選択肢だと言えるでしょう。 そして、国際情勢に関しては、アメリカだけでなく、 EU やロシアといった経済圏を気にする必要性があり、日本の景気が上向きであったとしても海外の情勢が安定しないのであれば、日本にもすぐにその影響が表れるため、株価の値動きとともに世界情勢及び輸出・輸入などの規制については細かくチェックしておく必要があります。

KYNA

2019/02/20

今年は、世界経済成長が鈍化すると言われています。 IMFが’18年の世界経済成長率予測を7月時点の3.9%から3.7%に下方修正しました。これは米中貿易摩擦がおおきな要因としてあると思います。さらに、対立が激化すれば今年以降の世界経済成長率は下振れすると警戒をしています。 そして’19年には3回の利上げが予定されていますが、それはやがて長期金利にも影響を与え、国債利回りとの逆転現象もおこると、企業業績と景気の後退の主要なファクターとなりえます。 日本経済に目を向けると、東京五輪を控えた、短期的な景気回復はあるかもしれませんが、米中貿易摩擦の継続、米中日の経済成長鈍化、米国政策金利上昇、消費税10%引き上げ等を考えると年度末に向かってのネガティブ要素が大きいと思います。 以上、参考になれば、さいわいです。

shimashima2

2019/02/20

2018年は秋から年末にかけて米中貿易摩擦など世界情勢が不安定であったことから株価は暴落しました。そこで株価は底を打ったように見えましたが、2019年に入ってからも株価のリバウンドはまだ本格的に始まっていません。 その要因としては、IMFの世界経済見通し下方修正、トランプ大統領の行動や言動、ドル離れ、政府封鎖など投資家に不安を与えるニュースが相次いだことにあります。また日本国内でも中央省庁がからんだ統計不正の問題が起きており、その問題が世界から不信感を与え、日本株を手放す動きが加速しました。 そういったことから経済専門家のなかには、2019年はもう一段株価は下落するのではないかという見方をする人も少なくなく、投資家たちが安心して投資をできる状況にあるとはいえない状況が続いています。 ただ、年末に投資家をヒヤヒヤさせた米中貿易摩擦の問題については両者が歩み寄りの姿勢を示しており、株価の変動は2018年の年末と比べると小さくなっているようにも見えます。このまま拗れることなく問題解決に向かうならば株価は少しずつ回復していくと予想します。 一方、日本国内に目を移すと、5月には元号が変わるという一大イベントが控えています。昭和から平成に年号が変わった1989年を振り返ってみると、新元号に変わったことで国内はお祭りムードになり消費が加速。好景気となりました。 そういった過去の出来事を踏まえると、この5月に新天皇が即位することにより日本国内は一斉に祝賀ムードになり景気も良くなることが予測されます。そのような明るいニュースが相次ぎ、投資家たちの投資熱も高まることで株価は上昇するのではないでしょうか。 懸念するのは10月に控えている消費税増税の節目です。ポイント還元や軽減税率など景気の冷え込みを緩和する対策がしっかりなされるかによって株価は上にも下にも動くのではないでしょうか。 もし政府が景気対策をしっかり行い国民が消費税増税に一定の評価を示す状況になれば、日本株への見直し買いが起きることでしょう。そのことによって株価は上昇する可能性もあるかと思います。ただ、景気対策が不十分で、かつ政府が信頼を失っている状況が継続していたら消費は一気に冷え込み株価は下落すると思います。

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