スマホに入っている大量の写真の保存におすすめの方法やアプリは？

写真を保存するおすすめアプリですね。早速ご紹介いたします。 1.Dropbox Dropbox の最大の特徴は写真を安心して保存できるいうことです。 アップロードした写真は Dropboxのサーバーに保存されているため、万が一スマホをなくしてしまっても、写真はDropbox から他のデバイスにダウンロードして取り戻すことができます。 また、保存した写真をバックアップしてくれるので、もし誤って削除してしまったとしても安心です。 家族や友人たちと写真を共有することも、スマホか Dropboxに写真を預ける操作も簡単です。 写真保存に便利なカメラアップロード機能は設定しておくと撮影した写真を自動的にアップロードしてくれるので便利です。 無料で保存できる容量は2GBですが、別途用意されているキャンペーンを利用することで最大20GBまで増やすことができます。 2.Googleフォト Dropbox と同じように操作もインストールも簡単で、複数の端末で写真の操作ができます。 Dropbox との違いは、自動的に写真を整理する機能が搭載されていることや、容量無制限で利用できるという点が挙げられます。 保存容量は「高画質」と「元のサイズ」の2種類から選択できるようになっています。それぞれご説明します。 ・高画質 無料、容量無制限で保存できる 写真サイズが縮小されて保存される 一般的にスマホで撮影された写真ならば「高画質」を選んでも、写真の見た目の影響はほとんどありません。 ・元のサイズ Google アカウントの無料保存容量スペース(15 GB)に保存 撮影時のサイズで保存できる 3.Flickr プロの写真家やクリエイターも利用している、世界的なオンライン写真共有サービスです。 保管やバックアップのために使うのもありですし、コメント機能などで海外の友達と出会うきっかけを作れるかもしれません。 ただし、上級者向けのサイトでもあります。登録もアメリカの Yahoo! にアカウントを作ったり、ある程度の英語力が必要だったりします。 アプリの入手方法ですが、Android ならGoogle Play からダウンロードすることができます。しかし、iPhone の場合ですと、日本のAppStore で取り扱いがなく、アメリカ合衆国のApp Store に設定変更する必要が出てきます。 iPhone ユーザーには敷居が高いかもしれません。 4.PlayMemories Online ソニーが運営する無料の写真・動画クラウドサービスです。 アップロードできる写真の枚数は一定の条件下(長辺1920ピクセル幅にリサイズ)において無制限。 オリジナルサイズの写真や動画については、無料で提供される5GB のクラウドストレージに保存できます。 このアプリのすごいところは、撮影した写真をリアルタイムで共有できるところ。友達や恋人同士、またはパーティで、お互いに即座に写真を共有できます。 写真保存アプリとして優秀なだけではなく、アイデア次第でいろいろな使い道がありますね。 5.家族アルバム みてね NS サービスの「mixi」を運営している会社が提供している写真保存アプリ。アプリ名からも伝わってきますが、このアプリは家族で子供の写真や動画を共有することを目的とした機能がたくさん搭載されているのが最大の特徴です。 家族間だけで写真を共有でき、それぞれの写真に家族が思い思いのコメントを残してコミュニケーションが可能。 自動的に整理されるアルバムでは、ページをめくるたびに1か月間の写真が出てくるので、日々大きくなっていく子供の成長を実感できます。 写真や動画のデータはクラウドへ保存。無料で利用できる写真保存アプリには保存時にファイルサイズを落とされることが多いのですが、このアプリでは画像の品質を変えずに保存できます(動画の保存のみ1本あたり2分)。 以上がオススメの写真保存アプリです。 ぜひご参考ください。

スマホに保存されている写真をもっと見やすく整理して保存したい場合のおすすめのアプリを紹介します。 まずアプリを選ぶ前にどのような保存方法が良いか？選ぶ必要があります。 ・クラウド保存型 ・アルバムデザイン型 ・SNS型 どれがいいのかは、使ってみなければ判断できないので、すべてのタイプの無料アプリを使ってみることも手段の一つですね。 クラウド型で代表的な保存アプリは、「Dropbox」「Googleフォト」「Flicker」などがあります。 アルバムデザイン型の保存アプリの場合は、「PlayMemoriesOnline」「家族アルバム見てね」「Pool」などです。 SNS型は、「フェイスブック」「インスタグラム」「LINE」ですね。 ほとんどのアプリがスマホでデフォルトのアプリとして準備されている可能性があります。 さらにインストールして使ってみてください。

大量の写真の保存におすすめの方法について回答いたします。 ①物理的保存 PC/HDDなどで保存する やはり一番はPCまたはHDD/SSDに保存する方法です。撮った写真をそのままの容量・画質で保存でき、いつでも見ることが出来るのがこの方法です。最近では1TBもあるHDDもありますので、スマホの写真程度のサイズですと十分すぎる容量だと思います。 ただし、この方法のデメリットはあくまで物理的な保存方法ですので、PCやHDDが水没などでクラッシュした場合、すべてのデータが一瞬で消えてしまうことです。しかも元には戻せないので2度と手に入らない状態になってしまう恐れがあります。 そこで、登場するのが②の方法です。 ②アプリなどでクラウド上に保存する Googleフォトやicloudなど、写真をクラウド上に保存する方法もあります。インターネットを通じて、写真をアップロードしそれぞれの会社のサーバー上に保存する方法です。 しかし、大体のサイトでは容量に制限がかかっていることがほとんどです。もちろんサーバーの維持にお金がかかっているのでやむを得ないですよね。 ただし、ここで異例の無制限を実現しているのがGoogleフォトです。アップロードの際に画像や映像はサイズが小さくなってしまうので、少々画質がおちることはあります。しかし容量が無制限なのでいくら入れても大丈夫なのは魅力的ですよね。 また、日時や人物によってフォルダ分けなどを自動的に行ってくれるので、まとめるのが面倒という人にはとても重宝するアプリです。 写真をキレイな状態で残したい。という方は、①の方法で。 大量の写真をとにかく保存しておいきたい。という方は②の方法でやってみるのが良いのではないでしょうか？ スマホからですとwifiをつなげれば、すぐにアップロードが出来るので便利ですよ。 是非思い出の写真を残してくださいね。 以上参考になさってください。

スマホの写真の保存ですが、大量にあるとのことですのでもっとも良いのは「ハードディスクに保管」することでしょう。 具体的には、パソコンに写真を送り、パソコンのHDDもしくはUSBで接続した外付けHDDなどに保存するという形です。 というわけで、スマホからパソコンにデータを送る必要があります。 パソコンとスマホをUSBケーブルで接続したり、HDDをLANに接続したりなどいろいろな方法がありますが、どれもちょっと敷居が高いですよね。 そこで、スマホからパソコンへのファイル転送を簡単に実現するアプリ「Send Anywhere」を使用します。 https://send-anywhere.com/ja/ これはスマホ側にアプリを入れておけば、パソコンにファイルを送ることができるというものです。 パソコンにはソフトウェアを入れなくていいため、非常に簡単ですよ。 またファイルはインターネットを経由して送りますので、送信相手は自分でもOKですし、理論上はインターネットにつながっている相手であれば誰にでも送ることができます。 ファイル転送にあたっては実施の都度ワンタイムパスワードが発行されますので、第三者に勝手に見られるリスクも低いです。 ただファイル送信は一度インターネットを経由して行われますので、それが気になるという人は専用ケーブルなどでパソコンとスマホをつないだほうが良いかもしれませんね。 Send Anywhereでの写真送信は、やってみると非常に手間なくできますので、溜まっていた写真の片付けも比較的スムーズに終わらせることができるでしょう。 ぜひチャレンジしてみてくださいね。

スマホの容量が足りなくなったときや、機種の変更で写真データをトランスポートしなければならないときに、簡単にデータを保存できるアプリがあればかなりいいですよね。 また、予期のできないスマホの紛失、破損でフォトデータを失ってしまうことのないよう、バックアップをするという観点からも写真保存アプリはつかっておいて損はないです。 写真保存アプリには、おおきくわけて3 種類があります。 クラウドストレージサービスのアプリ アルバムアプリ SNS のアプリ 写真保存アプリをつかって、写真を保存するなら、複数のサービスを使う方がいいです。 というのも、アプリのサービスがいきなり終了してしまうといったアクシデントもおこりうるからです。 アプリのインターフェースもおおきく違い、使い勝手も変わってくるので、そのポイントでも、いくつか試すことがおすすめです。 まずおすすめは、ドロップボックスです。 Dropbox のアドバンテージは、アップロードしたフォトは Dropbox のサーバーに保存されているので、たとえ、スマホをなくしてしまっても、フォトデータは Dropbox から他のデバイスにダウンロードして復元することができます。 また、結果的にフォトデータがバックアップされた状態となるので、誤って削除してしまったとしても復元ができます。 家族や友人たちとフォトデータをシェアすることも、すぐに設定できます。 写真保存に便利なカメラアップロードセッティングはオンにしておくと撮影した写真をオートマティックにアップロードしてくれるので、とても使い勝手が良いです。 ただし、Dropboxのフリーで使える容量は2GBまでです。 Googleフォトもおすすめです。 操作もインストールも簡単で、複数の端末で写真の管理ができます。Dropbox との違いは、自動的に写真を分別してくれる機能がついていることや、条件付きで、容量無制限となっているということです。 保存容量は 2 種類から選択できるようになっており、「高画質」であれば、無料、容量無制限で保存でき、写真サイズが、オートマティックに縮小されて保存されてしまいますが、スマホで撮影された写真ならば「高画質」を選んでも、写真の見た目のちがいはわからないと思います。 「撮影時のサイズで保存」ですと、Google アカウントの無料保存容量スペースである、15 GBという制限が付いてしまいます。 ＳＮＳではインスタグラムもおすすめです。 Instagram は写真が特に重要のなSNS だけに、お気に入りのフォトデータのキーププレイスとしても効果が発揮されます。 Instagram アプリのみではできないアップロードされている写真の保存も、拡張機能をインストレーションすれば、できるようになります。 アルバムではPlayMemories Onlineがおすすめです。 ソニーが運営する無料の写真・動画クラウドサービスです。 アップロードできる写真の枚数は条件付きで（長辺 1920 ピクセル幅にリサイズ）無制限となります。 他と同様で、オリジナルサイズの写真や動画については、フリーで使うには 5 GB の制限があります。 以上、参考になれば幸いです。