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不要なデジタルカメラを燃えないゴミとして捨てて問題ないのか

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デジタルカメラは燃えないゴミとして出してしまって問題ないでしょうか。
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回答一覧5/5 件

chiharu

2019/03/12

デジタルカメラは燃えないゴミですが、自治体によっては粗大ゴミとして扱われることもあります。ゴミとして処分するよりも、買取などの方法もあるのでご紹介します。 【フリマサイトやオークションサイトの利用】 デジタルカメラの状態が悪くなければ、フリマサイトやオークションサイトで売却することが可能です。上記でも述べたように、粗大ゴミとして扱われる場合は粗大ゴミの申請や有料粗大ゴミ処理券の購入が必要です。これらの手間を考えると、安価であってもフリマサイトやオークションサイトでの売却が望ましいと考えられます。ただし、即日処分することは難しいため余裕を持って利用しましょう。 【リサイクルショップの利用】 デジタルカメラの状態がよければ、リサイクルショップでの買取も検討できます。フリマサイトやオークションサイトと異なり、即時取引が成立するためすぐに現金化することができます。インターネットが苦手な方でも、直接スタッフとやりとりできるので安心して手放すことができるでしょう。ただし、リサイクルショップは不用品の処分業者ではないため、電源が入らないような状態のデジタルカメラは買取対象外となるので注意してください。 【小型家電回収・リサイクルボックスの利用】 携帯電話やデジタルカメラなどの小型家電には、金・銀をはじめとした貴金属など貴重な資源が実は含まれています。小型家電回収・リサイクルボックスに入れておけば、貴重な資源としてリサイクルされます。通常の処分方法は少なからず処分手数料が発生しますが、この方法であれば手数料が無料のため簡単に処分できます。もちろん電源が入らないデジタルカメラでも問題ありません。デメリットとしては、回収ボックスが自宅周辺にない可能性があることです。あらかじめリサイクルボックスの場所の確認が必要になります。 また、処分する前には必ず画像データや個人情報を消去してください。おそらくデジタルカメラ購入時に、個人情報の設定などを行なっているはずです。データが残ったまま処分してしまうと、悪用されかねないので気をつけてください。第三者がデータ復元ができないよう、初期化するのが望ましいです。 デジタルカメラはまだまだ需要の高いアイテムです。燃えないゴミとしての処分ももちろん可能ですが、電源が付く状態なのであれば十分買取が成立する可能性があります。フリマサイトやオークションサイト、リサイクルショップで売却できるかを調べ、もし難しいようであればリサイクルボックスを利用しましょう。

モノクロ

2019/02/24

はい。基本的にはデジタルカメラは燃えないゴミとして捨ててしまって問題ございません。 基本的には、と記したのは自治体によってはデジタルカメラを燃えるゴミとして不可としている場合があるためです。 そこで、お住まいの自治体に限らずデジタルカメラを処分する方法を下記にご紹介しますので、ぜひご参考ください。 1.家電量販店で回収してもらう 家電量販店では下取りを行なっており、新しいデジタルカメラを購入する際に、古いデジタルカメラを回収してくれます。 またデジタルカメラのバッテリーを回収するボックスが設置されている店舗もあるので、その際にはご利用になると良いでしょう。 キャノンなど、メーカーによってはデジタルカメラのバッテリーの回収ボックスを設置しているので、合わせてそちらも確認すると良いですね。 2.リサイクルショップで処分する デジタルカメラの処分方法として最もポピュラーな方法ですね。 買取りを行なってくれるので、単に燃えないゴミとして出すよりも断然お得な処分方法です。 が、買い取り不可と判断された場合には引き取ってもらえないために注意が必要です。 とは言え持ち込むだけなら費用は発生しませんので、まず利用すべき処分方法でしょう。 3.不用品回収業者を利用する もしリサイクルショップでも回収が不可能となってしまった場合には不用品回収業者を利用しましょう。 この業者であればデジタルカメラの状態に関係なく処分を行ってくれます。 が、処分手数料が高くなることもあるため事前の見積もりをとったり、ネット上で費用を確認するのはどうしても必要となりますね。 4.自治体の回収サービスを利用する 冒頭にて自治体によっては燃えないゴミとして取り扱われていないと説明しました。 こちらに関してより詳細をご案内します。 実は2014年に施行された小型家電リサイクル法によってデジタルカメラは自治体が認定業者がリサイクルすることが決められているのです。 が、あまり徹底されておらず燃えないゴミとして出すことができる自治体が多いのが現状です。 もしご質問者様がお住まいの地域が小型家電リサイクル法を徹底している場合には、自治体が設けている回収サービスを利用しなければなりません。 方法は各所に設置されている回収ボックスにデジタルカメラを入れるだけなので、非常に簡単です。 以上が主な処分方法です。 が、それでもご質問者様が燃えないゴミとしてデジタルカメラを捨てるということであれば、必ず行わなければならない手順がございますので、下記に記載しておきます。 1.画像データや個人情報を完全に消去する デジタルカメラは購入時に個人情報のセッティングを行います。 自宅住所や誕生日など他人に知られては困ることが多く残っているのです。 同様にご自身の写真や自宅の写真なども非常に危険です。 捨てる前にこれらの処分は必ず行わなければなりません。 完全にデータを消去するためには初期化を行う必要があります。 2.バッテリーの処分ルールを守る デジタルカメラに搭載されたバッテリーは、充電式電池のリサイクルボックスにいれて、適切にリサイクルを行わなければなりません。 デジタルカメラを処分する際に入れっぱなしにするのはNGです。 またバッテリーはそのまま捨てると発火事故を起こす可能性もあります。 そのため端子部分にテープを貼り、絶縁対策を行わなければなりません。 以上がデジタルカメラを捨てる際にご注意いただきたい点です。 ぜひご参考ください。

shimashima2

2019/02/22

デジタルカメラには金属やガラス、プラスチック、樹脂ほかいろいろな素材が使われていますから、処分方法に迷いますよね。 自治体を介した処分方法ですが、一般的には一眼デジタルカメラでもコンパクトデジタルカメラでも「不燃ごみ扱い」で問題ないかと思います。その点、お持ちのカメラが家電量販店などで販売されている一般的なサイズのカメラなら心配に及ばないでしょう。 ただ、あまりに大きなデジタルカメラの場合、粗大ごみとしてでしか出せないケースも考えられます。例えば、東京都板橋区の場合、製品の一辺が30㎝を超える家電製品は小型家電製品として扱われることから、不燃ごみではなく、粗大ごみとして出さなければ引き取ってくれないようになっています。 もし処分されるデジタルカメラがかなりの大型カメラの場合、あるいは特別な素材が使われている機材などの場合、念のためにお住まいの自治体に確認してみることをお勧めします。 一方、デジタルカメラを無料で処分してしまうのは、いささか勿体ないとも感じます。というのは、例え壊れてしまっているデジタルカメラであっても、買取りあるいは下取りによってお金に変えられる可能性もあるからです。 例えば、ソフマップ、ハードオフといった家電買取り専門店に査定してもらうという手段が考えられます。そういった専門店では部品取りも行っていますから、壊れているカメラでも500円程度あるいはそれ以上で買い取ってくれるケースもあります。 あるいは、もし新しいカメラを購入されるご予定があるなら、処分予定のデジタルを下取りカメラとして活用するという方法も考えられます。例えばヨドバシカメラやカメラのキタムラなどでは下取りシステムというものがあり、新しいカメラを購入することを条件に1000~3000円ほどで古いカメラを下取りしてくれたりもします。 ネット上でのやりとり梱包が手間でなければ、メルカリなどネットフリマやヤフオクなどネットオークションでジャンク品として出品してみるというのもいいかもしれません。 例えカメラが作動しなくても、世間にはカメラを鑑賞用に収集している人もいますし、部品取りで欲しい人もいるので意外と高値で売れる可能性はあると思います。

チャーリー

2019/02/21

デジタルカメラは燃えないゴミとして出してしまって問題ないでしょうかというご質問ですが、お住まいの管轄の自治体に確認した方が良いです。むやみに捨てるのは良くありません。 カメラを捨てる前に大事なこと、データの消去です。 画像といえども個人を特定したり、個人情報になり得る可能性もあります。 さて捨てる方法ですがもし燃えないゴミとして捨てる場合には、最寄りの自治体によって、指定された日があると思うので、その日を確認して下さい。場合によっては、リサイクル料が必要になるのでその確認もしましょう。 それがゴミとして出す方法になりますが、それ以外の方法もあります。 ・公共施設での回収ボックス 図書館や学校など公共施設でカメラやパソコンなどの電化製品を回収していることがあります。 それを利用すると、リサイクル料はかからずボックスに入れるだけで済みます。 ・電化製品を取り扱うリサイクルショップ カメラを取り扱うリサイクルショップは多く、商品の状態によっては高く買い取ってもらえることもあります。 ゴミだと1円にもなりませんが、買取ってもらえるならそちらの方がお財布に良いですよね。 ・カメラ専門のリサイクルショップ カメラは根強いファンやプロなど買取手がたくさんいます。 製品の状態がよければ、それなりの価格で買い取ってもらえますね。

jukiya

2019/02/21

使わなくなったカメラ・カメラレンズの処分を考えている方や、一眼レフカメラの捨て方に悩んでいる方は、ぜひご覧ください。さまざまな処分の方法だけではなく、大切なカメラを手放す前に確認しておきたいポイントもまとめています。デジタルカメラ・フィルムカメラと小型家電リサイクル法の関係についてやカメラを捨てる際に注意したい、データの消去についても詳しく触れていますので、ぜひ参考にしてみてください。 ①カメラやカメラレンズを処分する方法 カメラを処分するための主な方法をご紹介します。地方自治体へ引き取ってもらう方法以外にも、買取専門店に買取ってもらいリユースに回す方法など、いろいろな処分方法があります。 ②カメラ買取専門店を利用する方法 今、カメラは年代問わず人気があり、中古品でも需要があります。ヴィンテージもののアンティークカメラなどは目の見張るような価格がつく事もあります。まだ使えるカメラはリサイクルするのではなく、必要としている方にそのままの形でリユース(再活用)してもらうことが一番なのかもしれません。買取の場合はカメラ本体だけではなく、レンズや三脚などの付属品も一度に処分することができます。パーツごとに処分先を分けるのが面倒な方にはうってつけの方法です。 ③自治体にリサイクルを依頼する方法 行政からの指導で回収から資源の抽出や、リサイクル品への加工まで、正規のルートでカメラの処分を任せられます。資源を悪用されにくいところもポイントです。なお、リサイクルに手間がかかるものは手数料を必要とする自治体もあります。事前にお住まいの自治体に問い合わせることをおすすめします。また、各自治体によって回収方法が異なりますので代表的な方法をご紹介します。 ④回収ボックスを使用する方法 役所や、図書館など公共施設に回収のためのボックスを設けられています。ここに使用済みのカメラを直接入れます。盗難や不正防止のために一度ボックスに入れた回収品は取り戻せないこともありますので、ご注意ください。 ⑤ゴミ回収日を連絡する方法 カメラを資源ごみや不燃ごみとして出して良い日や、デジタルカメラを小型家電としてゴミ集積所に出せる日が決まっている自治体があります。回収ボックスまで足を運ぶのが大変という方には便利です。他のゴミと区別して一目でわかるように出すことで回収品を探す手間が省けます。 ⑥小型家電認定業者に依頼する方法 小型家電認定事業者マークを掲げているスーパーマーケットや家電量販店で、受け付けてもらえます。普段通っているお店にも回収ボックスなどが設置されているかもしれません。ショッピングのついでに確認してみるといいです。 カメラを処分する方法について説明してきました。カメラはそのまま捨ててしまうと、貴重な資源がリサイクルできなくなったり、廃棄物の減少に貢献できなくなったりします。廃棄処分する場合は、お住まいの自治体や小型家電認定事業者マークを掲げている業者さんに依頼してください。なお、近年の写真ブームの影響もあり、一眼レフカメラやミラーレスカメラは人気が高まっています。中古品でも十分に需要があるため、リサイクルショップでは高値で取引されるモデルもあります。大切なカメラやレンズ買取サービスを利用するのもおすすめです 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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