スキューバダイビングのメッカで住みやすい街はどこか

スキューバダイビングのメッカで住みやすい街はどこか
2019/02/21
匿名希望
スキューバダイビングが趣味です。ダイビングのメッカで住みやすいおすすめの街はありますか?
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回答一覧6/6 件

iruka

2019/02/27

住みやすいダイビングスポットのおすすめとして、東伊豆・西伊豆・水納島をご紹介します。 人の少ない穴場でダイビングをして過ごしたい場合には、水納島がおすすめです。 ご参考にしていただけたらと思います。 <東伊豆> 東伊豆は太平洋を流れる黒潮にとても近い場所にあります。そのため、季節来遊魚からジンベエザメなどの大物まで様々な地域に生息する魚にたくさん会えます。 各ポイントごとによって見つけやすい生き物がいたり、目玉となる生き物がいたりします。 相模湾など、とても自然も豊かです。 晴れたときに大島がきれいに見えます。海の透明度も高いです。 町全体がとても落ち着いています。 すれちがった人とあいさつをし合うような温かい雰囲気があります。 犯罪のリスクも少ないと思われます。 買い物では、小さなスーパーが1件、コンビニエンスストアが1件です。 日用品や食材をそろえることはできますが、不便です。 服や医薬品などは揃えられないため、町の外へ行って買うことになります。 電車は特急列車が止まなくて、本数も少なめです。 バスも本数が少なく、公共交通機関での移動は少し不便です。 <西伊豆> 西伊豆の南端に位置する雲見は、地形スポットが面白いことから多くのダイバーに愛されています。 「牛着岩」をはじめ、面白い地形スポットがたくさんあります。 西伊豆町は自然に囲まれ、川釣りやワサビなどの栽培ができるほど、水がキレイです。 大沢里地区の禰宜の畑(ねぎのはた)と呼ばれるエリアでは、基本料金を払うのみで温泉を利用し放題となっています。そんな山中を含め、町全体に無線LANが通っているため、通信環境は都内同様です。 町内には、スーパーマーケット4店舗、コンビニエンスストア5店舗、大手ドラッグストアー2店と、お店もたくさんあって日常生活での買い物に困りません。 魚や野菜などを地域の方からもらうこともあるくらいアットホームなところでもあります。 <水納島> 沖縄県の北部の沖に浮かぶ水納島です。 水納島は、ダイビングショップがある日本の島で最も人口の少ない島で、人口は50人くらいです。中学校の1クラス程度の人口しかいません。 水納島はダイバーの数も少なく穴場的はダイビングスポットです。

モノクロ

2019/02/22

こんにちは。 住みやすいとのことで、国内を想定されているのかな?と感じましたのでまず、国内でダイビングのメッカかつ住みやすい街をご紹介します。 1.神奈川県 城ヶ島 都内から車でおよそ90分という立地の良さを誇ります。 そのため関東圏にお住まいであれば、まず検討すべき街であると言えるでしょう。 ここではウミウシを見ることができることでも有名で珍しい生物好きな方にとってもおすすめのスポットです。 また冬に透明度が非常に高くなり、ベストコンディションであれば30以上先の視界を臨めることもあります。 2.高知県 柏島 四国一のダイビングスポットです。 自然溢れた環境であることで有名で1000種以上の生物を自然のままの姿で観察することができます。 JR宿毛駅から車で40分とアクセスは少し時間がかかりますが、国内では有数のダイビングスポットなので、大変おすすめです。 3.山口県 青海島 「青の洞窟」「光のトンネル」などで有名な国内有数のダイビングスポット。 沖縄にも引けを取らないほどの透明度を誇り、ダイバーに人気のカクレクマノミも生息しています。 そのほかにコバルトツツボヤという水色のシフォン生地で作られた花のような美しい生き物も生息しています。 4.沖縄県 沖縄本島 沖縄といえば「石垣島」「宮古島」がダイビングスポットとしてよく名前が挙げられますが、住みやすさも加味すると沖縄本島が最もおすすめと言えます。 しかし、決してダイビングスポットとしてレベルが下がるということは無く、初心者から経験者まで幅広いダイバーを満足させるダイビングスポットが点在しています。 色とりどりの魚たち、サンゴなど美しい自然をいっぱいに堪能することが可能です。 5.静岡県 大瀬崎 関東から日帰りで行けるほどの距離にあり、アクセスも良い大瀬崎。 住みやすさも非常に高いです。 このダイビングスポットの最大の特徴は何と言ってもマンボウを見ることができること。 マンボウと一緒に泳ぐという非常に貴重な体験を楽しむことができます。 沼津駅から1日に2本直通バスが出ています。 以上が国内のおすすめスポットです。 が、国外を想定されている場合も考慮し、参考までに下記に国外のおすすめをご紹介します。 1.オーストラリア グレートバリアリーフ ダイビングのメッカ、と言えばまずこの土地を思い浮かべる人も多いグレートバリアリーフ。 美しく透き通った青は世界中にダイバーを魅了しています。 世界中のダイバーが集まるということで周囲の居住施設は充実しているので、住み良いともいうことができます。 ちなみにトレードマークの美しい青の秘密は、海底が白の砂になっていてそこに太陽の光が海に入ることだそうです。 2.タイ タオ島 タオ島はタイランド湾にある島の一つ。 近くにはリゾートで有名なサムイ島もあるなど、周囲の施設が充実した島です。 タオ島の最大の特徴はジンベイザメが現れること。 世界広しと言っても、ジンベイザメと泳ぐ機会というのはそうそうあるものではありません。 またタオ島は1日の満ち引きが1回しかないという世界的に珍しい特性を持っています。 そのため、流されることがなく初心者でも安心してダイビングを楽しめる島として有名です。 3. パラオ グレートバリアリーフに並ぶダイビングのメッカですね。 太平洋に浮かぶ大小300ほどの島々から構成されており、平均気温28度といつでもダイビングを楽しめます。 また生息する生物は非常に多様でいつまでも大チーター んぐを楽しむことができます。 また移住している日本人の数が多く、パラオ人も日本語に適応してくれることが多いため、非常に住みやすい国であるとも言えます。 以上、国内と国外のダイビングのメッカかつ住みやすい街のご紹介でした。 ご参考いただけますと幸いです。

shimashima2

2019/02/22

「住みやすい」という定義が「言語の壁」、「交通の便」、「生活基盤」にもあると仮定し、スキューバダイビングを楽しめる国内のスポットを5つ紹介したいと思います。 ①「静岡県 大瀬崎」 大瀬崎は伊豆半島にある岬で静岡県沼津市にあります。最深部2500mある駿河湾にあり南国の珍しい生物も豊富。マンボウが生息していることでも知られます。陸に囲まれているので天候の影響を受けにくいダイビングスポットでもあります。 沼津市は繁華街も多く首都圏からのアクセスも便利。大瀬崎へは車でのアクセスが基本ですが、沼津駅から1日2本、大瀬岬行の直行バスも運行しており、夏は沼津港から大瀬崎行の船も運行中。 ②「高知県 柏島」 柏島は高知県の西南端にある陸続きの島。黒潮が流れている海域で1000種類以上の海の生き物やサンゴを鑑賞できます。 柏島へは宿毛市内から車で約30分。宿毛駅付近に住まわれたら生活も便利。宿毛駅からは土佐くろしお鉄道、JR土讃線直通の特急南風号で、高知市や岡山市へも電車一本で行けます。  ③「山口県 青海島」 青海島は、山口県仙崎市にあるダイビングスポット。砂砂利のビーチから直接海に入れるので初心者にも安心です。青の洞窟と呼ばれる水中洞窟があり、タンゴウオなどかわいらしい魚が生息していることでも人気。 JR長門市駅付近にはスーパーマーケットのサンリブ長門があるなど生活に便利。青海島へはJR山陰本線長門市駅からバスで約20分「静ヶ浦」バス停下車すぐです。 ④「沖縄県 沖縄本島」 沖縄本島はスキューバダイビングが盛んで、講習や宿泊施設が充実。エメラルドグリーンの海、広がるサンゴ礁、カラフルでかわいい魚たちなどと出会えることでしょう。真栄田岬、金城湾、宜野座、読谷、恩納村など沖縄本島にはダイビングスポットが点在。 那覇市内に住めば生活に便利ですし、車でさまざまなダイビングスポットに行き放題です。那覇空港へは全国の主要空港のほとんどから直行飛行機も飛んでいます。 ⑤「沖縄県 石垣島」 石垣島は沖縄本島から南西方向に400㎞ほど離れた島。温暖で透明度の高い石垣・川平湾を有し広大なサンゴ礁が絶景。マンタを通年鑑賞できる島としても知られます。 石垣島中心地の美崎町あたりに住めば、生活に便利ですし、車を使って島内に点在するスキューバダイビングスポットに行き放題。離島ではありますが、石垣空港から東京、大阪、名古屋、那覇への直行飛行機も飛んでいます。

もみじんこ

2019/02/22

ダイビングを始めると、どうしても国内だけでは満足出来なくなりますよね。やはり海のキレイさだけで言えば海外に軍配が上がってしまいます。国内だとどうしても沖縄一強になってしまいますからね...難しいところです。しかし、いざ海外に行こうと思っても初体験だと何も分かりません。しかもダイビングを主な目的にしている訳ですから、それに合った地域を選ばなくてはいけません。では、海外でおすすめの地域を紹介します。 ①パラオ スキューバダイビングの一番のメッカと言えば『パラオ』でしょう。いろんなサイトで最もスキューバダイビングに向いている地域だと評価されています。むしろ、パラオを入れていないサイトはないので?と考えられるレベルです。そんなパラオの中でもスキューバダイビングに向いているのはコロール島南西に位置する『ブルー・コーナー』と呼ばれる場所です。 このブルー・コーナーでは、多くのメジロザメを見ることが出来るので、非常におすすめのスポットですね。このように、多くの大物を定期的に見ることが可能なので端的に言ってしまえば『ハズレがない』といった感じでしょうか。そのため、短い休暇で訪れる人にも好かれています。 ただし、初心者には少し厳しいスポットとも言われています。メジロザメやバラクーダなどと遭遇するのが水深18mなので、慣れていない人には難しいです。さらに、そのポイントは世界最高峰のドロップ・オフであるため、中性浮力を完璧に取れることを要求されます。 ②オーストラリア オーストラリアも、おすすめのスキューバダイビング地域としては定番でしょう。オーストラリアの中でも最もおすすめのポイントは、東海岸に位置する全長2,600kmにも及ぶ珊瑚礁が生息する『グレート・バリア・リーフ』です。オーストラリアと言えば!と聞かれればほぼ確実に出るくらい有名な場所です。 そのまま普通に観察してもキレイなのですが、実はダイビング・スポットも多く存在しています。たとえば、沈船ダイブの『ヨンガラ・レック』、多くのマンタと一緒に泳ぐことの出来る『ヘロン島』、巨大なポテト・コッド(カスリハタ)と写真撮影まで可能な『コッド・ホール』などですね。特に『テンプル・オブ・ドーム』は、魚影が濃くて最高ですよ。 初心者でも潜りやすく、中級者も充分に楽しむことが可能です。水深は25mと浅めですが、珊瑚礁を傷付けないためにも中性浮力を出来るだけマスターしておきましょう。ファイティングニモで有名なカクレクマノミも見れますし、タイミングさえ合えばミンククジラにも会えますよ。

チャーリー

2019/02/21

スキューバダイビング楽しいですし、病みつきになるのが分かります。 さて、ダイビングのメッカで住みやすい街ということですが、何か所かご紹介します。 【オーストラリアのゴールドコースト】 ゴールドコーストは、王道のダイビングスポットです。 グレートバリアリーフはダイバーだけでなく、海を制するものは誰もが憧れる場所です。 ダイビングショップ含めマリンスポーツが盛んで至るところにショップがあります。 日本人も多く働いていますし、街も日本人が多いですね。温暖な気候でとても住みやすいです。 【パラオ】 ダイビングをするにはパラオではないでしょうか。 船の上から見る海です抜群の透明度。運がよくなくても見えるマンタは圧巻の迫力です。 透明度が高いので、海中の中もすごくクリアーで、水中にいないような錯覚さえおぼえます。 年中温かいので、いつでもダイビングで楽しめます。 住むのに少しネックなのは、ご飯でしょうか。 【石垣島、宮古島】 忘れてはいけないのは、日本。石垣島、宮古島はダイビングメッカというにふさわしい場所です。 外国人ダイバーが憧れるのは、日本なんですよね。 透明度が高く、運がよければ、イルカやマンタに遭遇することも。日本なので、やっぱり住みやすいですよね。

jukiya

2019/02/21

ダイバーなら一生に一度は潜りたい!海外のダイビングメッカで住みやすいオススメの街についていくつかオススメをご紹介していきたいと思います。 ①パラオ(パラオ) 太平洋に浮かぶ300前後の島々からなるパラオは、誰もが認めるダイビングの絶景スポットです!年間平均気温が約28℃の常夏の島で、ほとんどが無人島で発達したサンゴに囲まれているため、多種多様の海の生物を見ることができます。マンタと出会える「ユーカクチャネル」やウミガメやナポレオンなどと高確率で出会える「ブルーコーナー」など、ダイビングのスポットは数えきれないほどあります。浅瀬でシュノーケリングをするだけでも、綺麗な魚たちに出会えるのが、King of Divingの魅力です。シュノーケリングのサンセットディナークルーズ・コロール島1日観光・体験/ファンダイビング・ボトムフィッシング・セミサブマリーンツアー・ぺリリュー島一日観光・小型ヨット半日周遊レッスン/ガイドなど他にも楽しいアクティビティがいっぱいあるのも特徴の一つです。 ②セブ島(フィリピン) セブ島は、フィリピン中部のビサヤ諸島にあり、南北225kmにわたる細長い島です。周囲にいくつかある小さな島の中でもマクタン島はダイバーに人気のスポットです。流れが少ないので、比較的簡単に潜れるのに、魚の種類が多く、ダイビングを楽しむことができます。ビギナーでも上級者まで楽しめるスポットが点在しているので、1日に何度も潜れることも魅力の一つです。マクタン島にある「エメラルドグリーン ダイビングセンター」でダイビングがオススメです!こちらでは体験ダイビングもすることができるようなので、ダイビングをやったことがない人でも安心して楽しむことができます。 ③サイパン(アメリカ) 「マリアナブルー」と呼ばれる世界有数の透明度の高い海が人気のリゾートスポットです。日本からも近く、気軽に潜れることで、リピーターがとても多いです。深く潜らなくてもこれだけの魚影を見ることができます。珊瑚の回りを揺らめく綺麗な魚たちは、まさに南国の楽園で、サイパンのダイビングスポットとして有名な「グロット」は、ダイバーの間でも有名でサイパンにダイビングに来た時は必ず潜るそうです。 100段程の階段をタンクを背負って歩くのは、かなり大変ですが、青い色の海で神秘的な美しさを見ることができます。 ④バリ島(インドネシア) アジア最大のビーチリゾートバリ島は、ダイバー天国と呼ばれ、豊富な生物の種類と鮮やかな景観が人気のスポットです。マクロダイブと呼ばれる、 小さ目の魚を探すダイビングが主流のバリ島周辺のスポットですが、実は巨大マンボウやマンタなどの大モノにも遭遇できるスポットもあります。青い海の中に静かに漂う大物は圧巻です。他にもバリ島でぜひ見てもらいたいのが南部リゾートエリアの「クタビーチ」です。クタビーチはビーチの名所で、周囲には飲食店などもあるので楽しめます。波が高いことで有名なので、サーフィンをする人の姿も見ることができるんです。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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