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塩素系洗剤以外でお風呂の隅の黒カビを取るおすすめの方法

塩素系洗剤以外でお風呂の隅の黒カビを取るおすすめの方法
2019/03/03
しず
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今野杏南さん
お風呂の隅っこに黒いカビができて取れません、塩素系の洗剤を使っても取れないのですが、何かいい方法はありますか?
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回答一覧8/8 件

chiharu

2019/03/11

塩素系洗剤以外であれば、重曹やクエン酸などを用いて黒カビを取ることができます。 浴室の壁や床などに現れる黒カビですが、お風呂用の洗剤で掃除してもなかなかきれいに落ちないことが多いです。というのも、カビは汚れではなく菌の一種であるからです。そのまま放置しておくと広範囲に繁殖します。カビは湿度が20度から30度で湿度65度以上、皮脂や水垢などの栄養分と酸素がある環境を好みます。つまり、浴室は最高の繁殖環境といえます。逆にいえば、この条件を取り除くことでカビの繁殖を抑えることが可能です。 今回は重曹をメインに掃除できる方法をお伝えします。 掃除の定番アイテムと知られている重曹ですが、カビ取りにも利用することができます。塩素系や酸素系の洗剤と比べると洗浄効果は若干劣りますが、臭いもないですし手で触ったり口に入っても安全のため、身体にも環境にもやさしいといえます。さらに重曹はお酢と組み合わせるとより効果が高まるのでおすすめです。 まず、重曹を少量の水で溶いてペーストにします。次に、カビが気になる部分にペーストを塗り、お酢で湿らせたキッチンペーパーで覆いましょう。さらにその上からラップで密着させると、より落ちやすくなります。1時間以上放置したら、歯ブラシなどでやさしくこすってカビを落としましょう。 ただし、重曹を使用する際に注意すべきことがあります。重曹には研磨成分が入っているため、傷つきやすいタイルや鏡面加工の場所を強くこすってしまうと細かい傷がついてしまいます。傷ついてしまうとカビの温床にもなりやすいので、気をつけましょう。重曹は浴室以外の掃除でも力を発揮するとても便利なアイテムです。ぜひ手元に持っておきましょう。 また、クエン酸も組み合わせの一つとして挙げられます。クエン酸と重曹をあわせることで炭酸ガスが発生し、カビ汚れに入り込んで洗浄効果を高めます。 始めに水200mlを用意し、クエン酸小さじ1杯を入れましょう。次に、その液体をスプレーに入れて重曹を撒いた後に、クエン酸液をスプレーします。すると、炭酸ガスが発生して発泡します。そのまましばらく放置してから、洗い流せば完了です。クエン酸は水垢を落とす効果もあるので、月に1回は掃除すると良いでしょう。 浴室は身体を清潔にするだけでなく、一日の疲れを癒す場所でもあります。常に清潔な状態を維持できるよう、最低でも月に1回は掃除するように心がけてください。

ミケ太郎

2019/03/06

カビ退治いには塩素系洗剤が最適といったようなCMが多いですが、 実際のところ塩素系洗剤で除去できる黒カビには限界があります。 カビの根っこに浸透して撃退する!といった一見すると理論的で、 効果がありそうな塩素系洗剤ですが頑固な黒カビは塩素で溶かすといったような、 いわば化学反応による方法では万能ではありません。 もっと言えばカビは酸性が好物なので、酸性の状態にすることはカビが繁殖しやすい 環境を自分で作り上げているとも言えます。 そこで塩素系の代わりに黒カビに効果のある方法を紹介しますので、参考にしてください。 ■重曹&お酢 少量の水に溶かした重曹を黒カビ部分に塗布しましょう。 お酢を含んだタオルやキッチンペーパーなどで拭きあれば、黒カビが落ちます。 大事なのは十分な重曹を使ってカビ周辺をアルカリ性にすることです。 加えてお酢の力で一気に取り除いてください。 ■重曹&クエン酸 黒カビ部分を重曹で覆って、そこにクエン酸を少量溶かした水を吹き付けましょう。 吹き付けるのはスプレーに入れてやると簡単にできます。 重曹とクエン酸が反応して、黒カビにダメージを与えてくれます。 ■擦る場合は傷をつけない歯ブラシなどが最適 よく汚れが落ちるからといって、メラミンスポンジを使って擦る人がいますが 浴槽やお風呂の床はメラミンスポンジで擦ると削れて傷がついてしまいます。 一時的にはカビが取れたように見えるかもしれませんが、それは削っているからです。 物理的に削ればカビは取り除くことができますが、目に見えないレベルの傷が 無数についてしまうので新たなカビの発生源となってしまいます。 汚れを擦りたいときは歯ブラシなど、FRP樹脂などを傷つけないものを使いましょう。 ■天井に注意する カビ汚れは床に目が行がちですが、実は天井のほうがカビの胞子が付きやすく 天井からカビが床に落ちるなどして繁殖するケースも多く見られます。 床はもちろんですが天井に小さな黒い粒々があれば、それは間違いなくカビです。 天井のカビは落としやすいので、定期的に綺麗にしておきましょう。 ■総評 既にできてしまった黒カビについては、上記の方法で対処してみてください。 それと大事なのは黒カビが発生しないように予防することにあります。 今の状況では黒カビが発生しやすい湿気の多い状態になっていると思われますので、 お風呂を使った後の換気などを徹底された方がいいでしょう。 湯船にお湯が入っている時は、しっかりと蓋をすることも忘れてはいけません。 表面積の多い湯船からは、蓋が開いていると大量の水蒸気が発生してしまい カビの原因となります。 黒カビを除去する対策を取りながら、換気を意識することで今以上に 状況を悪化させないようにしてください。

朝森えま

2019/03/05

私も最近引っ越し時の掃除で、同じような経験をしました。普段の掃除では、なかなかお風呂場の黒カビまで掃除できなかったので、数年分の黒カビをきれいにしなければならず、かなり苦戦しました。でも、黒カビをきれいになくすことができたので、その方法をご紹介します! ○激落ちくん+マジックリンの組み合わせがおすすめ! 黒カビを落とした方法は、激落ちくんとマジックリンの組み合わせて使う方法です。激落ちくんは通常、洗剤を使わず水だけで汚れを落とすクリーナーですが、マジックリンのスポンジ代わりとして激落ちくんを使うと、とてもよく汚れが落ちますよ。激落ちくんやマジックリンはスーパーや薬局で簡単に手に入りますし、お風呂場以外にも台所掃除などにも使えて便利です。 重曹+クエン酸、酸性洗剤など色々な洗剤や方法を試してみましたが、やはり激落ちくん+マジックリンの効果が一番高かったです。風呂場の扉にあるゴムの部分などは、カビキラーで落とせました。 酸性・中性・アルカリ性(塩素系洗剤もアルカリ性洗剤の一つ)の洗剤で落ちやすい汚れの種類が異なりますが、黒カビであればやはり塩素系洗剤が落としやすいと思います。酸性洗剤は水垢や人の皮脂などを落とすのに適していて、黒カビにはあまり効果がありません。塩素系の洗剤にも色々な種類があるので、現在使っていらっしゃる塩素系洗剤の効果があまりなかったとしても、他の塩素系洗剤で効果を発揮する場合もあります。 それと、洗剤のパッケージなどに「こすらずきれい!」などと書いてありますが、やはりこすったほうが落ちます!なかなか黒カビが落ちない部分は、力づくで落とすのも一つの手ですよ。ただし、お顔など肌にはねないよう注意することが必要です。 ご存知かと思いますが、塩素系洗剤を使う際には使用方法を守り、十分注意してお使いくださいね。「まぜるな危険」と容器に記載されている場合、他の洗剤と混ぜると危険です。酸性洗剤と混ぜると有毒なガスを発生させるので、酸性洗剤を使った際には、十分洗い流してから使用するようにしてください。それと、手袋を使い、換気することも必要です。マジックリンはそこまで強力な洗剤ではありませんが、私の場合、使用した後、肌がガサガサになってしまったのと気分が悪くなってしまったときがあったので、補足させていただきました。参考にしていただけると嬉しいです。

塩素系漂白剤は使用中目もチカチカして痛いですので、なるべく使いたくないものですね。 特にペットを飼っているお宅だと塩素系洗浄剤は控えていることろが多いです。 そこでオススメするのは、今やお掃除の最強アイテムとなった重曹です。 もちろん重曹だけでは黒カビは除去できないので、塩素系の代わりに酸素系漂白剤を使用してペーストを作ります。 <用意するもの・ペーストの作り方> 粉末の酸素系漂白剤・重曹・ぬるま湯(40度前後)・ラップ適宜 作り方 ラップ以外の上記を1:1:0.5の割合でよく混ぜ合わせます。 混ぜ合わせてポッテリとしたペースト状になったら出来上がり。 ぬるま湯を40度前後にする事で過炭酸ナトリウムの働きが活発になり、カビを撃退しやすくなります。 <ペーストの使用方法> 出来上がったペーストをカビに塗りつけ、上からラップを貼り付けます。 2〜3時間おいたら水で洗い流します。以上です。 ペースト状でしかも上からラップをかける事で、洗剤が垂れる事なく天井などのカビ退治もできるので、とてもオススメの方法です。 混ぜ合わせるだけで簡単に作れ、家中のカビ取りが手軽にできてしかも目のチカチカもないので是非トライしてみて下さい。 カビが取れてスッキリしたら、最後の仕上げにカビ予防をしておきましょう。 スプレーボトルに原液の無水エタノールと水を8:2の割合で薄めてよく振ります。 これをカビの発生しやすい場所に週一程度でシュッとしておけば、カビ予防になりますよ。 アルコール除菌スプレーでも有効ですので、是非お試しあれ。 (もちろん市販のカビ防止専用スプレーでもOKです)

ハッケイ

2019/03/05

こんにちは。塩素系の洗剤を使っても取れないとなるとかなりしつこい黒カビですね。塩素系の洗剤は使用にリスクもあるのでなるべくならたくさん使いたくはないものです。ここでは複数の手段をご紹介します。まずは家庭の裏技の定番である重曹です。この重曹をふりかけた場所にお酢やクエン酸水を使ってゴシゴシ掃除すると簡易的なカビ取り剤として使うことが出来ます。恐らく一番簡単で安全な手段の一つです。 手順としてはまず牛乳パックなど使わない、捨てることのできる容器に重奏を粉のまま入れて、問題の場所にふりかけます。これを場所に応じて固めのスポンジや歯ブラシなどでこすっていきましょう。また、残り湯に重曹やお酢、クエン酸水などを混ぜて三時間ほど放置するとカビにダメージがいってかなり剥がしやすくなります。 これでパワー不足だった場合は酸素系漂白剤を使いましょう。酸素系漂白剤とは基本的に粉末なので、これにぬるま湯を混ぜて歯磨き粉のようにペースト状にします。このペーストをカビのある部分に塗って、二、三時間ほど待てばかなり効果的にカビを除去できます。 塩素系洗剤を使っても落ちないという質問文からかなり強固な黒カビである可能性が考えられますのでどうしてもダメだった場合は専門のクリーニング業者に依頼するのも手です。ダスキンなどは17280円と安い値段ではありませんが、一日がかりで掃除をしてもダメだったものが綺麗になったという話もあるくらいですし、一度徹底的に掃除してもらってその後管理に気をつけるのならばむしろ安くなる可能性もあります。 お風呂場に出来るカビの予防にもポイントがあります。カビの胞子が付着しやすい部分は実は天井なので、定期掃除にこんどは天井にも気を配るようにしましょう。また、窓や換気扇がある場合は念入りに二時間以上の換気をすると効果的です。カビは熱に弱いので50度以上の熱湯をお風呂上がりに全体にかけるとより効果的です。冷水は逆効果とも有効とも両方聞きますから自己判断で採用してください。また、普段お湯をためてある時はなるべく蓋をかけておきましょう。お湯の湿気が浴室にこもるのをなるべく防ぎます。掃除のペースは週に一回がいいです。 カビの栄養は適度な熱と湿気ですので、換気をして拭き掃除をして水気を切るだけでも一気に再発を防止できます。また、最近はカビ予防専用の商品もあります。例えば、「コジットのバイオ お風呂のカビきれい」は天井に設置するだけでカビを予防してくれる商品です。

aestivum

2019/03/05

塩素系以外の洗剤で黒カビを除去するなら お風呂の黒カビが取れない原因として、石鹸などの汚れが上に付着し、黒カビまで洗剤が届いていない可能性があります。そのような場合なら石鹸や尿石、水垢など、アルカリ性の条件でこびりつきやすい汚れを落とす酸性洗剤を利用するのがおすすめです。 メジャーな商品としては ・サンポール ・スクラビングバブル 強力バスクリーナー ・ティンクル(お酢のチカラ、といった宣伝がある商品です) などがあります。 また、黒カビ専用の酸性洗剤もあります。 ●激落ち 黒カビくん https://www.amazon.co.jp/%E6%BF%80%E8%90... これなら石鹸などの汚れと共に黒カビも除去できるので試してみてください。 市販の洗剤以外でしたら、重曹とお酢を混ぜて使用する方法があります。 【使用方法】 1. 水100mlにお酢50mlを混ぜてお酢スプレーを作ります。 2. カビにお酢スプレーをふりかけその上から重曹をふりかけ発泡させます。 3. 重曹をふりかけた上からお酢スプレーをさらにかけ1時間ほど待ちます。 4. 最後に水で洗い流します。 ※黒カビは熱に弱い性質があるため、水の代わりにお湯でお酢スプレーを作り、お湯で洗い流すのもありです。 ※市販の洗剤を使う場合はお湯を使って良いか洗剤の注意書きを確認してください。 また、塩素系洗剤でも黒カビが落ちやすくなる方法があります。 すでに塩素系洗剤は試しているとのことなので、ご存知かもしれませんが、塩素系洗剤をかけた上からラップやマスカーなどでフタをすると黒カビの奥深くまで洗剤がしみこみ、黒カビが剥がれやすくなります。 もし、塩素系洗剤の上からフタをする方法を試していないのであれば一度試してみてください。

tikao

2019/03/05

浴槽の隅っこの黒カビは頑固でなかなか落ちず、苦労しますよね。塩素系の洗剤でもなかなか落ちないときは、他にもいろいろと手があるんです。よかったら試してみてくださいね! ☆重曹 しつこい汚れの定番である重曹を使った黒カビ落としです。いろいろなところで大活躍の重曹ですが、黒カビを落とす時にはお酢と一緒に使うとより効果的です。 重曹を少量の水の中で溶かし、黒カビがついている部分に塗り付けます。少しおいたあと、キッチンペーパーにお酢を浸して拭きあげるだけでOKです。黒カビを落とした後は、水で流してあげてくださいね。 重曹はアルカリ性で、酸性を好むカビの生えにくい環境を作ってくれるので、カビ予防にも効果的ですよ! ☆重曹とクエン酸を組み合わせる お酢と一緒に使うと効果的な重曹ですが、クエン酸を組み合わせるとさらに効果が期待できます。 使い方は、200mlぐらいの見ずにクエン酸を小さじ一杯加え、100均などのスプレーに入れておきます。あとは、黒カビのある部分に重曹をふりかけて、クエン酸水のスプレーを吹きかけるだけです。 スプレーをすると重曹がクエン酸と作用してシュワシュワと泡立ってくるのですが、この泡がカビを落としてくれるのです。 ☆塩素系の洗剤でも工夫をすると効果的 塩素系の洗剤を使うときでも、一手間を加えるとより効果的に黒カビを落とすことができます。 黒カビに洗剤をスプレーしたあとに、ラップやキッチンペーパーでパックしてあげるのです。こうしておくと、洗剤の成分が黒カビにより浸透しやすくなり、漂白効果が飛躍的にあがります。根の深い黒カビでも効果があるので、一度試してみてください。 お風呂の黒カビは落とすにはなかなかやっかいな相手ですが、いろいろと対策はあるので、チャレンジしてみてくださいね!

miwa

2019/03/05

塩素系が苦手なら、酸素系がいいですよ。 酸素系は刺激臭もないし。 ただそのまま振りかけただけじゃダメなので工夫が必要です。 酸素系漂白剤(粉末)1:重曹1:ぬるま湯(50度ほどのお湯)0.5 の割合で混ぜて、歯磨きペースト状にします。 酸素系は冷たいと効果が薄いので必ずお湯で混ぜてくださいね。 できたらカビができている部分にぬって、上からラップして1時間ほど置きます。 後は予防方法をご紹介します。面倒なカビ取り、しょっちゅうしたくないですよね。ちょっとした工夫でカビが劇的につきづらくなりますよ。 カビは、湿度、温度が高い状態が大好きです。 そこで、まずお風呂から出るときは、浴室全体に水をかけます。そうすることによって浴室の温度が下がります。その後換気すれば湿度も下がります。 たったそのひと手間でカビが繁殖しづらくなりますので、よろしかったら参考になさってくださいね。

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