家庭用浄水器のおすすめを価格帯別に知りたい
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2019/03/05
浄水器自宅に設置すればクリーンな水を作れます。浄水効果によりカビや赤さびなどの有害物質を取り除いてくれるだけでなく、カルキ臭さを軽減して水そのものをおいしくしてくれる優れモノです。いざ選ぼうと思ってもどれを選んでいいのか分かりにくいですよね。本回答では、オススメの浄水器価格が高い順にオススメをいくつかご紹介していきたいと思います。 ①日本ガイシ浄水器 C1 SLIM 価格:34,903円 径91mmで余計なでっぱりを無くしたスリムな浄水器。置き場所の確保が難点だった据え置き型のデメリットを克服しており、どんな家庭でも設置しやすい形状となっています。ステンレスのボディがキッチンの雰囲気にもマッチしやすく、設置しても違和感がないと言えるでしょう。 カートリッジは1つ1万円ほどなので高価に思えますが、年間の交換回数が少ないことを考えれば決してランニングコストを圧迫しません。ただ2.5L向けですから、1人暮らしから3人家族までの小人数向けとしてご検討ください。 ②TOTOキッチン用水栓 浄水器内蔵形 価格:21,724円 TOTOのキッチン用水栓TKGG38Eは、蛇口本体に浄水器をセットしてあるタイプです。設置する際は既に取り付けてある蛇口との交換になり、もちろんカートリッジを交換すればいつまででも使えます。飲み水や調理などをメインに浄水器を使いたいという方にはうってつけ。キッチンのプチリフォーム感覚で設置しやすいのが特徴です。 価格もそこまで高価ではないため手が出しやすいのですが、ただ自分で取り付ける自信がない場合は専門業者を頼るしかなく、工賃がかかってしまうのがややネックかもしれません。 ③東レトレビーノ カセッティ 価格:5,800円 浄水器のカートリッジ交換のタイミングを的確にお知らせしてくれる、東レのトレビーノカセッティMK203X。蛇口の直ぐ目の前に交換の目安がデジタル表示されているので、いつでも一目でタイミングをチェックできます。 スッキリとしたコンパクト設計で設置後も邪魔にならず、価格も手頃。工事をする必要もないため、すぐに浄水器として使えます。ただし、水を止めるとデジタル表示もすぐ消えてしまうようなので、表示時間が短いところに不満が残るかもしれません。 ④東レトレビーノ スーパースリム 703T 価格:1,800円 東レのトレビーノスーパースリム703T SX703Tは、浄水だけでなく30%の節水まで可能にした嬉しい浄水器。ハイテク素材を使用した多層構造中空糸フィルターを搭載し、水の中を漂うミクロサイズの物質もしっかりとキャッチしてくれます。それでいてカルシウムやマグネシウムなどミネラル分を損なうことはないので、健康志向の方にもおすすめです。 本体価格も手ごろで導入しやすいのですが、1日10L使用した場合、カートリッジ交換目安は2ヵ月と短め。水の消費が多いほどランニングコストがかかるので、1人暮らしや少人数の家庭向きと言えます。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。
2019/03/05
こんにちは。 家庭用浄水器の購入を考えており、おすすめの浄水器が知りたいということですね。 家庭用浄水器にはいくつかの種類がありそれぞれで値段が異なっています。 そこで種類ごとにおすすめの家庭用浄水器をいくつかご紹介します。 ・東レ トレビーノ スーパースリム703T 蛇口直結型浄水器 SX703T 蛇口の先端に取り付けてすっきりとさせることのできるタイプがこの蛇口直結型浄水器です。 価格としては1700円ほどで1日10Lの使用で2ヶ月がカートリッジの交換期限となります。 1L当たりの値段:1700/600=2.83円 ・パナソニック 浄水器 蛇口直結型 ミズトピア ホワイト TK-CJ11-W 同じく蛇口に直結するタイプの浄水器となっています。 価格としては13000円ほどで値段だけ見れば相当高額に見えるかもしれませんが、交換期限が4000Lで、約1年ほど交換しなくて良いので、手軽さがポイントです。 1L当たりの値段:13000/4000=3.25円 ・TAKAGI 蛇口一体型浄水器 みず工房 JL206MN-9NL2 蛇口の先端に取り付けるタイプでは無く、蛇口ごと変えるタイプの浄水器で、蛇口の変更を考えている場合にはおすすめのタイプです。 交換が少し大変なのですが、マニュアルもしっかりとしており、それを理解すれば、業者に頼まなくても交換は可能だと思います。 一度蛇口型を購入してしまえば、カートリッジ自体はとても安く、長持ちするので、コスパは良いです。 カートリッジ自体だと、1L当たりの料金が0.3円ほどで、これに蛇口の27000円ほどが加えられるので長く使えば使うほど安くなります。 ・BRITA ポット型浄水器 リクエリ BJ-NLQ これまでの蛇口にいろいろとするタイプとは異なり、ポットに水を入れておいて使うときに浄水するタイプの浄水器です。 水を汲んでおき、使うときに注ぐだけなので、取り付け等の面倒なことは一切必要ありません。 価格としてはポットが2500円ほどですので、お試しにもぴったりだと思います。 海外の会社の商品ですが、日本の冷蔵庫の規格にあっているので、入らない心配もありません。 ここで紹介している浄水器をぜひ参考にしてみて下さい。
2019/03/05
浄水器といってもさまざまな種類がありますので、いざ選ぼうと思うと迷ってしまいますね。今回は浄水器を選ぶ際のポイントとして、設置の手軽さや費用にスポットをあててご紹介します。浄水器は設置タイプによって導入コストが異なりますので、まずは主な設置方式の特徴をご説明します。 ①蛇口直結型 水道蛇口の先端に取り付けるタイプで、最も普及しています。手軽に設置できて、コンパクトなためシンク周りはすっきりします。浄水効果もそこそこあり、価格も手頃なので気軽に取り付けやすいタイプです。カートリッジが小さく容量が少ないので、2~4ヵ月ほどでカートリッジを交換しなければならないことが難点です。この他、水道の蛇口自体に浄水器を内蔵した浄水器内蔵型もありますが、その場合、蛇口ごとに取り替えるため工事が必要です。 ②据え置き型(シンクトップ型) 浄水器をシンクの側に置いたり壁に掛けたりして、蛇口の先端と浄水器本体をホースでつないで使用するタイプでで、原水と浄水の切り替えコックで切り替えて使用します。蛇口直結型より浄化装置が大きく、ろ過水量やろ過能力が非常に優れていますので、「水質重視」という方におすすめです。中にはアルカリイオン水や調理向きの軟水が生成できるものもあり、カートリッジの交換時期は年1~2回程度と比較的長くなっており、手間もかかりません。ただし導入コストも高めで、設置のスペースが必要になります。 ③ポット型 ポットの中に組み込んだカートリッジで浄化するタイプで、ピッチャー型とも言われています。水道水を注ぐだけで浄化してくれるため、ウォーターポット感覚で使え、価格も安いです。ただ、ろ過量が少なく時間もかかるので、料理などで大量に使うのには向いていません。フィルターの交換時期は2~3ヵ月と短いため、浄化後早めに飲む必要があります。 以上を踏まえ、各々のタイプでおすすめの浄水器をご紹介いたします。 ●Panasonic「蛇口直結型」浄水器 ミズトピア 価格:12,790円 (税込) こちらの浄水器は、浄水・原水・シャワーの切り替えレバーが見やすく設計されているので、子どもや年配の家族でも操作しやすいうえに、浄水器を清潔に使えるよう、お手入れしやすい工夫がされています。また、カートリッジ1つでおよそ4000Lの水を浄水できるため、ご家族の人数が多い場合でも安心です。なお、カートリッジの交換は年1回と、コスパが良いのも魅力のひとつです。 ●Panasonic「据え置き型」アルカリイオン整水器 価格:29,318円 (税込) こちらの浄水器は、ホースの付け根部分がライトの色で水質を表示してくれるため、アルカリ・弱酸性・浄水を一目で確認することができます。電解の強さも調整できるので、異なる水質にあわせて美味しい水を作り出すことができます。水質の変更により、洗顔時には弱酸性、飲み水にはアルカリなど自由に選べる優れものです。導入コストは高いですが、機能性を考え「水質重視」という方は是非ご検討ください。 ●BRITA「ポット型」浄水器 リクエリ 価格:2,480円 (税込) こちらの浄水器は、「蛇口直結型」や「据え置き型」と異なり、フィルターを水の中に入れて浄水するタイプです。ウォーターポットと同じように水を汲んでそのままコップに注ぐだけで、手間もかかりません。このポット1つで1.1Lの水を浄水できるため、1人~3人程度の家庭に最適です。カートリッジの交換目安も表示されますので、手軽に浄水器を試してみたいという方におすすめです。 いかがでしたでしょうか。タイプによってコストに差がありますので、ご家族構成や何を重視するかなどを考慮し、ご自分に合った浄水器をお選びください。
2019/03/05
家庭用浄水器は様々なものが販売されています。蛇口直結タイプからバス・シャワータイプのものまで、こだわりに応じて使うものも変わってきます。今回はそれぞれのタイプに分けてご紹介します。 【据え置き型】 価格は7,000円から200,000円程度まで幅広くあります。売れ筋は「パナソニック アルカリイオン整水器 TK-AS30」で30,000円ほどです。小型でコンパクト、かつ価格も高くない点が人気の理由のようです。 【蛇口直結型】 価格は1,080円から10,000円程度とお手頃です。売れ筋は「パナソニック TK-CJ12」で5,000円となっています。レビューも使いやすさの評価が最も高く、次に維持費の評価が高くなっています。 【アンダーシンク型】 価格は24,000円から380,000円まであります。売れ筋は「三菱ケミカル・クリンスイ F914ZC」です。価格は45,000円程度とアンダーシンク型としてはリーズナブルです。ユーザーレビューでは取りつけやすさの評価が最も高く、デザイン性が次に高い評価を受けています。本格的な製水器としては、手の届く範囲ではないでしょうか。 【ポット・ピッチャー型】 価格は880円から40,000円程度まで、幅広いラインナップとなっています。売れ筋は「ブリタ 陸絵里 BJ-PL」で1,700円です。給水栓と直接つながないので持ち運びができます。その性能によって、価格に幅があるようです。 【バスシャワー型】 価格は2,000円から150,000円となっています。売れ筋は「トレビーノ トレシャワー RS52-WG」で4,000円程度です。シャワーヘッド型で取り付けに慣れていないと難しい部分があるかもしれません。しかし、使用感は良く、評判は上々です。 以上、参考になれば幸いです。
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