FX(外国為替証拠金取引)でのレバレッジと証拠金の関係は?

FX(外国為替証拠金取引)でのレバレッジと証拠金の関係は?
2019/03/06
ヨーコ
Fxで質問です。 初心者なんですが、レバレッジと証拠金の関係がいまいちわかりません。 教えてください。
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まさ

2019/03/07

FXでは投入する資金の数十倍の通貨を売買できるのが特徴です。 この「投入する資金の数十倍の通貨を売買できる」ことを、レバレッジと言います。 例えば為替レートが1ドル=100円だった場合、1万円の資金だと本来は100ドルまでしか買えません。 ところがFXであれば、1万円を使って1,000ドルや2,000ドルといった取引を行うことができます。 1,000ドルや2,000ドルを買いたいと思ったら、通常であれば10万円や20万円といった資金が必要ですが、FXは1万円で取引できてしまうのです。これがレバレッジです。 上記の例だと「1万円で1,000ドル買う=レバレッジ10倍」「1万円で2,000ドル買う=レバレッジ20倍」といった言い方をしますね。 これにより、少ない資金でも、大きな資金を扱うのと同じくらいの売買利益を狙うことができるようになっています。 証拠金とは、上記で言う「1万円」のことです。 元手として預け入れるお金のことを証拠金と言います。 上記の例だと、1万円を証拠金として預け入れて、20万円分の取引をするという形ですね。 名称と関係性をまとめると 1万円(証拠金) × 20倍(レバレッジ) = 20万円分の取引が可能 となります。 なお、当然の話ですがレバレッジは高ければ高いほどリスクも上がります。 先ほど「大きな資金を扱うのと同じくらいの売買利益を狙うことができる」と書きましたが、それは買った通貨の価値が狙いどおり上がった場合の例で、逆の例も起こり得るからです。 レバレッジ20倍で取引し、買った通貨の価値が値下がりしてしまった場合、損失も20倍となります。 レバレッジはFXの最大のメリットであり、最大のデメリット(リスク)と言える部分です。 上限は25倍までと決まってはいるものの、25倍フルで使うのは避けたほうが良いでしょう。 実際にどれくらいにするかは、ご自身の投資スタイルに加え、リスクも鑑みながらしっかり検討するようにしてくださいね。

jukiya

2019/03/07

FX(外国為替証拠金取引)について、レバレッジと証拠金の関係についてご紹介していきたいと思います。まずは、それぞれの仕組みや関係性について解説していきます。 ①FXのレバレッジとは レバレッジはFXの特徴の1つであり、少額資金で始めた方でも大きな利益を得られる取引手法です。担保である資金にレバレッジをかけ、何倍もの金額で取引ができ、国内のFX会社であれば最大25倍のレバレッジ取引が可能です。 ②レバレッジをかけると利益も損失も大きくなる たとえば、10万円の証拠金を保有している場合、レバレッジ10倍だと100万円分の金額で取引ができますし、レバレッジ15倍だと150万円分の金額で取引できます。レバレッジ取引は、わずかな為替変動で大きな利益を得れるメリットがある一方で、大きな損失を抱えるリスクもあるため注意も必要です。また、スワップポイントにもレバレッジがかかります。 ③FXの証拠金維持率とは 証拠金維持率とは、「口座残高÷必要証拠金」で計算ができ、ポジション必要証拠金に対する純資産額の割合です。パソコン・スマホの取引画面で必ず証拠金維持率をチェックでき、「現在、必要証拠金に対して資金的な余裕はあるのか?」は、証拠金維持率を見ればひと目でわかります。証拠金維持率の水準は高いに越したことがなく、通常、100%を割ると追証が発生したり、ロスカットになったりしてしまいます。初心者の方は最低でも300〜400%以上の水準は常にキープしておきたいところです。 ④高レバレッジになれば証拠金維持率は低下する レバレッジ取引をすれば資金効率の高い取引ができ、大きな利益を狙えますが、わずかな為替変動で大きな損失を抱えるため、証拠金維持率が大きく低下してしまうリスクがあります。 ⑤ロスカットの恐れ ロスカットとは投資者保護の観点から、証拠金維持率が一定割合を下回った場合に強制的にポジションを決済されることです。ロスカットによりすべてのポジションが解消され、証拠金の大半を失ってしまいます(その代わり一部の証拠金は残ります)。ロスカットが執行される証拠金維持率はFX会社によって異なりますが、概ね50%〜100%となっています。また、通常はロスカットになる前にマージンコールと呼ばれるお知らせが通知されます。 ●リスク管理・資金管理が大事 よほどの資金力があればいいですが、少額資金で取引する場合にレバレッジ取引をすると、すぐにロスカットになる可能性があります。特にFXを始めたばかりの方は、レバレッジ取引はリスクが高いですので、極力レバレッジ取引は避けるべきです。まずは、コツコツと利益を積み重ねながら経験を積み、収益が安定してきたらレバレッジ取引にチャレンジしましょう。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

tikao

2019/03/07

FXとは外国為替証拠金取引の略称です。外国為替、つまり日本円や米ドル、豪ドルなどを証拠金をもとに取引をします。 一方でレバレッジはもともと「てこの作用」という意味で、他人資本を使って利益率を高めること、もしくはその高まる倍率のことを指します。 ですので、FXをごく簡単に言うと「証拠金」をもとに「レバレッジ」をかける、つまり倍率を高めて利益を求めることになります。 具体的にどういう中身になるのか以下の部分でご紹介しますね! 証拠金は、取引をする際の担保、つまり保証金のことです。証拠金取引では本来必要な資金よりも少額の資金を預けることで、より多くの金額の取引を可能としています。 例えば、1ドル100円の時に、20,000ドルの取引をしようとすると、200万円のお金が必要ですよね? でも、証拠金取引なら、契約している証券会社の証拠金率が10%ならば10分の1の20万円の取引ができるのです。 実際のFXの取引ではもう少し複雑で、証券会社に預けている証拠金のうち全ての金額を取引に使えるわけではありません。 損失を出す可能性もありますので、ある程度の割合はそれこそ担保として残しておく必要があります。残しておく金額以外の部分に、1倍、10倍、25倍といったレバレッジをかけて取引をしていきます。 証拠金取引のメリットは、もちろん利益がでたときです。200万円分の金額で取引できるので、少ない為替の値動きでも、十分な利益を出すことができます。 一方でデメリットはもちろん損失が出た場合です。預けているお金は20万円ですが、実際は200万円の取引をしているわけですから、損失も大きくなります。今回はレバレッジが10倍の際を例にご紹介していますが、現在、日本では25倍までレバレッジが可能なのでその分損失も膨らみます。今でも海外では数百倍といったレバレッジが可能な業者もあるのでその危険性は大きいです。 通常の為替市場であれば、値動きのあまりないレンジ相場なことが多いのですが、リーマンショックのような大事件がおこれば大きな値動きがおき、その中で大儲けする人もいれば大損する人も出てきます。デイトレードでもスウィングトレードでもご自身にあったトレードの仕方を身に着ければ、危険の多くは回避できますので、ご自身の目の届く範囲の中で取引をされていくことをお勧めします。

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