写真が売れるアプリ・販売を副業でやる方法とは?売れる写真の特徴・条件は?

写真が売れるアプリ・販売を副業でやる方法とは?売れる写真の特徴・条件は?
2018/10/17
匿名希望
どうやったら写真が売れるんですか
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回答一覧5/5 件

匿名希望

2018/12/19

写真を売りたい

匿名希望

2018/12/17

写真を売るということでしたら、写真販売サイトに登録してみましょう。 副業としてもテレビでも取り上げられ、最近は気軽に登録する人も増えているようです。 Snapmart、PIXTA、アドビストック、Shutterstockなどいくつかありますが、 その中でおススメは、AC(https://www.photo-ac.com/)です。 この販売サイトは、実際に私も登録していますが、気軽にできて売りやすいのが特徴です。 例えば、他サイトでは、数点応募してから、ピントや構図など、写真に関しての審査があり、厳しい場合があり、もし審査に通っても、人の目に留まらず、売れ行きがあまり良くない場合もあります。 しかし、このACは日本の販売サイトであり、1ダウンロードが数円と少額ですが、売れるチャンスがあります。 それに、売れるのは一眼レフなどの高級カメラを使用した、センスのいい美しい写真ばかりではありません。スマホでもOKです。 特に売れるもの ・人物写真(顔出しの写真は、金額が上がります。) ・季節物の写真 ・背景写真 など ・珍しくて、他の人が掲載していない写真 変わり種では、例えば散らかった部屋の写真、太ったお腹の写真でも、売れるわけです。これらの写真を使う人の中には、企業だけでなく、個人でブログをやっている人がダウンロードすることもあります。 ダイエット食品を販売している人には、体のパーツが写った写真が必要ですし、どんな写真もニーズがあります。 そういったことをふまえ、売れる写真にする為に、テーマを絞り、わかりやすい写真であることが重要です。 最低限気をつけなければいけないのが、ピントが合っていることです。白っぽく飛んでしまった写真や、暗めの写真は却下されることもあります。どちらかというと、明るめな写真をアップされている方が多いようです。 売れている写真をたくさん見て、研究してみてはいかがでしょうか。

hanako555

2018/10/17

初めて写真販売の副業をする方におすすめとなるのは、今話題の「Snapmart(スナップマート)」というWEBサービスです。 【Snapmart(スナップマート)の特徴】 マーケットプレイスとコンテストという2つの出品方法を設けるスナップマートは、スマホ写真OKの初心者向けアプリです。自分の好きな写真を出品して放置するだけで良いマーケットプレイスは、多忙な毎日を過ごす子育て中のママなどにも人気の高いシステムです。これに対してコンテストは、企業などの開催するイベントに応募、出品し、写真が購入されると賞金が得られる仕組みとなります。 スナップマートの報酬は、写真の販売価格とレベル別の報酬額によって変わってくる形です。ちなみに7段階用意されているレベルは、本人確認書類の提出や100回出品、3回のコンテスト応募などの獲得条件を満たすことでアップしていきます。こうした形でがんばった分だけ報酬率のアップするスナップマートは、飽きっぽい方々でも副業のモチベーションを維持しやすいサイトとなりそうです。 ストックフォト副業の人気の近頃では、PIXTAやアドビストック、ForYour Imagesといったさまざまなサイトに注目が集まっています。ただし最初にご紹介したスナップマート以外のWEBサービスの中には、審査が厳しい、報酬体系が複雑すぎるといった理由で初心者の副業用としては少し使いづらい種類もいくつか存在するようです。また最初のうちは、写真販売副業の流れを掴むだけで苦労する方々も少なからず見受けられますので、まずは前述のSnapmart(スナップマート)を使ってみて、イメージを把握するのがおすすめとなるでしょう。 ちなみに写真販売の市場全体では、下記のような写真に多くの需要があると言われています。 ・テーマがわかりやすい ・顔出しされた人物写真 ・珍しい風景 ・マイナーな観光地 ・複数種類の構図がある こうした市場で写真を売る副業をするときには、「どんなユーザをターゲットにしたサイトなのか?」や「ユーザはどんな写真を求めているのか?」をイメージすることも非常に大事な心掛けです。例えば、笑顔のお婆ちゃんや泣いている子供といった顔出し写真は、WEBサイトやチラシなどで多く使われる素材です。これに対して多くの観光客が撮影する非常に有名な風景写真は、群を抜いたクオリティの高さや気象条件といった付加価値でもない限り、なかなか買い手は現れないと捉えた方が良さそうです。 また需要の高い写真の条件は、使うアプリやサイトによっても大きく変わってきますので、実際にそのWEBサービスで副業をしているユーザのブログなどから、売れる写真・売れない写真の特徴を掴んでみても良いかもしれません。

chiharu

2018/10/17

自身で撮影した画像を売る際には、やはりすぐ買ってもらえそうな写真を用意したいですよね。素材サイトで販売するという手段が一番売れる可能性があります。いくつか素材サイトにも種類があり、傾向にも違いがありますので、よく確認する必要があります。また、 フリマアプリ等で売ることは可能ですが、副業にできるほど儲かるには難しいのではないかと考えられます。 では、副業にできるほど売れやすい写真を撮るには、何に気をつけるべきでしょうか。実はいくつか気を付けたり考える点があります。 ・ターゲットを決める どのような人や媒体をターゲットとするのか、決める必要があります。テーマを決めるという部分にもなるかもしれません。行動する前に主軸になるものを決めることにより、写真の撮り方が変わるでしょう。 ・使われるシーンを思い描く もし自身が撮った画像が、どのような場面で使われるのかを想像することにより、どんな写真を撮ればよいのかわかります。例えば「ブログで利用されるだろう」と考えた際、「どんな内容のブログで、自身が写真を挿入するならこんな写真が欲しい」まで考えることが大切です。使われるシーンによっては、それぞれの色の置き場所や登場するものまで変わるでしょう。 ・自然物やリアルな写真が売れやすい 風景や昔からあるもの、食べ物等、普段から見聞きすることができる写真やデフォルメされた写真より、現実的な写真の方が人気が高いです。 ・個性が出ている写真 ありそうでなかった写真や、今まで見たことがない写真は目を引きやすく、買ってもらいやすいでしょう。アングル一つとっても個性が出るかもしれません。また、ありきたりな画像であれば他の画像に埋もれてしまいますし、斬新過ぎても購入する人は少ないことが考えられます。適度に個性を表現することをおすすめします。 ・バランスが取れているか バランスといっても様々あり、例えば色であったり、背景や登場人物、登場するもの等があります。登場人物の服装が場所に合わないという場合もありますので、細かいところまでこだわってみましょう。こだわることで個性につながるでしょう。 まずはポイントに沿って撮影した写真を、素材サイトで販売してみてはいかがでしょうか。

kumax

2018/10/17

ご自身で撮影した写真を販売できるサイトには、以下のようなものがあります。 【PIXTA】 https://pixta.jp/ 3,630万点以上の写真が登録されている国内最大手のサイトです。登録審査は厳しめですが、その分報酬額も比較的高めです。 【Shutterstock】 https://www.shutterstock.com/ja/ 写真の提供者に支払われた報酬額は、過去15年間で5億ドル以上と言われています。 「寄稿者モバイルアプリ」も用意されており、写真のアップロードや編集、報酬額の確認などもできます。 【Fotolia】 https://jp.fotolia.com/ 世界最大級の写真サイト。世界中で800万人以上が利用しています。 上記のうちPIXTAは国内のサイトですので、販売方法なども分かりやすくておすすめです。 PIXTAの会員登録や審査、販売方法などについてはこちらのページで確認できます。 https://pixta.jp/how_to_sell 私は購入者側としてこれらのサイトを利用することが多いのですが、写真のジャンルによっても販売価格や売れやすさなどが大きく異なっています。 単なる風景写真だけでなく、料理やインテリアなど身近な物の写真も人気がある印象です。 ご自身がよく撮影されるジャンルの写真がどのくらいの価格で販売されているか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか◎ 販売サイトや撮影者のランクによっても異なりますが、販売価格の2〜5割ほどの報酬を受け取れることが多いようです。 いつかこれらのサイトで、トピ主様の写真にお目にかかれる日を楽しみにしております!

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