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パソコンの内臓HDと外付けHDのメリットデメリットについて

パソコンの内臓HDと外付けHDのメリットデメリットについて
2018/04/24
匿名
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今野杏南さん
パソコンの購入を検討しています。スペックで迷っているので教えてください! HDなのですが、内臓のHDを容量の大きいものに交換するか、内臓HDを追加するか、外付けのHDを追加するかで迷っています。用途としては、主に動画の保管です。どちらが良いか、メリット・デメリットを教えてください!
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回答一覧4/4 件

モノクロ

2019/02/06

パソコンの内臓HDと外付けHDのメリットデメリットについて回答します。 結論から言うと動画などの増え続ける事が予想されるファイルを保存する場合は 外付けのハードディスクドライブを利用するのがお勧めです。 ・内臓のハードディスクドライブを容量の大きいものに交換する場合 メリットは動画ファイルの書き込み速度や読み込み速度に期待できます。 デメリットは内臓ハードディスクドライブにはOSが頻繁にアクセスするので故障率が高いです。 WindowsOSは仮想メモリ領域をハードディスクドライブに作成する事があります。 その場合ハードディスクドライブに頻繁にアクセスし故障率の増加に繋がります。 ・内臓ハードディスクドライブを追加する場合 メリットは動画ファイルの書き込み速度や読み込み速度に期待できます。 デメリットは増設できるハードディスクドライブの数には限界があります。 パソコンケースのサイズにもよりますが格納できるハードディスクドライブには限界があります。 またマザーボードと正しく結線して使用しなければパソコン側がハードディスクドライブを認識してくれません。 ・外付けのハードディスクドライブを追加する場合 メリットはUSBを介してOS側が自動的に認識し簡単に接続できます。 デメリットはUSBの規格によりますが内臓ハードディスクドライブより書き込み速度や読み込み速度が遅くなります。 動画などファイルサイズが大きく今後も増え続ける事が予想される場合は 外付けのハードディスクドライブを増やし続ける方が楽に保存できます。 現在(2019年2月)ハードディスクドライブの容量は4テラバイトが1万円を切る価格で販売されています。 それを外付けハードディスクドライブケースに格納して運用するのがベストだと考えます。 ハードディスクドライブをまるごとコピーできるハードディスクスタンドも販売されていますので 購入を検討されてはいかがでしょうか。

もみじんこ

2018/12/26

◇内臓HDD 。メリット 内蔵HDDの最大のメリットは、非常に安いこと挙げられます。そのため、容量がいっぱいになったとしても気軽に追加することが出来ます。さらに、後述する外付けHDDのようにケースや電源を必要としないので、コストパフォーマンスにも優れています。総合的に見て、安く済ませたいのであれば内臓HDDを使った方が良いですね。 パソコンの中に組み込むのですから邪魔にならないのも嬉しいポイントです。パソコンというのは非常に多くの機器と接続することが可能です。そのため、パソコンの周りがものでいっぱいで置く場所がない...そんな人も多いです。そういう人にも向いていますね。内臓HDDであれば、いくら増やしても置き場所に困ることがない訳ですから。 ・デメリット 一方のデメリットですが、内蔵HDDはその名の通りパソコンの中に内臓されているものです。そのため、もしデータを引っ越ししたい場合はデータ引越しソフトの利用か、内蔵HDDを取り外して新しいパソコンの中に設置する必要があります。パソコンに詳しい人であれば問題ありませんが、初心者にとっては敷居が高いとも言えますね。 ◇外付けHDD ・メリット 外付けHDDの最大のメリットは、USBやThunderboltなどの端子に接続するだけで簡単に利用でき、大容量のデータやファイルも安心して扱えることです。やはり、このような機械類は苦手な人はとことん苦手です。特に、主婦などは機械に弱い傾向があります。そんな人でも簡単に操作することができるのは大きなメリットですよね。 使い方もただメインのデータを保存するだけでなく、バックアップ用を接続し、同じ内容を書き込んでミラーリングするなどの方法でデータを常にバックアップしておくことも出来ます。内臓ハードディスクと違って、ハードディスクの調子が悪くなったとしてもすぐに交換可能なのもポイントです。 同じ記憶媒体であるUSBメモリーと比べても、1GBあたりの価格が安価でありながら大容量で、データ転送も高速に行うことが出来ます。映像データや音楽データを外付けハードディスクに移行することによって、そこから直接読み込んで再生することもできちゃうんです。このように、保管に関しては非常に多くのメリットが存在しています。 ・デメリット 一方のデメリットとしては、物理的なトラブルが起こりやすいという点があります。詳しい仕組みは割愛しますが、外付けHDDの中では高速で回転するプラッターと、激しく動く磁気ヘッドが設置されています。普通に動いている分には問題ないのですが、HDD動作中に動かしたり落としたりすると内部から壊れてしまうことがあります。壊れてしまった場合、保管していたデータも一緒に消えてしまう危険性もあります。 よくあるミスとして、据え置き型の外付けHDDの場合、電源ケーブルとパソコン接続ケーブルが必要になってきます。そのケーブルに引っかけてしまって落としてしまうという事故はよくあります。バラバラにしておくのではなく、一本にまとめて固定するなどして、このようなミスを減らすようにしなくてはいけません。 一方のポータブルタイプの外付けHDDの場合は、持ち歩き時の取り扱いに注意しなくてはいけません。外部的な圧に弱いため、非動作時だった場合でも落下の衝撃で簡単に壊れてしまうことがあります。外部的な損傷が見られなくても、データの消失やコネクターの不良などに繋がる危険性もあります。以上のことから、設置場所や携帯方法には配慮するようにしてください。 他にもデメリットがあり、パソコン接続中に書き込みエラーやデータの損傷が起こる『論理障害』と呼ばれる現象が発生することがあります。ただし、これはファイルの情報などを書き込むためのセクターが壊れてしまっているだけなので、データが消えている訳ではないので安心してください。ただデータの読み込みが出来なくなっているだけです。 最後に、プラッターが高速回転しているため高温になってしまいます。基本的に冷却ファンが付いていますが、その冷却ファンが止まってしまったり、埃を被って冷却効率が落ちたり、密閉空間に置くことで熱が溜まったりして故障の原因になることもあります。振動や落雷などの影響も受けやすいので、気候や天気によっては外しておかなければいけません。 このように、外付けHDDの方がデメリットは多いように感じます。それを踏まえてどちらが良いかという話だと ・パソコンに対する知識がある→内蔵HDD ・パソコンに対する知識がない→外付けHDD ・お金をかけずに保管したい→内蔵HDD ・お金を出しても良い→外付けHDD ・置くスペースがある→外付けHDD ・置くスペースがない→内蔵HDD のような感じになります。これを参考にして、総合的に考えて自分がどっちに向いているか検討してください。

みかん

2018/12/25

用途が動画の保存なら、容量が大きい方が長く使えるでしょう。 ・内臓のHDを容量の大きいものに交換する メリット 手軽に保存や視聴ができます。アダブターも追加することなく、ディスク周りもすっきりします。容量に余裕があるため、パソコンも快適に動きますね。 デメリット パソコンに内臓されているため、パソコンが壊れてしまった場合、動画にもアクセスできなくなってしまいます。HDは日々いろいろな書き込みをしています。使用年数、日々の使用による劣化でいつ故障するか、わかりません。 ・内臓HDを追加する メリット 上記の「容量の大きいものに交換」とほぼ同じでしょう。今のパソコンのまま、使用することができます。 デメリット HDDの追加にはいろいろな手間がかかります。知識のある方は自分で交換も可能ですが、取り扱いにはかなり気を使わないといけません。業者に依頼する場合は、数万円の作業料金がかかります。さらに、パソコンが起動しなくなってしまったら、動画も消えてしまうのが難点です。 ・外付けのHDを追加するか メリット パソコンに繋ぐだけで増設ができるので、とても手軽です。万が一、パソコンに不具合が生じても、動画はきちんと保存されています。また、動画以外の書類や写真なども保存できるため、バックアップ用としても活用できます。 デメリット どれくらいの容量を必要とするか、どんな場面で使うのかによって、デメリットも異なります。持ち運びに便利な薄型のHDも発売されています。しかし、持ち運びすることで多少は劣化が早まるでしょう。安定した少し大きめのHDもあり、室内で使うならそちらがおすすめです。値段も、外付けHDD3TB で1万円程度なので、手軽ではないでしょうか。

chiharu

2018/09/21

パソコンのスペックによって価格も変わってくるので、自分に必要なスペックのパソコンが欲しいですよね。動画の保存となると、容量は大きいに越したことはありません。それでは内蔵HDと外付けHDのメリット・デメリットを紹介します。 【容量が大きい内蔵HD】 ・メリット 容量が大きいことにより、パソコン内部に多くの動画や画像等を保存することができます。つまりパソコンがあれば、どこでもすぐ再生して閲覧することが可能です。また、容量が大きければ大きいだけパソコンの動作が遅くなる可能性が低くなります。そして、わざわざ増設しなくても十分なストレージの場合があります。 ・デメリット 動画を保存するHDの中にはOSやソフトウェアも入っている為、動画を保存し過ぎてストレージに空きがない状態になってしまう場合があります。空きがないことにより、読み込みや書き込みに時間がかかってしまったり、フリーズしてしまう可能性があります。また、パソコンを落としてしまった際に、画面や外装に損傷があまりなくても保存した動画が全て消えてしまう可能性もあるでしょう。消えた動画については復活することができないと考えて問題ありません。 【内蔵HDを増やす】 ・メリット パソコン内部に多くの動画や画像等を保存することができ、パソコンがあればどこでもすぐ再生して閲覧することが可能です。また動画をパソコンで一元管理ができますし、外出時に外付けHDではないので持ち物が増えません。 ・デメリット パソコンの容量を増やすことは可能ですが限度がある為、最終的に容量が増やせないという事態が起きる可能性があります。増やす方法にはHDの交換という手段もありますが、HDが1万円から2万円ほどかかり、自身で交換するには知識と繊細さが必要になります。メーカーや業者に依頼しても交換費用はかなりかかりますし、様々なソフトの再インストールが必要になります。 【外付けHD】 ・メリット 外付けHDに保存することで、外出先や別のパソコンでも動画を閲覧することができます。また簡単に増設できることもメリットでしょう。 ・デメリット 小型のHDも発売されていますが置き場所に困ることです。USBポートに差し込んで増設する為、操作の邪魔になってしまう場合もあります。さらに、内蔵HDと比べると転送に時間がかかってしまう場合もあります。 今後も動画が増えていくことを考慮すると、外付けHDが一番安く簡単に増設することが可能です。また、もし金銭に余裕がある場合は、安定した操作ができる元から大きい容量のパソコンの購入をおすすめします。

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