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ラクマとメルカリの使い分け方は?売れやすいものを比較して欲しい

ラクマとメルカリの使い分け方は?売れやすいものを比較して欲しい
ラクマで売るべきものとメルカリで売るべきものの違いは?ラクマの方が売れやすい、メルカリでは売れにくいなどの直腸があれば使い分けたいと思っています。
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回答一覧3/3 件

モノクロ

2019/01/02

私もフリマアプリでよく販売・購入するため、ラクマとメルカリ両方ともスマホに入れています。どちらも、よいアプリだとは思いますが、販売・購入どちらの場合でも利用しやすいのはメルカリだと思います。以下は、ラクマよりもメルカリの方がおすすめの理由です。 ●利用者数が圧倒的に多い ラクマとメルカリを比較して、メルカリを使う最大のメリットは利用者数が多いことです。アプリのダウンロード数を見ても、ラクマが約850万なのに対して、メルカリは約6,000万と、8倍もの差があります。(2018年時点) メルカリは利用者数が圧倒的に多いため、商品数も膨大なので購入したい商品がすぐに見つかることが多いです。同じ商品がたくさん出品されていることもあるため、比較検討もできます。 また、商品を売る場合は、多くのユーザーにリーチできるため、出品後すぐに売れることも珍しくありません。どのようなジャンルの商品でも買いやすく売りやすいメリットがあります。 ラクマはメルカリと比べると利用者数が少ないため、商品にいいね!やコメントが付くことも少なく、欲しい商品が見つからないことも多々あります。 ●バーコード出品やライブ配信出品ができる メルカリは、バーコード出品やライブ配信出品も可能です。バーコード出品は、本やCDなどのバーコードを読み取るだけで商品情報が自動入力され、価格提案もしてくれる便利な機能です。また、ライブ配信出品は、その名の通り、ライブ配信で商品のPRができます。出品が非常にスムーズで簡単ですし、売りやすい販売の仕方が可能です。 主にこれらの理由からメルカリがおすすめです。 しかし、利用者数に差があると言えども、ラクマは20〜30代の女性利用者が多いため、コスメやレディスファッションアイテムなどは比較的売れやすい特徴があります。また、メルカリの販売手数料が10%なのに対し、ラクマの販売手数料は3.5%なので、より安く買い物ができ、高く販売することが可能です。 メルカリは利用者の年齢層が幅広いため、比較的どんなジャンルの商品も売れます。本や日用品も売れますし、ブランドバッグやスマホ、時計なども売れやすいです。 もし、「どちらでもいい」ということであれば、スピードを求めるのであればメルカリ、利益を求めるのであれば手数料の安いラクマを選ぶといいでしょう。そして、それぞれに出品で一定期間売れなければ、メルカリ→ラクマ、ラクマ→メルカリに変えて出品をしてみましょう。

A

2018/11/07

私もメルカリとラクマの両方を使用していますが、実際に使用してみるとメルカリの方が圧倒的に「いいね」を獲得しやすく「売却までにかかる時間」が短いのが印象的です。 これはメルカリのユーザー数がラクマよりも圧倒的に多いことが関係しているのだと思いますよ! ラクマはメルカリよりもユーザー数が少ないとはいえ、子ども服や美容アイテムは出品してから数日以内にバンバン売れた経験から言えること… それは、ラクマを使用しているユーザーの層は20代〜30代くらいの女性が多いということです。(メルカリは10代〜中年層まで幅広いユーザーがいるとのこと) 美容アイテムや子ども服を売るならラクマでも十分売却が狙えるため、高い販売手数料を支払わなければいけないメルカリよりもラクマの方がおすすめ! ちなみに、メルカリにブランドバッグを出品した時なんて、出品してから30秒くらいで売れてしまったのには驚きでした!! 個人的な意見をまとめてみると、「メルカリでもラクマでも売れるものはすぐに売れるし売れないものはずっと売れない」というような気がします。 まずは販売手数料の低いラクマで出品し、それでも売れなければメルカリに出されてみては? アイテムごとにメルカリとラクマを使い分けるのではなく、すぐに売ってしまいたいものは「メルカリ」・売却時期にそこまでこだわりがなくできるだけ手数料を低く抑えたいのであれば「ラクマ」という風に使い分けるのもありです。

匿名希望

2018/11/03

メルカリやラクマはどちらも人気のフリマアプリですが、明確な違いがあります。それぞれの利点を踏まえて使い分けることで、よりよく取引ができるでしょう。 【ユーザー】 メルカリとラクマを比較すると、やはりメルカリのユーザー数が多いです。ユーザー数が多いことにより、出品数や取引数もそれだけ多くなります。そして、ユーザーへの還元も高くなり、ますますユーザーが増えていく仕組みです。 また、自身が出品する商品によっては、使い分ける必要があるでしょう。メルカリを利用しているユーザーの年代は10代から40代までの幅広い世代で利用されています。ラクマも幅広い年代が利用していますが、割合として多いのは20代から30代の女性です。フリルという女性向けフリマアプリと、誰でも利用できるラクマが統合したことにより、2018年現在のラクマが誕生したという背景がある為、比較的女性が多いです。 もし女性をターゲットとして出品する場合はラクマ、幅広い年代をターゲットとして出品する場合はメルカリを利用する方法もあります。 【販売手数料】 メルカリとラクマは出品手数料がかかりませんが、販売手数料はかかります。 ・2018年時点での販売手数料 メルカリ 売上金額の10% ラクマ 売上金額の3.5% 例えば1万円の売り上げがあった場合、メルカリでは9000円、ラクマでは9650円が利益として自身のアカウントに反映されますは。金額が大きくなればなるほど、利益に差が発生します。メルカリの場合、価格の安い商品であれば利益が小さくなる為、労力に見合わない価格になることもしばしばあります。 【売上振込やクーポン】 2018年現在、売上を自身の口座へ振込手続きする際に、振込手数料がかかります。 メルカリ 1万円未満の場合は210円。1万円以上の場合は無料。 ラクマ 一律210円。楽天銀行宛に1万円以上の振込の際は無料 メルカリは、どこの金融機関であっても1万円を基準に手数料が変わります。また、メルカリでもクーポンが配られており、購入促進の一助にもなっています。対してラクマは、運営が楽天であることから、限定的な手数料の無料化が行われている現状です。また、楽天銀行宛に振込依頼をした場合、時間によっては当日中に振り込まれる場合もあります。楽天の別サービスのキャンペーン等に合わせて、クーポンが配布されることもありますので、楽天をよく利用される方には便利でしょう。 【取引が成立するまでの時間】 取引が成立までの時間にも違いがあります。メルカリは比較的簡単かつ早めに買い手がつきます。しかしラクマの場合、慎重に取引を行う方が多いことから、出品してからすぐに買い手がつくケースは少ないです。実際に私が出品した経験では、ほとんどの商品がすぐには売れず、1週間から半年後に購入希望が来ています。早く売却したい場合は、メルカリを利用するとメリットがあるでしょう。とはいえ慎重な方が多いこともあり、メルカリと比べるとトラブルが少ない傾向にあります。 【買い手を選べるサービス】 ラクマにのみ存在するサービスで、出品者が購入者を選ぶことが可能です。購入希望者の評価が悪い場合や、プロフィールに疑念を持つ場合に断ることが出来ます。この機能のおかげでトラブル回避できる可能性が高まるので、安心して取引したい方はラクマがおすすめでしょう。 【配送サービス】 配送サービスの充実状況はメルカリが一番といえるでしょう。2018年現在、メルカリは匿名配送に対応していますが、ラクマは対応していません。また、配送サービスの種類もメルカリが多い状況ですし安いです。ラクマは販売手数料が安くても、配送方法によっては差があまりない状態になることもあります。

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