キャッシュレス生活にスマホ決済サービスはどれがおすすめ?PayPayとLINE Payを比較して欲しい

キャッシュレス生活にスマホ決済サービスはどれがおすすめ?PayPayとLINE Payを比較して欲しい
2018/12/18
Tadashi
スマホの決済サービスでpaypayやLine payや楽天pay等ありますがキャッシュレス生活をするにはどのサービスがおすすめですか。
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回答一覧4/4 件

まさ

2019/01/11

強いて言うならLINE Payだと思います。 PayPayもLINE Payも、今は加盟店や利用者の増加を図っている状況です。 そのため20%還元などの派手なキャンペーンを行って、まずは知名度を広げているわけですね。 という状況ですので、まだまだこれらの決済サービスに対応していないお店が山ほどあるわけですから、 今すぐキャッシュレス生活をしたい(現金を持たない)というのはちょっと難しいでしょう。 では将来どうなるかというと、私なりの予測としては、まずはLINE Payが他社よりも一歩先を行くとみています。 LINEと言えばご存じのとおりコミュニケーションツールとしてあらゆる機器にインストールされたアプリです。 日常生活においてLINEがない生活など考えられないという人もいるほど、暮らしに密着したアプリになっています。 LINE Payはそんな「誰もが使っている」アプリにくっついているため、非常に普及させやすいんですね。 LINE上での友達アカウントに送金したり、受け取ったお金はスタンプを買ったりLINEモバイルの料金に充てたりと、使うシーンも身近なため無駄が少ないという点も魅力。 現金に変換することなくLINE上の世界で完結できてしまうんですね。 「あ、LINE Payって便利だな」と思う人が増えると、どんどんLINE Payの世界で流通するお金の量が増えていきます。 一つのマーケットとして確立すれば、そこに加盟したいというお店はどんどん増えていくでしょう。 コミュニケーションツールとしてここまで普及しているLINEを、いまさら全員が別のサービスに乗り換えるということもないでしょうしね。 そのため、今は無理でも将来的に最も早くキャッシュレス生活に近づけるとしたら、LINE Payかなと思っています。 次いで楽天PayやPayPayといった順番になるかなぁと。 (とは言え、どれも無料アプリですからすべて登録してその場その場で使いやすいものを選ぶのも良いですね。) あと日本は現金の偽造が非常に難しいこともあり、現金の信用度が非常に高い国です。 どのサービスにしても、キャッシュレス社会の実現までにはまだまだ時間がかかるでしょうね。

kotokoto2001

2018/12/26

最近では、スマホによるキャッシュレス決済サービスのCMや多くのキャンペーンが話題になり、浸透してきています。 今まで、多くは現金、又はクレジットカード払いでしたが、セブンイレブンのナナコのような、現金チャージをしたカードで支払いをするようなサービスも拡がりを見せていました。 しかし、急激に決済サービスが変化しようとしてきています。 楽天Pay、LINEPay、Paypay、Origamipayなど、多数出てきていますが、中でも楽天PayとLINEPayは、大々的に消費者が喜ぶようなキャンペーンをして知名度も拡がっています。 ご質問の件ですが、例にあげますと、まず楽天Payは、有名な楽天市場のサービス、そしてLINEPayは、多くの方がスマホアプリとして使っているLINEのサービスです。これらのスマホ決済サービスに関して、共通する特徴は以下のようになります。 *メリット 銀行口座やクレジットカードをアプリに登録し、財布を持たずに、携帯だけでショッピングできることです。 これからはスマホだけで外出できるようになるかもしれませんね。キャッシュレス決済のサービスは、日本は他の国と比べて大変遅れていましたが、今後このスマホ決済が、どれほど人気になるのか期待したいところではあります。 *デメリット ・店舗ではまだ使える所が少なく、各社指定の店しか使えません。 ・すぐに決済できるような便利さを想像しますが、アプリを出してバーコードを見せるまでが、スムーズでないかもしれません。スマホを持ったばかりの年配の方などには、難しい場合もあります。 ・まだ使う人が少ない為、販売店のスタッフも全員わかっていないのが実情です。 それぞれの特徴として、楽天Payの良い点は、楽天カードやEdyを使って貯めたポイントを相殺できることです。 またLINEPayでは、割り勘サービスというものがあり、これがとても便利です。例えば数人で食事に行った場合、1人が代表して料金を支払うことになります。その場合割り勘となりますが、手持ちに細かいお金がなかったり、店の前でのお金のやりとりはスマートではないですよね。しかしLINEPay割り勘サービスを使うと、チャージしてあるお金の中から、友人にスマホ上で支払いをすることができます。これは1円単位で支払うことができるので、大変便利です。 また、LINEペイで支払い、割り勘サービスを使った人に、最大一万円相当が当たるような期間限定のキャンペーンもあります。誰もが使いたくなるような魅力的なキャンペーンをしているので、面倒だと思っていた方も、気軽に始めるきっかけになるかもしれません。 クレジットカードを使うとポイントが貯まるように、やはり楽天Pay、LINEPay共、使うとポイントが貯まるようになっています。続々とキャッシュバックキャンペーンをうたっており、しばらくは数社のサービスを体験しながら、消費者の使い勝手の良いサービスに絞られていくのではないかと思われます。 現在、キャッシュレス決済の最先端を行く中国では、アリペイとWeChatPayというサービスがしのぎを削っています。アリペイは、大手企業が資本参加して巨大サービスになっていますし、WeChatPayは日本のLINEPayに近いものです。SNSサービスから派生したもので、個人間の少額のお金のやりとり、またお年玉やお小遣いを渡す、といったことにも使われているようです。 この 競合状態を日本に置き換えてみると、楽天Payはアリペイに近く、LINE Pay はWeChatPayに近い、個人間決済に便利なサービスになるのではないかと考えられます。 日本では、まだまだ発展途中のサービスですので、まだまだどちらがいいとも言えませんが、使えるお店の点では楽天Payが有利、そして、個人間の支払いにはLINEPayが有利といったところでしょうか。 今後は、人によって使う使わないがはっきりしてくるかもしれません。使う方は、クレジットカードのように、2,3のサービスのアプリを使い分けていくでしょう。

AYUBUN

2018/12/26

1 すぐにお得なのはどちらか PayPayがTVCMも流しているし,大人気ですよね。 2018年12月に始まりました「100億円あげちゃうキャンペーン」では、支払った金額の2 割がポイント還元!ということで大きな話題になりました。 ちなみに、このキャンペーンは開始後なんと10日で還元金額が100億円に到達したため 2018年12月13日で終了しましたが、現在も,新規登録でPayPay残高500円相当がプレゼ ントされるキャンペーンが継続中です。 一方LINEPayは,最初はPayPayのキャンペーンを静観していましたがしていましたが ,PayPayサイドのあまりの反響の大きさに,対抗措置として同様のポイント還元キャンペ ーン「Payトク」を12月14日にスタートした。期間は12月31日までとなっています。 つまり,現時点で手っ取り早いポイント還元などお得な部分を求めるならLINEPayという ことになります。 2 使えるお店の範囲が広いのはどちら(2018年12月20日現在) それぞれの使えるお店の範囲を,以下にまとめましたので参考にしてください。近日対応 予定とされているものも含みます。 どれだけお得でも,実際に使えるお店がないと意味がないですもんね。 ・ゲーム・家電量販店 PayPay ヤマダ電機,BEST電機含め9グループ LINEPay GEO,ゲオモバイルなど6グループ ちなみに,PayPayのキャンペーンで大人気だったビックカメラ,ソフマップ,ジョーシン などは両方とも使えます。 ・コンビニ PayPay ファミリーマート,ミニストップ,ポプラ LINEPay ローソン,ファミリーマート セブンイレブンはまだどちらも対応していませんね。 ・居酒屋など飲食店 PayPay 和民,笑笑など約40グループ LINEPay 白木屋,魚民など約20グループ 飲食店の対応は,魚民や笑笑など共通して使えるお店も多いものの,おおむねPayPayの方 が多く対応しています。 ・ファッション・アパレル PayPay アース・ミュージックエコロジー,Mac-Houseなど6グループ LINEPay ライトオン,ラコステなど6グループ ファッション系は,実店舗についてはどちらも未対応のブランドが多いです。 ただし,ネットのファッション・アパレルブランドについては,ZOZOTOWNや FOEVER21など6グループに対応するLINEPayに軍配が上がります。 ・ホテル・宿泊 PayPay ホテル MYSTAYSグループ3ブランド LINEPay 対応なし どちらも未対応のホテルが多いですが,これから観光客(とくにアジア圏)を当て込み, 急速に拡大する可能性が高いです。 ・交通 PayPay 第一交通産業株式会社など5社 LINEPay 対応なし ・ドラッグストア PayPay ドラッグインキムラヤなど4グループ LINEPay ツルハドラッグ,サンドラッグ,ココカラファインなど12グループ ドラッグストアでは,LINEPayに軍配が上がります。LINEPayはかなり多くのドラッグス トアグループに対応済みです。 ・メガネ・コンタクト PayPay メガネスーパー,眼鏡市場など4ブランド LINEPay メガネスーパーのみ 3 今後はどうなる 報道によりますと,PayPayはアリババグループのAlipay,LINE Payはテンセントの WeChatPayと提携することが発表されています。 https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/conten... 当然ながら,QRコード決済先進国であるアジア圏(特に中国)の訪日観光客のインバウ ンド消費を狙ってのことで間違いありません。 今後,楽天Payなども含めてキャッシュレス決済戦国時代が日本に到来しますが,そこで 急速に伸びていく分野の中心として「訪日観光客がお金を払うもの」があることは確実な 状況です。 現状では,PayPayもLINEPayも始まったばかりで加盟店も多くない分野もあります。 しかし,特に ・訪日観光客向けであるリーズナブルな価格帯のホテル・宿泊 ・訪日観光客が好んで買う家電量販店,ドラッグストア などでは,急速にQRコード利用が拡大することは間違いありません。 今後も,顧客獲得のためPayPayもLINEPayも親会社であるソフトバンクやNAVERを巻き 込み大規模なキャンペーンを設定する可能性が高いです。 4 とりあえずの現状の結論 ですから,とりあえずはLINEPayでトピ主様が購入しそうなお店があれば,現状すぐにお 得なLINEPayを使用し,今後PayPayがお得なキャンペーンを行った時点で乗り替え又は併 用を検討する,ということでいかがでしょうか。

藤井ずず

2018/12/19

paypayの100億円プレゼントキャンペーンにより、今、巷で話題のスマホの決済サービスですが、現行使用していて最もメリットがあるのはLinepayになります。なぜなら、2018年12月31日まで購入額の20%が総額上限5千円で還元されるからです。 この20%還元キャンペーンはpaypayの100億円プレゼントキャンペーンにより始まり、Linepayは対抗で同じサービスを打ち出したようです。 競合を意識し合うような、熾烈な競争を繰り広げているのが今の電子決済サービス市場です。 業界の話はさておき、 では、2019年1月1日以降どうすればいいの?という話ですが、楽天payが使いやすいです。なぜなら、決済サービスの1番大きな問題点である、「使える場所が少ない!」に最も対応できているからです。主要な交通関係の電子マネーの決済にも対応しており、楽天payを導入したスマホが一台あれば、外出をしてもおおよそ困ることが無いレベルで普及しています。したがって、楽天payが最も使いやすい決済サービスになると思われます。 質問にあるpaypayやLinepay、それとsquareのような決済サービスがありますが、使える場所がまだまだ少ないのが現状です。かっこいいから使うといった事情がない限りは、楽天payを使うことがキャッシュレス生活に最も近くなるのではないでしょうか? 今はまだ水もののpaypayやlinepayを除くスマホの主要決済サービスがよくまとめられていたサイトがあったので下記に貼付しますので、よろしければご参照ください。 https://news.cardmics.com/entry/mobileke...

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