まとめ
ジャパニーズウィスキーの中でも、人気の高いサントリーの「山崎」。12年や18年ものといったヴィンテージは人気が高く、リユース業界でも高値がつきやすくなっています。
「山崎」そのものがウィスキーの銘柄として人気が高いため、ノンヴィンテージ(ノンエイジ)もリユース市場では定価以上の金額で取引されることもあります。
そこで、当サイト・ヒカカク!での査定実績をベースに、「山崎」のノンヴィンテージの買取相場を紹介します。
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ノンヴィンテージ(NV)とは?
ラベルに「Aged 12 Years」や「Aged 18 Years」といった熟成年数が書いていないボトルが、ノンヴィンテージです。熟成期間が短く、さまざまな原酒をブレンドして作られたものが、「山崎」のノンヴィンテージとなります。
原酒をブレンドしている背景には、近年のウイスキーブームで古い原酒が足りなくなってきたことがあります。ワイン樽とミズナラ樽で貯蔵された原酒をブレンドしたウィスキーは、フルーツのような味わいで、ヴィンテージとはまた違う風味を楽しむことができます。
今いくらで売れる?データで見る「山崎NV」の市場価値
では、「山崎」のノンヴィンテージは、どの程度で買取されるのでしょうか。当サイト・ヒカカク!での査定実績を参考に、紹介していきます。
ヒカカク!の買取実績(新品未開封)※2025/8/1更新
まずは、直近90日以内(2025/8/1時点)の買取金額のレンジと、平均買取金額です。
| 商品名 | 定価 | 直近90日 買取価格レンジ | 直近90日間の平均額 |
|---|---|---|---|
| 山崎 NV 700ml | 7000円 | 8500〜10500円 | 9545円 |
| 山崎 NV 180ml | 1950円 | 1500円 | 1500円 |

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。箱など付属品の有無で、査定金額が異なる可能性があります。
700mlは定価を上回る金額で買い取られていますが、コンビニで販売されている180mlは定価以下の価格で取引がされています。
「山崎NV」700mlの買取相場の平均推移
次は、直近1年間(2024/8〜2025/7)の「山崎」のノンヴィンテージ 700mlの買取相場の平均推移です。

※新品・未開封の買取平均
金額の多少のブレはありますが、新品・未開封の状態であれば、10,000円前後で取引されていることが多いです。直近3年間をさかのぼっても、9,000円〜10,000円の間で取引されており、ここ数年の買取相場は落ち着いています。
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ほかのNVウイスキーとの買取相場の違い
ほかの銘柄のノンヴィンテージの買取相場との違いを、ヒカカク!での査定実績をもとに紹介します。
「山崎」「白州」「響」の買取実績(新品未開封)※2025/8/1更新
まず、直近90日以内(2025/8/1時点)の買取金額のレンジと、平均買取金額です。
| 商品名 | 定価 | 直近90日 買取価格レンジ | 直近90日間の平均額 |
|---|---|---|---|
| 山崎 NV 700ml | 7000円 | 8500〜10500円 | 9545円 |
| 白州 NV 700ml | 7000円 | 7500〜9200円 | 8634円 |
| 響 ジャパニーズハーモニー | 7500円 | 4000〜10800円 | 9581円 |

※相場は目安であり、買取価格をお約束するものではございません。箱など付属品の有無で、査定金額が異なる可能性があります。
「山崎」「白州」「響」の買取相場の平均推移
続いて、直近1年間(2024/8〜2025/7)の「山崎」「白州」「響」のノンヴィンテージの買取相場の平均推移です。

※新品・未開封の買取平均
3銘柄いずれも買取金額の平均はほとんど変わりませんが、「山崎」と「響」が少し買取相場が高くなります。「山崎」のノンヴィンテージは買取レンジが小さく、ボトルの状態や付属品の有無によっては、定価以上の価値がつく可能性が高いと言えるでしょう。

ヒカカク!でウイスキーを一括査定しよう
「山崎」のノンヴィンテージは買取相場が比較的落ち着いていますが、実際の買取価格は商品の状態や買取業者によって異なります。そのため、高く売却したいなら、ヒカカク!で一括査定するのがおすすめです。
ヒカカク!では、最大20社の買取業者から査定結果が届くので、気軽に価格比較ができます。無料で利用できるので、試してみてはいかがでしょうか。
なぜ「山崎NV」はこんなに高いのか?
定価より高い金額で取引されることもある「山崎」のノンヴィンテージ。値段高騰の背景には、ウィスキーの原酒不足が挙げられます。
大量生産ができない
ヴィンテージウイスキーに比べ、熟成期間が短いノンヴィンテージですが、それでも数年熟成させる必要があります。ウイスキーブームで人気が出たからといっても、すぐに増産は難しく、市場に出回るまで数年はかかります。そのため、中古市場でも人気が高くなり、高額で取引されやすいのです。
ジャパニーズウィスキーのブーム到来
2000年代〜2010年代にかけて、ISCやSWSCといった国際的なコンペで賞を数多く受賞したことで海外のウィスキー好きに注目されるようになりました。資産価値としてもジャパニーズウィスキーの価値が高まったことで、品不足が起こるようになりました。
さいごに
「山崎」のノンヴィンテージ(ノンエイジ)の買取相場や、値上がりしている背景について紹介しました。ヒカカク!での査定実績をみると、相場は10,000円前後で比較的落ち着いているようです。箱なしの状態でも買取が成立することもあるので、不要なお酒を持っているなら、まずは査定を依頼してみましょう。
なお、ヒカカク!の一括査定では、最大20社の買取業者から査定結果をもらうことができます。業者の比較が簡単にできるので、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。








