海外移住でおすすめの国はどこ?年収は余裕があります。
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2019/01/16
海外移住は憧れますよね。しかし、国が多すぎて自分がどこの国を選ぶべきなのか悩んでしまいます。なので今回はいくつかオススメの国を紹介出来ればと思います。 ①アメリカ合衆国 やはり海外移住の憧れ・一番最初に出てくるのがアメリカ合衆国です。現在でも、約40万人以上の日本人が住んでいるくらい人気の国ですよね。アメリカの魅力と言えば、色んなものを発信している世界の中心的存在であるところです。アメリカに住んでおけば足りないものなんてない!と言われるくらい物に溢れていますし、多くの文化も存在し、多くの人種が住んでいます。 そのため、自分が住みやすい環境を見つけることが容易よいうことでもあります。日本の何倍もの面積を誇るアメリカには、多くの州や地域があります。気候や習慣、税金や道路交通法まで大きく異なっており、環境や雰囲気も全く違ってきます。日本であれば、寒いか暑いかくらいの違いしかありませんから最初は戸惑うかもしれませんね。 また、最近では日本の文化が浸透しつつある都市も増えてきているため、暮らしやすさの面でも人気があります。日本人も多くいるので英語に慣れていない時でも安心して過ごすことが出来るでしょう。 人気エリアとしては、ハワイ州やカリフォルニア州などでしょうか。ハワイに至っては多くの日本人が住んでいますし、海外旅行の定番ですよね。他にも一年を通じて温暖で、夏でも気温が上がり過ぎないことも大きなメリットです。日本のジトーっとした暑さが苦手な人でも安心ですよ。治安面で考えれば、サンディエゴやサンフランシスコなどがおススメです。 ただし、アメリカはビザの取得が非常に厳しい国になっています。ビザの申請内容に少しでも不備があると却下されてしまうでしょう。そのため、アメリカのビザに関しては日本の専門業者にお任せをした方が確実です。 ②オーストラリア 日本の約21倍と非常に広大な面積を誇るオーストラリアも非常に人気の移住先となっています。現在、約92,600人の日本人が住んでいると言われています。首都はキャンベラとなっていますが、最も大きい都市は430万人以上の人口を抱えるシドニーです。シドニーオリンピックが行われたこともあって、シドニーを首都だと思ってる人もいるくらいですね。 近代的なビルの中にも、緑豊かな公園が広がる調和の取れた美しい景観が特徴です。東京のビルしかない景色にウンサリ...と感じている人には是非検討してもらいたいです。世界自然遺産に登録されているブルーマウンテンズもありますし、イルカ、クジラなどを見ることができるポートスティーブンスなど大自然も楽しめますよ。 そして、世界最大のサンゴ礁としてメディアでも取り上げられることの多いグレートバリアリーフや世界最古の熱帯雨林であるウエットトロピックスなど、2つの世界遺産を保有しているケアンズも高い人気をがあります。その他にもメルボルン、ゴールドコースト、ブリスベンなども人気ですよ。 注意点としては、エリアによって時間が異なるといった点です。日本では全国の時間が統一されています。北海道にいる人と沖縄に住んでいる人の時間は同じですよね。しかし、オーストラリア本土ではエリアによって異なる3つの時間帯(タイムゾーン)というものが設定されています。そのため、日本との時差を考える場合も、オーストラリアで考えるのではなく『どこの都市にいるのか?』を考なくてはいけません。 ③タイ 最後にオススメするのが、仏教王国タイです。タイでは、多くの規律のもとで人々が明るく穏やかな生活を送っていることで非常に高い安心感があります。安心という部分は、海外移住にとって大切な要素ですよね。約70,300人の日本人が住んでいると言われています。タイのイメージとして、よく言われるのが『そんなに発展してなさそう』というものです。実際に行ってみると分かりますが、そのイメージはほとんどありません。 近年では急速な発展を遂げ、未来都市と表現されることもある首都のバンコクでは、BTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)など交通の便も充実しています。移動手段の確保には日本と遜色ありません。伊勢丹や紀伊国屋など、日系企業も進出していますし、日本食のレストランや居酒屋などもあるので生活はしやすいことで有名です。 注意点としては、夜の繁華街の誘惑に負けないようにしなくてはいけません。世界中から観光客が集まっているタイでは、ツーリストポリスと呼ばれる警察官が繁華街に駐在しています。そのため、治安自体は以前と比べて劇的に改善されていますが、それでも窃盗などの軽犯罪や、麻薬に関する犯罪も発生しています。その中心になっているのが夜の繁華街なんです。タイの最高刑は死刑なので、安易な気持ちで薬物に手を出すのはやめましょう。 良い移住先が見つかるといいですね。

2019/01/09
海外移住を行うのにおすすめの国ということですが、私は2か国をおすすめします。 まずは、オーストラリアのメルボルンです。 とても綺麗な街で、日本同様に四季があるので、日本人には馴染みやすいです。また海、山などの自然が豊かで、グルメなエリアなので、例え日本食が恋しくなっても心配いりません。 1つ難点なのは、物価が高いということでしょうか。ただ質問者様は資金に余裕があるということなので、快適な暮らしができると思います。 次に、南インドのケララ州です。 インドと聞くと物騒なイメージがもしかするとあるかもしれませんが、インドでも南インドが別格です。昔、ヨーロッパが植民地だったので、現地の人よりもヨーロッパの方々のリゾート地でもあります。また、南インドは、アーユルヴェーダの聖地。健康志向なので、クリニックや診療所が整備されています。食事は南インド特有ですが、海が近いことからシーフード料理がメインなので日本人の口に合います。 一番の良点は、物価が安いということですね。豊かな生活がおくれると思います。 ご参考になりましたでしょうか。

2019/01/08
トピ主様が田舎暮らしをご希望でなければ、シンガポールをおすすめします。 私自身、2年程就労ビザでシンガポールに滞在していましたが、大変暮らしやすい都市です。都市全体的に清潔で治安もとても良く、国民の教育レベルも高いです。 家賃(住居費)は高いのですが、資金に余裕のあるトピ主様なら大きな問題ではないと思います。 1. 暮らしやすい気候 常夏の国なので年間を通して暑いのですが、室内はエアコンが効いているので軽めの上着は必要です。暮らしていて便利だと思ったのは、衣替えが無いこと。常夏なので年中夏服だけで過ごせます。 2. 交通も便利 シンガポール中心部では電車(MRT)で移動できますし、郊外でもバスが使えます。タクシーも格安で、コストパフォーマンスを考えると普段から使える交通手段です。 3. 多様な文化に触れられる シンガポールは中華系、インド系、マレー系民族と外国人で構成された多民族国家なので、それぞれの民族文化の違いを感じとることができます。チャイナタウン、リトル・インディア、カンポン・グラムを歩くだけで、ちょっとした旅行気分を味わえます。 4. 食生活が豊か 毎日外食をしても飽きないほど国際的で多彩な料理を楽しめます。日本食レストランも多く、味も日本に近い店が増えています。 シンガポールでは女性も働くのが普通なので、フードコートのテイクアウト料理が非常に豊富。中華料理、マレー料理、インド料理、インドネシア料理などなんでもテイクアウトできます。お値段もリーズナブル。 フードコートだけでなく高級レストランも豊富なので、食生活は豊かになること間違いなしです。 5. 近隣諸国へのアクセスの良さ シンガポールは大都市なので、時にはのんびりした場所でリフレッシュしたくなるかもしれません。そんな場合は近隣のアジア諸国へ気軽に足を伸ばせば大丈夫。マレーシアやインドネシアなら日帰り旅行も可能です。 シンガポールのチャンギ空港は世界最高レベルのハブ空港で各国へのアクセスも良く、どこへ旅行するにも便利です。私も在星時はマレーシア、インドネシア、タイ、カンボジア、オーストラリアへ行きました。 6. 言葉 英語の日常会話ができれば問題ありません。「シングリッシュ」という独特な訛りのある英語は最初は聞き取りにくいですが、暮らしているうちに慣れてきます。 デメリットはビザが取りにくいこと。シンガポールのビザ取得条件は年々とても厳しくなっています。 トピ主様の参考になれば幸いです。

2019/01/08
アメリカ 日本人移住者や留学生数が世界一といわれる、アメリカは自分に合うスタイルで生活をしたい方におすすめ。州や地域によって、気候、環境が変わります。習慣、税金も違うため、自分に合った場所を選ぶことが可能です。 大都市を中心に日本の食文化が定着しているため、飲食店の数がかなり多いのが特長。料理、外食ともに、日本食で困ることはあまりないでしょう。暮らしやすくて、エンターテイメントも楽しめる人気の国です。アメリカはビザの取得がかなり厳しいため、日本の専門業者に任せをした方がスムーズでしょう。 中国 世界第4位の国土面積を持つ中国。文化遺産、自然遺産が豊富な場所でもあります。中国で暮らしている日本人はかなり多く、アメリカの次と言われています。 日本の飲食店も多く揃っていて、外食にも困りません。中華料理は日本人に馴染みがあり、日本の食材を扱っているスーパーが多いことため、日本人が住みやすい国と言われています。なかでも、上海や北京はコンビニやデリバリーが盛んなので、おすすめ。チェックポイントとしては、自動車事故と大気汚染。この2つは、移住前に確認しておきましょう。 オーストラリア 移住の条件で、美しい景色を重視するならこちらがおすすめです。日本の約21倍の広さを持つ、オーストラリアは美しい壮大な景色が魅力でしょう。世界自然遺産のブルーマウンテンズ、世界最古の熱帯雨林など、見所が満載です。かわいいイルカ、クジラなどを見ることができるのも魅力のひとつ。在住日本人が多い国のトップ3に入っており、オーストラリアの人気は衰えません。英語を日常会話で使えるのでおすすめです。
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