カラーボックスの処分時に家庭ごみとして捨てる時は解体が面倒

カラーボックスの処分時に家庭ごみとして捨てる時は解体が面倒
2019/01/15
りんご
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カラーボックスを3つ処分したいです。 自治体によっては家庭ごみとして捨てられるらしいのですが、それには解体する必要があるみたいです。 そういう作業があまり得意ではないので、できればそのままの形で処分したいのですが、その場合はどのような方法がありますか?
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回答一覧4/4 件

chiharu

2019/01/16

カラーボックスの処分は、通常であれば解体する必要性があり、非常に手間となることも少なくありません。しかし、単純に処分するのみであれば、買取や業者に依頼して処分することが可能です。 ・買取業者 カラーボックスの場合、組み立てたままで持ち運べるものが非常に多いことから、リサイクルショップなどで買取を行ってもらえる可能性があります。カラーボックスは次々と新しい製品が発表されるものの、サイズや重さが思い切り変わるといったことほぼありません。しかし、人々にとっては一定のニーズがある為、買取の対象となっていることも。 もちろん、元々の値段が安価であることから、買取の値段そのものには期待できません。しかし、カラーボックスの処分を行うよりも、買取依頼を行った方が手軽であることから、買取業者に依頼することも有効な方法の1つと言えるでしょう。 ・不用品回収業者 この場合は自宅まで業者を呼んだうえで、不要なものを一掃できるという便利さがあります。例えば、カラーボックスの処分に加えて、炊飯器や布団などその業者が回収可能な不用品を自宅から持ち運んでくれるというものです。 この場合、出張買取と同じような依頼方法となるものの、不用品回収業者の場合は、ユーザーから買収料金を貰い、不用品を処分するというものです。そのため、出張買取のように値段がついたうえで、ユーザーに金銭が発生するとは限らないことに注意しましょう。 ・フリマアプリやオークションサイトを利用する カラーボックスの処分に困った場合、フリマアプリやオークションサイトを活用して売却してしまうのも1つの方法です。送料の方が高くなる可能性もあるものの、処分費を支払うよりは安価であり、落札された場合は確実に手元からなくなることから、非常に有効な手段だと言えるでしょう。 また、誰かに使用されたものであることが分かっていることから、ユーザーに対するクレームがつくこともほぼないと言えます。処分費を支払って処分するよりもフリマアプリやオークションサイトを使用して販売した方が手間は省けるでしょう。 もっとも、送料や梱包なども考えられる為、自分がどのような方法でカラーボックスを処分したいかを、明確にしてから実行に移しましょう。そして、処分方法も多岐に渡ることから自分に負担の少ない方法を選択しましょう。

かずきん

2019/01/16

カラーボックスを解体せずに処分をされたいとの事ですね。確かにカラーボックスを解体するとなるとかなり手間がかかり、できることならそのまま捨てたいという気持ちはよくわかります。 方法としてはいくつかありますのでこちらに記載させていただきます。 ①リサイクルショップに出す カラーボックスですので査定価格はあまり期待はできませんが、リサイクルショップに出す事は可能です。 ただ商品の状態にもよりますのでもしかしたら買取不可となる場合もあります。買取不可となった状態でもリサイクルショップによってはそのまま無料で引き取って処分をしてくれるところもあります。 わざわざリサイクルショップまで行くのが面倒でしたらいちど電話にて確認してみるのも良い手段かと思います。 ② Yahoo!オークションに出品してみる こちらの方法は解体の手間はありませんが、出品作業や、郵送作業という手間がかかってきます。 リサイクルショップに売りに出すよりも売却価格は期待できますが出品作業や郵送作業の手間を考えるとあまりオススメできません。 ③無料のゴミ回収業者に頼んでみる 相談者様の近くの地域に無料のゴミ回収業者がいないかをぜひ調べてみてください。もしもいた場合は無料でカラーボックスを引き取ってもらえますし、ご自宅前まで出張に来てくれるのでかなり手間は省けます。しかし場合によっては料金がかかることがあるので、見積もりを取ったり電話にて相談してみることをお勧めいたします。 現実的に考えられる選択肢が以上の3つになります。 少しでも手間がかからない方法でカラーボックスを処分できることを応援しております。 この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

ぱぱんだ

2019/01/16

お気持ちよくわかります。 嬉しいことに、解体しないで処分する方法がいくつかあるのでご紹介します。 ①粗大ごみとして出す  自治体でリサイクル券を購入して粗大ごみとして扱えば、解体せずに処分することができます。ただ、指定の場所までカラーボックスを運ぶ必要があります。  また、リサイクル券の購入費用がかかります。 ②地元のコミュニティーなどを利用して、カラーボックスを欲しい人に無料で譲る  自治体の広報などで不用品の無料譲渡を企画・募集していることが多いです。 ③オークションやフリマアプリを使う  リーズナブルなカラーボックスに高値がつくことはまずありません。  梱包や配送の手間を考えても、おすすめできる方法ではありません。 ④不用品回収業者を利用して引き取ってもらう。  この場合、1個当たり500~1000円くらいの費用がかかるようです。 ⑤リサイクル業者に買い取ってもらう  無料出張買取をしている業者ならば、こちらの負担はゼロで処分できます。  査定金額はあまり期待できませんが(業者によっては無料となるケースもあります)、苦労して処分するよりもお得です。 おすすめは⑤の方法です。電話1本で業者が来て処分してくれるので、手間も費用もかからないからです。 また、多少の傷があっても買取対象となることがあります。 問い合わせてみる価値は十分にあると思います。

モノクロ

2019/01/16

カラーボックスはお手軽で使い勝手もよく、替えもききやすいので便利ですよね。 解体が苦手ということですが、ネジを外して組み立てるのと逆の工程を行えば解体は簡単に行えると思います。 家庭ごみで出すのが費用がかからず一番便利ですが、場所によっては解体しても粗大ごみの扱いの場合もありますので一度自治体のゴミの定義を確認してみることをお勧め致します。 それでも万が一 ■粗大ごみとして出す 大体の自治体で粗大ごみの回収を実施しています。カラーボックスは大抵粗大ごみとして回収が可能です。 昨今ではインターネットで申し込んでコンビニでチケットを購入、収集日に指定の場所においておけば回収してくれるという場所も多くなりましたので、時間を気にせず粗大ごみを出せるでしょう。自治体の粗大ごみの要項を確認してみると良いでしょう。 ■ネットオークションやフリマアプリを使用する 自分には不必要なものでも、誰かにとっては必要なものかもしれません。ごみとして出してしまうと場合によっては経費がかかることもありますが、売ってしまえば売り上げが手元に残ります。 使い古しで気が咎める…という場合でも、1円スタートや無料譲渡という手段もありますので一度出品してみてはいかがでしょうか。 デメリットとして出品や梱包の手間がかかってしまうことがありますので、処分とどちらが良いか考える必要があります。 https://auctions.yahoo.co.jp/ https://jmty.jp/ ■寄付をする 私たちが当たり前に使っているカラーボックスでも、場所を変えれば大変貴重な資産となります。特に海外の途上国では収納力の高さから重宝されている場合があります。 そういった中古の家具の寄付を受け付けている団体に問い合わせてみるのはいかがでしょうか。 捨ててしまえばゴミですが、リサイクルして誰かの役に立つ場合もあります。 https://world--gift.com/sutekata/colorbo... ■不用品回収業者を使う 思い切って不用品を回収してくれる業者に依頼するという手段もあります。捨てる手続きや梱包が必要なく、引き取りから処分まですべてやってくれるので便利です。 ただコストがそれなりにかかりますので、値段と相談することが大切です。 カラーボックスのほかに処分して欲しい家具ができたときにまとめてお願いするというのもひとつの方法です。 http://xn--nckg3oobb0185bvois0be1hqn0dy7... カラーボックスは便利ですが処分はなかなか難しいですよね。より良い方法が見つかることをお祈りしております。

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