2019年で仮想通貨の買い時・1年以内に値上がりする確率

2019年で仮想通貨の買い時・1年以内に値上がりする確率
今は仮想通貨が全般かなり相場が下がって来ていて、実は買い時なのではないかと考えているのですが皆様はどう思われますでしょうか。ブロックチェーンの実用化自体は進んでいて相場が落ち込んでいるので、1年以内再び大きく値上がりする確率も知りたいです。ビットコインかイーサリアムに投資しようかと考えています。
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回答一覧3/3 件

匿名希望

2019/01/26

仮想通貨はビットコインが値上がりしたことから資産として捉える傾向にありますが、本来は違います。 結局仮想でも、「通貨」です。 なので取引は基本が為替取引、つまりFXと同じです。 つまり母体となる発行している企業や銀行などの影響力が増せば価値が上がります。 たとえば使える取引先が多くなれば値段が上がったりします。 世界中その仮想通貨で取引が出来るようになったとすれば、圧倒的に利便性がいいので多く取引されるようになり価値が上がります。 また母体の信用力がそのまま価値になりますので、例えば発行元の企業の世界ランキングが上がったりすれば価値は上がるでしょう。 なので値上がりするかということに関して言えば、以前のビットコインが以上だったわけで、あれぐらい値上がりすることはマス無いように思えます。 あれは1ドル=360円だった円がバブル期やこの間の経済危機の際に1ドル=86円になったようなものです。 バブル期は日本の経済力の裏付けと通貨変動制へ移行したことへの反動、金融危機の時は円の安定性の影響で高騰しました。 こういったことは故意に行われることがあります。 たとえば90年代のタイの通貨危機は利益誘導を狙って起こされたものでした。 ビットコインも同じような流れに合ったものではないかと思われます。 仮想通貨とあまり知られてない事で投資家の興味を沸かせて取引を活性化させた結果がビットコインの高騰とその後の下落に出ているのではないでしょうか。 なので現在は仮想通貨は取引の1つとして定着しています。 なので大きく値が上がる可能性は少ないと思われます。

匿名希望

2019/01/18

2019年の仮想通貨の買い時は、非常に難しいと言えます。現在のところ、仮想通貨の価値は非常に不安定であるものの、あまり高騰要因となるものはないことから、しばらくは価値が高騰することはないでしょう。 例えば、今月はBinanceのDEXの開始や、イーサリアムのハードフォークなどのイベントがあったものの、イーサリアムのハードフォークは延期しています。DEXに関しては、大手取引所が展開するとしても、最初は通貨ペアが少ないことが予想可能であり、中央集権型の取引所からのユーザーの移動が非常に少ないと予想されます。 その為、BinanceがDEXを展開しても、総じて仮想通貨の価値が高騰すること可能性は低いと言えるでしょう。もっとも、DEXが主流の仮想通貨取引となる可能性を秘めており、今後に関して言えば、仮想通貨市場は非常に伸び代がある市場です。 Rippleなどの国際送金プラットフォームなどについては、2019年に入りさらに提携数を増加させています。その為、本格的なプロジェクトの始動が開始されることも予想できるでしょう。国際送金プラットフォームに関しては、現在の仮想通貨市場の中でも伸び代のある市場であり、Rippleだけでなく、Stella、SWELL、JPモルガンなど各社が新しいシステムの構築を行っており、競争が激化している状態です。 しかし、競争が激化するということは、それだけ開発を急ぐ必要性があります。多くの金融機関に対して優位性を示したものが、国際送金プラットフォームで最大のシェアを獲得する確率が非常に高いため、この分野に対する仮想通貨であるStellarとRippleには注目しておきましょう。 昨年の仮想通貨市場の値動きを見てみると、基軸通貨であるビットコインの価値に左右されない市場の形成が見られました。特に、2018年9月のRippleの上昇に関しては、Rippleが仮想通貨市場全体の価値を牽引するというケースも発生しており、DEXでの取引が主流になるほど、ビットコインに頼らない価値の形成が可能となると予想できます。 仮想通貨が1年以内に値上がりする確率はそんなに高い数字ではありません。ましてや、2017年の年末から2018年1月までの高騰の時期と、同価値となる確率は3割もないでしょう。過熱気味の取引数が落ち着いたことと、ブロックチェーン技術の研究によって、必ずしも仮想通貨を必要としないシステムの構築が行われている為です。 もっとも過去の価値を参照した場合は、今が買い時と言える時期と言えるため、タイミングを見て購入を検討してみましょう。

まさ

2019/01/18

私の見解では、仮想通貨(主にビットコイン)は現在「元の価格に落ち着いた」ところです。 今はまだ買いの判断はできていないですね。 2018年の初めの頃がピークだったビットコイン価格はその後急落し、今の価格はピーク時の5分の1程度、確かに安くはなっています。 ただ現在のビットコイン価格は、2017年に急上昇し始めた頃とほぼ同じなんですね。 バブル状態だったピーク時を除くと、今がちょうど落ち着いている時期かなと思います。あまり買われていないし、売られすぎてもいないという見方です。 これからビットコインがどうなっていくかについては、他の金融の動きと合わせて見ていく必要がありますね。 PayPayに代表されるQR決済ほか、新しいフィンテック事業が数え切れないほど出てきており、それぞれ存在感を出してきています。 それらは現時点、実用性において仮想通貨より優れたものも多いため、将来の可能性を踏まえて投資家の資金がそれらフィンテック事業関連株に流れる可能性もあると見ています。 相対的に仮想通貨の人気が落ちれば、仮想通貨市場全体の流通資金が減っていき、それに伴ってビットコインやイーサリアムなど、それぞれの通貨価格も右肩下がりを続けていく可能性も高いでしょう。 仮想通貨は今時点では投機目的がメインですからね。市場の人気で価格が決まってしまっている状況です。 仮想通貨を支えているブロックチェーン技術はこれからもどんどん進化し、さまざまな分野で応用されていくと思います。ただそれによってその分野そのものが盛り上がることはあっても、バックボーン技術であるブロックチェーン自体が注目されるかどうか、またそれが仮想通貨の価値上昇につながるかどうかは不透明です。 仮想通貨の価格は2018年12月からほぼ横ばいで、この2ヶ月ほどはあまり動きがありません。 次にどちらに大きく動くかで方向性が見えてくると思います。 まだ半年くらいは監視のみで良いのではないかなぁ…と考えています。

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