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物に囲まれた生活と物が少ない生活ではどっちが幸せ?

物に囲まれた生活と物が少ない生活ではどっちが幸せ?
2019/01/17
ヒカッカー
たくさんの物に囲まれた生活と、物が少ない生活では、どちらが幸せなのでしょうか?
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回答一覧5/5 件

モノクロ

2019/01/29

物に囲まれた生活と物が少ない生活では 物が少ない生活の方が幸せに暮らせると思います。 過去の経験からその理由を説明していきます。 ・物を集めるとお金や時間が掛かる その昔チョコエッグの動物シリーズをコレクションしていた事があります。 チョコエッグとはチョコの中が空洞になっていて その中に出来の良い動物のフィギュアが入っていました。 コレクション性があり、中身が解らない事からたくさん買って デスクの上にフィギュアが溢れかえってた時期があります。 途中からはコレクションする為だけに惰性で購入して お金も時間も無駄に浪費していました。 当時を振り返ってみてこれが幸せな生活だったとは思えません。 ・部屋が広く使える その昔雑誌を買い集めてた事があります。 コンビニで売られていたマンガや情報誌です。 デスクと布団以外は雑誌で埋め尽くされていた時期があります。 何度も捨てようとしましたが 過去のマンガや情報を読み返すのではと考えてしまいなかなか捨てられませんでした。 時間が経って引っ越す際に全ての雑誌を捨てた時には 今まで住んでいた部屋はこんなにも広かったんだなと感じました。 ・掃除が楽である 物に埋め尽くされている環境では掃除が大変です。 物に囲まれて掃除機がかけられない様では 部屋に埃が舞って健康にも悪影響を及ぼします。 デスクの上にフィギュアを大量に飾っていたりすると 拭き掃除の邪魔になります。 生活環境が囲まれてしまう程の大切な物はそう無いというのが持論です。 本当に必要な物、大切な物は限られています。 物に囲まれている生活を送ってる間は 実は要らないけど惰性で捨てられない物に囲まれてる事の方が多いのではないでしょうか。 スティーブ・ジョブズの言葉で 『何を捨てるかで誇りが問われ、何を守るかで愛情が問われる。』をお勧めします。 何かを捨てるからこそ、本当に大切な物の判断がつくのではないでしょうか。

bump336

2019/01/20

その人の時期によるのかなーと思います。 まだ子供だった場合、多くの体験をもとめて多くのものに興味を示して遊び、食べ物、いろんな場所に行きたいって思いますよね。 逆に大人となっていろんな経験をしたあとだと、遊びたい物や食べ物、行きたい場所はかなり明確になっていき、少なくなっていきます。 それと同じように、沢山のものに囲まれた生活とは、まだ知らないいろんなものを欲しがっているのでは無いでしょうか。自分がいまだにさまざまなものに興味を示している証拠です。 少ないもので満足している方は、もう自分の好みが明確になっていて、それ以上のものがいらないのかもしれませんね。 それとは別に、今は電子化の時代なので、映画や本などの沢山の物をスマートフォンや電子パッドに入れる事ができるので、あまり物が必要ないと言う側面もありますね。 つらつら書いて来て思うのは、どちらも魅力的な生活に思えるようです。あと、お金があれば幸せ、なんていうのもなくて、お金がなくても幸せに離れますよね。生きていくにはお金は必要だけど。 僕はお金を持った事がないので、一回持ってみたいですが(笑)

shimashima2

2019/01/19

モノに囲まれた生活を送ったほうが幸せになれるという考えが一般的だとは思います。ただ私は、幸せを決めるのは、どちらかというと、モノの豊かさそのものよりも、その人の「ものの考え方の癖」にあると考えています。 その考え方の癖とは「他人を基準に自分の価値を決めるか否か」です。 他人と比較して自分の価値を決める人は、どれだけモノに満たされていても心は永遠に満たされることがありません。 なぜなら、自分よりも満たされている人を探してきては、自身が足りないところに目が行ってしまうからです。 例えば、家という存在ひとつをとってみても、本来は雨風をしのぐ機能を家が果たしてくれていることに感謝し幸せをかみしめてもよいものです。しかし、他人を基準に自分の価値を決める人は、そうはいきません。豪邸に住んでいる人と自分を比較し、枯渇感を感じてしまいます。そして「豪邸に住まないと自分は幸せになれない」と考えてしまうのです。 世間には上には上がいる限り、客観的にどれだけモノに囲まれた生活を送っていても、永遠に心は満たされず幸せを感じる機会は少ないということになります。 一方、他人を基準に自分の価値を決めない人は、自分が持ち合わせているものを加点思考で数える傾向があります。たとえ一杯の水であっても、「おいしいなあ、ありがたいなあ」とそれに感動できるのです。すると、客観的にはモノがない貧しい生活を送っていても、本人の心は満たされるのです。 つまり、人間は考え方次第で幸せにも不幸せにもなれるのだと思います。ただ、日本の場合、他者との優劣によってその人の価値が一方的に定められてしまう場面が多いのは確か。ですから、小さなことを喜べなくなり、自分は不幸だと考える大人が多くなってしまうのでしょう。

なおきち

2019/01/18

たくさんの物に囲まれた生活と、物が少ない生活では、どちらが幸せなのか。とても興味深い質問ですね。これは価値観によると思います。どちらが正解かというのは人によって違うのと、時代背景も大きく関係すると思います。 というのも、物がない時代では高価な物をたくさん持っている人が裕福であり羨ましがられる存在だったのではないかと推測します。事実、テレビや洗濯機や掃除機が出始めの時代はみんなこぞって買ったと思います。その頃は物に囲まれている事がとても幸せだったのではないかと思います。 では現代ではどうかというと、「断捨離」という言葉が流行ったり、「ミニマリスト」という言葉が流行ったりしていますよね。これは時代が変化してどんどん物があればイコール幸せという事ではないという事に気付き始めている人が多いという事だと思います。 一昔前まで高級車に乗ったり一戸建てをマイホームに持つことが幸せだという風潮がありましたが、現在の若者は車離れが進んでいます。使いたい時にシェアリングサービスやレンタカーを使えばいいのではないかという考えです。所有ではなく、シェアという形で実現出来るのであればわざわざ購入する必要が無いという考え方ですね。 これはとても合理的な考え方で、車だと維持費がかなり高いですし、様々な物がシェアで成り立つのであればその都度費用がかかったとしても維持費を払う事を考えると逆にお得になる事を知っているのだと思います。 車を毎日使う人もいれば半年に1度使えればいいという人もいますもんね。選択肢が広がる事により、必ずしも所有という形を取らなくてもいいようになりました。所有しなければ保管するスペースも維持費もかからないのでその分お金が必要なくなります。という事は、少額で生活出来るようになるので働く時間も抑えられます。自由な時間が増え、仕事でストレスを溜める時間が少なくなるので人生が豊かになるという考えは論理的だと思います。 CDやDVDもスポティファイやネットフリックスのように月額課金制のサブスプリクションに移行していっています。今後、様々な物がサブスプリクションで実現されていき、所有する必要がなくなっていきます。もちろん、所有する事も出来るので、どちらを選択するかは価値観次第になってきます。 服のサブスプリクションも出てきているので、本当に一通りの物がサブスプリクションに置き換えられる時代が来るかもしれませんね。

jukiya

2019/01/18

物が無い生活と、物が多い生活ではどちらが幸せについてですが、幸せの幸福度は人それぞれ感じ方が違うので、一概にどっち!とは言えないですが、私の観点からどちらの幸福度が上かを回答していきたいと思います。 ①物がある生活 自分の好きな物があり、自分のやりたい事をすぐにできる物がある場合で、例えば自分の趣味の物がたくさんある等で、やりたい事や好きな物に囲まれる生活は幸せだと思います。しかし、物が多い生活を送っている環境によっては、その物が 自分の趣味や、好きな事に関する物とは限らないと思います。例えば、同居人がいれば、自分の物は少なくても同居人の趣味や好きな事で集めている物が多いと生活スペースが少なくなってしまうので不快になってしまう場合もあるかと思います。 仮に、同居人が過度なアイドルオタク等の場合は、部屋一面にアイドル等のポスターが張られたら、得意に好きでもないポースターを毎日見たくありませんよね?(アイドルオタクを否定しているわけではありませんが…) ですので、趣味が多く、好きな事が多い方や何かを集めるのが好きな方は、物に囲まれた生活に幸せを感じるものと思います。一方で、自分の好きでもない物がたくさんある場合は逆に幸せが感じないのかもしれません。 ②物が無い生活 一般的には、物がある生活の方が幸せを感じる方が多いと勝手に思っていますが、物が無い生活が幸せと感じている方も多いです。例えば、過去に苦い思い出のある物等がいつまでも自分の部屋にあったら、その物を見るたびにつらい過去を思い出してしまいますよね?そういった物があることで不幸せにおなる方は、物の断捨離をする事によって幸せになった!等を感じる事もあるかと思います。 ただ単純にものに囲まれた生活に幸せを感じるのではなくて、その物が自分にとってどういう存在なのかによって、人に幸せは感じてくると思います。物がある生活に幸せを感じる人でも、その物の中に嫌なものが一つでもあれば、それは、不幸せに感じてしまう場合もあるという事です。その逆も然りです。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

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