便座の裏のゴム部分の黄ばみを落とす方法を知りたい
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2019/02/07
便座裏の黄ばみ、とっても頑固な汚れですよね。 しかも位置的に非常に取りにくいという問題ありますね。 そこで今回はお悩みの便座の裏についているゴム部分の黄ばみの落とし方を手順に分けてわかりやすく解説いたします。 1.便座裏のゴム部分をマイナスドライバーで外す いきなり「えっ?」と思われるかもしれませんが、実は便座裏のゴム部分はマイナスドライバーで外すことができます。 ついたままでは非常に掃除しにくいので、マイナスドライバーを準備してまず取り外す作業から始めてください。 2.ハイターで漂白する 一般的に尿汚れに強いとされている洗剤はクエン酸を含む洗剤だとされています。 しかし、便座の裏についているゴム部分の黄ばみの汚れは非常に頑固なのでそれだけでは落ちません。 そこで、ハイターを使用するようにしましょう。 主成分の次亜塩素酸ナトリウムが強力な洗浄・漂白作用があるので、頑固な便座の裏についているゴム部分の黄ばみの汚れも取ることができる場合がほとんどです。 やり方は非常に簡単で、ハイターを取り外した便座の裏についているゴム部分に吹きかけ、10分ほど放置するだけです。 以上が便座の裏についているゴム部分の黄ばみの落とし方です。 びっくりするくらい簡単ですよね。 ポイントはやはりゴム部分の取り外しをすることですね。 これができることを知らない方が非常に多いので、これを行えば意外とあっさり汚れが落ちてしまいます。 便器掃除において便座の裏についているゴム部分の黄ばみは非常に厄介なもの。 ぜひこの記事を参考にしてみてください。

2019/01/25
こんにちは! トイレの便座裏の汚れって結構ガンコですよね。クッションゴムに付着している汚れは、だいたいの場合において黄ばみや黒ずみの汚れなので景観もよくありません。どうせ掃除をするなら、新品同様に真っ白にキレイに掃除をしたいと思われている方も多いのではないでしょうか。 そんなクッションゴムの掃除の仕方については、他の回答者様が詳しく説明してくれています。ただ、私はちょっと違った方法で掃除をしているので、参考までに紹介させて下さい。面倒くさがりな私なりの効率性を追求したトイレの掃除方法です。 ①サンポールを付着させる 私がトイレ掃除で使用している洗浄剤はサンポールです。塩酸の入っているタイプのものですね。このサンポールをティッシュペーパーかクッキングペーパーにしみ込ませます。そして、そのペーパーを便座の汚れている箇所に張り付けて30分ほど放置します。 ちなみに、サンポールは強力な酸性の洗剤なので、使用する時はゴム手袋を着用することをおすすめします。私は、皮膚があまり強くないので、手に付着すると荒れがひどくなります。また、サンポールを使って作業をするときには、トイレ個室内の換気を徹底するようにしましょう。 ②メラミンスポンジでこする サンポール付きペーパーを張り付けて30分ほど経過したら、次はメラミンスポンジでこすって汚れを落とします。おすすめは、レック激落ちくんという商品です。このスポンジでクッションゴムの汚れをゴシゴシと落としていきます。メラミンスポンジでこすれば、汚れはキレイになり真っ白な状態に戻るはずです。 ただ注意するべきことは、このメラミンスポンジはプラスチック素材のものには使えないということです。あくまで、クッション部分のゴム素材の箇所だけの使用にとどめておきましょう。プラスチック部分にこのスポンジを使うと傷をつけてしまいます。 ③どうしても駄目なら新品に買い換えることも 長年にわたってこびりついたクッションゴムの汚れは、いくら上記のような方法で掃除をしたといっても、完全にはキレイにならないことがあります。そのような場合は、掃除を諦めてクッションゴムを新しく買い替えるという選択もありかなと思います。 ホームセンターやAmazonの通販を利用すれば、クッションゴムは500円程度で購入することができます。フライヤーやマイナスドライバーがあれば、意外と簡単にクッションゴムは外れます。女性でも簡単に新品のクッションゴムへの付け替えは出来るので、ぜひ試してみて下さいね。 以上、ご参考になれば幸いです!

2019/01/24
お掃除をしたら隅々まで汚れは綺麗い落としたいですよね。 クッションゴムを取り外して漂白剤に2時間ほど付け込むと大抵の汚れはスッキリ落ちますが もっと簡単に落としたい場合は 液体の塩素系漂白剤(キッチンブリーチなど)と片栗粉をまぜて ペースト状の粘土を作りクッションゴムに塗りつけます。 縫っても液が垂れないぐらいの堅さがちょうどいいと思います。 その後、クッションゴムが乾燥しないように2時間ほどラップで 包み込みます。 2時間後、ペースト状の漂白粘土をきれいに拭き取ると ゴムは真っ白になっているはずです。 仕上げにゴムを水拭きして終わりです。 取り外さなくても手軽に行えるので こまめにお掃除していつも綺麗にしておいたいですね。 是非ためしてみてください。

2019/01/23
トイレの便座の裏についているクッションゴムは、他のプラスチックや陶器の部分とは違って、黄ばみが残りやすいですよね。 トイレ用の洗剤を使っても、クッションゴムの黄ばみはちっとも取れなくて、私もイライラしていました。 でも、クッションゴムを真っ白にしてくれる洗剤があるんです! それはキッチン用の漂白剤(ハイター)です。私のおすすめは「キッチン泡ハイター」。薄めずに直接、汚れに吹きかけられるのがポイントです。 さっそく手順を説明します。 1 まずは便座からクッションゴムを外します。 便座とゴムの間に、マイナスドライバーなどを差し入れて、テコのようにくいくいと動かすと、ポコンと外れます。この時力を入れすぎて、ゴムを変形させたり傷つけないように慎重に行ってください。 2 ゴムが外れた部分のへこみにも黄ばみ汚れがたまっているので、ここは通常のトイレ用洗剤を、綿棒などにつけて、細かいところまで黄ばみ汚れをぬぐい取ります。あとは軽く水拭きを。 3 取り外したクッションゴムに、漂白剤をスプレーして10~15分ほど放置し、その後水できれいに洗い流すと、黄ばんだゴムが真っ白になっていて、ちょっと感動します。 *今回ご紹介したキッチンハイターは塩素系の洗剤です。一緒に使うと有毒ガスが発生する酸性系の洗剤(クエン酸など)とは絶対に一緒に使わないでくださいね。 また掃除のときは、しっかりと換気を行い、掃除後1時間程度は換気を続けると安心ですよ。
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