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軽自動車の車検をディーラー、カー用品店、民間車検会社で徹底比較

軽自動車の車検をディーラー、カー用品店、民間車検会社で徹底比較
2019/01/27
まさ
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今野杏南さん
車検をお店にやって貰う場合、 ・ディーラー ・カー用品店 ・民間車検会社 があると思いますが 皆さんはどうされていますか?メリットデメリットなどあれば教えていただきたいです。 当方、軽自動車を買う予定で、特別改造などもせず走行距離は年間5,000kmくらいの予定です。それほど車に詳しくもありません。
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回答一覧4/4 件

のりちゃん

2019/01/28

こんにちは、のりちゃんと申します。私も軽自動車を所有しています。少しでも安いところに車検をお願いしたいものですね。以前、大手の車検見積もりサイト(一括比較)などで探したことがあります。その経験からお話します。 【ガソリンスタンド】 ガソリンスタンドの車検もけっこう安いですね。車検を通すと、日々の給油も数円引きになることが多くメリットもあります。また、民間の車検会社と比べてもかなり安価にやってもらえます。ただ、車にあまりお詳しくないとのことですので、ガソリンスタンドも場所によっては、かなり色々な物を売りつけようとしたり、オイルの交換などを無理強いしてきたりするところもあり、気をつける必要はあります。 私が一括サイトで紹介されたガソリンスタンドは、他のどこよりも車検費用が安かったのですが、その分、セールスがすごかったんです。たぶん、格安の車検でお客さんを連れてきて、あとはオプションで儲けるという手法なのでしょう。けっこうイメージ悪かったですね。 【ディーラー】 ちなみに、以前はディーラーで車検を通していましたが、すごく高かったです。いつも10万以上でしたね。当時務めていた会社で取引のあったディーラーだったので、そこを使う以外の選択肢がなかったのですが、フリーになってからはディーラーは使っていません。民間の車検会社・ガソリンスタンドなどを使えば、半額近くまで安くなりますので。 【カー用品店】 カー用品店(イエローハット・オートバックスなど)での車検は使い勝手がよいのではないかと思います。全国チェーンならではの大量仕入れにより、部品なども安く融通してくれることが多く、総額が他社と比べても多少安くなるようです。 これは個人的な印象ですが、カー用品店ではあまりゴリ押しされることはないので安心しています。摩耗して交換が必要なものなどは教えてもらえますが、不要なものを高く買わせようというようなプレッシャーを感じたことは、いままでありません。(前述のようにガソリンスタンドはこの種の戦いがけっこう厄介です。) 私も車に詳しくないので、あれが必要、これが必要とセールスされるのが苦手です。値段も大事ですが、やはり「信頼」できるかどうかが一番大事な気がします。 以上、参考にしていただければうれしいです。

chiharu

2019/01/28

軽自動車の車検費用は10万円で足りる場合もあれば、足りない場合もあるというのが結論です。 法定費用は定められており、ディーラー及び工場など、どこに依頼をしたとしても、この金額は変わることはありません。普軽自動車の料金は3万5000円前後であり、これに加えて点検費用と整備費用が加算されます。 法定点検は、俗に言う車検の事であり、24ヶ月点検は必ず受ける必要性があります。また、整備項目に沿って車検が行われることから、整備項目に合わないタイヤ及び車の装備などであった場合は、車でのタイミングでその規定に合うように変更しなければなりません。 例えば、タイヤの溝やブレーキのオイル、パッドなどは済美対象であり、場合によっては、劣化していなくとも交換するといったパターンも存在しています。そうした場合、車検代が非常に高くなることが予想され、ディーラーなどであれば、事前に見積もりを提出してもらえることから、その額をカードや現金などで料理する必要性があると言えるでしょう。 また、整備項目に従って整備をする場合、車両を改造している場場合などは、非常に高額の請求となることも珍しくはありません。ディーラーは高いと言われているものの、自社の規定に沿った整備を行っているだけであり、値段が安価なだけの整備工場とは異なることから、そういった業者の違いも加味した上で車検を行う業者を選定しましょう。 もちろん、整備工場の中にもしっかりとした対応を行ってくれるところは非常に沢山あるため、車の傷や凹み.内部の損傷なども含めた上で10万円よりも余裕のある資金を用意していた方が確実でしょう。 車検の費用は、車の損傷具合や外部の傷によって請求額が大きく異なります。また、消耗品であるブレーキパッドなどの交換となった場合は、少なくとも3万円以上の料金を覚悟していた方が良いでしょう。 加えて言えば、車検を行う工場などによって、車検の整備内容に差がある場合も少なくないため、指定工場などで車検を受けることを意識しましょう。ディーラーの場合は、ほとんどが指定工場であるため、費用が高いと言えます。もちろん、その分詳細に車の状態を見ているため、車の製造年月日が古く、走行距離が長いなどの場合はディーラーで車検を受けることをおすすめします。

ヨーコ

2019/01/28

車検は車を持つ人がいつも頭を悩ませるところですね。3件についてまとめましたので、参考にしてください。 【ディーラー】 相場 約70,000円 ・メリット 自社ブランドに対する整備のノウハウがある 車検箇所以外にも点検項目が多く、不具合の早期発見ができる 6ヶ月~1年の保証が付くため、不具合も対応安心 納車・引き取りをディーラーがやってくれる場合もある。 ・デメリット 車検以外の整備、サービスや保証がつくので、割高になりやすい 車検終了までの期間が3~5日程度と長い。 車検にはあまり力を入れていないディーラーもある。 ディーラーはメーカー全族のため、過剰サービスで、車検費用も高くなりやすいです。それを気にしないなら、安心できるディーラー車検をお勧めします。 【カー用品店】 相場 約65,000円 ・メリット 車検の特典としてカー用品の割引や無料サービスが受けられる。  車検と一緒にショップで買ったカー用品を取り付けることができる。 ・デメリット 車検の知識がないと、依頼の仕方が難しい。項目漏れもあり。 カー用品店での車検は、サービスが多く、ホイールやマフラーと言った大型パーツから、オーディオなどアクセサリー類の取り付けなどをまとめてお願いできる点が便利です。ネットで予約すると早割をしてくれるところもあります。 【民間車検会社】 相場 約50,000円 ・メリット 安くて速い。 メーカーを問わず対応してくれる 民間車検場の指定工場として認可を受けている整備工場なら修理もできる 立ち合い点検を実施しているショップも多く、安心できる。 予約による早割や、特典を用意している。 ・デメリット 依頼しない項目は整備しないので、車検に関する項目だけになる。 車検証が後日、郵送受け取りになる。 社長自身が現役の整備士の場合が多く、長年培ってきた技術で車を見てくれるため、職人気質の車検になります。ただし、新車や中古車の販売も行っているばあいは、その車の癖から教えてもらえるので、アドバイスが欲しい人はお勧めです。

Re-motor

2019/01/28

金額でいうと高い順にディーラー、カー用品店、民間車検会社となります。 長く乗るのであれば、しっかりとお金をかけてメンテナンスすることをオススメします。 新車を買うのであればまだしも、中古車は定期的な点検をすることが長く乗るには必須です。 当社では軽自動車の中古車販売もしております。 オークション仕入れ値に近い金額での販売も可能ですので、是非ご相談ください。

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