日記を始める時に買うべきおすすめの日記帳は?
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2019/02/03
日記をつけるための日記帳を探しているということで、おすすめの日記帳を2つご紹介したいと思います。参考になれば幸いです。 【1】日本能率協会・ペイジェム 手帳 最初におすすめする日記帳は、「日本能率協会・ペイジェム 手帳」です。これは、手帳とありますが、1日分のスペースが6行もあるため、日記帳としても活躍できます。このくらいのペースですと、日記を始めるのにも始めやすいサイズですし、三日坊主にならないくらいのスペースではないでしょうか。張り切って最初からたくさんのことを書いていってしまうと、中々長続きもしません。ですので、最初は、このくらいのスペースの方が妥当かなと思います。 この手帳の特徴は、それだけではありません。インデックス付きで見たいページをパッと開くことができたり、一週間分を見開きなので見やすいという特徴もあります。デザインもとてもカラフルでキュート。口コミでも、見やすくて書きやすいと大好評で、毎年購入している人も多いそうです。価格は、Amazonで1200円ほどで販売しています。 【2】マイブック 2019年の記録 続いておすすめする日記帳は、「マイブック 2019年の記録」です。この日記帳に書かれているのは、日付と曜日のみ。まさにタイトルとなっているように、2019年に起きた自分の記録をすることを目的とした日記帳です。どのようにこの日記帳を使うかは自分次第。365日書き続けることによって世界に一冊だけでの本を作り上げることができるのです。365日経って見返すという楽しむが増えるとともに、かけがえのない一冊になること間違いなし。シンプルな本の中に、是非、日常で起こるあなたの記憶を書き込んでみてください。そして、来年再来年と、自分だけの物語を書き綴っていきましょう。尚、この日記帳は、Amazonで400円で販売中。表紙や裏面もまるで本物の文庫本のような仕上がりで、遊び心もあります。きちんとバーコードがデザインされているうえ、横には、本の内容を示すかのような説明書きも。まさに「自分だけの本」です。 2つの日記帳をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。日記を始めるという人はここ最近増えつつあります。メーカー側も毎年、色々な日記帳を販売しており、その数は膨大。中々選ぶのも難しいですよね。今回ご紹介した日記帳は、大変人気は上、使う人のことを考えて作られたものです。是非、今回ご紹介した日記帳の購入を検討してみてはいかがでしょうか。2019年が素敵な年になることを祈っています。

2019/01/30
SNS全盛のこの時代でも、やはり手書きでその日あったことを書き留めておくのは大切です。デジタルな文字と違って手書きの温かみがありますし、何より後から簡単に見返せてすぐに思い出を取り出すことができます。 昔私が日記をつけていたころの経験から言って、三日坊主にならないコツは「書き忘れても気にしないこと」です。 昨日書き忘れてしまったから今日書きづらい…1日空いてしまったら意味がない…そんな風に気にしてしまって書くのを止めてしまうのはもったいないです。 日付の入っている日記帳は便利ですが、その点空白が目立ってモチベーションにも関係してきます。 なので私は「日付の入っていない、シンプルな日記帳」をおすすめします。これなら1日2日書き忘れても気になりませんので、旅行だったり忙しくて書きそびれたりしても気が向いたときに再開できます。 ■アピカ 1年自由日記 日付表示なし シンプルな罫線だけの日記帳です。年月日を書きこむスペースがきちんとあるので几帳面に記録を取りたい方にはぴったりです。1日1ページで1年分の日記が書けますので、達成感もあるかもしれません。 アドレスやアニバーサリーを書き込める付録もあり、手元に置いておけば自分だけのオリジナルのパーソナルメモ帳にもできそうです。 ■ダイソー 365日ダイアリー お金をかけて日記帳を買って3日坊主ではお金が勿体ないですよね。続ける自信がなくて立派な日記帳を使うのをためらってる方も多いと思います。 100円均一のダイソーから出ているこちらの日記でしたら、安価で入手できるので気軽に始められるでしょう。1ページに2日分、つまり1日分は半分ですので行が埋めやすく達成感も味わえます。 2019年現在売っているのか確認できなかったのですが、大きめのダイソーでしたらあるかもしれません。 ■アンティーク風鍵付きノート https://item.rakuten.co.jp/firstmarket/1... レトロで重厚な装丁と鍵の付いた表紙で、プライバシーをしっかり保護してくれるので日記のほかメモやアイディアをまとめるのにもぴったりです。 外側だけではなく内装も洋書風のお洒落なデザインで、毎日書き込むのが楽しくなりそうです。しかも途中で色や柄が変わりますので、毎日楽しめそうです。 日記を始めるのにいつからとか、どんな様式でという決まりはありません。 気軽に始めたいようでしたら、大学ノートでも良いと思います。大事なのは続けることです。 沢山書いて沢山思い出を残してくださいね。

2019/01/30
日記帳って種類がいろいろと出ていて買う時に悩みますよね。 ちゃんと続くかなって不安になったりもしますし… 私なりに書くのが楽しくなるような日記帳をサーチしてみたので、是非ご検討ください。 ① デザインフィル日記帳 ミドリから発売されている『デザインフィル日記帳』の、テーマ設定が付いたシリーズです。「しあわせ」「あさいち」「おやすみ」「きまぐれ」の4種類があり、それぞれのテーマに従って初心者でも書きやすい日記になるよう工夫されています。 「あさいち」は、朝に前日の出来事を振り返って書く日記。「きまぐれ」は、猫のように好きな時に書くことができる日記。「しあわせ」は、楽しいことを書きためる日記。「おやすみ」は、出来事と感想を分けて記録していく日記。 自分の好みに合わせたテーマの日記帳を選ぶことができます。 ② マルマン スケッチブック クロッキーダイアリー CD50 長年のファンが多いクロッキー帳が、日記も書けるダイアリーとして登場したバージョンです。はじめの数ページは月毎のカレンダーとなっており、予定を書き込めるようになっています。後半は、定番の無地のクロッキー紙になっていて、写真やシールを張りつけたり、好きなように絵を描いたり言葉を書き連ねたりすることができます。 日付が記載されていないので、「昨日書き忘れちゃった、どうしよう…」なんてことも起きません。日記という名目だけでなく、さまざまな用途で使うことができますね。 ③ 書きこみ式いいこと日記 一度使うと手放せなくなるという声もある『書き込み式いいこと日記』は、エッセイストの中山庸子さんが手掛けたベストセラーにも選ばれた日記帳です。 その一番の特徴は「いいことだけを記録しておく」というポジティブな作りになっているところです。その日あったいいことを4つ思い返して真っ白なページに書き記し、月末にはその月のまとめとして一番のいいことを「いいことMVP」として決める欄も作られています。 いいことを思い返す習慣を付けることで気持ちが前向きになり、毎日の小さな幸せに気づけるようになると話題を呼んでいます。 良さそうなものは見つかりましたでしょうか? お役に立てたら幸いです。

2019/01/29
現在市販されている日記帳の種類は様々あり、いざ選ぼうとすると、種類が多すぎて迷ってしまうのではないでしょうか。今回は、通販で人気の商品を、その特徴の説明等をまじえ、4つご紹介します。 1.アピカ 日記帳 5年日記 価格:1,811円 (税込) 5年分の同日データを1ページに記録しておくことができる、5年継続型の日記帳です。1日分が6行でちょうど良く、書きたいことを2行程度で納めるにはスペースが十分あり、多すぎず、少なすぎずという絶妙なつくりが好評です。日付はあらかじめ記載されており、年と曜日を記入するだけです。始めるのはどのタイミングでもいいつくりになっており、誕生日、結婚記念日、出会った日など、どこをスタートとしてもOKです。保管用に箱のケースがついていて便利です。自分用だけでなく、入学、卒業、就職といった各種お祝い品としても喜ばれるでしょう。 2.デザインフィル ミドリ 日記 1日1ページ 価格:1,318円 (税込) 毎日の記録を数行で終わらせたくない!という方におすすめです。日付フリーとなっており、いつかれでも始められます。罫線の行間は大きめで、書きやすくなっており、自ずと内容も充実してきます。デザインは洋書のようで上品な雰囲気を醸し出しており、本棚に入れても違和感がありません。専用のケースもついており、書ききった後も、きれいに保管できます。シリーズで3年・5年・10年と長期間用のものもあり、スタイルに合わせて選べるようになっています。 3.ほぼ日手帳 2018 価格:2,490円 (税込) これは、正確に言うと手帳ですが、「ほぼ日記帳」として使えるので「ほぼ日」です。ビジネス手帳として使っても、日常を記録するために使ってもよく、方眼ページのため文字だけでなく、イラストも書き込みやすいところが好評です。日付も入っているので、スケジュール帳としても申し分なく、予定管理と日常の記録を1冊にまとめられます。紙質が薄いため、裏写りしやすいですが、シールや切り抜きでデコレーションしたり、思い出の写真を貼ったりと、多くの方々に愛されるロングセラー商品です。 4.ライフ フリーダイアリー 価格:970円 (税込) いつからでも書き始められ、1ページに2日分書けます。罫線のみのシンプルデザインで、装飾したり、メモ書きを加えたり、自由自在に使えます。リングノートタイプで、どのページでも書きやすいです。用紙は上質紙が使われており、書き心地も抜群です。年齢や性別問わず使いやすい日記帳です。 いかがでしたでしょうか。ご自分にあった一冊を見つける、一助になれば嬉しいです。

2019/01/29
おすすめの日記帳を紹介させて頂きます。日記は三日坊主になってしまうことがありますが、毎日書きたくなるような素敵なデザインのものをセレクトしました! 『ペーパーブランクス 5年日記 ウルトラサイズ』 https://item.rakuten.co.jp/leilo/20810/ ・5年日記 ・サイズ:約H230×W180×D22mm ・重量:約630g ・ページ数:192P 日記帳を選ぶ際デザインを重視されるのでしたら、こちらのハイセンスな日記帳がおすすめです。洋書のようなクラシカルで重厚感があるデザインは、ずっと本棚に飾っておきたいと思うような素敵なデザインです。「ペーパーブランクス」というカナダの出版社から生まれたブランドで、緻密で美しいデザインはヨーロッパでも高い評価を得ているようです。1ページに5年間の同じ日の日記を書き込めるので、時の流れを別の角度から見ることができるおもしろさもありますよ。日記は書き込み量が多いと見づらくなってしまうことがありますが、サイズが大きめで書きやすく見やすいところも魅力です。 『日記帳 鼻ネコ』 https://item.rakuten.co.jp/artemis-zakka... ・サイズ:縦187×横135mm(B6サイズ) ・ページ数:208P 猫が好きでしたら、おすすめしたい日記帳です。かわいい猫のデザインの日記帳で、本体を閉じているゴムが猫のひげのようなデザインになっていて遊び心があり、色もポップでとてもかわいいですよ。日付を書き込むタイプの日記帳で、書きたい日にたっぷりと思い出を書き残せます。1日分の日記を1ページ丸々使えるので、特別な出来事があったとき書くのに向いています。もちろん毎日書くこともできます。 『天使柄 鍵付き日記帳』 https://item.rakuten.co.jp/bellepo/49028... ・サイズ: H155×W122×D25mm ・ページ数:368P 日記をつけるうえでの悩みには、他人に見られてしまうことがありますよね。こちらの日記帳は鍵付きなので、他人に見られる心配が少なくなり、秘密にしておきたい出来事をたくさん書き残せます。洋書風のシンプルなデザインは老若男女問わず使うことができ、プレゼントで贈るのにもよさそうです。 ・『エディット ブリリアント』 https://item.rakuten.co.jp/zakkashop/15790/ ・サイズ:約 H185×W123×D20mm ・重量:約 325g スモーキーな色合いと表紙のさりげない箔押しがかわいい、シンプルなデザインの日記帳です。書き込みの自由度が高いので、使い方もアイディア次第で幅広く使うことができますよ。大人っぽく高級感のあるデザインで、会社に持って行っても目立たないため、持ち歩きもしやすいです。凝ったデザインだと飽きてしまうのでしたら、おすすめしたいです。
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