出来る限り安くするため複数の引越業者で相見積もりをとる時の注意点は?
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2019/02/03
引越しで安くするためのコツは質問にあるとおり複数業者で相見積もりを取ることです。 質問では相見積もり時の注意点と安くしたいけど、ちゃんと作業してくれることを ポイントにされているのでその点に沿ってみてみましょう。 ■相見積時の注意点 相見積はネットで複数業者に一括で見積もりを取る方法で可能です。 ヒカカクからでも複数業者に見積もりを依頼することができますが、 ネット上には10社、20社とかなり多くの業者に一度に見積もりを取れます。 手間が掛からないので非常に便利ですが、以下の点に注意しましょう。 ・直ぐに業者を決めない 複数業者に依頼を出すと一斉にメールで一次見積もりの連絡がきますが、 少し安いからと言って直ぐに決めてはいけません。 ネットでの見積りは部屋の大きさ等の規模から暫定的に出しているだけで、 安いという理由だけで決めると実際に引っ越しになってから追加料金を取られたり、 トラブルに発展することがあります。 ・業者の煽り文句に乗らない 業者が良く言う煽り文句には以下のようなものがあります。 「今日決めてくれれば少し安くできます」 「ダンボール置いていくので決めましょう」 「早目に決めてもらわないと予約とれなくなりますよ」 「決めてもらわないと帰れないんだよね」 こういった煽りを仕掛けてくる業者を選ぶと失敗する可能性が高くなります、 特にダンボールを置いて行こうとする営業マンに注意しましょう。 ダンボールを置く=契約と考える業者も多いので、正式に業者を決めるまでは ダンボールは貰わないようにしてください。 ・最終見積もりは自宅に来て部屋の状態を見て決めてもらう ネットの見積もりはあくまでも概算でしかありません。 実際に部屋を見たら見積もりの範囲を超えた金額になることはザラにありますので、 最終的な見積もりは自宅に来てもらい、荷物の量などを確認してもらって出させます。 この段階で初期見積もりから大きく料金が増加する場合は、要注意です。 ・見積の詳細を確認する 最終的な見積が出る段階になったら、その詳細を必ず確認しましょう。 当日になって「見積に入ってない作業があるから追加料金になります」と言われると 「はぁ?そんなの聞いてないし…」となりかねません。 払ってもらわないと作業が中断したり、中途半端な状態の引越しになってしまいます。 そして結局、追加料金を払って見積をしたはずなのに高くついてしまうのです。 ・申し訳ないと思う必要はない 複数業者に見積もりを取って最終的に一社に絞り込むわけですが、沢山の業者に 断りを入れるのは忍びない気持ちになるものです。 しかしそこで「申し訳ない」と思う必要はありません。 相手も仕事ですから、断られたからと言って何か恨むようなことはありません。 逆に言えば、相見積を取るという段階で断る覚悟は持つべきなので、 そこで躊躇していると最終的な業者を決めることができなくなります。 ■作業のクオリティについて確認する 依頼してもいいかなと思う業者が2~3社程度まで絞り込むことができたら、 その業者について作業のクオリティを確認しておきましょう。 何も考えず単に安いという理由で決めてしまい、引越し当日になってみると 作業員のクオリティが低すぎて話にならないことは良くあります。 作業員の大半はアルバイトですから、教育できていない業者は特に注意すべきです。 作業のクオリティを確認する方法はいくつかありますので見てみましょう。 ・口コミ情報などをチェックしておく 依頼したい業者の口コミ情報をネットで検索してチェックしましょう。 どこの業者でも必ず悪い評判が出てきますが、そのレベルを確認します。 悪い評判がある=選んではいけないというわけではありません。 口コミの多くは批判的なものが多くなりがちなので、酷い内容のものがないか それを確認しましょう。 逆に評判の良い口コミしか出てこない業者は要注意です。 その口コミは本当に引越しをした人の口コミなのでしょうか? 自分に当てはめて考えてください、引っ越しをしたあと良い業者だったからといって わざわざネットに書き込んだりしますか? 「言い引越しができたな」と感謝の気持ちはあっても、あえてネットに書き込むことは 殆どの人がしないのが現実です。 にも関わらず「良い口コミばかり」というのは疑ってかかるべきです。 むしろ悪い内容の口コミこそが正しいと判断すべきで、その内容が重要なのです。 ・見積もり時に社員が同行する確認する 引越し作業には管理者となる人とそうでない下っ端の作業員で構成されますが、 全員がアルバイトになることも多くあります。 そうなると作業の質に問題がでることがあるので、見積もりの時に社員が監督するかを 確認しておきましょう。 全員アルバイトになります、と言われたら注意したほうが良いでしょう。

2019/02/01
わたしも複数業者に見積もりに来てもらって、1年で2回引っ越しした経験があります。 どこからどこへの移動か、かつて同じ業者を利用したことがあるか、また、自宅に来られるのか、ネット上で見積もりから依頼まですべて完結されるのかなどでも金額や業者さんの対応が違うと思います。 強く断れないタイプの方が自宅で見積もりをしてもらうと、営業マンの強い押しに負けて、高い金額で契約が成立してしまう可能性があります。 また、特に遠方の移動の場合、中継地点でトラックから荷物の積み替えをする業者さんもあるようで(「だから安いんです!」という、ワケのわからないトークをされましたが)その場合、荷物の紛失が気になります。高価なもの(電化製品など)を運んでもらう場合、補償の面も慎重に確認しておいたほうがよいでしょう。 ネットで見積もりを取った場合、自宅の荷物がどのジャンルに分類されるかわからないものがあります。そのジャンル選択を間違ったせいで、実際には見積もりより高い金額を請求されてしまった…というパターンもありえます。 手間はかかりますが、ネットでの一括見積もりをしてもらったうえで、さらに自宅で実際に荷物を見てもらって見積もりをしてもらったほうが、値段交渉などもしやすいのではないでしょうか。 ちなみにネットで一括見積もりをするのは、相場を知るためです。 そのうえで、実際に来た営業マンに金額を査定してもらい、高ければ「ネットでは~~円というところもありましたよ」というような話をすると、営業マンもある程度”勉強(値引き)”してくれます。ただ、このとき、新人のペーペー営業マンよりも、それなりの知識や経験のある人のほうが安くなる可能性が高いです(ここは運ですね)。 そして、1社目で決めないというのも大事です。「今決めてくれるなら安くしますよ」という脅し文句を使う営業マンがいるんですが、そういう人はお引き取り願いましょう(笑)わたしも危うく落ちかけました。業者によっては、「はい、もう決まりにしましょう。箱も置いて行くので」と、自社の荷造り用段ボールを強引に置いて行く人もいます。こちらもお気を付けください。 引っ越しは値切ってナンボの世界です!頑張って、”良いお引っ越し”をされてください。

2019/02/01
引越し業者の見積もりを取るときについての注意点について解説いたします。複数の業者から見積もりを取る場合にはいくつかのポイントがあります。 【一括で引越しの見積もりができるサイトを利用する】 まずは一括で引越しの見積もりができるサイトを利用しましょう。一つ一つの業者に手をかけていると腰の内容を全て業者に説明することになってしまい膨大な時間がかかってしまいます。 「引越し 一括 見積もり」と検索すると様々なサイトがでてきますのでそちらを利用してみましょう。 【同じ内容のサービスの見積もりを取る】 すべての業者に同じ内容のサービスの見積もりを取るようにしましょう。これをすることによって各業者に競争意識ができて価格が下がるケースが非常に多いです。 一括で引越しの見積もりを行った事は、業者にもわかっているので価格交渉がとてもスムーズに運びやすくなります。 【サービス保証内容】 引っ越しする際にどのような保証内容なるかわ引越し業者によって変わってきます。オプションつけないと保証されないものもありますので、その点についてはいくつか引越し業者を絞った時点で保証内容については聞かなくてはいきません。 【依頼した業者には1番最後に頼む】 引っ越し方のサイトを確認しこの業者に1番頼みたいっていうところがあったらそこの業者には1番最後に連絡をします。 同じ内容で他の業者に見積もりを取り、その時点でかなり価格が下がってる状態になっていますが、さらに1番頼みたい業者に1番最後にもっていくことでその価格よりも安くしてくれる可能性がぐんと上がります。 引越し業者の数が多く少しでも依頼を受けたい企業にとってみては、多少安くても興味がないよりかは良いため方が法外に安い値段を提示しない限り価格交渉に応じてくれます。 【許可業者かどうか確認する】 これは稀ではあるのですが、許可受けてない引越し業者というのも存在します。本来なら国土交通省から引っ越し業と言う許可をもらっなければいけるんですが、中には許可をもらっない方業者も存在します。 そのためあまりにも格安だったり、地代ができなそうな業者は依頼しないことをお勧めいたします。 許可業者かどうかを確認する際のポイントは、見積書に許可番号が書いてあるかどうかで分かります。もしも見積もりを取って見積書に許可番号が書いていない場合は違法業者の可能性が非常に高いですので今すぐ断ったほうが無難な選択となります。 以上が引越し業者を探すときのポイントです。下に一括で見積もりできるサイトを貼っておきますのでこちらもどうぞご活用ください。 【引っ越し侍】 https://hikkoshizamurai.jp/estimate/ よりお引っ越しになることを心から応援しております。この記事が少しでも育ち様のお力になれると幸いです。

2019/02/01
引っ越しを検討中なのでしょうか? これから新学期に向けて繁忙期でどの引っ越し業者も高く見積もってくると思いますので 注意が必要ですね。 ご参考になればと思います。 引っ越しの見積もり金額は定価がありません。 同じ条件の引っ越しでも、業者さんによって金額が大きく変わってくることがよくあります。 複数業者に見積もりを出す時大切なのは 「同じ内容を、依頼する全ての業者に伝えること」です。 全く同じ内容を複数の業者に伝えるのな手間もかかって面倒です。 そういう時は 引っ越し一括見積もりサービスを使うという手もあります。 ヒカカクトップページにも「引っ越し・新生活」のアイコンがありますのでこちらをクリックすると 一度に5社の見積もりが取れます。 利用してみてくださいね。 見積もりがあがってきても、見積もりを即日に即決をしないことが大切です。 絶対に全ての会社の見積もりが出そろってから依頼する業者を決めましょう。 業者は「今すぐ決めてくれると安くします!」などと格安条件を提示してくる場合がありますが、 多少の日数が加わったところで金額はあまり変わらないものです。 むしろ、即決させたい業者はそれなりの内情をかかえているのかもしれません。 また、一括見積もりは、業者側も一括で依頼されるということがわかります。 その時点で他者と強豪していることはバレているので 依頼者としても値段交渉しやすいです。 他会の金額を持ち出して、値踏みするチャレンジもしてみましょう。 見積もり金額が一緒だった場合は、 営業担当者の対応やお値段以外の引っ越しサービスの内容を見て 総合的に比較・検討してみてください。 引っ越しに使うダンボールの数も すべて無料というところから 数量限定で無料で一定数を超えると有料になる業者さんがあります その部分は見積もりには出てこないので 条件をしっかりとチェックしてみてください。 納得のいくお引っ越しができますように。
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