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ハンドメイド販売サイトの手数料や利用者数を比較

ハンドメイド販売サイトの手数料や利用者数を比較
2019/02/04
みみくも
ハンドメイド作品を売る場合、各サイトで手数料が発生すると思いますが、利用者数などの比率を考えた場合、どこで売るのが効率がいいですか?ネットマナーがしっかりとしているサイトを利用したいと考えています。
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回答一覧4/4 件

チャーリー

2019/02/04

ハンドメイドを売る際の、ネットサイト比較ということで、 私が実際に登録をし販売を行った(売り上げも少ないですがありました)、サイト2つを比較いたします。 両者とも手数料が発生し、この手数料は、売上毎課されます。 ・minne こちらは最初に登録・販売を行いました。 手数料は10% 利用者は、20代~50代と幅広いです。 売られている価格の相場も安いものが多いです。 価格が安いからか、初心者向けのような雰囲気があります。 ・Creema こちらは、2番目に登録・販売を行いました。 手数料は12% 利用者は、30代~と前者よりも年齢層が高いように感じました。価格も少し高いです。店舗で買うのとそう変わりませんし、むしろ高いこともしばしばです。 プロ意識の高い人向けのような雰囲気があります。 手数料が高いので単価を高くしないと儲けにならないということはあります。 物にもよりますが、売りやすい、よく売れるのは、minneかな、と思います。creemaは、こだわりの高い人におすすめですね。 私の商品を買ってくださった方は、どちらもネットマナーは良かったです。 ネットでハンドメイドを売る場合、実物が良いことはもちろなのですが、写真を綺麗に撮らないいけませんね。

ハンドメイド作品を取り扱うサイトやアプリは、「minne」「creema」「ココナラハンドメイド」「iichi」「BASE」あたりが有名です。利用するにあたっては、登録や利用料はどれも無料で、売上に対してかかる手数料の利率がそれぞれ異なります。 利用者数が最も多く、手数料も平均的、かつ支払いフローや管理などの体制もしっかりしているのは、「minne」かと思います。 ■minneの利用者数と手数料 はっきりとした利用者数は公開されていませんが、ビジネスポータルサイトの「ECのミカタ」調べによると、ハンドメイドアプリを利用する人の約8割がminneアプリを使っているとの報告がなされています。CMや雑誌など、メディアの露出も多いため、他のサイトとはかなりの差をつけています。ユーザーに商品を知ってもらうことで、買い手がつく確率も上がりますね。 また、手数料で見ると、minneは10%です。「iichi」の20%や「「Creema」の12%(3ヶ月の売り上げ9万円未満の場合12%、9万以上あれば8%)と比較しても、安くて安定的です。 作品の制作や販売に関するハウツー本、世田谷や神戸を拠点とした作家支援のためのアトリエ運営など、フォロー体制も優しい印象ですので、初めての方でもチャレンジしやすい環境となっています。 ■ヤフオクやメルカリでの販売も一つの経験に ヤフオクやメルカリなどの個人取引が可能なサイトでも、ハンドメイド作品が流通しています。人気がある作家さんの商品はリピーターがつくことで高値になることもあり、ご自身の作品にどれくらいの需要があるのかを試験的に確認してみるのも良いかと思います。 ちなみに、ヤフオクの手数料は10%です。ハンドメイド商品の売買は利用料が無料ですが、Yahoo!プレミアム(月額498円)に入会すると、手数料が8.64%に下がる仕組みになっています。出品数が多くなる場合は、入会しておくのも良いかもしれません。

sachi

2019/02/04

ハンドメイド作品が販売できるサイトを探しているんですね!ハンドメイドを販売するサイトは、年々増加傾向になります。自分が作った商品を誰かが使って売れるのは嬉しいもの。ですが、中には手数料の高いサイトだってあります。手数料が高いと自分に入るお金も少なくなるので、それは避けたい気持ちよくわかります。色々なサイトが存在しますので安心して販売できるサイトをいくつかご紹介します。是非、参考になってみてください。 ①ココナラハンドメイド まず最初にご紹介するサイトは「ココナラハンドメイド」です。ちょっとユニークな名前が印象的なこのサイトは、月額登録手数料は無料です。このサイトの登録者数は60万人。現在、キャンペーンを実施しており、販売手数料を無料となっています。キャンペーン終了後には、販売手数料率10%+税がかかりますので、売るなら今!がお得。また、出品者と購入者の代金のやり取りは、ココナラが仲介してくれるため、購入者とのトラブルも発生しません。是非、この機会に登録して、販売してみましょう。 ➁minne 続いてご紹介するサイトは、「minne」です。こちらのサイトも月額登録料は無料、販売手数料は10パーセントです。登録者数は50まんにんを突破し、今急上昇中のハンドメイドサイトです。利用者は20代から30代に女性が約9割を占めているそうです。プロ・アマ問わずどんな方でも作品を出品することができるため、売れた時には自信にもつながります。実際に売れるまでは販売手数料がかからないというのも魅力の一つです。是非、試しに一つ出品してみてはいかがでしょうか。 ➂creema 続いてご紹介するサイトは、「creema」です。creemaは、全国100,000人の作家・デザイナーが出店する国内最大級のハンドメイドマーケットプレイス。月額登録料は無料。販売手数料は8から12パーセントです。利用しているユーザーは20代から40代と比較的幅広い年齢の方が対象のようで、月間300万人の方々がこのサイトをチェックしているようです。最近では、auとのサービス連携を始め、より多くの人へcreemaの素晴らしさを届けています。また、このサイトで出店すると、東京ビッグサイトで開催される「ハンドメイドインジャパンフェス」やインテックス大阪で開催される「クリーマクラフトパーティ」などのへも参加が可能。普段見ることがない、お客さんの顔を見ながら自分の作品を販売することができます。 是非、素敵な作品を多くの方へ届けてあげてくださいね!

シロクマ

2019/02/04

ネットでハンドメイド販売サービスが始まって約10年が経ち、様々なサービスが立ち上がっています。 その中でも人気のサイトをいくつか紹介しますね。 ○minne 手数料…0% ユーザー…20~30代女性 クリエイター数…40万人 作品はややスタイリッシュがメインで、プロ・アマ問わず、みんなが利用している安心のサイトさんです。 minneに登録して慣れてきたら他のサイトにも出品してみるというクリエイターさんも少なくありません。 20~30代の女性をターゲットにしているハンドメイド作家さんにおすすめです。 ○Creema 手数料…8%〜12%(3ヶ月毎の確定売上金額に応じて決定) ユーザー…20~40代女性 クリエイター数…12万強 Creemaは、minneと並ぶ国内最大級のハンドメイドマーケットです。 おしゃれで大人っぽいハンドメイド品が多く、20代後半~40代前半の女性が中心となって利用しています。 minneに続く2番人気のハンドメイドサイトで、 拘りを持って作ってらっしゃる方とそれを求めてらっしゃる方が多い印象です。 ○iichi 手数料…20% クリエイター数…2万以上 ユーザー…30代~50代 男性も多い サイトを見れば分かりますが、iichiは職人レベルの作品が多く並ぶハンドメイドマーケットです。 スタイリッシュなハンドメイド品がメインで、男性のユーザも多く見られます。 購入者は30代~50代の都会に住む方で、「モノにこだわる人」が中心なイメージ。 「出品者を多く集めていろんな作品を売る」という他の販売サイトとは異なり、 「1点1点の質を高める」というスタンスが特徴でもあります。 もちろん誰でも登録できますが、プロが多く出品しているので、初心者は少し難しく感じるかもしれませんので 注意して下さいね。 ○ハンズギャラリーマーケット 手数料…12% ユーザー…女性一般 クリエイター数…不明 東急ハンズが運営するハンドメイド販売サービス。 サイトの雰囲気はtetoteと同じように手作り感がある作品が目立ちます。 大手の企業が経営しているサービスという信頼感がありますね。 いろいろなサービスサイトがありますが 初めての販売で、とりあえず始めてみよう!という場合は「minne」か「Creema」あたりが間違いがないかと思います。 中でもminneは、利用者数も圧倒的です。 「売る」為のきめ細かなサービスも人気のひとつです。 どうぞご参考になさって下さい。

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