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Google Docs、OpenOffice、LibreOffice、キングソフトオフィスの違いを比較

Google Docs、OpenOffice、LibreOffice、キングソフトオフィスの違いを比較
2019/02/04
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回答一覧4/4 件

shimashima2

2019/02/08

この中でキングソフトオフィッスのみ有料でそれ以外のソフトは無料です。 全体としてはMicrosoft Officeに似た機能をどのソフトも持ち合わせているのですが、使い勝手の良さは劣るということは否めません。以下、Google Docs、OpenOffice、LibreOffice、キングソフトオフィスの違いをまとめてみます。 「Google Docs」 Google DocsはGoogleから提供されているオンラインソフトです。情報を皆で共有しながら編集できるなど、複数の人間で使用するときに特に利便性を感じさせてくれるソフトです。Googleが手掛けるソフトだけに、アカウントを作成すればGoogleドキュメント、Googleスライドほかを無料で使用できるのも魅力のソフトですね。 「OpenOffice」 OpenOfficeはMicrosoft Officeの互換性あるソフトとしては歴史が長いことで知られる無料ソフトです。文書を作成できるwrier、図形描写をできるDrew、表計算をできるCalcなど、それらの機能はMicrosoft Officeとかなり似ていいます。 例えばMicrosoft Officeで作成したWordの文書はOpenOfficeのwrierで読み込んでさらに編集もできてしまいます。ただ、Microsoft Officeと微妙にアイコンの配置が違っていますし、レイアウト崩れもときどきあるのでストレスがたまる場面があるかもしれません。 「LibreOffice」 LibreOfficeはOpenOfficeの進化版といえる無料ソフトです。機能は全体としてOpenOffice充実しているのですが、編集時にレイアウトが崩れやすいなど欠点は依然改善させていないようにも映ります。また、利用するときは自身のサーバーにインストールしなければならないなど、人によっては使いはじめるまでにハードルがあるソフトでもあります。 「キングソフトオフィス(WPS Office)」 キングソフトオフィス(WPS Office)はこの4種類のソフトのなかで唯一有料ソフトです。ただMicrosoft Officeより値段はかなり安いですが。 キングソフトオフィスはMicrosoft Officeと機能面でかなり似ているといいますか、使ってみないと見分けがつかないほどです。例えばキングソフトオフィスのWriterはMicrosoft OfficeのWordと機能がほぼ同じで、編集から印刷まで同じような感覚で操作できてしまいます。また、キングソフトオフィスのSpreadsheetは、Microsoft OfficeのExcelに相当し、表計算や関数計算もサクサクとできてしまいます。 使ってみると大きな不便さはないのですが、どういうわけか若干操作がしにくく感じますね。感覚としてはMicrosoft Office2013あたりを使っているような感じでしょうか。

おぼん

2019/02/08

こんにちは。 Office互換ソフトの比較ですね。 いわゆるOfficeソフトとしては、やはりMicrosoftのOfficeがナンバーワンです。 しかし、MicrosoftのOfficeは利用ライセンスに数万円ほどかかるため、Office互換ソフトを検討しておられる方も多いかもしれません。 以下の4つのうち、キングソフトオフィス以外は無料で使用できます。また、Microsoft Officeとの互換性に関しては、ほぼ大丈夫です。 <Google Docs> https://www.google.com/intl/ja_jp/docs/a... 「ドキュメント」がWord、「スプレッドシート」がExcel、「スライド」がパワーポイントにそれぞれ相当します。 Googleアカウントがあれば使用できます。インストールはせず、オンラインでブラウザ上で動作します。 作成したファイルは、Googleドライブに保存されます。そのため、特定のパソコンを持ち歩かなくても、ネットに接続してアクセスすれば、いつでもどこでもファイルを参照・編集することができます。また、友達や同僚などとファイルを共有することもできます。有料で、より広いドライブ容量を使えるようになります。 ウェブ環境が利用できればとても便利に使えます。 <OpenOffice> http://www.openoffice.org/ja/ 「Writer」がWord、「Calc」がExcel、「Impress」がパワーポイントに、それぞれ相当します。 WindowsでもMacでも使用できます。MS Officeとほぼ同じような操作感で、MS Officeと互換性のある形式で保存すれば、MS Officeでも開けます。 ただ、Calcで関数の区切りがカンマでなくてセミコロンだったりと、MS Officeと異なるところもあります。 インストール容量は約650MBで、アプリケーションの立ち上がりは早いようです。 <LibreOffice> https://ja.libreoffice.org/ OpenOfficeの後継ソフトで、いろいろと改善されています。 こちらも、MS Officeと似たような使い勝手です。無料Office互換ソフトの最有力候補といえるでしょう。 インストール容量が約1.5GBとやや大きいです。使用中の操作は軽快です。 <キングソフトオフィス> https://www.kingsoft.jp/office/windows KINGSOFT Officeは旧称で、後継版は『WPS Office』という名称です。 WPS Officeでは、「Writer」がWord、「Spreadsheets」がExcel、「Presentation」がパワーポイントに相当します。MS Officeとの高互換性をアピールしています。 有料のOffice互換性ソフトでは一番人気で、使用ライセンスは数千円程度です。有料なので、サポートがあります。 ご参考にしていただけましたら幸いです。

みかん

2019/02/05

それぞれを使ってみた個人的な感想になりますが…… Google Docsは簡単な情報を人とシェアするのには便利ですが、一つの作業を単体で完結させるには圧倒的に機能が不足しているという印象です。情報をシェアするためのツールとして割り切って使っています。 OpenOfficeは使用期間が短かったのですが、その理由としてそもそもマイクロソフトオフィスと似ているようで違うもので、使い勝手が悪く感じたからです。これはマイクロソフトオフィスに慣れてしまっていたというのが原因かと思います。 LibreOfficeにつきましても上記と同様ですが、オープンオフィスほどの不便感はありませんでした。見た目もオフィスによく似ており最初の印象もよかったのですが、やはり細かいところで勝手が違い、オフィスとの互換性にも不安定さを感じたことから使用をやめました。 キングソフトオフィスを使っていたのはずいぶんと前ですが、機能的にはこれがもっともオフィスと使い合わせやすいかな──という印象です。ただ、全体的にオフィスよりももっさりとした印象で、ときおりその挙動がストレスに感じることがありました。 参考になれば幸いです。

まさ

2019/02/04

それぞれオフィスソフトですが、まずオンライン版とオフライン版に大別されます。 オンライン版:ブラウザで使用できる。パソコンへのソフトウェアインストールが不要  Google Docs オフライン版:パソコンにソフトウェアをインストールして使用する  OpenOffice、LibreOffice、キングソフトオフィス オフィス内でも、最もメジャーな表計算ソフトに焦点を当てて比較します。 ◆Google Docs Google Docsの特徴は、上記に書かれているものに加え、オンラインならではの特性を活かした「共有のしやすさ」が挙げられます。 一般的に、Excelファイルなどを共有フォルダに置いた場合、編集できるのは一人だけで、他の人は読み取り専用になるものですが、 Google Docsの場合はワードや表計算を、複数人で同時に見て編集することができます。これは非常に便利ですね。 その分、オフラインソフトにある高度な分析機能や校正機能はGoogle Docsにはありません。 OpenOffice、LibreOffice、キングソフトオフィスは、いずれもオフラインタイプのもので、それぞれ特徴が分かれます。 利用者視点で、主に操作性の面で比較します。 ◆OpenOffice アイコンの配置などがExcelとは異なるため、Excelになれた人にはちょっと使いにくいと感じると思います。 またセルの色変更をし、他のセルにも同じ色を適用したい場合、Excelでは再度色変更アイコンをクリックだけで同じ色を適用することができますが、OpenOfficeはそれができず、セルごとに毎回色を選択しなければならない煩わしさがあります。 このあたりが、Excelからのスムーズな移行ができないポイントとなりますね。 とは言え、無料ですから使用する価値は十分にあります。 ◆LibreOffice こちらはOpenOfficeの後発だけあり、よりExcelに寄せてあるのが特徴です。 アイコンの配列や操作感など、OpenOfficeの弱点を改善しているためOpenOfficeより使いやすいと感じる人は多いでしょう。 無料のOfficeソフトの中ではトップクラスで人気があるのも、そういった理由からだと思われます。 ◆キングソフトオフィス 今回紹介するソフトの中では唯一の有料ソフトです。 操作感は、一言で言えば「Excelそのまま」です。 ピボットテーブルやマクロなど、高度な表計算機能を駆使しないのならば、Excelと本当に同じように使うことができます。 一見するとExcelと見分けがつかないレベルです。 会社のパソコンにはExcelが入っているけど、自宅のパソコンには入っていなくて困っている人には、このキングソフトをおすすめします。 ちなみに各社ともExcelファイルをそのまま読むことはできます。 あとは特徴を踏まえ、どのように使いたいかがポイントになりそうですね。

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