転職サイト「リクナビNEXT」「DODA」「マイナビ転職」「エン転職」の違い
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2019/02/12
主要な転職サイトの違いですが、まず、サイト機能や会員数、登録者数、登録者の年齢層、提供サイト、求人の掲載期間、スカウトメールの有無など規模、機能面で違いがあります。株式会社ピーアールデイリーが分かりやすくまとめた表を掲載しているので、下記のURLから飛んで見てください。 株式会社ピーアールデイリー https://www.prdaily.jp 主要転職サイト比較表 https://www.prdaily.jp/wp2017/wp-content... ※こちらの表は求人を載せる側に向けて作られたグラフだと思われます。そのため基本職種機能など転職側には必要がない情報も書いてあります。 また、サイトによって掲載されている求人の職種、企業規模(大企業・中小企業・中堅企業・ベンチャー企業)が異なります。 質問者様が転職をお考えの場合、こちらの方が重要だと思いますのでどのサイトがどの職種に強いかを下にまとめます。 【リクナビNEXT】 多い職種は営業職、事務職、企業規模は様々でいろんな企業に応募したい方におすすめします。サービス系の職種も他の職種に比べると多くなります。 ただ、営業といってもソフトウェア技術系営業職、ハードウェア技術系営業職は少なくなるため、エンジニアの方は他の転職サイトを利用した方が無難です。 【DODA】 多い職種は営業職、事務職です。特に事務職が多いため、事務での転職を目指す方におすすめします。求人数はリクナビNEXTより少なくなりますが、それでもかなりの数を掲載しています。業界規模も大企業~中小企業まで様々な企業が求人を掲載しています。 転職支援サービスが多いため、初めて転職する場合は良いかもしれません。 こちらも営業職求人は多いのですがソフトウェア技術系営業職、ハードウェア技術系営業職の求人は少なくなります。 【マイナビ転職】 多い職種は営業職、事務職、サービス系です。大企業~中小企業まで多くの求人が載せられていますが、リクナビに比べると大企業の求人が少な目と言われています。 こちらも営業職求人は多いのですがソフトウェア技術系営業職、ハードウェア技術系営業職の求人は少なくなります。 【エン転職】 サービス系の求人が最も多い転職サイトです。次いで営業職、事務職の求人が多く掲載しています。 こちらも営業職求人は多いのですがソフトウェア技術系営業職、ハードウェア技術系営業職の求人は少なくなります。 参考 https://www.naito.jp/adsaku/media/compar... クリエイティブ系、金融・不動産・経営コンサル、研究職などの専門職はどの大手転職サイトでも少ない傾向にあります。このため、各職種に合わせた専門の転職サイトを使用することをおすすめします。

2019/02/12
大手転職サイトといっても、その数は豊富でそれぞれにどのような違いがあるのは転職サイト選びでも大事なポイントですよね。大手転職サイトの主な違いは、求人の件数や非公開求人の件数、またその他のコンテンツなどで差別化されているようです。今回挙げられている「リクナビNEXT」「DODA」「マイナビ転職」「エン転職」の4つの転職サイトの違いを見てみましょう。 ■リクナビNEXT リクナビNEXTは毎週約4,000件以上の求人が更新されているようです。求職者の約8割が登録している大手転職サイトで、転職の成功例や失敗例を見ることができるだけでなく、悩み相談などをおこなうことが可能です。現時点では人気No.1の転職サイトと言えるのではないでしょうか。 ■DODA DODAは非公開求人の数が豊富で、公開されている求人が60,000件以上なのに対し、非公開求人は70,000件以上と言われています。非公開求人の中には大手企業の求人が入っていることもあるそうです。DODAはスカウトメールの数が多く、こちらも有名企業からのスカウトがくる可能性もある人気の転職サイトです。 ■マイナビ転職 マイナビ転職は10,000件以上の求人を掲載している大手転職サイトです。登録することで、求人の応募に必須な履歴書の書き方を学ぶことができます。また、本番を想定した模擬面接を指導するコンテンツもあるようです。比較的若い年齢の人材をターゲットにしている傾向にあるようです。 ■エン転職 大きい転職サイトは上記の「リクナビNEXT」「DODA」「マイナビ転職」となっており、求人の数はリクナビNEXTやマイナビ転職の約半分程度となっているようです。求人を公開している企業に取材をおこなっていることで、企業の情報を事前に詳しく知ることができます。また、入社後も活動サポートメールなどのサービスが用意されています。 以上となりますが、いかがだったでしょうか。同じように思える転職サイトですが、意外と違いはあるようですね。ご自身に合った転職サイトを見つけられるよう、ご検討をお祈りします。

2019/02/12
各転職サイトの違いですが、機能を軸に比較してみるとわかりやすいと思います。 転職サイトが主に持っている機能ですが、下記の3つになります。 ・求人の検索&応募機能 ・企業からスカウトを受ける機能 ・転職エージェントによる転職支援機能 【求人の検索&応募機能】 ショッピングサイトや各種の比較サイトと同様に、求人情報を給与や勤務地、勤務時間などの条件で検索する機能です。 転職希望者がまず最初に見るものになると思います。 もっと言うと、転職サイトでこの機能がないところはないと考えていいでしょう。 【企業からスカウトを受ける機能】 自分の経歴やスキルなどをあらかじめサイト側に登録しておき、企業側からの採用希望を待つという機能です。 上記とは逆の機能と言えますね。人材登用したい企業が、転職希望者に声をかける形となります。 双方の条件が合致している場合、採用の可能性が一気に高まる方法と言えますね。 なおスカウトを受けても、応募するまでは個人を特定する情報は企業側に開示されませんので安心して使用することができます。 【転職エージェントによる転職支援機能】 専門家が転職を支援するサービスです。 具体的には転職希望者本人との面談によって職務経歴書やスキルの記載の充実を図ったり(企業側へのアピール)、転職希望者の希望やスキルに見合った企業を紹介したりといったことをしてくれます。 その他転職に関するこまごまとした手続きや段取りなども支援してくれるため、転職の成功率を高める役割を果たしてくれる存在と言えますね。 で、これらの3機能についてはリクナビNEXT、DODA、マイナビ転職、エン転職のいずれも有している状況です。 上記以外での違いは些細な点ではありますが、各社の特長をあげておきますね。 リクナビNEXT ・非公開求人数が業界最大級 doda(デューダ) ・doda主催の転職関連セミナーなどのイベントあり マイナビ転職 ・業種の偏りが少ない エン転職 ・転職のみならず、転職後も活躍に向けた支援が受けられる 私の感覚としては、これらの大手転職サイトのレベルはどれもほぼ同じです。 直感で1つを決めても大きく失敗することはないと思いますし、すべて無料で利用できますので、すべて登録するのも方法だと思いますよ。
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