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一般家庭には包丁は何本あるもの?どんな種類がある?

一般家庭には包丁は何本あるもの?どんな種類がある?
2019/02/12
匿名希望
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一般家庭のキッチンには包丁は何本あるものでしょうか? 種類はどんなものがあるのでしょうか?
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回答一覧4/4 件

モノクロ

2019/02/18

一般的な家庭にある包丁の数ということですので、我が家の状況をお伝えします。 我が家の場合、包丁は6本あります。 ・万能包丁(大) もっとも出番の多い包丁です。 お肉、野菜などなど、基本的になんでもこれで切っています。 一番出番の多いものなので、切れ味にこだわり、ちょっと良いものを買いました。 ・万能包丁(小) 上の万能包丁と揃いで買ったものです。 ペティナイフのように使うこともできて、普通に野菜を刻むこともできます。 主に子どもたちが料理する時に使うことが多いです。 ・パン切り包丁 一斤単位でパンを購入した際、フランスパンを購入した際などに使いますが 普段は食パンもスーパーですでに切れているものを購入するため 年に数回しか出番はありません。 ・出刃包丁 主人と子供の趣味が釣りということもあり、お魚を捌く機会が多いため こちらも用意してあります。 普段はスーパーで切り身になっているお魚を購入するため 年に数回、丸ごとのお魚を捌く時にだけ使用しています。 ・刺身包丁 上記と同様の理由で、お魚を捌く機会が他家よりも比較的多いため 切れ味の良いものを用意しています。 スーパーで柵のお刺身を買ってきたときに使うので、出刃包丁よりは出番が多いです。 ・子供用包丁 子供が幼稚園の頃、練習用に購入した包丁です。 刃先が丸くなっており、指が切れないようになっています。 普段ほとんど私が使うことはありません。 子どもたちも大きくなったため、ほとんど出番のない包丁ですが なんとなく捨てずにそのままになっています。 我が家の場合、釣りが趣味ということで包丁の数もそれなりですが スーパーで切り身になったもの、下処理をしてもらう家庭でしたら 万能包丁の大小があれば事足りると思います。

ぱぱんだ

2019/02/13

他の家庭が何本の包丁を持っているのか・・・気になる話題ですね。 調べてみたところ、ベルメゾンが主催している「生活スタイル研究所」にて21016年2月17日~3月3日にかけてネットを利用したアンケート実施結果を見つけました。 以下、3186名の回答結果のポイントを記載します。 (参照:http://www.b-desse.jp/report/1089/) 20代~60代にかけて年代別に集計していて、年代が上がるに連れて所有本数が増える傾向にあります。 その内訳は、下記のとおりです。 20代 2.9本 30代 3.6本 40代 4本 50代 4.6本 60代 5.1本 全体の平均数としては3本が最も多くて約25%、次が4本の20%です。 私見ですが、 ①コンピにやスーパーの総菜の充実 ②単身家庭の増加によってあらかじめ使いやすいようにカットした食材の販売数が増加 ③コンビニ弁当やテイクアウト、外食を積極的に利用する人が増えている ④共働き世帯の増加で料理に手間や時間をかけなくなった ⑤料理が苦手で調理道具をそろえていない単身者の増加 といった背景があると考えられます。 所持している包丁の種類については、三得包丁、文化包丁といったいわゆる万能包丁が1位で、次いでパン切包丁、ペティナイフとなっています。 万能性の高いもの、洋食に合わせたものを所持している家庭が多いようです。 調理の下ごしらえのために包丁を使い分けている家庭は年代が高いか、料理好きな世帯に限られると推測できます。 専門店に行けば数えきれないほどの種類の包丁がありますが、一般的には先述された方がいるように、 ・三徳包丁 ・薄切り包丁 ・出刃包丁 ・牛刀 ・ペティナイフ (・中華包丁) これらがあれば十分に一通りの料理ができます。 実際に包丁を多く所持している家庭もこのあたりを集めています。 ただ、包丁は種類をそろえることよりも、自分の手になじむこと、頻繁に研いでいて状態のよいことの方が重要という考え方もあります。 切り口や料理の仕上がりに違いが出てくるからです。 包丁を購入するのであれば、自分の手で触って選び、砥石も一緒に用意することをおすすめします。 以上、少しでもお役に立てば嬉しいです。

かずきん

2019/02/12

なかなか他のご自宅の台所を見る機会がないので、どんな種類の包丁を使っているのかはわかりませんよね。ここでは一般のご家庭にどのような包丁の種類があるのかを解説していきます。 それぞれのご家庭によって料理の仕方やよく使う食材なども違ってくるため、一般的なご家庭によくある包丁の種類をここではご紹介していきます。 一般的のご家庭でよく見られる包丁の種類は大きく分けて5つあります。1つずつ解説していきますのでぜひご覧ください。 【三徳包丁】 野菜やお肉を切ったりする万能型の包丁のことです。一般的なご家庭でよく見る包丁がこれです。様々な場面で使える包丁ですのでとても便利であるため、オールマイティーな包丁と言えるでしょう。 【ペティナイフ】 先程の三徳包丁よりかは少し小さめで、細かなものを切るのに対応しやすいのがこの包丁です。果物を切ったり、細かな調理をするご家庭では1つは置いてあることが多いかもしれません。 【牛刀】 ペティナイフや三徳包丁より大きな包丁です。大きな塊肉を切ったり、骨から引き離すのに便利です。三徳包丁と牛刀、どちらも万能包丁と呼ばれるため好みで選ぶと良いそうです。 【出刃包丁】 こちらの包丁は魚をさばくための包丁です。お肉料理よりも魚料理が多いと言うご家庭には出刃包丁が1本あるかと思います。魚を3枚におろしたり、魚の頭を落としたりなど各工程に対応しています。1つ持っていると便利です。 【菜切包丁】 こちらの包丁は野菜を切るのに適した好調です。大人数の過程など野菜をたくさん調理するご家庭ではこの包丁が1本あると野菜をスムーズに切ることができ、料理時間の短縮にもなります。 これ以外の包丁にも刺身家の包丁があったり、フランスパンを切るようなギザギザ性の包丁があったりご家庭によって様々です。 統計を取ったわけではありませんが一般的なご家庭には3本から5本の種類の包丁があることが多いのではないでしょうか。 この回答は相談者様にとって少しでもお役に立てるものとなれば幸いです。

みかん

2019/02/12

今は昔と違い、一般家庭にある包丁の種類はさほど多くないかと思います。せいぜいステンレス製の牛刀か三徳が一本、ペティナイフが一本、パン切りが一本くらいのものではないでしょうか。それだけ包丁も万能化している=性能が上がっているということだと思います。 ただ、昨今の料理ブームも手伝い、包丁にこだわる方は増加傾向にあるといいます。プロとまではいかなくとも、料理にこだわる方は牛刀にペティナイフ、パン切りなどに加えて出刃や薄刃、柳刃あたりまで備えている方もちらほら。100円ショップもこのあたりはラインナップとして抑えていますし、それだけニーズがあるのではないでしょうかね。包丁にこだわるのは特に男性に多いような印象があります。 逆に主婦の方なんかですと、たとえ出刃があってもサバくらいまでならペティナイフや牛刀でさばいてしまうという方もいらっしゃいます。私の知っている包丁屋のおかみさんは、包丁なんて腐るほどあるにもかかわらず、鮭くらいまで牛刀一本でさばいてしまいますよ。 今は合金もずいぶんと性質がよくなり、鋼の和包丁にあらゆる面で引けを取らなくなってきました。つまりそれだけ選択肢が増えたということで、一概に「一般家庭には最低限これだけの包丁があるものだ」とはいえなくなってきているのではないでしょうか。 個人的には、一般家庭には牛刀か三徳が一本とペティナイフ、あとは出刃なり小出刃なりが一本あれば何かと便利かと思います。もちろんパン食が多い現代においてはパン切りも欠かせません。それ以上の薄刃や柳刃などの和包丁や中華包丁なんかは、一般の方が使う機会はあまり多くないのかなと思います。 結局、どれだけの包丁があるのかは人それぞれ。個人的には、薄刃を持っている人は「お」と感心&期待してしまいますね。

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