お酒の中で糖質が高いものと低いもの
16/16 件

匿名希望
2020/04/10
高いのはワイン低いのはウオッカ
匿名希望
2019/12/31
梅酒とビールは高糖質、ウイスキーや焼酎など蒸留酒は低糖質
匿名希望
2019/11/04
高いものは梅酒、低いものは焼酎
匿名希望
2019/10/17
高い物は、日本酒 低くい物は、焼酎
匿名希望
2019/10/17
高い物は、日本酒 低くい物は、焼酎
匿名希望
2019/09/24
焼酎とウィスキーどっちが糖分が少ない⁉️
匿名希望
2019/09/01
麦焼酎は糖質高いですか?
匿名希望
2019/08/28
ワイン、焼酎、ウイスキー、ジン

2019/02/27
糖質が低くて太りにくいお酒・糖質が高くて太りやすいお酒ランキングをそれぞれランキング形式でご紹介します。 <糖質が低くて太りにくいお酒ランキング> 1位 焼酎 2位 ウイスキー 3位 ブランデー <糖質が高くて太りやすいお酒ランキング> 1位 梅酒 2位 スイートワイン 3位 ビール 以下でそれぞれのお酒についてくわしくご紹介します。 <糖質が低くて太りにくいお酒ランキング> 1位 焼酎 一食約100ml(グラス1/2杯)あたり糖質0g カロリー206kcal(甲類)146kcal(乙類) 焼酎には甲類焼酎、乙類焼酎の2種類があります。どちらも糖質量は0です。 焼酎は「蒸留」という過程を経てつくられている「蒸留酒」です。 これは一切糖質の含まれないアルコールです。 甘い果汁で割ったりしなければ、最もカロリーの低いお酒です。 2位 ウイスキー 一食約60ml(グラス1/3杯)あたり糖質0g カロリー135kcal ウイスキーは、大麦、ライムギ、とうもろこしを麦芽の酵素で糖化して、酵母によって発酵させます。そこからアルコールを取り出すために蒸留してつくられています。 焼酎と同じく「蒸留酒」に含まれます。なので、糖質量は0です。 ハイボールのように、ウイスキーをカロリーのない炭酸水割りで飲めばカロリー0で飲むことができます。 3位 ブランデー 一食約60ml(グラス1/3杯)あたり糖質0g カロリ135kcal ブランデーは、果実酒から作った蒸留酒です。一般的には白ワインを蒸留して樽に入れて熟成させたものです。 ブランデーも蒸留という製法を用いてつくられているので、糖質は0で含まれていません。 <糖質が高くて太りやすいお酒ランキング> 1位 梅酒 一食約200ml(グラス1杯)あたり糖質41.4g カロリー324kcal 梅酒は、その甘さの通り、かなりの高カロリー・高糖質なお酒です。 高カロリーなことに加えて、飲みやすくてついつい飲み過ぎてしまいがちなので梅酒は太ることにつながりやすいです。 2位 スイートワイン 一食約180ml(ワイングラス1杯弱)あたり 糖質24.1g カロリー248.4kcal ワインのカロリーは赤ワインも白ワインも実は意外と高カロリーです。 とくに糖度が高くて甘口なワインはより高カロリーです。 3位 ビール 一食約500ml(中ジョッキ1杯)あたり糖質15.5g カロリー203kcal 「ビール腹」という言葉にもあるように、ビールは太りやすいです。 ビール自体が太りやすい要素を持ったお酒です。 それに加えてビールと相性のいい食べ物には太りやすいおつまみが多いのも太りやすいことにつながります。

2019/02/26
一般的に販売されているアルコール飲料の中で 一番糖質が高いものは梅酒になり 一番糖質が低いものはウィスキーなど糖質が0のアルコールがあります。 アルコール飲料を対象にそれぞれどれくらいの糖質であるのか比較してみます。 ・そもそも糖質とは 糖質とは炭水化物から食物繊維を除いたものの総称です。 摂りすぎると糖尿病や肥満の原因になります。 ・アルコール飲料別の糖質比較 [ウイスキー 角瓶(サントリー)] 100ml中の糖質は0g [焼酎 大樹氷(サントリー)] 100ml中の糖質は0g [ビール 一番搾り生ビール(キリン)] 100ml中の糖質は2.6g [チューハイ 氷結 シチリア産レモン(キリン)] 100ml中の糖質は4.0g [ワイン デリカメゾン 赤(サントリー)] 成分表に糖質の表示はありませんでした [日本酒 まる(白鶴)] 成分表に糖質の表示はありませんでした [梅酒 梅酒にしませんか。(サントリー)] 100ml中の糖質は13.7g 梅酒の糖質はかなり高く 健康には良いですが飲み過ぎは注意となります。 またビールやチューハイは糖質がそれほどですが 大量に飲んでしまうと注意と言えます。 ・糖質オフ商品について 糖質が高くてもビール・チューハイ・日本酒・梅酒が飲みたいとう声が多かったのか それぞれ全てに糖質オフのお酒が販売されています。 梅酒についてはチョーヤが糖質40%オフ商品を販売しています。 お酒をたしなむ人は一緒につまみも食べる事になりどうしても肥満が気になります。 最近よく明記されるのがカロリーオフ、糖質オフ、プリン体オフです。 それぞれがオフにされて味が悪くなったかと言われるとそうでもないと感じています。 今後もアルコール飲料メーカーには糖質オフ商品開発に注力して欲しいところです。

2019/02/20
・一番糖質が高いもの…梅酒 ・一番糖質が低いもの…ウイスキー、焼酎、ウォッカなどの蒸留酒 飲みやすくて人気の高い梅酒ですが、実は非常に糖質が高いです。梅酒1杯90mlだとすると、その中に含まれている糖質は約17gです。また、梅酒に入っている梅の実を食べた場合、100gあたりの糖質は約21gになります。 糖質が低いアルコールですが、蒸留酒は基本的に糖質ゼロです。蒸留酒は、米や麦などの原料を醸造後、蒸留することによって不要なものを全て取り除いたお酒です。つまり、醸造過程で糖質がなくなるということですね。 ただし、糖質ゼロの蒸留酒でも、飲み方次第では糖質が高くなってしまいます。例えば、コークハイやジンジャーハイは割った飲み物(コーラやジンジャーエール)に糖質が含まれているので、結局糖質の量が増えてしまいます。また、コンビニで売られている缶ハイボールも、飲みやすい味に仕上げているため糖分が足されている場合があります。 出来るだけ糖質をカットしたお酒を飲みたいのであれば、きちんとした居酒屋で蒸留酒(無糖のソーダ割、水割り、ロック)を注文するか、ボトルを購入して自宅でつくるかの2択がおすすめです。参考になれば嬉しいです。

2019/02/19
アルコールの中で糖質が高いもの 最も糖質が多いのはビールで、発泡酒はとくに注意です。ビールか発泡酒を選ぶなら、ビールの方が若干低いです。梅酒や日本酒も糖質が多いので、制限をしている場合は避けた方が良いでしょう。 アルコールの中で低いもの ワインは、赤ワインに含まれる「ポリフェノール」が有名ですね。低糖質であるアルコールです。甘口より辛口を選ぶとより良いでしょう。 焼酎やウイスキーは、糖質の量がゼロです。しかし、カロリーが高めなので、飲み過ぎには注意しましょう。お湯割り、お茶割りなどが良いかもしれないですね。 糖質0の発泡酒や第3のビールなど、糖質が少ないビールなら安心して飲めますね。ウイスキー、ウォッカなども低いので、おすすめ。
happy-life
2019/02/18
こんにちは。 お酒の糖質を知ることで、楽しく飲みつつダイエットにもつながるので、是非知っておきたいですよね。 糖質の少ないランキングは下記の通りです。 表記カロリーは全て350ml(缶ビール1本)基準にして計算しています。 1位 焼酎・ウィスキー 【糖質 約0g】 焼酎とウィスキーには糖質は含まれていません。焼酎は水やお茶で、ウィスキーは水で割って氷を入れて飲むとアルコール度数が低くなりますよ。 2位 ジン 【糖質 約0.35g】 ジンのアルコール度数は40度と強め。しかし糖質はほとんど含まれていません。 アルコールが強いので、一杯をゆっくりと時間をかけて飲みましょう。 3位 赤ワイン 【糖質 約5.25g】 イタリアンやフレンチに欠かせないワイン。赤ワインよりも白ワインのほうが少々糖質が高めですが(350mlで約7g)、それでも少ない部類ではあります。 4位 ビール 【糖質 約10.85g】 最初の一杯の冷たいのど越しがたまらないビール。「とりあえずビール!」という方は多いのではないでしょうか。でもビールにも糖質は含まれています。 最初の一杯だけにして、糖質の少ないお酒を飲むようにしましょう。 5位 日本酒 【糖質 約17.15g】 寒い季節、お鍋やおでんに欠かせない日本酒ですが、こちらも割と糖質を多く含んでいます。飲みすぎには注意しましょう。 6位 紹興酒 【糖質 約17.85g】 中華料理は欠かせない紹興酒。香りがよいお酒ですね。 氷砂糖などを入れて飲むことがありますが、そうすると、糖質を多く取ってしまいます。そのままの味を楽しんでくださいね。 7位 梅酒 【糖質 約72.45g】 甘い梅酒は口当たりがよく美味しいですよね。でも、お砂糖をたっぷりと使っているので、糖質は高めになります。 どうしても飲みたいときは、少量を一杯だけにしましょう。 ご参考になれば幸いです。

2019/02/18
アルコールで糖質が低いものと高いものについて、いくつか例を挙げていきたいと思います。 ●糖質が低いお酒について ①アサヒスタイルフリー 他の低糖質ビールに比べるとちょっと高めなんですが、のどごしも味も文句なし。普通のビールよりこっちの方が好きなくらい。「糖質ゼロ」と書いていますが完全にはゼロじゃありません。しかし普通のビールと比べるとはるかに低いです。 ②サントリー金麦 糖質75%オフ これは糖質が75%オフということで、ゼロではありません。糖質制限関係なく、青の普通の金麦よりこっちの味の方が美味しいという人が多いです。スッキリした後味で、キリッと飲めます。 ③キリンのどごしゼロ 糖質ゼロ、プリン体ゼロ、人工甘味料ゼロという完璧に思われるビールですが、味に関してはノンアルコールビールの後味に近い?人工甘味料ゼロとのことでしたが、なんだか味の遠くに甘さを感じます。さらっと飲めるけれど、味は微妙です。 ●糖質制限中はビールを禁止にする 糖質制限中だからといって、禁酒しなければいけないという事はありません。糖質制限中でも、アルコーを飲んでOKです。ただし、飲んでもいいアルコールとダメなアルコールがあります。飲んではいけないアルコールは、糖質の多いものです。最も糖質が多いのはビールです。特に、発泡酒は要注意で、中ジョッキ1杯に12.6グラムもの糖質が含まれています。ビールの方は、中ジョッキ1杯に10.9グラムの糖質が含まれています。飲みに行けば、とりあえずビールというのが当たり前になっている人もいると思いますが、糖質制限中は、糖質の多いビールはできるだけ控えた方がいいでしょう。また、梅酒や日本酒も糖質が多いので、糖質制限中は控えるようにしましょう。糖質が少なく、糖質制限中でも飲んでOKなアルコールは、糖質0%の発泡酒や第三のビールです。糖質が入っていないビールなら、安心して飲めるので、家でビールが飲みたくなったら、糖質0%のものを選ぶようにしましょう。同じく糖質0%のアルコールは、ウイスキー、ジン、焼酎甲類、ウォッカです。アルコール度数の高いものばかりですが、これらのアルコールなら、糖質を気にする必要がないので、いつでも飲んでOKです。それから赤ワインや白ワインも糖質控えめですが、糖質制限中は、糖質の多い甘口ではなく、辛口のものを飲むようにしましょう。糖質0のアルコールや、糖質量の少ないアルコールなら、糖質制限中でも禁止する事はありません。飲むのが好きで毎日飲んでしまう人は、糖質の少ないものを選んで飲むようにしましょう。お店で注文するなら、ビールの代わりに、糖質0のウイスキーや焼酎、ウォッカ、もしくは低糖のワインなどをたしなむようにしましょう。このようにして、アルコール類の中でも低糖のものを選んで飲めば、お酒を飲むのを諦める事なく、糖質制限ができます。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

2019/02/18
お酒は飲みたいが、糖質のことも気にしないといけない。 まずは、低糖質のものからです。ハイボールは、1杯200mlとして、カロリーはおおよそ70kcalで、含まれている糖質はゼロとなっています。ハイボールは、低糖質ダイエット中の人にはかなりいいと思います。 また、蒸留酒であるウィスキー、ブランデー、ウォッカなども糖質は0であり、カロリーもかなり低めです。 炭酸水で割って飲むのであれば単に薄めているだけなのでカロリーや糖質は増えたりしませんが、ジンジャーハイボールはジンジャーエールに糖質が含まれるので、大きく増えてしまいます。 赤ワインや白ワインはお酒の中では低糖質の部類となり、1杯120mlに含まれる糖質は赤ワインで1.8g、白ワインで2.4gとかなり低いことがわかります。 糖質は低いですが、蒸留酒はアルコール度数が高いものが多いので、摂取量にはとくに注意しましょう。 糖質制限中はアルコールに対する耐性が低くなりやすいというデータもありますので、お酒に強いという方でも、悪酔いすることがあります。飲み方にはとくに注意してください。 糖質量が多く含まれるお酒としては、「醸造酒」や「混成酒」があげられます。 醸造酒とは、米や麦などの原料を酵母によって発酵させる方法で作られるお酒のことを言います。ビール日本酒等がポピュラーなものとなります。 また、「混成酒」とは蒸留酒や醸造酒に果実や糖分などをたくさん加えたもので、女子ウケのいいフルーティーカクテル、梅酒、などのことをいいます。 スウィーティーなお酒が好きな皆さんは飲み過ぎには注意しつつ、カロリーや糖質に意識を向けて、しっかりとした知識で飲みましょう。

2019/02/18
ダイエットでも糖質制限がよく言われるように、体重や健康が気になり始めると糖質の含有量って気になりますよね。 現在では、糖質がカットされたビールなど糖質にも気を配られた商品がたくさん販売されていますが、以下の部分では、一般的に糖質が高いものと低いものについてご紹介しますね! ☆糖質を多く含んでいるお酒 糖質の高いお酒と言えば、ビールが思い浮かびますが、それよりも多くの糖質を含んでいるのは「梅酒」です。梅に焼酎やホワイトリキュールと大量の氷砂糖を使用しているだけあって、1杯90mlにつき、なんと18.6gもの糖質を含んでいます。2~3杯飲めば白米一杯にも匹敵する量なので、気を付けた方がよさそうです。 次に多いのは、紹興酒や日本酒といったお酒たち。梅酒までは行きませんが、日本酒は白米が原料だけあって、高糖質のお酒です。 その次に、ビールが入ります。イメージよりもは少ないけれども、といったところでしょうか。しかし、スタウトビールなど種類によっては日本酒よりも糖質の高いビールもあるので注意が必要です。 ☆糖質の含有量の少ないお酒 糖質の少ないお酒と言えば、焼酎、ウィスキー、ブランデー、ウォッカなどの蒸留酒たちです。これらのお酒は糖質を含んでいないので、体重が気になる方にも味方となってくれるお酒です。焼酎と言えば二日酔いにもなりにくいので、健康や体調に配慮したい方には焼酎はおすすめのお酒ですよね。 焼酎やウィスキーならば、水割りやお湯割り、または炭酸水で割ってハイボールなど、いろんな楽しみ方もできるのがよいところ。ただ、ジンジャーエール割りなど、割る飲料水に糖質が含まれている場合もあるので気を付けてください。 一方、赤ワインや白ワインなどのワインも、比較的糖質の低いお酒です。糖質ゼロの蒸留酒には劣りますが、ビールと比べると約50%くらいの糖質の含有量です。特に赤ワインの糖質が低く、比較すると赤ワイン<白ワイン<ロゼワインとなります。 年齢や体重を重ねるにつれて気になる糖質ですが、お酒を選ぶと身体にも配慮しながら楽しむことができます。是非、いろんなお酒を試して良い飲みを楽しんでくださいね!
関連する質問
Q
未開封の養命酒は買取して貰える?解決済み
回答数:3ニックネーム2018/09/05Q
製造年月日が古いより新しい方がお酒の価値は高い?受付中!
回答数:9ぱぴよん2019/01/24Q
サントリー山崎が高値で売買されている理由・山崎12年と18...解決済み
回答数:6匿名希望2019/01/31Q
ラベルがボロボロ・シミ汚れのあるお酒も買取可能か?受付中!
回答数:7ヒカカク詳しい人2019/02/07Q
ブランデーとウィスキーの違いは?カロリーはどちらが高い?受付中!
回答数:7K.K2019/02/08
買取価格を最大20社が一括査定!