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大学生が一人暮らしするための生活費で5万円は高い?

大学生が一人暮らしするための生活費で5万円は高い?
2019/02/25
もち
大学生で一人暮らしをしています。 生活費(食費・日用品代・交通費・医療費・娯楽費)が5万円ほどかかっているのですが、高いでしょうか。 費用を抑える方法も教えていただけたら嬉しいです。
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回答一覧5/5 件

chiharu

2019/02/27

大学生が一人暮らしに要する生活費の5万円という金額は決して高い金額ではありません。 大学生の一人暮らしにかかる生活費の内訳を全国平均で見てみると水道光熱費含む家賃が4万円、(東京都は7万円)食費は月に3万円、通信費が1万円、交際費・娯楽費に1万円程度、雑費(ティッシュやシャンプー等)に1万~程度月々およそ10万円~程度が必要になります。 家賃は、駅や学校から離れればその分交通費がかかるので削減するのは難しいのが現状です。自炊して食事にかかる材料などをスーパーで値引きされるタイミングで買いに行く、光熱費を見直す、雑費を見直す等しても生活費5万円では厳しいでしょう。 仮に家賃も含まない生活費であったとしても、5万円以上となることも少なくないでしょう。食費などは自炊を行ったとしても、一人暮らしであっても勉強会や通信講座などで資格の取得を行う、車の免許の費用1人で貯めるなどの場合は5万円で生活するのは非常に厳しいと言えます。 特に就活などに向けて、全国各地に動く予定であれば生活費だけでその費用を捻出することはほぼ不可能だと言えるでしょう。また、生活費に5万円以上を使用することを前提に考えれば、アルバイトや自宅でできるライターなどの職業を大学に通いながらでも行っておく必要性があると言えます。そのため、生活費で5万円は決して高い金額ではなく、人によっては全く足りないという状況になることが予想されます。また、交友費や交際費だけでなく、携帯電話の使用料を自分で払うとなった場合、非常に厳しいものがあります。例えば、アパートなどで暮らすとしても通信費のみで通常のキャリアの契約で通話かけ放題と最低限のパケット、光回線を用意しただけで月額で1万円以上の費用となります。つまり、5万円では全く費用が足りない可能性もあり、足りない費用に関しては自分でアルバイトなどを行いその費用を捻出する必要性があります。 大学生の場合であれば、奨学金等によって大学の授業料だけでなく、生活費などに充てるといったことも可能となります。もちろん、消化器は借金であるためそういった使い方をする場合、考えなければならないものの、大卒と高卒では就職する際の賃金に大きな差ができることも踏まえた上で生活費の足りない部分を補っていきましょう。

もみじんこ

2019/02/27

大学生での一人暮らしって楽しいですよね。初めての一人暮らしという人も多く、どうしても生活費が多くなりがちな気がします。しかし、どうにかして安くしたいと思うもの。では、どのようにして安くするのか自分の経験も交えて解説します。 ◇生活費5万円 まず、生活費5万円に関して高いのかそうでないのかですが、個人的には高くないと思います。僕が大学生の時も毎月5万円くらいは使っていたのを記憶しています。食費だけでもやはり2万円近くはいきますし、日用品なども補充しなくてはいけないので結構な出費になっていました。 ◇絶対に使うものは仕方ない たとえば、交通費などは絶対に避けられない出費ですよね。質問者様がどの交通機関を使っているか分かりませんが、電車などの場合は減らすことが出来ません。僕は原付を使っていたので、学校以外は出来るだけ外出しない、買い物は歩いていくなどして交通費を抑えることが出来ました。 ◇抑えれるものは抑える 何だかんだ言ってこれが一番簡単で効果がありますよね。では、どのように減らしていけば良いのか解説します。 ①食費 食べるものを減らせば抑えることが出来ます。しかし、単純であるからこそ難しい部分でもあります。大学生にもなってくると飲み会に誘われる回数も増えていくと思います。友達だけでなくサークルの先輩や研究室での打ち上げなども予定として入ってくるでしょう。 このような飲み会を断るのが最も食費を抑えるポイントかもしれません。しかし、毎回のように断っていては嫌な気持ちにさせますし、今後呼ばれなくなる危険性もあります。そのため、自分で回数を決めましょう。『今月は1回だけで我慢しよう』『先月は我慢したから今月は2回まで行こう』などです。 あとは外食を減らすことです。講義が終わったあとに友達をラーメンを食べに行きたいのは分かります。しかし、月に1回1000円の外食に10回行ったらそれだけで1万円です。半分にしただけでも5000円浮く訳です。友達付き合いも大切ですが、ほどほどにしときましょう。お昼を学食にするのではなく弁当の日を作るだけでも効果ありますよ。 ②光熱費 こちらも使わなければ使わないだけ安くなります。たとえば、冬であれば暖房を付ける日も多くなると思います。僕の場合、レポートがなく自由時間の時は布団に入ることで電気代を安く済ませることが出来ました。やはりエアコン代は電気代の中でも大きなシェアを誇りますから注意してください。あとは電気の点けっぱなし、水の出しっぱないなどに注意すれば比較的簡単に光熱費は安く出来ます。 ③日用品 予備として多めに買っておくことは悪いことではありませんが、絶対に今必要ないものは出来るだけ買わないようにしましょう。トイレットペーパーやティッシュなども、まだ2~3ヶ月分はあるのに買ってしまう、新商品の洗剤が出たから買ってしまう、気持ちは分かりますが出来るだけやめましょう。 ④娯楽費 これに関しては本当に自分の気持ち次第です!遊びたい気持ちをどれだけ抑えれるかもよって変わるので、どうしてもお金を貯めたい時は我慢も必要ですよ。

miwa

2019/02/26

私も大学生の時は一人暮らししていました。生活費はなんと3万円で押さえていました。 でも友達はだいたい5万くらいは使っていたので、高いとは言えないと思います。 友達と遊びに行ったり、大きな買い物した月はもっとかかっていましたが。 一番抑えられるのはやっぱり食費や、日用品費でしょうか。 食費は毎回自炊することでずっと抑えられます。 お肉なんか安い日に買ってきたら、すぐに1/3くらいに小分けにして冷凍しておくと、1パックで3回分使えます。 私の場合、自炊は苦になりませんでしたが、自炊が苦手な方は、主食だけでも自分で作ればかなり安くなります。 御飯を一度にたくさん炊いて、冷凍保存用のタッパーに1食分ずつ入れて冷凍する。 食パンも冷凍保存できますよ。ちゃんとラップにくるんでジップロックに入れておけば、おいしく食べられます。 日用品の節約ですが、私の場合、友達とシェアすることで節約していました。 一人暮らしには多すぎるものなんかを半分ずつシェアすることでぐっと抑えられます。 安いものって大入りだったりするので・・・。 交通費の節約は厳しいですが、都会でしたら駅がたくさんあるので、一駅だけ早めに降りて歩くと、ダイエットにもなるし、毎日学校に通うなら、年間でかなりの節約になると思います。 医療費の節約は、薬をジェネリックにしてもらえば、抑えられると思います。 娯楽費は・・・あまりケチっているとストレスたまるので、生活費を抑えて、娯楽費は楽しみのために使うようにするとか、 少しは息抜き部分もあると生活にゆとりのある、節約ライフが遅れるのではないでしょうか? 頑張って楽しい大学生活を送ってくださいね。

すぎ

2019/02/26

大学生の生活費5万円は高いか?という質問ですが、個人的な感覚としては「妥当かな…」と感じました。 大学生の生活費の全国平均は約12万円と言われています。 もちろんこれには家賃も含まれています。 あくまでも全国平均なので、東京都であればもう少しかかるかもしれませんし、地方であれば10万円以内に収まる人が多いかもしれませんね。 このことから考えて、5万円なら平均的な生活費と言えるでしょう。 光熱費などにも地域差がありますので、 もし北海道などの寒いエリアにお住まいで5万円なら優秀だと思いますよ。 続いて節約方法についてです。 1人暮らしの場合、元々それほど光熱費が掛からないと思うので節約はなかなか難しいです。 できることがあるとすれば・・・ ・通信費の見直し ・なるべく自炊をする ・光熱費節約の為、学校や図書館で過ごす時間を長くする ・徒歩や自転車で移動 意外とお金が掛かっていて、さらにすぐに見直せるのは通信費です。 スマホのプランを見直してみるとか、可能であれば格安スマホに乗り換えれば大幅な節約が可能となります。 インターネット回線も同じです。 自炊されているかは分かりませんが、なるべく自炊することで食費節約になります。 付き合いもあると思いますので、カツカツしすぎるのはおすすめできません。 普段の食事はなるべく自炊で質素に!を心がけるだけでだいぶ違ってきます。 ご飯はまとめて炊いておいて冷凍保存、食べる時に電子レンジで加熱するのがおすすめです。 細かい光熱費に関してはそれほど気にしなくて良いと思いますが、クーラーや暖房代には注意が必要です。 真夏などはなるべく家にいないのが究極の節約方法でしょうか(笑) 私が大学生の時は、図書館やファストフード店などで勉強していて、涼しくなってから家に帰る…という感じでした。

モノクロ

2019/02/26

ご質問ありがとうございます。 なるほど。生活費が5万円ほどご使用になっているのですね。 私の個人的な感覚としては妥当なのではないかと思います。 もちろん節約する方法は十分にございますが、まず実際の所全国の大学生は生活費をどれくらいか調べたデータがございますので、そちらをご紹介しましょう。 ・一人暮らしの大学生のひと月の生活費 日本学生生活支援機構が「平成24年度学生生活調査」にて明らかにしたところ、一人暮らしの大学生の年間生活費(食費・保険衛生費・娯楽費・雑費)は約57万円です。 月によって生活費の変動はあると思いますが、ざっくり12で割ると47,500円となります。 このように考えるとご質問者様の生活費は若干高いようですね。 ・生活費を抑える方法 さて、それでは生活費を抑えるポイント方法をご紹介しましょう。 それは食費を節約することです。 食費は毎日発生するものであり、最も節約がしやすい費用です。 また交通費・医療費は減らせるものではありませんし、娯楽費を削ってしまうとなんとも味気ないキャンパスライフになってしまうでしょう。 そのため、生活費を抑えるためには食費を節約するのが最善です。 早速下記に具体的な節約方法をご紹介します。 ・自炊する 1人分を作るのが面倒で、外食やコンビニのお弁当に偏りがちであればぜひ自炊を行うことを検討しましょう。 大量に作って冷凍したり、お弁当に詰めたりすれば、お金だけでなく、毎回作る手間も省けます。 ・マイ水筒を持参する 1本のペットボトルの値段は小学ですが、積み重ねるとばかにできない金額となります。マイ水筒を持って出かけると、自販機でついついのみのを買ってしまうことを防げます。 ・ まかない付きのバイトをする 飲食店でバイトをすると、休憩時間まかないを食べられることがあります。出る店があります。 またまかないが出なくても、社割で格安で食べられる店もあるので、食費の節約には飲食店のバイトは非常に有効です。 ・スーパーの安売りセールでまとめ買いする 食材やドリンク類、調味料などはスーパーで安売りしているときにまとめ買いするとお得です。 お惣菜やお弁当などは閉店前に安くなるので、タイミングを狙って買いに行きましょう。 以上、大学生の生活費に関する情報と節約方法のご紹介です。 ぜひご参考くださいね。 最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。

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