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Zaifでモナコインが盗まれた場合の対処法・問い合わせ先

Zaifでモナコインが盗まれた場合の対処法・問い合わせ先
2019/03/04
ヨーコ
今年、Zaifでモナコインが盗まれました。 Zaifはフィスコになってしまい、盗まれたモナコインについての情報はありません。 何かご存知の方は教えてください。
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回答一覧2/2 件

もみじんこ

2019/03/14

Zaifによるモナコイン流出に対しての保障についてですね。これも大きく報じられた事件でした。せっかくモナコインに交換したのに丸々なくなってしまっては損しか残らないですよね。出来る事なら保障してもらいたいものです。では、Zaifはどのような保障を行っているのでしょうか。 ◇現状自分でやれることはない モナコインが盗まれたとしても、盗まれたあとでは自分で対処出来ることは何もありません。そこは盗まれた原因を作ったZaif側に任せるしかないのです。しかし、Zaif側も保障に関するお知らせは出しています。フィスコへの事業譲渡も行われていますし、譲渡後の保障に関してもどのようにすれば保障してもらえるかは記されています。 期間内に承諾を行ったユーザーに限りますが、盗まれた分に関しては補償してくれると盟約しています。ということは、質問者様の場合は承認を行っていない可能性があります。承認というのは勝手に行われるものではありません。自分の意志で承認したことを知らせる必要があります。そのため、Zaifもフィスコも期間を設けたのです。その期間内に承認していないということは、保障を受け取る意志がないと判断されても仕方ありません。 もし、しっかりと承認した記憶があるのであればフィスコに問い合わせするのが一番ベストな選択だと思われます。フィスコ側からしたら保障はすべて終えたと思っているかもしれません。せっかく承認したのであれば、しっかりと保障を受けましょう。モナコインはこれから価値が上がっていく可能性も充分にありますからね。 ◇仮想通貨を取り扱う難しさ 2017年から2018年にかけてビットコインの暴騰があって『仮想通貨元年』とも呼ばれるほど盛り上がりを見せていました。しかし、少しずつ値段は落ち着いてきた時に起こったのが『コインチェックによるネム流出事件』です。数十億のネムが流出したことによって、多くの人が怒りと悲しみに震えましたよね。全財産をネムにしていた人もいたくらいです。 この事件がきっかけとなり仮想通貨は軒並み下落し『仮想通貨は非常に怖いもの』だという印象を与えるようになりました。最終的に保障されることとなりましたが、それでも仮想通貨に対するマイナスイメージは払拭出来ていません。その流れで発生したのが、今回のZaifの流出事件です。ここから言えることは一つです。自分の資産は自分で守ろうということです。 勘違いしている人も多いのですが、仮想通貨は自分で保管することが可能です。仮想通貨の保管方法にはホットウォレットかコールドウォレットを使います。ホットウォレットとは、オンライン上で管理する方法で、ハッキングによる被害に遭いやすい保管方法です。コインチェックなどはこちらで保管していました。一方のコールドウォレットとはオフライン上で管理するもので、ハッキングなどによる流出はあり得ません。これからも仮想通貨を扱うのであればコールドウォレットによる管理を徹底していきましょう。

chiharu

2019/03/06

Zaifを使用していてモナコインが盗また場合の対処法としては、自分でできることほぼありません。また、Zaifの公式サイトを覗いてみると、補償に関しては、案内が行われており、フィスコへの事業譲渡後、承諾を行ったユーザーについては、すべてにおいて補償をが行われているという発表が行われています。つまり、現状でお知らせがなく、保有していたモナコインやBCH、ビットコインに対する補償がなければ承諾に関して意思表示が遅れたということであり、問い合わせを行うほかありません。 そのため、Zaifの運営会社であるフィスコに対して問い合わせを行い、現状等なっているかを確認する必要があります。また、そのような状況であったとしても、2019年1月中には補償が完了する予定と発表していることから、いまだに補償が行われていないと言った事態が発生していたのであれば、速やかにフィスコに問い合わせを行いましょう。 ちなみに、Zaifからのお知らせにおいては、仮想通貨取引における補償金を受領したユーザーに対して、税金の扱いについての案内があることからすでに保障に対しては行っているものであり、確定申告の必要性があれば速やかに申告する必要性があるため、必要な手続きがあればその手続きを迅速に進める必要があります。また、仮に仮想通貨ではなく、日本円で取得していた場合であっても確定申告の相談は行っていた方が確実だと言えるでしょう。ちなみに確定申告を行わなかった場合のペナルティは非常に重く、最悪の場合、前科がつく場合も想定されます。 また、Zaifのお知らせそのものを見てみると、決してZaifのお知らせ内容は多くはなく、3月現在であれば12月までさかのぼることは容易に可能です。加えて言えば、2018年の12月26日時点で顧客の資産の意向承諾は98%に上っており、現状で行こう手続きを行っているというものはないと言って過言ではないでしょう。ちなみに11月22日までに、資産の証券に承諾された口座では、12月の26日の発表で被害があった人すべてに対して補償が完了していることをすでに発表していることから、仮に口座の承継がうまくいっていない場合であれば、すでに問い合わせを行うことをおすすめします。メールによる問い合わせやサービスに関する問い合わせもあるため、比較的連絡を取ることは難しくないでしょう。 今回、Zaifで所有していた資産のすべてはフィスコに事業承継が行われたため、自分の意思で承継を行うことを示していなければ勝手に資産を移動させることはできない状態になります。その上で、現状を補償などが発生していない状態であればフリスコに問い合わせるしか手段はありません。

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