毎月5万円の積み立て投資でおすすめの方法

毎月5万円の積み立て投資でおすすめの方法
2019/03/06
KYNA
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回答一覧5/5 件

chiharu

2019/03/10

積み立て投資を始めるのであれば、投資信託がおすすめです。 毎月5万円であれば、20年後や30年後にはかなりの金額になること予想できます。 そして、投資信託を始めるためには証券会社の口座が必要となります。投資信託を購入できる証券会社は数多くありますが、いつでもどこでも手続きできるネット証券会社がオススメです。一番人気は大手のSBI証券です。投資信託の数が圧倒的に多いことが理由です。それから、楽天証券も候補に入るでしょう。楽天スーパーポイントで投資信託の購入が可能であるため、ポイントがあれば1円も使わずに投資信託デビューもできます。 積み立て投資は長期間の運用で利益を積み上げていく投資方法のため、運用期間中のコストが低いものが最適といえます。今回はすでに毎月5万円という資産配分が決まっているので、コストが少なく積み立てることが可能なファンドを選びましょう。 例えば、SBI証券が取り扱っている人気の日本株式は、レオスーひふみプラスやニッセイ日経225インデックスファンドです。外国株であればe MAXISSlim先進国株式インデックスやニッセイ外国株式インデックスファンドがオススメです。 その中でも特にオススメなのはレオスーひふみプラスです。主に国内の株式を運用している投資信託です。購入手数料は無料で、運用管理費用も⒈05%と比較的安価である点が人気の理由です。加えて、100円からの積立も可能であり、初心者には始めやすい投資信託です。 積み立てるファンドを決定は、購入窓口を決めます。実は、購入窓口によって取り扱われているファンドの種類やあ購入時の手数料が異なる場合があります。できるだけ、自分にとって有利な窓口を選びましょう。窓口では毎月5万円を注文すると伝えれば、毎月自動的に注文されるようになります。積立預金の感覚で、実際に積立投資がスタートです。 さらにSBI証券ではつみたてNISAやイデコも対応しています。つみたてNISAはネット証券の中でも豊富な商品ラインナップですし、イデコも2つの商品ライナップから選べます。 毎月5万円を投資信託か貯金のどちらかを10年続けた場合、1年目では1万円以上、10年目では175万円以上の差額が生まれる可能性があります。ただし、投資信託は貯金とは異なりリスクを伴うため、元本割れとなることも考えられます。 投資信託は長期間で運用するものなので、長い目で見るようにしましょう。1日ごとの結果に一喜一憂しないことが大切です。コツコツ積み立て、10年後や20年後には大きな資産となるように運用していきましょう。

jukiya

2019/03/07

積立投資の運用方法のオススメや投資方法・途中での調整方法・売却タイミングなどについて回答していきたいと思います。投資初心者におすすめの投資方法に「積立投資」という投資方法があるのですが、積立投資は、あらかじめまとまった投資資金を必要とせず、投資についての知識がなくとも始めやすいといった大きなメリットがあります。 ①積立方法によって、毎月の積立額も変わる 積立投資で毎月お金を積み立てながら運用していく方法には、「ドルコスト平均法」と「バリュー平均法」という2つの方法があります。「ドルコスト平均法」とは、毎月決まった金額で投資信託を購入し投資する方法のことを言います。 ドルコスト平均法を利用することによって、「基準価額(投資信託の価値)が低い時は、多くの数(口数と言います)」が買える一方、「基準価額が高い時は、少ない数」しか買うことができません。積立投資を続けていく中で、毎月一定金額の投資信託を継続して購入し続けることは「ドルコスト平均法」で投資信託を購入していることにあたり、長期的に購入単価を見ると「平均購入単価」が安くなるメリットが得られます。 一方、「バリュー平均法」とは、市場の変動に合わせて投資信託の購入金額を変えていく方法になります。 たとえば、購入する投資信託の価格が下がった時は、購入金額を増額し、価格が上がった時には購入金額を減額する方法をいい、このように積み立てることによって、積立投資の効果をより一層高められる効果が期待できます。ただし、投資初心者であったり、投資に時間や手間をかけたくなかったりするのであれば、毎月一定額を積み立てていくドルコスト平均法のほうがシンプルで、わかりやすいため、オススメです ②余裕ができたら、積極的にスポット購入を行う 先に解説したドルコスト平均法で、毎月一定額を積み立てていく場合、それだけでも資産形成をすることができますが、積立投資に慣れて、さらに効率よく資産運用をするのであれば、随時、追加で投資をしていく「スポット購入」も一策です。仮に、ボーナス(賞与)が入ってお金に余裕があるときや、市場価額が下がっている(と思われる)ときには、追加で投資信託を購入することで、より多くの口数を買い、資産を増やしていけることに繋がります。 ③年1~2回はリバランスをすることで、資産分散を調整を行う 積立投資で毎月投資を継続していくと、時の経過や市場の動向などによって株式や債券の値上がりや値下がりによって、保有している資産配分のバランスが変わってきてしまいます。積立投資は、ほとんど運用する手間がかからないというのが1つのメリットである一方で、時の経過と共に資産配分のバランスが変わることで、安定したリターンが継続して得られない可能性が生じてしまう場合があります。このような資産配分のバランスを整え、常に安定した運用益を得るためには、「リバランス」という調整を1年に1回から2回程度行う必要があります。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

・ひと月5万円の積み立て投資をした場合どれくらいの資金が貯まるのか ・老後の資産づくりのために、ひと月5万円は妥当なのか 積み立て投資をする時にはこういった疑問がわくと思います。 結論から言うと、毎月5万円づつ積み立て投資をすれば老後に必要な資産形成は十分可能です。 積立貯金だと貯金していったお金がそのまま戻ってきます。 一例をあげると、一千万円貯金をしたら一千万円は手元に戻ります。 その一方、積立投資は元本保証ができないので投資した一千万円全額が確実に戻ってくるという保証はありません。 このため積立投資にだけ頼りきっていると万が一の可能性として、将来的に見込んでいた筈の資産を作れないというリスクもあり得るのです。 このような理由からもご質問者様が毎月5万円の積立投資をお考えならば、5万円のうち3万円は積立投資をし、残り2万円は積立貯金をするというように投資と貯金を併用された資産形成をされる事をおすすめします。 どちらか一つだけに依存するのは避けた方がいいでしょう。 ただしこれは35歳までの人におすすめの方法です。 35歳以降からのオススメ方法 35歳以降から積立投資を始める場合は、上記だけだと老後に必要な資産を作ることは難しいです。 なので35歳を過ぎてから資産運用をするなら、積立投資のみでの資産形成をおすすめ致します。 そこで重要なのがアセットアロケーションです。 アセットアロケーションとは、運用する資金をどのような割合で投資するのかを決める事です。 具体的には国内外の株式や債券などの投資信託をどういう割合で分散するか、という事になります。 アセットアロケーションは長期的な資産形成の基本です。 より安定した資産運用をするために、アセットアロケーションを肝に命じて行いましょう。 まとめ ・月5万円以上ならリスク回避のためにも資産の分散を意識した積立投資をする ・資産形成はタイミングが大切。 ・積立投資は35歳を境におすすめ方法がかわってくる ・35歳までは投資と貯金を併用した資産形成がおすすめ ・35歳を過ぎたら、アセットアロケーションに注意した積立投資のみでの資産形成がおすすめ

まさ

2019/03/07

毎月5万の積立とのことでしたら、一番のおすすめは投資信託ですね。 毎月5万円の積立を30年続ければ、資金は1億円に達する可能性もあります。 信じられないと思うかもしれませんが、例えば外国株のS&P500を取り扱う投資信託の、過去30年の運用実績は平均年利10%でした。 ここに30年前から毎月5万円を投資していた場合、まず元本は18,000,000円(5万円x360か月)ですね。 ここに年10%の利息がつくと、利息額だけで9,000万円以上という計算になります。元本と合わせて1億円を超えますね。 もちろん上記は「もしそうしていたら」という、たらればの話です。 ただ実際に投資していた人は、それだけの利益を得ているということも事実です。 S&P500がこれから先も安定した利益を出し続けるかはわかりません。 また、ほかの金融商品でも年利10%もの数値を出せるところはなかなかないとは思います。 ただ、10%とはいかなくても、予想以上に利益を得ることはできますよ。 いくつかの年利で30年運用した場合の利益を算出してみました。 年利1%で30年・・・約300万円 年利3%で30年・・・約1,100万円 年利5%で30年・・・約2,300万円 年利7%で30年・・・約4,300万円 上記のとおり、年利が少しでもあれば、投資期間と複利を活用することでかなりのリターンが得られるのです。 投資に回せるだけの資金があるようでしたら、投資先は慎重に選び、なるべくリスクのないところにしましょう。 もし今まで投資信託をしたことがないようでしたら、楽天証券やSBI証券などのサイトをご覧いただくと良いと思います。 比較的手数料も安く、投資信託を取り扱う数も多いためおすすめです。 ◆楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/ ◆SBI証券 https://www.sbisec.co.jp/ また、投資そのものが初めてでしたら、いきなり投資信託に月5万も積み立てることに抵抗感があるかもしれません。 その場合は、「積立NISA」をやってみることをおすすめします。 積立NISAも性質的には投資信託と同じです。 少額で投資を始められるのが特徴で、月100円からでもOK。 投資を体験してみるのには十分だと思います。 ただ積立NISAの場合、年間の投資額の上限が40万円までと決まっていますので、月5万円ではオーバーしてしまいますね。 月5万円を本格的に始めたいとなった時点で、投資信託へ切り替えるのが良いかと思います。 楽天証券もSBI証券も、積立NISA・投資信託両方に対応していますので、切り替えもスムーズにできますよ。 ご参考になればと。

happy-life

2019/03/07

こんにちは。 今後のお金のことは慎重に考えないといけませんよね。 毎月5万円ずつ積立投資をしていけば、45歳から65歳までの20年間であっても、充分資産を作ることができます。 通常、利回りが1%や3%というのは「ローリスク・ローリターン」といった括りで考えられます。 そのため、最終的な利回りが1.0%で運用できたと聞くと「利益がほとんど出ていないのでは?」と考える方も多いはずです。 しかし、積立投資では「長期間の資産運用」「複利効果」「再投資」という3つのポイントを活かすことで、利回り1.0%でも充分な資産を作ることができるんです。 利回り1.0%での資産運用というのは、決して難しいことではありません。 おすすめをいくつかご紹介します。 ・楽天証券 投資信託の保有残高10万円ごとに「楽天スーパーポイント」が4ポイント貯まる。積立なら、保有残高が増えるほど多くのポイントがもらえる。ポイントは投資信託の買付や投信積立の代金にも利用できる。また、投信積立の際に「楽天カード」のクレジット払いにすると毎月の購入で1%の楽天スーパーポイントが付与される。投資信託の最新事情がわかる「楽天証券レポート&コラム」や、最大5銘柄の基準価額の推移を比較できる「投信スーパーサーチ」など、投資信託選びのサポートもバッチリ。2016年7月からは、ロボ・アドバイザーが銘柄選択や売買タイミングまで判断してくれる新サービス「楽ラップ」を開始。また、スマホ専用のロボ・アドバイザー「ロボのぶくん」もある。個人型確定拠出年金は運営管理手数料が0円。 ・SBI証券  投資信託本数の取扱本数はネット証券でトップクラス、積立設定金額は2018年2月に100億円を突破した。インターネットコースでは、投信積立の買付手数料が全額キャッシュバック! また、投資信託の月間平均保有額に応じてSBIポイントが貯まる「投信マイレージサービス」もメリット。保有額が1000万円以上なら獲得ポイントが2倍になるので、投資信託が本格的に資産形成を考えている人には、かなりお得だ。買付&積立が100円以上1円単位に引き下げられ、初心者でも気軽に始めやすくなった。また、銘柄検索ツール「パワーサーチ」やファンド選びをサポートするツール「SBI‐ファンドロボ」などの機能も充実。最近では、低コストな個人型確定拠出年金にも力を入れており、無条件で運営管理手数料を無料にしている。 ・マネックス証券 積立購入では「ゼロ投信つみたて」プログラムにより、買付手数料が全額キャッシュバックされ、実質ノーロードに! ファンド探しは、「ファンド検索」に加え、3つの質問に答えるだけ探す方法もある。ファンド選びに迷ったらマネックス証券おすすめ「セレクトファンド」あり。ポートフォリオの分析・リターン予測・アドバイスなどの機能がある「MONEX VISION β」が便利だ。また、自分の状況に合った投信選びを手助けする「投信ポートフォリオ診断」もある。ロボアドバイザーサービスは、1000円から始められる投資一任型の「MSV LIFE」と、5万円から始めて国内ETFのみで運用を行う低コストなアドバイス型「Monex Advisor」がある。なお、投資信託を買うと、申込手数料の1.5%分に加え、毎月「平均残高×0.08%×1/12」分のマネックスポイントをプレゼント! ・カブドットコム証券 手数料無料のノーロード投信が多いのもメリット。信託報酬控除前のトータルリターンが見られるので、実態に合った取引コストや運用パフォーマンスがわかるのも魅力だ。「プレミアム積立」は500円から可能。ロボットによる投資信託のポートフォリオシミュレーションサービスアプリ「FUND ME™」(Androidアプリ、iPhoneアプリ)リリース。積立の銘柄選びに役立つ「セレクション」は、ジャンルごとの代表的な銘柄が複数紹介されている。ファンド探しはランキングやファンド検索から。月間保有金額100万円で1ポイントがもらえる「毎月ポイント」は、100ポイントで1万円の現金プレゼント。保有額が3000万円以上ならポイントが2倍になる。 ご参考になれば幸いです。

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