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中古パソコンを購入する時バッテリーの消耗状態まで補償するお店はあるのか

中古パソコンを購入する時バッテリーの消耗状態まで補償するお店はあるのか
2018/10/18
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今野杏南さん
中古パソコンを買う・検討するとき、バッテリーの状態が気になる。バッテリーが悪かった場合損した気持ちになる。 バッテリーまで負担・補償をしてくれる中古パソコン屋さんはないのか。
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回答一覧4/4 件

ひまわり

2018/12/21

中古のパソコンはその年式によってバッテリー時間が異なります。 中古といっても、メーカーによって様々です。ノートパソコン型であっても数年前のものと10年以上前の古いパソコンではバッテリー持続時間も異なります。でも、同じ中古パソコン扱いです。 1年前、数年前のもので新品かつ半年ほどで中古店に出した場合、バッテリーも数時間は持つでしょう。 しかし、10年前のパソコンだと性能が今と違っています。やはり古ければ古いほど、電源を入れた状態でないと作動しません。 また、ネットサイトで中古パソコンを購入したとしても、バッテリーは別売りだったり、補償は初期化に対して不具合がある場合など限られます。 バッテリーまで負担してくれる手厚い会社は日本では見かけません。それは、中古パソコンは型が落ちるのが速いが、値段も安値で販売されているからです。 その為、新品で購入して数年保証がありません。あっても、パソコン自体ではなくソフトに対してつけられた1年保証だったりします。 また、メーカーの中古パソコンでも、そのメーカーの保障を入れる場合は有料になります。

みかん

2018/12/19

中古のパソコンを買うとき、バッテリーの状態も大切なチェックポイントですね。バッテリーの持ちが悪いと、いつもコンセントに繋いでおかないといけないので、不便を感じることもありますね。 快適にパソコンを使いたいところですが、残念ながらバッテリーの負担や補償をしてくれるお店は、ほぼありません。 バッテリーは消耗品のため、商品によってはバッテリーが完全劣化しているものもあります。その場合は充電が出来ないので、常にコンセントに差した状態で使用することになります。バッテリーの費用、交換の手間などを省いたぶん、安く提供できるのが中古の魅力です。 中古パソコンの場合は、メーカー補償ではなく、販売側の独自の保証がついているお店もあります。 買ったあとに電源が入らない、画面がおかしいなどのトラブルに対応してくれます。また、個人店大型店を問わず、良心的なお店の場合、内部のクリーニングなど、細かいところまできれいにしてくれます。 中古パソコンを買ったあとに、バッテリーが気になるならバッテリー交換をしてくれるお店に相談してみるのも良いでしょう。

A

2018/10/23

中古PCを購入する場合はバッテリーの状態が気になるものですが、そもそも中古で売りに出されているPCの多くはバッテリーの消耗が新品時よりも早くて当たり前といえます。 新品でPCを購入した場合には「継続使用可能時間200時間」などという目安が記載されているものですが、これはあくまでも新品状態のものです。 新品状態のPCを購入し他にも関わらずバッテリーの消耗が著しく低い場合は保証卯制度が効いたり無料修理や交換の対象になる場合もありますが、中古PCにそのような保証を付けてしまうと、リサイクルショップ側としては「儲け以上にバッテリー修理の費用がかかった」という状態になってしまいかねません! リサイクルショップ側も利益を生み出して経営をしていけている以上、中古PCのバッテリーまで保証していたのでは経営が成り立たない可能性も出てきてしまいますよね…。 よって、中古PCのバッテリーを保証してくれるPC屋さんはほとんどないといってもいいでしょう。

hanako555

2018/10/19

中古パソコンのバッテリー事情について、少し調べてみました。 まず古いパソコンを安値で売ることを目的とする販売店では、基本的にバッテリーの交換をおこなわないまま、店頭に並べるケースがほとんどとなります。各店舗でこうした対応をする最大の理由は、パソコンのバッテリー交換に多大なコストがかかるからです。国産メーカーで純正バッテリーへの交換をした場合、部品と工賃で23,000円~26,000円ほどの費用がかかります。またバッテリーパックのみを調達して自分で交換作業をおこなった場合でも10,000円前後のコストがかかるケースが多いようです。 第二の理由として考えられるのは、それなりに使い込まれたパソコンの全バッテリーを新しいものに変えた場合、再販売までに多くの時間がかかることです。中古パソコンを安定的に使いたいと考えるお客様からすれば、中古専門店側でバッテリー交換をしてくれた方が好都合となるかもしれません。しかしバッテリーの注文から交換までに多大な時間がかかると、それだけ店頭販売が遅れることで、メーカー側で設定する修理対応期間(補修用性能部品の保有期間)を容易にオーバーしてしまうパソコンが増大してしまうのです。 また日進月歩の勢いで新製品の登場するパソコン市場では、中古商品を早く確実に次のお客様に販売するためにも、それなりの安さとメンテナンスのスピードが求められると言えそうです。 ちなみに中古パソコンの保証規定を設ける販売店においても、消耗品であるバッテリーや内蔵電池に関する問題は保証対象外とするケースがほとんどです。そのため、出張先や学校などで使用するノートパソコンを安定的に使うことを考えた場合、中古パソコンの購入直後にバッテリー交換をおこなうか、バッテリーの初期不良も保証対象とするメーカーの新品PCを買うのが理想と言えそうです。 またバッテリーの消耗具合は前ユーザの使い方によっても大きく変わる実態がありますので、中古パソコンの製造年といった数字だけの情報で判断するのは少しリスクが大きいと言えるかもしれません。

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