MacとWindows PCどちらを買うか迷っています
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2019/01/10
こんにちは。僕は主にMacユーザーで仕事でどうしてもWindowsを使わないといけない時だけ使っています。 WindowsとMacのどちらを使うかというのは、どういう使い方をしたいかという事にもよると思います。例えば、仕事上どうしてもWindowsじゃないとダメな場合もあります。ソフトがWindows版しかないパターンですね。 プライベートをメインで使う場合はMacがカッコいいと思うのでMacがおすすめです。MacにはApple純正のソフトがあり、Windowsでいう所のワードはMacのページズ、WindowsのエクセルはMacのナンバーズ、WindowsのパワーポイントはMacのキーノートで代用できます。 <Macのメリット> ・カッコいい ・自慢できる ・慣れると使いやすい ・ウィルスにかかる可能性が極めて低い ・iPhoneと相性がいい ・OSが無料 <Macのデメリット> ・購入価格が高い ・Macに対応していないソフトがある ・慣れが必要 <Windowsのメリット> ・購入価格が安い ・ソフトの種類が圧倒的 ・フリーソフトの種類も豊富 <Windowsのデメリット> ・ウィルス対策をしないとすぐにウィルスにかかる ・質感やデザインはやはりMacがおしゃれかも 僕はほぼMacしか使っていなくて時々Windowsを使う感じですが、キーボードに違和感はありますが慣れますし、基本的な事を覚えるのにはどうしても少し時間が必要ですが一度覚えてしまえば問題なく使えますよ。 ちなみに、Macにはブートキャンプという機能が標準で装備されていて、Windowsをインストールする事が出来ます。起動する際にどちらのOSで起動するか選べますし、データもMACとWindowsでパーテーションで区切れます。 仮想ソフトを使えば再起動をしなくてもMAC上でWindowsを動かす事も出来ますので、MacBookを購入して慣れるまではブートキャンプや仮想ソフトで対応するのはありだと思います。 https://www.parallels.com/jp/products/de... 仮想ソフトはParallels Desktopが有名です。通常版だと8500円で購入出来るので負担も少ないと思います。別途WindowsOSは用意する必要があります。 ブートキャンプだと切り替える際に再起動が必要なのでParallels Desktopが便利だとは思います。 見た目はMAC、中身はWindowsという夢のようなパソコンが実現出来ます。

2018/12/26
まず、基本的なことですがWindowsというOSを提供している会社はMicrosoftです。しかし、パソコンを作っているのは別会社であり、あくまでMicrosoftはWindowsというOSだけを作っています。つまり、ソフトウェアとハードウェアの開発元が異なるのが特徴なんです。Sonyや東芝のパソコンにWindowsが入っているのもそういったことが理由なのです。 その一方で、Macの場合はAppleがソフトウェアからパソコン本体まで開発しています。ソフトウェアとハードウェアが同じということなんですね。そのため、Windowsで問題が出た場合、ソフトウェアとハードウェアどちらで対応してもらうか異なる場合がありますが、Macの場合はどちらもappleが対応してくれるので無駄な手間がありません。 ・デザイン性 デザイン性に関しては、多種多様なメーカーがWindows搭載パソコンを作っていることからWindowsの方が高いと言えます。ただし、Macの方はAppleがすべてデザインしているためブレないデザインという意味で好評です。一目見てMacだと分かるのは一つの強みかもしれませんね。ただし、Macは特殊なパーツやネジなどを採用していることが多いため、他社製品に比べてユーザーが触ることのできる部分が少ないので修理は専門店にお願いする方法しかない時があります。その分、修理代が高くなりやすいというデメリットがありますね。 ・ソフトウェアの数 MacとWindowsの内部的な違いで一番重要なのが対応しているソフトの数です。ワードやエクセルなどビジネス用途に開発されているソフトウェアはWindows向けのものが多く、Macの場合は対応していないこともよくあります。せっかく買ってきたのに使えなかった...なんてこともよくあります。そういったこともあるので、Macを使う場合は対応した純正アプリやその代替となるソフトでカバーしなくてはいけません。 ただし、Officeのソフトに関してはMacにも純正ソフトがあります。余り知られていませんが、Windowsで作成した各種Officeファイルの互換性もあるので、ワードファイルやエクセルファイルの閲覧や、パワーポイントを使ったプレゼン資料の作成などもストレスなしに出来るでしょう。 ・操作性 操作性はまったく違うと言っても良い部分です。MacとWindowsのどちらかに慣れていたら、余りの違いに驚くことだと思います。特に顕著なのがトラックパッドを利用する場合です。普段Windows搭載パソコンを使っている場合、でウェブページなどをスクロールするのにマウスホイール(マウスの真ん中にある回るやつ)を使いますよね。しかし、トラックパッドを使用した操作の場合、2本指を下に移動する直感的な操作が可能になります。 ただし、近年ではWindowsでもトラックパッドの指の複数本操作が標準で対応するようになりました。それなりに普及しているのですが、それでもスクロールやアニメーションの滑らかさなどはMacに軍配が上がるのが現状です。 ・キーボード Macには多数のキーボードショートカットが割り当てられています。Macはクリエイター向けに作られていることもあって、作業の効率化に役立つキーボードショートカットが多数あるんですね。慣れるまではストレスになるかもしれませんが、慣れてしまえば非常に便利です。 さらに、キーボードの種類にも違いがあり、Macのキーボードには『option』や『command』という独自のキーありますが、よく見かけるWindowsのキーボードにある『Alt』キーはありません。配列も異なる上にそれら複数のキーを組み合わせたキーボードショートカットが多いため、WindowsからMac、MacからWindowsに換える場合は注意してください。 最後のそれぞれメリットとデメリットをまとめました。 ◇Windows メリット ・多くのメーカーがWindows搭載パソコンを作っているので、自分の気に入ったデザインを選べる ・会社や学校でも多く採用されているので、操作を迷うことがない ・ビジネス関連のソフトが多い ・比較的安く購入できる ・故障しても対応が早め デメリット ・クリエイターには向いていない ・操作性は良くも悪くも普通である ・強制アップデートなどで混乱することがある ◇Mac メリット ・圧倒的な操作性 ・クリエイター向きである ・高品質の作品を作れる ・スタイリッシュでかっこいい デメリット ・操作に慣れないとストレスになることも ・全体的に見て高価なものが多い ・故障した時の対応に難がある場合がある ・ビジネスには向いていない どちらが良いと言うよりは、自分がパソコンをそのような用途で使うかによって決めるのが一番だと思いますよ。ただし、Macは非常に高価なので予算に余裕がある場合だけにしましょう。

2018/12/19
パソコンの買い替えを考えているのですね。 MacBookとWindowsのパソコンの特徴を見ていきましょう。 まずMacBookは、薄くて軽いというのが特徴です。厚さは13センチ、重さ920gなので、持ち運びがとてもラクラクです。家のなかでの移動はもちろん、カフェやフリースペースでインターネットをするときも便利。ファンがついていないため動作音がとても静かです。熱を放出しやすくい作りになっているので、本体に関する熱さの心配はいりません。 デメリットといえば、Windowsより値段が高いということでしょう。しかし、Macintoshの優れたデザインやシンプルな操作に惹かれて、MacBookを選ぶ方も多くいます。デザイン作業には強いので、デザイン会社ではMacintoshをメインで使うこともあるでしょう。 次にWindowsは、ソフトウェアの種類が多いので使い勝手が良いです。会社ではほとんどの作業をWindowsで行なっているでしょう。また、メーカーごとにデザインが異なるため、好きなパソコンを選びやすいメリットも。デメリットとしてはセキュリティ面では、Macintoshのほうが多少安全です。 今はWindowsを使っていて、MacBookに変えると慣れなくて使いにくいのではないか。この質問ですが、確かに最初は違和感があるでしょう。しかし、Macintoshは直感的に使用できるように、つくられています。ある程度、使ってみているうちに、迷うことなく、スムーズに作業できているでしょう。両方使っている人もいるので、この部分に関してはあまり深く考えないでも良いかもしれませんね。

2018/09/08
MacとWindowsのパソコンはどちらも優秀で、現代社会にはなくてはならない存在です。現在OSがWindowsのパソコンは世界的シェア 90%であり、今後Macが少しずつシェアを伸ばしていく可能性があるとみられています。 それでは、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。 【Macのメリット】 1.操作が簡単 Windowsは、どこに保存されているか分かりにくいことが多いですが、Macは直感的に利用することが可能です。中のデザインが複雑ではないため、誤った操作をすることが圧倒的に少ないですし、なるべく誤った操作をしないよう作られています。 また、カーソルを動かすためのトラックパットがあれば、マウスがなくてもスマートフォンやタブレットのようにスムーズに操作できる為、持ち運ぶ荷物を減らすことができます。 2. Mac製品との連携が快適 同じ会社の製品ということもあり、iPhoneやiPadとの連携がスムーズで快適に操作ができます。AirDropを利用して画像をMacへ簡単に送信することも可能です。 3. 持ち運びがしやすい Macと同じくらいの性能があるWindowsのパソコンと比べると、とても薄く軽いので持ち運びがとてもしやすいです。Windowsのパソコンでも薄くて軽いものもありますが、その分性能が落ちる傾向です。 4. MacとWindowsどちらのOS も利用できる Boot Campというソフトウエアを利用することでWindowsのOSをパソコンに入れることが可能です。しかし、MacのOSを別のOSのパソコンに入れることはできないので、どちらのOSも利用したい方はMacが便利でしょう。 【Macのデメリット】 1.商品価格が高い Windowsのパソコンに比べて価格が高く設定されており、気軽に購入しづらいところがあります。値下げされるまでにも時間がかかりますので、整備済製品を購入するほうが比較的安くMacを入手できます。 2. Macに対応したソフトウェアやツールが少ない パソコンのOS世界シェアの約90%がWindowsであることから、Macに対応したソフトウェアやツールが少ない現状です。Macが発売され初めてから数年経過していますが、いまだに数が少ないといわれています。 3. Macはパソコンでゲームをすることに向いていない パソコンでゲームする場合、ソフトウェアやツールと同様に、Windowsであることを前提に作られているので、互換性がなく、Macではプレイすることができないものが多いです。 【Windowsのメリット】 1. ソフトウェアやツール、ゲームが多種類存在する Windows利用者が多いことから、Windows利用者向けにソフトウェアやツール、ゲームの開発も行われ、自由に選択することができます。ソフトウェアやツールであれば、自分の理想に近いものを選択できるでしょう。 2. Macと比較して価格が安い ほぼ同じ能力のパソコンを家電量販店等で比較しても、Windowsのパソコンが安いです。例えば、Macは最安値でも新品は8万円程ですが、能力が落ちても安いパソコンが欲しいと方であれば、Windowsの新品パソコンを2~3万円で購入することが可能です。 3.自由にカスタマイズできる Macはカスタマイズ可能箇所が非常に限られていますが、Windowsは多くの箇所を自分好みにカスタマイズ可能です。 【Windowsのデメリット】 1. ハードウェア同士の相性問題が発生する 多くのハードウェアが存在する為、同時に利用しているとパソコンが起動しなくなる等の問題がMacと比較すると起こりやすいです。 2.カスタマイズできる箇所が多すぎる パソコン初心者にかかわらず、選択肢が多すぎて迷ってしまうことがあります。しかし、Macは決まったものしかない為、とても簡潔です。 長くなりましたが以上のようなメリットとデメリットがあります。自分自身が利用する目的に合っているOSを選ぶと、作業がしやすくなると思います。
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