留学する際にパソコンの買い替えを検討。海外でも使いやすいものはどれがおすすめ?
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2019/01/12
海外でも使いやすいパソコンということですが、留学先はどこなのでしょうか。また、用途として持ち運びを考えているのでしょうか。それによっても、提案できるパソコンは変わってきます。 日本国内と外国での違いを言いますと、電源プラグの形状、電圧に差があります。 ですので、国内のパソコンを持ち込んだはいいものの、変圧器経由で電源プラグを差し込んだ瞬間、ショートする、もしくは電圧が供給されずに電源が付かないなどは考えられますが、昔に比べると解消はされています。が、国によっては差があります。 電源問題を手っ取り早く解決するには、留学先の現地で購入するのが良いですが、そうすると、今度は、日本語に対応していません。キーボードに日本語の表記がない状態になります(表示は設定で変えることができます)。 諸々を考慮すると、世界的に普及しているAppleのmacが柔軟に対応できるように思いますが、質問者様が、Windowsユーザーなのであれば、Lenovoが良いかもしれませんね。 電源プラグについては、仕様などが書いてあるので、まずは留学先の電圧などをチェックしてみてください。

2018/12/18
海外でも使いやすいパソコンの特徴やポイントをお伝えします。 ・留学する学校内で使用するのか、住居で使用するのか。 ここでは、パソコンのバッテリー持続時間が大切になってきます。持続時間が長い方が便利です。学校で使用するにしても回線を持ち運びするのは手間になります。 一方住居の場合、インフラが十分に整っている地域であれば問題ありません。まれに、WIFI接続されてない、ネット回線がない住居もあるので確認した方が良いです。 ・ノートパソコンかデスクトップ型か? 持ち運びをしながら、どこでも使用したい場合は、ノートパソコンが便利です。 しかし、高性能の軽量型ノートパソコンだとスペックの低いCPUを搭載していることもあるので、省エネ対策できているかスペックを見て購入しましょう。 一方、デスクトップは一定の場所から動かせないデメリットもありますが、使い方によっては安全に便利に使えます。 ・留学国の電圧に注意する。 コンセントのタイプは、国によって異なります。 コンセントの型だけでなく、電圧が対応しているかを確認して下さい。 私の場合、電圧は大丈夫なはずなのに、ショートしてしまいました。携帯は大丈夫でしたが、火花が散ったので電圧は注意した方が良いです!日本で購入したドライヤーが使えないのと同じ感覚です。 富士通やTOSHIBAなど外国に企業がある場合も大手は安心です。 DELLも軽量ですが、家電量販店で比べてみると良いでしょう。 高性能のノートパソコンは毎年かなり出回っています。 あなたが女性であれば、コンパクトで薄さと重さはかなり重要視しておきましょう。 パソコンは型落ちで値段が下がるのも早いので、ネットで一括検索するとお得に購入することが出来ます。
hanako555
2018/12/17
留学や転勤、出張などの海外暮らしを目的にパソコン買い替えをする際には、下記のポイントを注意して買い物をする必要があります。 【電源電圧】 外国の持っていく家電を買うときに最も注意すべきなのは、海外の電源電圧が日本と異なる点です。日本人の海外旅行や海外赴任が珍しくない近頃では、大半のメーカーで100-240Vに対応するパソコンを作っています。電源が取れなければ当然、せっかく持っていったPCが使えない状況に陥ることとなりますので、留学のためにパソコン購入を検討する場合はOSやCPU、HDDの大きさといった国内で重視されるスペックではなく、まずはシンプルに電源電圧の項目をチェックするようにしてください。 【100-240V対応だからと言って安心できない】 ユニバーサル対応のパソコンで100-240Vに対応しているのは、PC本体とACアダプターのみというケースが非常に多いです。こうした商品の場合、着脱式のACコードについては100Vにしか対応していない可能性があります。そのため、このパソコンを海外留学先で仕様するためには、100V-240Vに対応するACコードを別途購入するか、変圧器を介するしかありません。 【100V対応の着脱式ACコードも海外で使えないことはない】 個人ブログの中には、ACコードだけが100Vであっても実際に現地で使用する分には大きな問題はないといった記載をしているユーザも存在しています。この人の話によると、ACコードだけが100Vである背景には許認可の問題が関係しているそうです。しかしこうした形で着脱式ACコードとACアダプター、PC本体の電源電圧の異なるメーカーの仕様書には、パソコンとしては日本と同じ100Vまでしか使えないといった内容が書かれていることも多いです。そのため、前述の3つにおいて電源電圧の違いや違和感があるときには、なるべく日本国内で問題を解消してから留学先にパソコンを持っていく必要があると言えるでしょう。理想的なのは、海外対応の電源コードを別途購入することです。 【電源変換プラグ】 海外に行くときには、世界には9つのタイプを中心とするプラグとコンセントの形状があることも知っておく必要があります。そのため、留学先でノートパソコンなどを使うためには、その国に合った種類のプラグを用意しておかなければなりません。例えば、ヨーロッパやインドネシア、韓国などの国々は、CタイプやSEタイプのコンセントとなります。子に対してハワイやグアムなどでは日本と同じAタイプが使える形となりますので、渡航準備の際には自分の行く国にあったものを購入しておくようにしてください。 【長期留学の場合は海外で修理できるメーカーがおすすめ】 半年や1年といった長きに渡って海外暮らしをする際には、現地でパソコンが壊れてしまうリスクに備えて、海外修理に対応するモデルを選ぶのがおすすめです。ちなみに海外修理サービスに対応するメーカーとして人気があるのは、下記の会社です。 ・VAIO ・富士通 ・DELL ・Lenovo ・Apple(海外に直営店がある場合) 【軽いこと】 たくさんの荷物を持っていく海外留学では、1kg未満のなるべく軽いノートパソコンを選ぶのがおすすめとなります。出張や留学、旅行などでPCを使うことの多い人の間では、本体重量748の世界最軽量クラスで話題となったFMV LIFEBOOK UHシリーズや、11インチの小ささと薄さ、軽さを兼ね備えたVAIO S11が人気となります。またネットサーフィンが中心でそこまで本格的に文字入力や資料作成をするわけではないといった人には、ノートパソコンにもタブレット端末にも変形可能な2in1タイプもおすすめとなるでしょう。

2018/12/01
海外と日本では、 OS などの違いはありません。つまり、日本で使いやすい PC は海外でも使いやすいと言えます。 ・メーカーについて 使いやすさのみで言えば、日本製のメーカーではNECや東芝、富士通などが挙げられます。売上などに着目してみると、特に画面の綺麗さ・初期に導入されているソフトの多さからNECは人気が高く、初心者から上級者まで幅広い人気を誇っています。 対して、海外製のPCは、能力が日本性のメーカーと同等であっても値段が安価であり、費用としては優しいと言えます。フロンティアや DELL 、 HP などのメーカーが存在しており、日本製の PCと比較した場合、デフォルトのソフトは最低限となっていると言えるでしょう。 ・OSについて もっとも、日本製か海外製かを決める前に、 PC の OS が Windows なのか Mac なのかを決定する必要があります。どちらも海外で使用することが可能であり、ノートパソコンやデスクトップなど使用用途に合わせた形のデザインのものが販売されています。 使用用途の違いとしては、 Windows は、ワードやエクセル、動画編集などを不自由なく使用することが可能です。対して、Macはより細かい設計やサイトザデイン、アプリの設計などに向いています。どちらもあくまで機械であるため、フリーズするリスクを有しているものの、自分がどの分野を学ぶかによってOSを選択肢しましょう。 ・デザインの違い OS の違いと同様に重要になってくる要素としてデザインの違いが挙げられます。例えば、持ち運ぶのであれば、ノートブックと呼ばれる軽量型のノートパソコンの方が使用しやすく、デスクトップ型であれば持ち運びには適しません。 その為、ユーザーの用途に合わせてデザインを選択肢、ベストな能力を選択していく必要があります。 ・能力について 海外留学でどの分野の勉強を行うとしてもCPUの能力は、高ければ高いほど苦労することはありません。WordやExcelなどの使用であれば、WindowsのCorei7やi5などの能力で十分対応できるでしょう。 また、専門的にデザインなどを学ぶ場合はWindowsのi7やi9なども選択肢に入ってくるのと同時にMacも選択肢に入ってきます。つまり、専門的な分野になればなるほど、Macが選択肢として入ってくるものの、Windowsで対応出来るのであれば、Windowsの方が値段として安価となっています。ちなみに、Word・Excelなどの文書ソフトはどちらのOSでも使用できるため、あまり気にする必要はありません。 ・まとめ まとめると、仮にPCを持ち運んだうえで、細かいデザインや動画編集を行うのであれば、MacのMacbookが選択肢としてお勧めであり、次点としてWindowsの処理能力が高いノートブックを選択すれば、問題ありません。 そして、WordやExcel、インターネット程度であればOSはWindowsでi5ほどの性能であれば苦労することはないでしょう。もちろん、CPUの能力が高ければ高いほど、フリーズする頻度は少なくなり、高速な処理が可能となるというメリットが発生します。 Macの場合、メーカーの選択肢はAppleのみ、Windowsの場合は、富士通や東芝、NEC、Lenovo、Dell、フロンティアなど多数のメーカーが存在しています。 海外で使用する場合も使い心地は日本で使用していた時と変わらない為、自分の目的に沿ったPCを選択しましょう。
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