スマホ本体の寿命はどれくらい?長持ちさせる方法は?
6/6 件


2019/02/06
スマホ本体の寿命はどれくらい?長持ちさせる方法は?について解説します。 まずはスマホ本体の寿命はどれくらい?について 続いて長持ちさせる方法は?を解説していきます。 ・スマホ本体の寿命はどれくらい? 私が利用していて今も稼働しているスマートフォンにSHARPのIS01があります。 発売時期が2010年で発売と同時にエーユーショップで買い求めました。 AndroidOS1.6という本当に初期のスマートフォンです。 年数で言えば9年近く稼働できているスマートフォンも存在するという事です。 しかしこのスマートフォンはメインで使う訳にはいきません。 それはAndroidOSが古すぎてスマートフォンとしては機能不十分だからです。 具体的にはWebブラウザによるサイト閲覧が困難で 新しいアプリがインストールできません。 インターネット接続させるのにもセキュリティに不安が残ります。 稼働はしているもののスマートフォンとしてでは無くワンセグ視聴マシンとして存在しています。 大事に使えばスマートフォン本体は9年も持ちますが どんなに大事に使ってもOSのバージョンによりスマートフォンの機能に制限が掛かってしまいます。 ・長持ちさせる方法は? 下記項目の実施をお勧めします。 1)スマートフォン液晶保護フィルムを貼りましょう 液晶画面をキズから守ってくれます。 2)スマートフォンケースを装着しましょう 落下による衝撃やキズから守ってくれます。 3)スマートフォンリングを貼りましょう。 うっかり滑っての落下を防いでくれます。 4)充電アダプタの抜き差しは慎重にしましょう 雑に充電アダプタを抜き差ししていると接触不良の原因になります。 5)バッテリーは消耗品です買い換えましょう バッテリーは日々劣化していきます。 実用に耐えられないレベルになったらバッテリー交換を検討してください。 スマートフォンは生活に無くてはならない存在になりました。 肌身離さず携帯する訳で愛着もわきます。 しかし腕時計のように長く使える一生ものにはなりえません。 寿命を感じたら素直に次のスマートフォンに乗り換える事をお勧めします。

2019/01/12
スマホ本体の寿命はどれくらい?長持ちさせる方法は? スマホは高価なものなので趣味でない限り、そう頻繁に買い替えは避けたいところです。 スマホ本体の寿命は5年前後といったところですが、今だにカラケーを使っている人もいるぐらいなので、使い方によっては、 長持ちします。 さて、その長持ちさせる方法を知りたいということでのでご紹介します。 1.充電 充電方法を変えるだけで、長持ちする可能性は高くなります。 極力毎日充電しないことはオススメしたいところですが、アプリやゲームいろいろな機能が乗っているいるので難しいかもしれませんね。 そんな方は、 ・100%の状態で充電しっぱなしにしない ・0%(電源切れた状態)になってから充電しない この2点を注意してみると、多少改善されます。 2.不要なアプリ、使用していないアプリを消す これは待機電力をおさえるためです。アプリは起動するだけで電力やメモリなど消費します。もし使ってない放置されたアプリがある場合は消しましょう。 本体の寿命は5年前後ですが、バッテリーは2,3年です。それだけ酷使しているということがうかがえますね。

2019/01/05
高い分だけ長持ちさせたい気持ちわかります。 スマホ本体の寿命は4年程ですが、バッテリー寿命は2年となっています。 ポイント3点お伝えします。 ・バッテリー交換 本体は、激しく落としたりぶつけたりしなければ比較的綺麗に保つことが出来ます。 そして、バッテリー交換は2年に1度やった方が良いです。購入したばかりの時には気にしないですが、夏の暑い時期、旅行で温暖の場所に行く際熱くなったバッテリーで携帯が壊れやすくなるからです。電源が入らず、中身の確認が出来なくなります。 スマホが熱くなっている時には、個人的に保冷剤使用したりして冷ましてました。バッテリーが熱いのが続く時には、交換の合図と捉えましょう。 ・容量を減らす 写真や動画、アプリの容量が重くなってくると電池の消耗が激しいだけでなく機能が遅くなります。 パソコンと連動して、写真や動画はUSBや他に移動させたり、使っていないアプリは消去するなど一定期間ごと容量を減らす方法をとってください。 ・不要なアップデートを避ける アップデートをすると不具合が改善してスムーズに行くのですが、もっているスマホが新品から年式が古くなっていくにつれて、不要なアップデートをした為に、機能しなくなる可能性があります。 何でもアップデートをする必要はありません。 ご質問者様は、新品のスマホに買い替えたばかりなので今は大丈夫かと思われます。 基本ですが、長持ちさせるには愛着を持って大切に扱うことが一番大切かと思います。バックに入れっぱなしにせず、快適な場所に置いておく。夜は電源を切るなど24時間中入れっぱなしにせず、省エネするのもスマホにとっても人にとっても良いことだと思います。

2018/12/29
スマホ本体の平均的な寿命は4年から5年といわれており、スマホの料金やパケットプランは2年単位が基本であるため、2回は契約更新することができます。少なくとも普通に使用しているだけであれば、初回契約の2年間で壊れることはありません。 スマホ本体は4年から5年は持ちますが、スマホのバッテリーは2年程度、早ければ1年で寿命を迎えることもあり、使用者の利用状況によってバッテリーの寿命は大きく異なります。バッテリーの寿命が近づくと、強制終了の発生やダウンロードに時間がかかるなどの症状が発生するでしょう。 不具合が起きた際、スマホ本体の不具合と考えられがちですが、本体に不具合が無ければバッテリーを交換するだけで不具合が改善することもあります。つまり、バッテリーを交換することで、長くスマホを利用することが可能です。とはいえ、内蔵電池のスマホが主流であるため、修理という形式でキャリアに依頼する必要があります。 スマホを長く使用する際のポイントは下記の通りです。 【充電の仕方に気を付ける】 充電する際、何度も繰り返し充電するとバッテリーの消耗が早まります。また、充電が100%の状態で充電を続けていると過充電となります。逆に充電しないまま放置して充電が0%になると、再起動するために普段よりも電力が必要になるため、どちらもバッテリーに負担をかける行為です。 また、充電しながら使用する方もいますが、バッテリーの温度が上がりやすく、バッテリーに負担をかけるので控えるべきです。充電する際はこまめな充電をせず、充電がゼロにならない程度に減ってから充電し、100%になったら充電器のケーブルを外すようにしましょう。 【高温になる場所に置かない】 スマホは高温に弱いため、高温になりやすい場所に放置すると壊れやすくなります。普段からポケットに入れて持ち歩く人が多いですが、夏場など気温が高い時にはポケットの中も暑くなるため、カバンなどに入れて持ち歩くようにしましょう。 【水濡れや塵の混入に気を付ける】 スマホを長く利用したい場合は、海やキッチン、お風呂場などの水場で使用することは避けましょう。水に濡れると水没して故障する場合があり、故障まで行かなくても本体がダメージを受けて寿命が短くなります。また、防水のカバーをしているとはいえ、お風呂場の暑さを受けて寿命が短くなる場合もありますので注意が必要でしょう。 ちなみに、防水がついているからといって油断はできません。防水加工は徐々に劣化するので、万全の状態にするには1年半から2年に1回は再加工する必要があります。他にも、防水の実験は真水で行われていることから、石鹸水や海水等の場合はどこまで防水効果が働くか未知数です。 ・丁寧に扱う スマホは衝撃に弱い機器です。雑に扱い落下させたりすると、液晶が割れたり、内部の基盤がダメージを受け、使用できなくなる可能性があるため注意しましょう。あまり意識しないと思いますが、スマホは丁寧に扱う事も寿命が延びることに繋がります。 他にも、充電器に足などを引っかけてしまい、充電中に充電器が抜けたことがある人もいるでしょう。実は差込口が中の基盤に直結しているため、差込口が壊れてしまうと買い替えが必要になります。つまり、長く使うためにも、引っかけてしまわないようにする工夫が必要になります。 ・自動アップデートから手動に切り替える 自動更新は自分で操作しなくても勝手にアップデートされるため便利な機能です。そのため、アプリやiOSの自動更新は多くの人が活用していますが、自動更新はバックグラウンドの操作が増加するため、寿命が短くなります。 また、BluetoothやGPS機能なども同様に、利用しない場合はオフに設定しましょう。手間はかかりますが、手動に切り替えるとスマホへの負担が減るため、自動更新や使わない機能はオフにしましょう。 スマホの寿命を延ばす方法はそれほど難しくはありません。上手に使って寿命を長持ちさせましょう。また、寿命による故障の場合、修理ができないことが多いため、長く使用し不具合が出てきたら、データのバックアップ、保証サービスの確認、パスワードの確認などを行い、いつ寿命を迎えてもいいように準備することをおすすめします。

2018/12/26
スマホの寿命には、 ・スマホ本体の寿命と、 ・バッテリーの寿命の2つがあります。 1 スマホ本体の寿命 スマホ本体の寿命は一般的に4~5年と言われています。 ただし,外部からの強い衝撃や水没などがなく,丁寧に扱った場合です。 スマホ本体の寿命は、特定の値や目安や帰順が定められているわけではありません。 また,スマホを作っているメーカーや機種によっても差が出てきます。 そのため、一概に「このスマホの寿命は何年です」というものはありません。 先ほどの4年から5年程度というものも統計的にはそうだというものにすぎません。 内閣府が行う統計調査である「消費動向調査」の「総世帯」「主要耐久消費財の買い替え状況」において,平成29年3月の携帯電話(スマホ以外のいわゆるガラケーやフィーチャーフォンなどと呼ばれる従来型の携帯電話も含む)の平均使用年数は4.4年だったという調査結果があります。 また、買い替えの理由は、「故障」が38.8%、「上位品目」(上位機種への機種変更)が36.5%ですので,4年以上たっても必ずしも「寿命だから買い替えた」ということにもなりません。 ただ,寿命が近づくとスマホには一定の兆候が出る傾向がありますので,兆候を紹介します。 買い替えやバックアップの参考にしてください。 ・ボタンの反応が悪い スマホの寿命が近づくと、ボタンの反応が悪くなることが多いです。 ボタンを押してもなかなか反応しないというのは、バッテリーが消耗している原因によることもありますが,内部の基盤や回路の寿命によることもあります。 例えば,再起動するための電源ボタンなどに兆候が表れる場合が多いです。 単にボタンの故障だけであれば、修理すればまだまだ使えますが,内部機構が原因であった場合はどうしようもありません。 ・ダウンロードが遅い 異常にダウンロードが遅くなるのも、スマホの寿命が近づいているときに出る症状のひとつです。 寿命が近いと、スマホ本体の処理能力が低くなりますし、ネットに繋いでも速い通信速度が出せなくなります。 通信速度は周囲の環境によっても異なりますが、自宅などいつも使っている場所で明らかにダウンロードが遅くなったと感じる場合は、故障,寿命を疑いましょう。 ・強制終了する ネットやアプリを利用していて、頻繁に強制終了する(いわゆる「落ちる」)場合も、寿命が近い可能性があります。 しかし、不要なアプリが多いなど、本体容量そのものがいっぱいである場合もこの症状が出る可能性がありますので,本体容量の確認が必要です。 容量の上限に近い場合は、不要なものを削除して、再度動作確認をする必要があります。 ・再起動する 寿命が近づいていると、ネットやアプリが強制終了するだけにとどまらず、スマホ自体が頻繁に自動的に再起動することが増えてきます。 再起動を何度も繰り返す場合は、基盤そのものが故障している可能性もあります。 この症状になりますと,念のためバックアップはとっておいた方が良いでしょう。 2 バッテリーの寿命 バッテリーの寿命は,充電回数や使用状況にもよりますが,一般的には2年から3年前後と言われます。 現在のスマホのバッテリーであるリチウムイオン電池は,一般的に300回の充電で約7~8割、500回の充電で5~7割程度の容量に劣化してしまうといわれています。 つまり1日1回の充電をすると,通常に使っていても2年程度で約半分の容量になってしまうということです。 要するに,一般的にはバッテリーの寿命の方が先に来ます。 3 スマホを長持ちさせるためにできること ・充電回数を減らす 充電を繰り返すとバッテリーが消耗するため、充電回数はできるだけ減らすことが大切です。回数を減らすには、そもそも使用中の電池消耗を抑える必要があります。下に紹介する設定変更を行ってください。 また、いわゆる継ぎ足し充電はせず、ある程度(20%程度)減ってから充電することが大切です ・過充電,過放電を避ける 100%をこえても充電し続ける過充電,0%で放置する過放電は,バッテリーに深刻な影響を与えます。急激にバッテリーが消耗しますので避けましょう。過放電の場合,長期間放置すると,そもそも起動すらしなくなることがあります。 ・高温を避ける 高温の状況もバッテリーに影響を与えます。なるべく高温を避けましょう。 例えば,真夏の車内に放置するなど最悪の使用状況です。 ・充電しながら使用しない 電池の消費と充電を同時に行っている状態は、バッテリーの寿命を縮める原因になります。 充電しながらスマホを利用していると、バッテリーが過熱し,基盤回路などスマホ本体へ悪影響を与えることもあります。 ・設定を見直す 普段から電池の消費を抑えることで充電回数を減らして、バッテリーの劣化を防ぐことも1つの手段です。 例えば,省電力モードを使用する,画面の輝度を低くしたり、不要なアプリを削除する、GPSやBluetooth通信など普段使わない機能をOFFにする,などです。

2018/12/26
スマホは高額な買い物なので、買ったからには長く使いたいですよね。 そんなスマホ寿命ですが、バッテリー寿命=スマホ寿命といっても過言ではありません。 したがってバッテリーが長持ちする方法を下記に記載していきたいと思います。 ・過充電禁止 ・継ぎ足し充電禁止 ・電池交換 【過充電禁止】 充電は完了したけど、充電器につないだまま放置する事はバッテリーの寿命を縮めます。なぜならバッテリーは高温が続けば続くほど劣化する傾向にあるからです。したがって、充電は90%程度で留めておくのがバッテリーの寿命を長持ちさせる秘訣になります。 特に最近のスマホでは、過充電にならないように、一定以上の電力が確保されれば充電器に挿したままでも、充電が止まるようにできています。 ここからも過充電による、バッテリーへの悪影響がよくわかりますね。 【継ぎ足し充電禁止】 これはメーカーの保証サイクルでも言われていることで、一般的に500サイクルがバッテリーの寿命だと言われています。このサイクルとは、充電回数のことを指します。例えば、5%の電力残量のものを90%にした場合、これで1サイクルとなります。また、70%の電力残量のものを90%にした場合、これも1サイクルとなります。ゆえに、電力残量が残らないように使った後に、90%程度充電をするのが、最もバッテリー寿命を長持ちさせます。 【電池交換】 上記のようにバッテリーの寿命が長持ちするように使ったとしても、500サイクルなんて言うのはあっという間ですし充電や放電による、経年劣化も徐々に加わっていきます。 それで今までは2日程度充電しなくても電力残量が残っていたものが、何もしなくても1日で電力残量が0%近くになってしまうようなこともあります。 そんな時は、電池交換をするのがいいです。10,000円かからない程度でできますが、それでも手痛い出費になります。 携帯は2年に一度、バッテリーの寿命が訪れるタイミングで買い換えるのが一般的になっています。ですから、バッテリーの寿命を伸ばすことこそが、スマホの寿命を伸ばすことにつながります。寿命を伸ばす上で配慮することが多いですが、新しく電池を買うぐらいなら、新しいスマホの購入資金に充てたいところですね。
関連する質問
Q
古いiPhone2台の買取についてご存知の方教えてください受付中!
回答数:1匿名2018/04/20Q
iPhoneやiPadの買取の際のデータ初期化について受付中!
回答数:1匿名2018/04/20Q
iPhone買取りのトラブルについて相談させてください受付中!
回答数:1匿名2018/04/24Q
フリマアプリでiPhoneを売るのって解決済み
回答数:3かついえ2018/04/25Q
iPhoneのスマホケースを買取してくれるおすすめのお店は?受付中!
回答数:2shop kiwi2018/06/18
買取価格を最大20社が一括査定!
査定実績
2024.10.03 KaiRy が査定しました
KaiRyのコメント
コメントなし
iPhone152021.12.08 アイフォンドック24 東松山セキチュー店 が査定しました
アイフォンドック24 東松山セキチュー店のコメント
・docomo ・128GB ・付属品無し(本体のみ)
iPhone12 128GB2020.10.11 アイフォンドック24 東松山セキチュー店 が査定しました
アイフォンドック24 東松山セキチュー店のコメント
コメントなし
APPLE iPhone11×4台2020.07.23 アイフォンドック24 東松山セキチュー店 が査定しました
アイフォンドック24 東松山セキチュー店のコメント
64GB / 本体・液晶傷多数
iPhone8PLUS