壊れたロレックスの時計は買取できない?リューズ抜けは査定対象内か

最終更新日:2018年12月26日

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高級腕時計で人気が高いロレックスだが、長年愛用していれば故障するケースも当然ながらある。

修理に出せば直るとしても定価と品質の高さに比例して、修理にかかる費用も高額であるのが一般的だ。

手間や修理費を考えれば故障したロレックスを手放し、新たな時計を購入するのもひとつの考え方だろう。

ロレックスの手放し方としては、中古買取業者へ売るケースは多いが、故障した時計を買い取ってもらえない場合も少なくはない。

ここでは、壊れたロレックスを売れる理由などについてまとめる。


Rolex / hypo.physe

ロレックスの故障品は売れるのか

ロレックスは中古市場でのニーズが高く、買取店が在庫を欲しがる時計メーカーのひとつだ。

ただし、傷や故障があるロレックスを査定へ持ち込むと買取不可と買取可能な中古買取業者がある。

故障していても買取可能な業者は?

結果から言えば、壊れたロレックスを積極的に買い取る業者は、プロの時計職人が在籍しているか、時計の修理店などとつながりがある業者だ。

買取ったロレックスの修理を行い、新品同様にして再び売ることで利益を得ている。

故障したロレックスの状態によって買取の不可や査定額は変わるが、一般的にオーバーホールで対応できるレベルの故障であれば売れる。

買取業者の種類としては、高級時計専用の部門があるか、時計の買取を専門にしている業者がほぼ当てはまる。

故障していると買取不可な業者は?

買取りのジャンルが広いケースや、時計に詳しい査定人がいないリサイクルショップなどは、良い状態のロレックスをそのまま売りたいために、壊れたモデルは買取拒否したり、ジャンク品として本来の価値には遠く及ばない買取額を提示したりする可能性が高い。

故障しているロレックスを売りたいなら、事前に買取業者へ問い合わせるか、ホームページなどでチェックして、手元にあるロレックスの状態が査定評価の基準をクリアしているかを業者ごとに確認しておくと、無駄足になりにくいだろう。

修理してから売った方が高額査定になるか

ほとんどのケースで、壊れていないロレックスと壊れたロレックスでは買取価格に違いが出ると言って良い。

だったら修理してから高く売りたいと考える人も少なくはないだろうが、修理内容によっては、オーバーホールの費用に加えて修理代金が10万円以上の見積もりになるケースがある。

取引価格はどれくらいか

ロレックスは一般的に最悪の状態であっても、元々の定価よりも30分の1程度で取引され、例えばオイスターパーペチュアルデイトなどの定番モデルシリーズであっても平均的に20,000円を超える買取価格がつく。

新品同様や未使用の状態で、購入日から期間が経っていないモデルであれば数十万となるケースもある程人気が高く、資産価値のある時計メーカーと言って良いだろう。

しかし、例えば10万円の査定額がついたとしても、その前に高額な修理代がかかっていたら、折角のロレックスが高価買取にはならない。

多くの場合で、修理費の方が買取価格よりも高額になると考えられる。壊れていなくてもオーバーホールをしてから売りに出すのは避けた方が良いくらいだ。

オーバーホールの料金

ロレックスのオーバーホールはモデルによって代金が変わるが、例えば日本ロレックスで行うオーバーホールの代金はヨットマスターであれば48,600円、ヨットマスターIIは804,000円となる。

人気モデルのため状態が極めて良い場合は定価よりも数万円高値で売れるケースもあるが、単純に考えて事前にオーバーホールをしていたらとても損である。

また、オーバーホールで部品交換などが行われた場合、ヴィンテージロレックスなどのパーツなどはすでに製造されていないため、代替品が使用されるケースもある。

当然だが、全てが純正品の時計よりも価値が下がってしまう。

リューズ抜けしたロレックスは査定対象になるか

経年劣化などが原因でロレックスに起こりやすいトラブルに、リューズ抜けがある。

使用期間が短い場合でもネジがゆるむことで症状が現れるが、長年オーバーホールを行っていないロレックスであれば、潤滑油の乾燥や不足によってケース内部の部品摩耗が進行して破損するのが大きい原因と言われる。

また、乱暴な力でリューズを扱いケースから抜いてしまう事例も少なくはない。

メーカー修理を依頼すると数十万円の修理代金を請求される場合もある症状のため、壊れたロレックスを中古買取するつもりがある人は、そのままの状態で査定に持ち込むと良い。

査定額アップに逆効果なこと

前述したが、壊れていてもいなくても査定額をアップさせるためにロレックスを修理やオーバーホールするのは逆効果だ。

リューズ抜けや、リューズが動かない症状はロレックスに多く見られるため、故障品を買取可能にしている業者であれば多くが対応できると言っていい。

ネジがゆるんでリューズ抜けしたのであれば業者側がオーバーホールを行ってネジを調整すると直る。

ただ、良くあるのが時計に詳しくないオーナーがリューズ抜けの症状を見た時に自分でリューズを元の位置に差し直す場合だ。

単にケースから抜けてしまったと考えて行ってしまうのだろうが、この行為は更なるトラブルや故障につながるため絶対に避けなくてはならない。

ロレックスのリューズは日付を調整するための歯車などと繊細に噛み合うため、自己判断で修理してしまうと、査定評価に影響すると言って良いだろう。

リューズトラブルの買取ケース

では、リューズのトラブルで深刻な状態のロレックスは売れないのかと言えば、業者によっては売れる場合もある。

故障品を修理して売り出せる中古買取業者は、ロレックスの部品を必要としているため、時計としての役目を終了した状態であっても買取るケースは少なくはない。

中には、ロレックスのパーツを専門的に買い取る業者もあるため、かなり状態が悪くても諦めず、査定してくれる業者を探すべきだ。

例えば、リューズ抜けしたロレックスがヴィンテージであるなら、そのままでも十分に価値は高いがパーツそのものの価値も高い。

日本ロレックスはヴィンテージのオーバーホールや修理をすでに受付しておらず、修理するなら時計店や中古買取業者などが行うしかない。

メーカーが製造していないパーツを入手するには同モデルの使えない時計を分解して必要なパーツを取り出すしかなくなるのだ。年月が経過すればする程、修理に必要なパーツが不足していくためパーツの価値は高騰する。

ヴィンテージは希少なため、中古買取業者の買取実績などを確認してヴィンテージロレックスの取り扱いに積極的かを確認すると良い。

壊れていても適正に査定してもらえる可能性や、他の業者よりも高値で買い取りしてくれる可能性もある。

部分的に値段が付くことも

パーツのみの買取相場は素人には知ることができないと言っていいが、業者を選んで持ち込めば、リューズとブレスだけと言った状態でも査定額が付くかもしれない。

例えばコレクターズアイテムとして知られるサブマリーナRef.6538であれば新品リューズの価値はかなり高い。

サブマリーナなどに使用された切り替え車であれば、種類によっては15,000円程度になる場合もある。

ベゼルだけで300,000円というモデルが存在すると考えれば、リューズ抜けしたロレックスが売れないはずがないとも言えるだろう。

注意点

リューズ抜けしたロレックスを売る際に注意したいのが、抜けたリューズを失くさないことだ。リューズはとても小さな部品のため、抜けてしまったら本体と一緒に保管すべきだ。

前述したがリューズだけでも価値が高いものも存在するのに加えて、リューズを紛失した状態でも売れるが、あった方が買取価格は高くなると言って良いからだ。

壊れたロレックスの買取価格はどう計算されるか

中古買取業者が自らロレックスのオーバーホールや修理を可能にしている場合、中古販売相場から修理やオーバーホールにかかる料金と店舗運営費などの販売経費を差し引いて査定額が見積もられる。

このため、修理費がほとんどかからないロレックスは高値買取になりやすい。

販売経費や修理代は業者によって異なるため、ロレックスを持ち込む業者によって買取価格に開きがあるのが一般的だ。

特に故障しているロレックスを売りたいなら、数多くの中古買取業者で査定見積もりを依頼すると良い。

自社工房がある業者

業者が時計修理の自社工房を持っている場合などでは、修理やオーバーホールのほか、中古品として売り出すためのクリーニングにかかるコストが軽減されていると言える。

このような業者を選択してロレックスを売れば、壊れていても高値買取になりやすい。

加えて、風防についた多少の傷程度であれば故障品でないロレックスの買取相場から査定額が減額されないケースもある。

減額されるケース

一般的にケースや風防へ傷があるロレックスは、傷がないロレックスよりも20,000円程度査定額が減額される。

そのほかでは、電池切れの状態であれば約10,000円の減額、購入時に付属していたボックスや説明書などが紛失している場合は約20,000円の減額となるのが一般的だ。

例えば、リューズが動かないロレックスチェリーニ4112が50,000円で、リューズトラブルとパーツの腐食があるロレックス69173デイトジャストは30,000円で買い取られているケースや、ロレックス5046のリューズ抜けは100,000円で買い取りされている場合もある。

モデルや状態によって査定額は異なるが、ロレックスは壊れていても売れる時計だと言うことが分かる。

ロレックスを高値買取にするコツを知ろう

ロレックスを高価買取りにするには、付属品を本体と一緒に中古買取業者へ持ち込むべきだ。

ヴィンテージロレックスの場合だと保証書を紛失していると数万円単位で査定額が減額する可能性がある。

ブレス調整のために必要なコマやボックスなども保管してあるなら忘れずに査定してもらうべきだ。

また、壊れて取れてしまったパーツなども本体と一緒に売ると、故障していても高価買取になりやすい。

また、ロレックスの買取では、見かけが重視され、使用感があまり感じられない状態のアイテムは査定での評価が良い。

普段から大切に取り扱い、綺麗な状態で使用していたり、査定前にセルフクリーニングしてあったりするのは、ロレックスを高く売るひとつのコツだ。

購入してから早い時期に売るのも高値買取になるため、使用してから早めの時期にリューズ抜けが起きた場合なども、修理はせずになるべく早めに売ってしまうと良い。

まとめ

壊れたロレックスでも買取可能なことがあることを見てきた。プロの時計職人が在籍しているか、時計の修理店などとつながりがある業者なら買取可能だ。

またリューズが抜けていても売れることがあるが、リューズがあった方が高額査定になりやすいので、なくさず保管しておきたい。

一方で買取不可の業者もあるので、事前に調べた方が良いだろう。

また、買取可能でも高額査定のために逆効果になることもあるので注意したい。

上記で紹介したコツも参考にして、売る際には複数の業者に見積もりを依頼することをおすすめする。

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