iPhoneをauの下取りに出して最新機種をお得に購入する方法がある。今回はauの下取り方法や下取り価格について調査をしてみた。また下取りができるiPhoneは対象機種が限定されている。
下取り対象外になるiPhoneはどれなのか、iPhone買取業者と比較してどちらがお得になるのかについても調査をしてみた。今回はauのiPhoneの下取り価格や下取りについて紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしい。本コラムは2017年8月3日時点の情報をもとに、2023年12月28日更新したものである。
(2023年12月28日更新)

iPhone / matsuyuki
CONTENTS
こちらのページには広告パートナーが含まれる場合があります。掲載されている買取価格は公開日のみ有効で、その後の相場変動、各企業の在庫状況、実物の状態などにより変動する可能性があります。
iPhoneのau下取りプラン
- 1.iPhone:下取りプログラム
- 2.下取りプログラム(乗りかえ)
- 3.スマホトクするプログラム
auには3つの下取り方法があり、ユーザーやサービス内容が全く異なるので注意しよう。
ポイント還元下取り
auの下取りプログラムは、3カ月(91日目)以上契約された対象機種に対し、下取り価格相当分をポイント還元するサービスだ。下取り対象のiPhoneは、個人契約では「Pontaポイント」還元へ、法人契約ではauポイントでの還元としている。(2023年12月時点)
「Pontaポイント」は、auIDを連携することでPontaポイント提携店の利用や、auのサービスに利用することができ、auPAYへチャージすることも可能だ。
Pontaポイントを使って最新機種へ買い替えることもできる。2023年12月時点の下取り対象は、iPhoneSE第1と第2世代、iPhone6からiPhone14 Pro Maxだが、下取り対象モデルは、時期によって変わるので対象になるか確認が必要だ。
受取方法「auWALLETポイント」から「Pontaポイント」へ
- 2017年8月3日時点では「au WALLETポイント」受取から新しい端末の購入代金の割引に使えた。また「au WALLET カード」にチャージや、auショップ、au online shopの利用ができ、「auかんたん決済」が使えるオンラインサイトでの支払いに利用できた。2023年12月時点ではau WALLETポイントから利用範囲が拡大しPontaポイントへサービスが変わっている。
他キャリアから乗り換え下取り
auの乗り換え下取りプログラムは、docomoやsoftbankなど他キャリアからauへ乗り換え時に、iPhoneの対象端末を下取りに出すことで、割引が受けられるサービス。ただしUQmobileから乗り換えをする場合は、上記で紹介した下取りプログラム(ポイント還元)が対象になる。
月額料金の割引サービスは2019年9月1日に受付終了
- iPhone下取り後に、新しいiPhone月額料金の割引に充てるサービスは2019年9月1日受付を終了。2023年12月時点ではauの機種代金へ充当することが可能だ。
契約後に下取り「スマホトクするプログラム」
対象端末の残価を設定し、購入時に残価分を引いた額で契約するプログラムだ。対象端末はiPhoneやandroid端末も対象になる。契約終了になる25カ月後、iPhone対象端末を返却するか、返却せず残価分を24回約2年間に分割して支払うことも可能だ。
依頼するには、au取扱店から対象機種を「スマホトクするプログラム」契約をして購入することが必要だ。また返却時の端末条件に満たない場合は別途費用最大22,000円(不課税)が発生する。
下取り不可になるケース例
- ・iPhone本体・液晶に破損や動作不良
- ・電源がONにならない
- ・充電できない
- ・水濡れ反応があるなど
「iPhoneかえトクプログラム」は「スマホトクするプログラム」へ
- 「iPhoneかえトクプログラム」は、2017年1月から2021年9月16日の間提供していた。既にサービス受付期間を終了している。2021年9月17日以降は端末機種が拡大した「スマホトクするプログラム」へサービス内容が変わっている。
下取りを依頼する際の条件
auの下取りを利用するにはいくつかの条件がある。以下の条件を満たしていないと利用できないので注意しよう。
- ・下取り対象モデルに該当する
- ・破損状態によって減額下取り対象になる
- ・動作不良は下取り対象外
付属品の必要はナシ
auの下取りには付属品をつける必要は一切ない。送付しても会社側が処分してしまうだけなので、付属品は手もとに残しておくのが無難だ。買取業者に買取してもらうときは、できるだけ箱やイヤホンなどの付属品も一緒に提出した方が良いが、auの下取りには付属品は不要だ。
傷や画面割れをしていてもOK!
auは画面割れをしていても問題em>auは画面割れをしていても問題なく下取り対象としている。ただし下取り対象外になると返却されてしまう。動作不良や電源が入らない、充電ができない端末は下取り対象外だ。
破損品(画面割れ)下取り対象条件
破損(画面割れ)状態のiPhone下取り対象機種は限られている。お手元のiPhoneが対象になるか確認が必要だ。2023年12月時点ではiPhone7からiPhone 14 Pro Maxまで。
本体部位 | 状態 |
---|---|
表の画面 | 傷・黒いシミ(影)・バーコードのような筋など不具合が出ている・液晶が浮き発光が漏れる |
表面全体 | 欠け・引っ掛かりがあるキズ・基盤が見える |
裏面全体 | 溝・割れ・欠け・擦り傷・リアカバー欠けや紛失 |
カメラ | 擦り傷・ヒビ・破損 |
バッテリー | 純正品ではない |

動作不良は下取り対象外
- ・電源が入らない
- ・充電ランプがつかない
- ・水濡れシールに水濡れ反応あり
- ・製造番号が確認できない
- ・端末の初期化がされていない
水濡れ判別シール
水濡れしているiPhoneは下取り不可になる。水濡れの判断は、端末内部やバッテリー部分に貼ってある水濡れシールで確認をする。
水濡れシールは、ピンク色のドットが描かれ水濡れ反応が起こると、ドット柄が溶けだし変色する。仮に部品が乾き動作に問題がなくても、過去の水濡れが起きた経歴がわかる。
auに下取りする際の注意点
auに下取りされる際の注意事項がいくつかあるのでお伝えする。
データバックアップと初期化
下取りに出す前に、iPhone端末に入っている電話帳や写真などデータバックアップや、端末の暗証番号のリセット、iPhoneを探すアクティベーションロック解除など初期化が必要だ。データが残ったまま下取りに出してしまうと、下取り不可として返却されてしまうので注意が必要だ。
参考サイト
スマホ用電子証明書機能を利用している場合
端末を初期化する前に、マイナポータルアプリから下取り端末の失効手続が必要だ。本体を初期化してもデータが残るため、事前にマイナポータルアプリから操作が必要になる。詳細は公式サイトスマホ用電子証明書の利用停止(失効)から確認してほしい。
iPhone初期化やリセットについてのコラムはこちらもチェック


事前に下取り価格をチェック
iPhoneは、常に最新モデルが登場している。下取り価格は新しい機種ほど高価だ。お手持ちのiPhoneを高く下取りしてもらいたい方は、下取り対象モデルに該当しているうちに早めに下取りに出すことだ。
また、事前に下取り価格をチェックしておけば、ある程度の目安となるので、iPhone買取業者の買取価格と比較して検討することもできるだろう。
auのiPhone下取り価格
auのiPhone下取り価格について、2023年12月27日時点の下取り上限額を紹介する。下取りiPhoneの対象モデルが時期により変わり、サービス内容は変わることがあるのでご留意いただきたい。
また下取りプログラムごとに下取り価格が異なる場合がある。
iPhone下取り上限額
対象機種 | 容量 | 通常品 | 破損あり |
---|---|---|---|
iPhone14Pro Max | 1T | 100100円 | 29700円 |
iPhone14 Pro Max | 512GB | 93500円 | 28050円 |
iPhone14 Pro Max | 256GB | 88000円 | 26400円 |
iPhone 14 Pro Max | 128GB | 79200円 | 23650円 |
iPhone 14 Pro | 1T | 78100円 | 23100円 |
iPhone 14 Pro | 512GB | 73700円 | 22000円 |
iPhone 14 Pro | 256GB | 69300円 | 20350円 |
iPhone 14 Pro | 128GB | 63800円 | 18700円 |
iPhone 14 Plus | 512GB | 66000円 | 19800円 |
iPhone 14 Plus | 256GB | 64900円 | 19250円 |
iPhone 14 Plus | 128GB | 60500円 | 18150円 |
iPhone 14 | 512GB | 57200円 | 17050円 |
iPhone 14 | 256GB | 55000円 | 16500円 |
iPhone 14 | 128GB | 50600円 | 14850円 |
iPhone SE第3世代 | 256GB | 20900円 | 6050円 |
iPhone SE第3世代 | 128GB | 19800円 | 5500円 |
iPhone SE第3世代 | 64GB | 14300円 | 3850円 |
iPhone 13 Pro Max | 1T | 83600円 | 24750円 |
iPhone 13 Pro Max | 512GB | 78100円 | 23100円 |
iPhone 13 Pro Max | 256GB | 75900円 | 22550円 |
iPhone 13 Pro Max | 128GB | 70400円 | 20900円 |
iPhone 13 Pro | 1T | 66000円 | 19800円 |
iPhone 13 Pro | 512GB | 60500円 | 18150円 |
iPhone 13 Pro | 256GB | 55000円 | 16500円 |
iPhone 13 Pro | 128GB | 50600円 | 14850円 |
iPhone 13 | 512GB | 52800円 | 15400円 |
iPhone 13 | 256GB | 50600円 | 14850円 |
iPhone 13 | 128GB | 45100円 | 13200円 |
iPhone 13 mini | 512GB | 42900円 | 12650円 |
iPhone 13 mini | 256GB | 40700円 | 12100円 |
iPhone 13 mini | 128GB | 38500円 | 11550円 |
iPhone 12 Pro Max | 512GB | 50600円 | 14850円 |
iPhone 12 Pro Max | 256GB | 47300円 | 13750円 |
iPhone 12 Pro Max | 128GB | 44000円 | 13200円 |
iPhone 12 Pro | 512GB | 49500円 | 14850円 |
iPhone 12 Pro | 256GB | 42900円 | 12650円 |
iPhone 12 Pro | 128GB | 37400円 | 11000円 |
iPhone 12 | 256GB | 37400円 | 11000円 |
iPhone 12 | 128GB | 33000円 | 9900円 |
iPhone 12 | 64GB | 24200円 | 7150円 |
iPhone 12 mini | 256GB | 27500円 | 8250円 |
iPhone 12 mini | 128GB | 25300円 | 7150円 |
iPhone 12 mini | 64GB | 19800円 | 5500円 |
iPhone SE第2世代 | 256GB | 12100円 | 3300円 |
iPhone SE第2世代 | 128GB | 8800円 | 2200円 |
iPhone SE第2世代 | 64GB | 7700円 | 2200円 |
iPhone 11 Pro Max | 512GB | 34100円 | 9900円 |
iPhone 11 Pro Max | 256GB | 29700円 | 8800円 |
iPhone 11 Pro Max | 64GB | 23100円 | 6600円 |
iPhone 11 Pro | 512GB | 28600円 | 8250円 |
iPhone 11 Pro | 256GB | 22000円 | 6600円 |
iPhone 11 Pro | 64GB | 17600円 | 4950円 |
iPhone 11 | 256GB | 19800円 | 5500円 |
iPhone 11 | 128GB | 18700円 | 5500円 |
iPhone 11 | 64GB | 15400円 | 4400円 |
iPhone XS Max | 512GB | 22000円 | 6600円 |
iPhone XS Max | 256GB | 19800円 | 5500円 |
iPhone XS Max | 64GB | 15400円 | 4400円 |
iPhone XS | 512GB | 17600円 | 4950円 |
iPhone XS | 256GB | 15400円 | 4400円 |
iPhone XS | 64GB | 12100円 | 3300円 |
iPhone XR | 256GB | 13200円 | 3850円 |
iPhone XR | 128GB | 12100円 | 3300円 |
iPhone XR | 64GB | 8800円 | 2200円 |
iPhone X | 256GB | 7700円 | 2200円 |
iPhone X | 64GB | 5500円 | 1650円 |
iPhone 8 Plus | 256GB | 7700円 | 2200円 |
iPhone 8 Plus | 64GB | 5500円 | 1650円 |
iPhone 8 | 256GB | 6600円 | 1650円 |
iPhone 8 | 64GB | 5500円 | 1650円 |
iPhone 7 Plus | 256GB | 7700円 | 2200円 |
iPhone 7 Plus | 128GB | 6600円 | 1650円 |
iPhone 7 Plus | 32GB | 5500円 | 1650円 |
iPhone 7 | 256GB | 4400円 | 1100円 |
iPhone 7 | 128GB | 3850円 | 1100円 |
iPhone 7 | 32GB | 2750円 | 550円 |
iPhone 6s Plus | (128/64/32/16GB) | 1650円 | 対象外 |
iPhone 6s | (128/64/32/16GB) | 1650円 | 対象外 |
iPhone 6 Plus | (128/64/16GB) | 1650円 | 対象外 |
iPhone 6 | (128/64/16GB) | 1650円 | 対象外 |
iPhone SE | (128/64/32/16GB) | 1650円 | 対象外 |

「下取りプログラム」「iPhoneかえトクプログラム」の下取り価格(2017年8月時点)
対象iPhone | 下取り価格(2017/8) |
---|---|
iPhone 6s Plus | 31320円 |
iPhone 6s | 29160円 |
iPhone 6 Plus | 21600円 |
iPhone 6 | 21600円 |
iPhone SE | 17280円 |
iPhone 5s | 11880円 |
iPhone 5c | 7560円 |
iPhone 5 | 7560円 |
iPhone 4S | 2700円 |

2017年8月時点では、さらに上記の価格からau WALLETプリペイドカードに3,000円のキャッシュバックが受けられた。
最新の買取相場をチェックする
「乗り換え:下取りプログラム」の月額割引は2019年9月終了
「下取りプログラム(乗り換え)」では、他キャリアからの乗り換えと対象端末が条件であり下取り価格は、”新機種本体購入額へ充当する”または”24カ月の利用料金に対し月額割引をする”いずれかを選択できた。月額割引に利用するサービスは2019年9月に終了している。
下取り対象 | 下取り価格 | 月額割引額 |
---|---|---|
iPhone 6s Plus | 26460円 | 1102円 × 24回 |
iPhone 6s | 24300円 | 1013円 × 24回 |
iPhone 6 Plus | 21600円 | 900円 × 24回 |
iPhone 6 | 21600円 | 900円 × 24回 |
iPhone SE | 17280円 | 720円 × 24回 |
iPhone 5s | 11880円 | 495円 × 24回 |
iPhone 5c | 7560円 | 315円 × 24回 |
iPhone 5 | 4860円 | 203円 × 24回 |
iPhone 4s | 2700円 | 113円 × 24回 |
iPhone 4 | 2700円 | 113円 × 24回 |
iPhone 3GS/3G | 2700円 | 113円 ×24回 |

下取り申し込み方法
auの下取り申し込みは、auショップやau Online Shopから店頭申し込み、郵送申し込みが選べる。
店頭申し込み
店頭で申し込む場合は、下取り対応店舗のauショップ(au Style・その他のau取扱店)やau Online Shopから来店予約をして依頼が可能だ。ただし、一部下取りの取り扱いをしていない店舗もあるので、まずは近くの店舗が下取りサービスに対応しているか確認しよう。
郵送申し込み
au下取り郵送受付センターへ郵送する依頼方法は2つに分かれる。
- ・auショップでの機種変更時に下取りに出さず後日郵送による下取りを依頼
- ・au Online Shopから機種変更を依頼した後に、店頭持込みではなく郵送下取りを選択
郵送下取りの流れ
郵送下取り依頼後、1週間程度で回収キットが契約時の住所に送られ、必ず契約者本人が受け取る必要がある。(代理人による受取は不可)。その後、8日以内に回収キットの案内に従って発送準備を行い、返送用レターパックに「下取りに出すiPhone」と「郵送下取り申込書」を封入して郵送が必要だ。
au下取り郵送受付センター到着時、端末に何らかの破損や動作不良が発覚した場合は、下取り価格の減額または下取り不可になり返却される場合があるので注意しよう。発送時は、プチプチなど梱包材を使用して傷や破損がないように梱包は慎重にしよう。
iPhone買取業者へ査定に出す方法も検討する
auの下取り価格と買取業者の買取価格を比較しておこう。またauの下取りサービスを断られてしまったiPhoneでも、買取業者によっては買取可能となる場合もある。iPhoneの端末がジャンク品であっても、動作不良でも特に、買取対象としている業者は存在するのであきらめずに査定に出してみよう。
スマホ高価買取の「クイック」
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
スマホ高価買取のクイック(Quick)は、電源が付かないiPhoneでも買取の対象となる。下取り不可になってしまっても買取査定にだしてみることが可能だ。
iPhone買取実績がある「イオシス」
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
イオシスは、iPhoneは画面割れや水没、故障した状態でも買取している。買取方法は店頭買取と宅配買取がある。近くにお店がない人でも利用が可能だ。宅配買取にかかる送料は指定の配送業者を利用すれば無料となっており、振込手数料も無料だ。
スマホ地域最高値の買取「モバステ」
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
モバステはiPhoneなどスマホ・携帯電話の買取専門店。新品・中古を問わず買取対象としている。
買取方法は、店頭と宅配の2種類。宅配買取の送料は基本的に無料だ。振込手数料は業者側で負担。国内外に多数の販路をもっている買取業者だ。
その他のiPhoneの買取業者は、以下の記事にも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてほしい。

auの無料リサイクルサービスを利用する
auでは、「モバイルリサイクルネットワーク」のマークを掲げているauショップやau関連のトヨタau取扱店などで、メーカー問わず不要な電話機・電池・充電器を無料回収している。。ただし、端末のデータは事前に消去してあることが前提となっているので必ず消去してから持ち込もう。
最大20社一括査定の「ヒカカク!」から買取相場をチェック
最新のiPhone買取相場を最大20社一括査定ができる「ヒカカク!」を利用して、最新相場をチェックしてから、下取りに出すか、また買取業者に出すか検討してみてはいかがだろうか。
iPhoneの各モデルや本体の状態によって、買取価格は様々だ。そのため2社~3社程度は最低でも比較しておきたい。また下取り価格と比較しても、買取価格の方が高いことも考えられるためだ。ぜひ「ヒカカク!」を活用していただきたい。
iPhone関連コラムはこちらもチェック
ブログカードがロードできませんでした。

まとめ
今回は、auのiPhone下取り価格について紹介した。また、下取りを断られてしまったiPhoneも、買取業者ならば買取可能となるケースもあるので、そちらもぜひチェックしてみてほしい。下取り価格とあわせて最大20社一括査定ができる比較サイト「ヒカカク!」からより条件にあった買取価格をみつけ、下取り価格とあわせて買取業者の買取価格どちらがより高くなるかを検討してみてほしい。
参考サイト