エアコンを自分で綺麗に掃除し、汚れや臭いを消す方法

エアコンを自分で綺麗に掃除し、汚れや臭いを消す方法
2019/01/10
匿名希望
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エアコンの汚れや臭いが気になってきたので、自分でできる掃除方法などがあれば、教えてもらいたいです。
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回答一覧6/6 件

モノクロ

2019/02/07

エアコンの臭いが気になりだすと全体が臭くなってしまいますよね・・・。自分でできる掃除方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。 ・用意するもの 1.ふきん2枚 2.中性洗剤 3.歯ブラシ ・掃除の手順 1.フィルターを外す前に掃除機をかける 早速エアコンのフィルターを外して清掃!といきたいところですが、いきなりフィルターを外すと内部のほこりが舞ってしまいます。 そこでフィルターをつけたまま、掃除機をかけ誇りを吸い取ります。 2.フィルターを取り外す ある程度ほこりを取り終えれば、フィルターを外します。 フィルターの左右に均等に力を入れると取りやすいです。 フィルターは薄いので乱暴にやると壊れてしまいます。 ゆっくり丁寧に取り外しましょう。 3.フィルターの表側から掃除機をかける フィルターを取り外せば、次はフィルターについているほこりをとっていきましょう。 ほこりの大半はフィルターの表側についています。 そのため、表側から掃除機をかけましょう。 裏側からかけるとほこりがフィルターの目に詰まってしまい、取り返しのつかないことになります。 4.フィルターを裏面から水洗いする フィルターのほこりを取り除いたら、シャワーをかけて水洗いをしましょう。 ここでは掃除機をかける際とは逆に裏側から洗う必要があります。 なぜなら表側から洗うとシャワーの水圧でほこりがフィルターに張り付いてしまうからです。 多くの汚れは水洗いをすれば取れますが、もしそれでも取れない場合には中性洗剤を含ませた歯ブラシを使えば綺麗に汚れを落とせます。 5.乾いたタオルでフィルターを拭く これがフィルターに関して最後の手順となります。 フィルターを濡れたまま戻すと、カビの原因となってしまうのでしっかりと乾いたタオルで拭き取るようにしましょう。 以上がフィルターの掃除方法です。次に吹き出し口とルーバーの掃除方法を紹介します。 ・用意するもの 1.キッチンペーパー 2.割り箸 3.台所用中性洗剤 ・掃除の手順 1.コンセントを抜く 掃除中に電源を入れるとエアコンに指を挟むなどの怪我の可能性があります。 そのため必ずエアコンのコンセントを抜いてから作業を始めるようにしましょう。 2.ルーバーを手で回す ルーバとは風向きをコントロールする部分のことです。 掃除がしやすいように全開の状態にしましょう。 3.お掃除棒を作る 吹き出し口の奥には風向きを上下左右に動かすハネがついています。 これらの汚れはふきんだけでは落とすことはできません。 そのため、割り箸の先端にキッチンペーパーを3重巻きをして輪ゴムで止めたお掃除棒をつくります。 4.お掃除棒を使って吹き出し口の中を吹く お掃除棒が完成すれば、吹き出し口の中を吹いていきます。 内部に水分が残るとカビが発生するので、基本乾いたキッチンペーパーで作業する方が良いですが、もし汚れが落ちにくければ軽く水分を含ませても良いでしょう。 以上がフィルターおよび吹き出し口とルーバーの清掃方法となります。 これでおおよその場合見た目の汚れや臭いは改善するはずです。 しかしそれでも改善しない場合もあります。 その場合はエアコンを分解して内部の清掃を行なわなければならず、これは素人が行うのはとても無理です。 そのため業者を利用するようにしましょう。 1台あたり10000円前後で対応している業者がほとんどなので、清掃においてそれほどコストが発生するわけではありません。

チャーリー

2019/01/12

エアコンを自分で綺麗に掃除し、汚れや臭いを消す方法について。 掃除道具として必要なもの ・雑巾 ・綺麗なタオル ・洗剤 ・歯ブラシ ・掃除機 ・ゴミ袋やシート お掃除方法 エアコンのお掃除でも周囲にゴミやホコリが散るので、周辺はゴミ袋やシートで覆っておくと良いですよ。 1.掃除機で、エアコンのホコリやゴミをとります 先に目に見えるべれるの大きなゴミやホコリを取っておくとこの後の掃除が幾分楽ですし、1の手順を省いてフィルター掃除をすると、汚れを落とすのにかえって手間になります。 2.フィルターを外します エアコンのフタを開けると、その中にフィルターが装着されていますので、そのフィルターを取り外します。 金具では止めてないはずなので、手で簡単に取り外してできます。 3.フィルターの掃除をする 掃除機で汚れを取る、雑巾を使って水拭きするなど、汚れの状況によって掃除を変えてもOKです。 嫌な臭いなどはこのフィルターにたまった汚れからくるものなので、フィルターが綺麗になれば掃除は完了です。 最近、テレビショッピングで、スプレー式でフィルターが洗浄できる洗浄剤を見ました。 それだと、フィルターを外す必要なく、装着の状態で吹きかけて、汚れはエアコンに装着されている管から流れるようです。

chiharu

2019/01/11

エアコンを自分でクリーニングする方法は、 WEB上で探せばいくらでも見つかります。しかし、エアコンを自分でクリーニングする方法は常にリスクと隣合わせです。 エアコンクリーニングする方法は、業者であっても自分が行うとしても方法そのものは変わりません。エアコンの内部の濡らしてはいけない場所を避けながら、高圧洗浄機などを使用して洗浄する必要があります。洗浄液や道具そのものは、業者に頼まなくても自分で用意することは可能です。 しかし、自分でクリーニングを行う場合、エアコン周りの養生や汚れの始末を行う必要があります。加えて、エアコンの内部や基盤などを濡らしてしまった場合、故障に直結するため、おすすめはできません。自分でエアコンをクリーニングすることは不可能ではないものの、それなりの手間が必要であり、内部構造をよく理解する必要性があります。 つまり、自分でエアコンのクリーニングを行うことは非常にリスクが高いと言えるでしょう。 そのため、エアコンをクリーニングする場合は業者への依頼をおすすめします。有名清掃業者などもエアコンのクリーニングサービスを行っており、清掃料金は高くても3万円までは届かない場合が殆どです。加えて言えば、様々な業者が登録している掃除サービスサイトなどもあり、値段は非常にばらつきがあります。もっとも、大手清掃業者のサービスはある程度の信頼性があり、サイトのサービスとして保証をつけているところも沢山あります。 ちなみに、自分がクリーニングを行った場合は、保証もなく、それは据え付けのエアコンだった場合は最悪弁償しなければならない可能性があります。しかし、業者に依頼した場合は、失敗したとしても業者の責任となるため、リスクが低いと言えます。 また、大手業者でも1万円前後でクリーニングサービスを請け負っていることもあり、自分で道具を用意するよりも安価となることも。そのため、自分でクリーニングを行う場合のリスクと業者に依頼した場合の対応をよく考える必要性があります。 自分でエアコンのクリーニングを行うことは不可能ではありません。しかし、保証もなく費用も業者に依頼する方が安価となることも少なくないでしょう。加えて言えば、故障した際には、弁償を請求される可能性も。 また、業者にエアコンのクリーニングを依頼する場合は、高くてもある程度評判の良い企業のサービスを受けることをおすすめします。

■1時間でできるエアコンのお掃除 エアコンの臭い・汚れの大きな原因は「カビ」です。お掃除をおこなう場合は、このカビをできるだけ取り除くことが目的になります。 ご紹介するのは、所要時間1時間の簡単なエアコンのお掃除方法です。 【エアコンのお掃除に必要なもの】 エアコン洗浄用スプレー以外は100均で揃えられます。 ・エアコン洗浄用スプレー(アルカリ電解水の洗浄スプレーがおすすめ) ・すすぎ用の水スプレー ・ぞうきん、持ち手の長いブラシ ・仮止め用テープ ・防水カバーや新聞紙(エアコンの周囲を覆って汚れが付かないようにします) ・ゴミ袋 ・乾いたタオル 【エアコンのお掃除の手順】 まずは準備です。洗剤や汚れた水がつかないよう、床や家具を防水カバーや新聞紙で覆います。また、ゴミ袋をエアコン下部に仮止めテープで取り付け、したたり落ちる汚水をキャッチできるようにしておきましょう。 1.エアコンカバーを開けてフェイルターを外し、裏表を洗って干しておきます。 2.エアコン本体のアルミ冷却フィンの表面についているホコリを、掃除機で吸い取ります。 3.エアコン洗浄用スプレーを、エアコンの吹き出し口やアルミ冷却フィンに吹きかけます。 4.洗浄液が冷却フィン奥に浸透するのを待ちながら、吹き出し口のカビや汚れを、ぞうきんやブラシを使って取り除きます。(15分程度待ちましょう) 5.アルミ冷却フィンや吹き出し口などに、すすぎ用の水をスプレーして、洗浄液を洗い流します。 6.乾いたタオルで拭きあげます。 7.乾かしたフィルターを取り付け、数十分ほど試運転をおこないます。ドライか送風が良いでしょう。 エアコンのカビは、夏場の湿度が高くなるときに発生して、ホコリや汚れを養分にして繁殖していくそうです。我が家は使用頻度が高めで、上記の方法にて年に3回×40分のお掃除をおこなっており、今のところ不具合はありません。エアコンを使用する頻度が高い場合は、定期的なお掃除をおすすめします。 【注意】 電装部はデリケートですので濡れないよう配慮してください。また、冷却フィンを取り外すなどの分解は故障の原因にも繋がります。エアコン内部やノズル内部などのお掃除は専門業者に相談することをおすすめします。

まずはエアコンのフィルターを取り外し、表、裏の順に掃除機をかけるか シャワーでホコリを洗い流してください。 ワンシーズン使用するとフィルターのホコリは随分と溜まっていると思うので ある程度掃除機で取り除いてから洗い流す方がいいと思います。こびりついたしつこい汚れは 使い古しの歯ブラシなどで優しくこすってください。 水気を拭き取ってから陰干しで完全に乾かします。 フィルターはこれで完璧です。 次に掃除機本体です。ファンを専用ムースなどで拭きます。この時ムースを、ファンを回転させながら全体に馴染ませます。 ファンと、風向きを変えるルーバーとは違います。 ルーバーはカビが生えていなければ水拭きだけでも大丈夫です。 冷却フィンにいきます。フィンのホコリをハンドクリーナーなどで取り除いた後、固く絞った雑巾で汚れを拭き取ります。 フィンクリーナーでフィンを掃除します。(フィンとは、フィルターを外すと見える金属が並んでいる箇所のことです。) 冷却フィンに専用スプレーを吹きかけてから30分近くおきます。 しっかりと洗剤を取り除きます。 送風運転にし、水気をしっかりとばして乾燥させます。 フィルターを取り付けて終わりです。 喫煙する部屋のエアコンは フィルターがやにでべとついていると思いますので、その場合は重曹やセスキ炭酸ソーダを薄めたぬるま湯につけてみて下さい。 油汚れなどのしつこい汚れにも効果的ですよ。 ハッカ油やペパーミントオイルなどを垂らした水につけて、固く絞った雑巾で拭いてもさっぱりしますよ。 注意すべきは フィルターもフィンも完全に乾燥させるという事です。 水分の残った状態で放置するとカビの原因になるため 送風運転を利用するなどして完全に乾燥させて下さい。

もみじんこ

2019/01/11

エアコンの汚れや臭いって気になりますよね。でも、業者に頼むと結構なお金がかかったりして放置していまうんですよね。そこで今回は、自分でも簡単にできるエアコンの掃除方法について簡単に解説します。 【フィルター】 ◇用意するもの ・綺麗なタオル2枚 ・台所用の中性洗剤 ・歯ブラシ まずは、フィルターの掃除から始めましょう。エアコンの掃除と言えばフィルターのイメージが強いと思いますが、それだけ重要な部分ということですね。では、やり方を見ていきましょう。 ①フィルターを外す前に掃除機でホコリを吸い取る 最初からフィルターを外して掃除したいのは分かりますが、フィルターにはホコリが溜まっている状態です。一気に外してしまうと、その衝撃でホコリが落ちてしまい、床のお掃除までしなくてはいけなくなります。そんな二度手間にならないように、まずはフィルターがエアコンに付いている状態でフィルターやその周辺に付いたホコリを掃除機で吸い取りましょう。 ②フィルターを丁寧に外す ホコリがある程度取れたらフィルターを外します。フィルターを外すには、まずエアコンのパネルを開ける必要があります。メーカーや機種によって多少違いますが、ほとんどのエアコンは、正面から見て両サイドにパネルを上げるための凹みがあります。両手でその凹みを掴んでゆっくりすくい上げるようにすれば開きます。 両手の力を均等にすることがコツです。上まで上げると『カチッ』という音と共に引っかかると思うので、手を放しても大丈夫です。ここまでくればフィルターを外すことが可能です。注意点としては、フィルターは薄いプラスチックなので力を入れ過ぎると曲がったり折れたり破れたりします。そうなってしまっては交換する以外に方法がなくなってしまうので、余計にお金が掛かってしまいます。ゆっくり丁寧に行いましょう。 ③フィルターの表側から掃除機をかける 最初に掃除機で吸い取ったとは言え、取り出したフィルターにはまだまだホコリが付着しています。基本的にホコリの多くはフィルターの表側に付いています。そのため、掃除機をかけるときは表側からにしましょう。裏側から掃除機で吸ってしまうと、ホコリがフィルターの目に詰まってしまう危険性があります。 ④フィルターを裏面から水洗いする 掃除機で吸っただけでは、全てのホコリは取れません。細かいホコリは残ったままの場合がほとんどです。毎回でなくても良いので、お掃除の2回に1回は水洗いをしましょう。浴室でシャワーをかけるだけで大丈夫です。ただし、表面から水圧をかけてしまうと逆にホコリが詰まってしまうので注意です。掃除機とは逆に裏面からシャワーをかけるようにしてください。 それでも汚れが取れない場合もあります。そういった場合に便利なのが、台所などにある中性洗剤です。この中性洗剤を水で薄めて、柔らかいブラシを使って洗います。すると、フィルターを傷めずにお掃除することが可能です。力を入れすぎると破れてしまうので注意しましょう。 ⑤乾いたタオルでフィルターを挟んで水分を取る 最後に、乾いた綺麗なタオルで挟んで水分を取っていきます。フィルターを傷めないよう『ポンポン』と挟むように拭くのが良いでしょう。ある程度取れたからと言ってやめてはいけません。残った水分からカビが発生してしまって臭いの原因になってしまいます。 【吹き出し口】 ◇用意するもの ・キッチンペーパー ・割り箸 ・台所用中性洗剤 フィルター以外で自分で掃除可能な部分は、エアコンの吹き出し口です。吹き出し口とは、熱交換器を通った空気が出て来る最後の部分のことです。『吹き出し口の汚れ=汚れた空気で部屋が充満する』ということです。しっかりと綺麗にしときましょう。 ①コンセントを抜く 前準備としてコンセントは抜いておきましょう。何かの拍子に電源が付いてしまうと怪我や事故の原因になってしまいます。部屋によってはコンセントが固定されていたり、見えない部分にあるものもあります。 ②ルーバーを手で回す エアコンの吹き出し口にあるルーバーを手で回してください。ルーバーに関しては、電源を入れれば自動で元の位置に戻るので安心してください。ただし、軽く回して動かない機種の場合は無理に回さないでください。故障の原因になります。 ③お掃除棒を作る 吹き出し口には、風向きを上下左右にを変えるハネが付いているのですが、この部分をそのままの状態で掃除するのは難しいです。そのため、自分でお掃除棒を作ってみましょう。割り箸にキッチンペーパーを巻き付けて、輪ゴムで止めるだけで完成するので手間はかかりません。 ④吹き出し口の中を拭き取る お掃除棒をお湯に浸けて固く絞り、吹き出し口の中を拭いていきましょう。エアコン内部の奥にはフィンがあるのですが、これを傷付けてしまうと正常に動かなくなる可能性があります。見える範囲だけで大丈夫なので、丁寧に拭いていきましょう。 以上が自分でできるエアコンの掃除です。これでも臭いや汚れが気になる場合、やっぱり自分でやる自信が無い場合はプロのエアコンクリーニングを利用しましょう。

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