引越しを機にエアコンを買い換える方は少なくないだろう。その際に、不要なエアコンをうまく現金化できれば有効活用につながる。しかし、年式が古くて買取が難しく、回収業者に料金を支払って処分している人もいるのではないだろうか。そこで今回は、 売れるエアコンの条件や 無料回収業者を合わせて紹介し、 高額買取につなげるポイントも解説していく。ぜひ活用してほしい。
本コラムで紹介する買取参考価格は変動するため、あくまで目安として活用してほしい。また中古エアコン買取業者の条件や基準は随時変更される可能性があることも頭に入れておこう。
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こちらのページには広告パートナーが含まれる場合があります。掲載されている買取価格は公開日のみ有効で、その後の相場変動、各企業の在庫状況、実物の状態などにより変動する可能性があります。
売れるエアコンのポイント
エアコンを売る前に押さえておきたいポイントがある。以下の条件に当てはまれば、よりスムーズな売却が期待できる。しかし、これらの条件に合わないからといって必ずしも売れないわけではない。 A店では買取できなかったエアコンが、B店では5,000円で売れたというケースもあるため、まずは積極的に査定依頼をしてみよう。では、ポイントを見ていこう。
エアコンの製造年式をチェック
製造年式は、エアコン売却において非常に重要なポイントだ。 多くの買取業者が5年以内を基準としており、5年以内であれば高額買取のチャンスが広がる。逆に5年以上経過したエアコンでも、あきらめず査定を受けてみよう。思わぬ高額査定の可能性もある。
製造年式5年以内が買取の目安
エアコンは毎年新型が登場し、5年も経つと旧モデルは機能的に見劣りしがちだ。しかし、 5年以内ならまだ需要が高く、売却しやすい。一方で5年以上経過していても、業者によっては買取可能な場合があるため、査定依頼をおすすめする。
エアコンの製造年式確認方法
購入年月日は 領収書で確認可能だが、製造年式はエアコン本体で確認しよう。 本体の下面または側面に貼付されたシールに西暦表記で記載されているので要チェックだ。
製造年式がわからない場合
本体にシールが見当たらなければ、 電源コードを確認しよう。メーカーによっては電源コードに製造年式が記載されていることもある。そこには定格電圧や電流も明記されているため併せて確認してほしい。
エアコンのモデル(型式)も重要
5年以内が基本目安だが、 特定の人気モデルや高機能型式であれば5年を超えていても売れる可能性がある。モデル確認は本体下面または側面のシールを確認。英数字が羅列した型式(例:RAS-AJ22D)を業者に伝えることで、買取可能性や大まかな価格がわかることが多い。
エアコンの状態で査定額が変わる
エアコンは 状態によって査定額が左右される。汚れや臭い、サビはマイナス要因になりがちだが、しっかり掃除すれば価値を維持しやすい。以下は特に気をつけたいポイントだ。
- フィルターの汚れや臭い
- 内部のホコリやカビ
- 室外機のサビ
フィルターの汚れ対策
たばこや ペットがいる環境ではフィルターにヤニ汚れや毛が溜まり、 臭いや汚れが強いと買取不可になる場合もある。査定前にフィルターを丁寧に掃除しておこう。
内部の汚れにも配慮
フィルター掃除を怠ると、エアコン 内部に汚れが溜まる可能性がある。 内部クリーナーを使うか、プロの清掃業者に依頼するなどして、目に見える範囲の汚れはしっかり取り除いておこう。
室外機のサビに注意
室外機は屋外設置による 経年劣化でサビが生じやすいが、汚れやサビが目立つと査定ダウンにつながることもある。可能な範囲で汚れを拭き取り、良好な状態を保とう。
設置状況を事前に伝える
室外機・室内機の 設置環境は事前に買取業者や回収業者に伝えておくとスムーズだ。特に、以下のような場合は取り外し工賃が別途発生する可能性があるため、事前に相談しておくと安心だ。
- 室外機が宙吊り設置
- 室内機が高所や隠ぺい配管で困難な位置
- 室内機と室外機が異なるフロアにある
- 室外機が古く取り外しが難しい
工員が特別な作業を要する設置状況では料金がかかることが多い。事前に伝えることで、思いがけない費用を避けられるだろう。
製造から5年以上経過したエアコンを回収する場合
5年以上経過し、売却が難しいエアコンの場合、 回収に費用が掛かるのか気になるところだ。 10年以上経ったエアコンでも無料回収を行う業者が存在するため、あきらめる前に複数業者へ問い合わせてみよう。ここでは諸費用について解説する。
諸費用はどれくらいかかる?
取り外しから回収までを 完全無料で行う業者に依頼できれば費用は一切かからない。一方で、 取り外しのみ無料だが回収には料金が発生するケースもある。状況次第で費用が異なるため、下記ポイントを参考にしよう。
リサイクル券の発行や回収は業者が手配してくれることが多い。 数千円程度かかる運搬収集費や、 一万円近くになる場合もある取り外し工賃などは、エアコンの設置状況や状態によって変動する。
リサイクル料金は メーカーごとに決まっているため、以下のサイトで事前に確認しておくと安心だ。
取り外し諸費用
特殊設置室外機が10,000円未満の場合の取り外し料金を表にまとめたので、参考にしてほしい。(2019年6月付)
取り外し料金 | 特殊設置室外機 | |
---|---|---|
取り外しと回収 | 無料 | 10000円未満 |
取り外しのみ | 4000-8000円 | 10000円未満 |
古いエアコンの取り外しと回収 | 無料 | 10000円未満 |

回収費用
リサイクル料金、運搬収集費、その他回収料金もまとめたので、参考にしてほしい。(2019年6月付)
リサイクル料金 | 運搬収集費 | その他回収料金 | |
---|---|---|---|
取り外しと回収 | 無料 | 無料 | 無料 |
取り外しのみ | × | × | × |
古いエアコンの取り外しと回収 | 2625円 | 応相談 | 応相談 |

取り外しも古いエアコンの回収も、回収業者によって料金体系に波があるので費用については業者と相談してみよう。
取り外し費用が無料の回収業者はあるのか?
取り外し費用を無料にするためには、合わせて回収も依頼しよう。以下では、取り外し無料の回収業者を紹介しよう。
エアコン無料回収王
エアコン無料回収王は、北海道、沖縄を除いた45都府県の家庭用エアコンの無料回収をしている業者である。リサイクル料金はもちろん掛からず、エアコンが、古い、動作不良、故障していても引き取りをしてもらえる。
業務用パッケージエアコン、住宅設備用ハウジングエアコンは対象外になる。天井に吊り下げている場合や屋根置きなど取り外しに必要な費用が発生する場合があるので確認が必要だ。また、規定によって一部のエアコンについては引き取りできないことがあるので、一度相談してみよう。
エアコン処分無料.com
エアコン処分無料.comは、東京、神奈川、千葉、埼玉でエアコンの無料回収をしている業者である。一般的な家庭用エアコンは、製造年数が7年以内のものを無料で回収している。エアコン処分費用が無料になる条件があるので紹介する。
条件が外れると若干費用が発生する場合があるようだ。また製造年数が7年以前のエアコンについては回収費用が発生するため、必ず製造年数の確認をしよう。
エアコン処分費用が無料になる場合の条件
- ・製造年数7年以内の家庭用エアコン
- ・室内機と室外機が取り外しが簡単にできる同じ階にある場合
- ・室外機が取り外しが簡単にできるベランダ等のスペースに設置している場合
- ・室外機が床や地面に設置している
- ・室外機が柵やカバーでおおわれていない
- ・室外機を搬出時に塀などをまたがない
- ・取外すエアコンの配管が壁の中で貫通しているのみでトラブルがない場合
- ・転落する危険がない場合
(※上記条件は2022年7月時点の情報になるため、内容が変更になる場合があります。)
10台以上の複数台のエアコン回収にも対応している。対象エリア外の群馬県、茨城県、栃木県、山梨県でも相談ができるようだ。
自分でエアコンを取り外そう
エアコンの取り外しは難しいと考えてはいないだろうか。取り外しは、設置と違い設置後の起動を考えてなくてもいいので設置と比較して簡単である。もし、エアコンの取り外し費用がかかる場合は、自分で取り外してしまうのも1つの手段だ。
自分でエアコンを取り外すメリット
最大のメリットは、取り外し費用が掛からないことである。加えて、道具さえあればそれほど難しい作業ではないので自分ひとりでも挑戦できるレベルである。
自分でエアコンを取り外すデメリット
最大のデメリットは、室内機と室外機を壊してしまうことである。もし、取り外してからの買取を考えている場合は、多少の費用がかかってもプロの取り外し業者にお願いするのが良いだろう。
自分でエアコンを取り外す注意点
自分でエアコンを取り外す際の注意点は、室内機と室外機の距離だ。もし、離れている場合や2階から室外機が吊ってある場合にはひとりで対処するのが難しい。また、マンションなどは壁に配線が収納してあるケースがあるので素人で取り外すのは難しいだろう。したがって、お金はかかるがプロの手を借りるのも1つの手段である。
家電リサイクル料金を払って処分する
エアコンの取り外しに費用がかからなくても、家電リサイクル法に則った処分をする必要がある。粗大ごみで出すことはできないので注意しよう。家電リサイクル法の処理費用は、各メーカーによって料金設定がある。費用がかかることを忘れないようにしよう。
5年以上経過したエアコンを買取してくれるエアコン買取業者はあるのか?
中古エアコン買取ポイント
- 5年以内の家庭用エアコンは買取対象になる場合が多い
- 10年以上経過している場合でも大容量モデルのエアコンは買取できる場合がある
- 設置場所等により取り外し不可の場合は買取を断られる場合がある
エアコン買取業者について紹介する。各買取業者によって買取ができる家庭用エアコンの製造年数が違う場合があるようだ。とくに中古エアコンの場合は、製造年数が1年から2年以内など買取対象範囲が設けられている場合がある。
製造年数が5年以上経過したエアコンの買取先を探すことはかなりの労力がいる。処分をする前に、できれば数社見積もり依頼を考えよう。
エアコン買取王
エアコン買取王の対応不可の条件
- 室内機・室外機の型式などが記載されているシールが確認できないエアコン
- 状態がわるいエアコン
- ガスヒートポンプ式のエアコン
- 水冷式のエアコン
- 製造から長期経過しているエアコン
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
エアコン買取王は、買取、修理・洗浄、販売まで一貫して自社で行うことができるため、13年以上たったエアコンを買取した実績があるエアコン専門の買取店だ。
全国出張に対応しており、エアコンを取り外した後に査定依頼をすることも可能。室外機の設置場所により、運搬作業の費用が変わってくるため事前に相談してからが良いようだ。
製造年数10年越えの家庭用エアコンの買取依頼をする場合は、エアコン買取王に相談してみよう。ただし、買取対応不可の条件があるので確認が必要だ。
エアコン買取王の中古エアコン買取実績(2022年7月付)
- ・ダイキン 2015モデル:12,000円

家電高く売れるドットコム
家電高く売れるドットコムの買取価格がつくエアコンの条件
- モデルチェンジ後の比較的新しいエアコン
- 製造年数が5年以上経過しているリビング用大容量モデルのエアコン
- 製造年数が5年以内のエアコン
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
家電高く売れるドットコムは、日本全国対応可能な宅配買取、出張買取、店舗は全国10か所あり店舗買取をしている。家庭用の中古エアコンや、大型家電の買取をしている家電買取専門店だ。
家電高く売れるドットコムの中古エアコン買取実績(2022年7月付)
- ・PanasonicCS-X568C2-W 2018モデル:5,000円
中古エアコンの買取依頼は、室外機とセットで依頼することが多い。いずれも型番や製造年数を確認してから買取相談をしよう。エアコン自体の状態や設置場所によって買取が難しい場合もあるが、あきらめず数社相談をしよう。
トレジャーファクトリー
トレジャーファクトリーのエアコン買取メリット
- 壁掛け用エアコン(製造から7年以内)
- 窓枠用エアコン(製造から7年以内)
- 専門業者によるエアコン取り外し安心作業
- 家具家電まとめて査定買取できる
- 即日現金払い
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
トレジャーファクトリーは、中古エアコンなどの大型家電をはじめ多様な買取対象品を取扱う総合リユースショップ(リサイクルショップ)だ。東北、関東、関西、九州に店舗があり店頭買取をしている。また全国の買取対応が可能な宅配買取や、出張買取も行っている。
トレジャーファクトリーのエアコン出張買取エリア
- ・関東エリア:東京、埼玉、千葉、神奈川
- ・関西エリア:大阪、京都、兵庫
- ・中部エリア:愛知
- ・九州エリア:福岡
トレジャーファクトリーでは、季節を問わず中古エアコンの買取を強化中。壁に設置型や窓枠型の中古エアコンは製造年数が7年以内であれば買取対象になるようだ。
トレジャーファクトリーのエアコンの買取実績(2022年7月付)
- ・PanasonicエアコンCCS-226CFR-W 2016年製:ASK
- ・SHARPエアコンAC-H-22ATC 2019年製:ASK
- ・富士通ゼネラル エアコンAS-C40G-W 2018年製:ASK
エアコン買取エイブイ
エアコン買取エイブイの買取できないエアコン
- エアコンが特殊な場所に設置されている場合
- エアコンの室内機、室外機が取り外しができない場合
- エアコンの配管が埋め込まれている場合
- 室外機が地上150cm以上の壁面に設置されている場合
- 設置中の業務用エアコン
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
エアコン出張買取専門店のエアコン買取エイブイは、主に関東エリアを中心に東京都、神奈川県、埼玉県の出張買取をしている。複数台のエアコン買取の場合など状況によっては、全国対応も可能のため相談してみよう。
店舗は東京都内にあり店舗買取の対応をしている。エアコンを持込査定の場合、2022年7月時点では買取価格に上乗せ特典があるようだ。
エアコン買取エイブイの中古エアコン買取実績(2022年7月付)
- ・SHARP AY-H22N家庭用エアコン2018年製:7,200円
- ・Panasonic CS-J288C家庭用エアコン2018年製:8,000円
- ・富士通ゼネラル AS-XS40H家庭用エアコン2018年製:12,000円
- ・Panasonic CS-GX287C家庭用エアコン2017年製:12,000円
5年以上経過のエアコンも売れることがある
製造から5年以上経過したエアコンでも、モデルによっては売れることがある。なぜなら、需要供給の関係があるからだ。5年以上経過したエアコンでも、消費者が欲しいと言えば、それは売れるエアコンである。買取業者は、そういったエアコンを目敏く仕入れているので5年以上経過したものでも人気のモデルというものは出てくる。
その人気モデルは買取業者によってさまざまだ。ただ、どの買取業者でも、人気のモデルは似通っている。以下では、製造年数が5年以降のエアコンで、売れる可能性のあるモデルの例を紹介しよう。
メーカー/モデル | 買取額 | 年式 |
---|---|---|
シャープ/AY-D40EX-W | 7000円 | 2014年製 |
東芝/RAS-3614D | 5000円 | 2014年製 |
Panasonic/CS-282CF | 4000円 | 2013年製 |

5年以内のエアコンの買取相場
5年以内のエアコンは、 容量によって大まかな買取価格帯が異なる。10畳以下で 5,000円~30,000円程度、20畳以下で 20,000円~60,000円程度、20畳以上なら 20,000円~100,000円程度が目安(2019年6月時点)となっている。
これらはあくまで参考価格であり、エアコンの使用状況や清掃状態によって変動する。 正確な価格を知りたい場合は、メーカー・モデル・年式・画像を買取業者に伝えて査定してもらうと良いだろう。
エアコンを高額買取してもらう際の注意点
エアコンを回収ではなく買取してもらえれば、よりお得に手放すことができる。ここでは、 高額買取につなげるためのポイントを紹介する。
売却時期は夏直前がおすすめ
夏直前の6~7月頃は、気温上昇前でエアコン需要が高まるため、 高額査定が期待しやすい。季節商材と同様に、需要が高くなる時期を狙って売却すると、買取価格を引き上げることが可能だ。
取り外し費用と買取をセットで依頼する
取り外しと買取を同時依頼すれば、取り外し費用が無料になるケースが多い。これは、買取業者がエアコンを再販して利益を得られるためだ。売却と取り外しをセットで行い、コストを抑えよう。
取り外し無料の買取業者を選ぶ
原則、エアコンの取り外しは 有料だが、 買取依頼と同時であれば無料といった特典を設けている業者もある。公式サイトなどで条件を確認し、取り外し無料特典を活用して高額買取を目指そう。
他の家電もまとめて買取依頼
エアコンの買取を行う業者は、同時に他の家電も扱っているケースが多い。 複数点まとめて依頼すれば、1点あたりの買取額がアップすることもある。例えば、エアコン単体なら5,000円の買取額でも、テレビや冷蔵庫を追加すれば5,500円に上がるといった例もある。公式サイトで詳細をチェックしよう。
買い替えなら下取りも検討
エアコンの買い替えを検討している場合、 下取りを利用する手もある。ただし、 下取り額が一律の業者があるため、5年以上経過した古いエアコンは下取りを、5年以内で新しいエアコンなら買取を選ぶとより有利になる。
事前に掃除をしておく
掃除を行い清潔な状態にしておくと、 査定額アップが期待できる。以下に掃除のポイントを紹介する。
フィルターの掃除
フィルターは、最初に 掃除機でホコリを吸い、中性洗剤を少量付けてシャワーで丁寧に洗おう。ブラシで軽くこすれば、細かなホコリもきれいに落とせる。
外側の汚れ
外枠やルーバーは、 キッチンペーパーを割り箸に巻きつけてこすると隙間の汚れが取りやすい。頑固な汚れには中性洗剤を使って、しっかりと拭き取りを行おう。
室外機も忘れずに
室外機は屋外にあるため、 サビや汚れが付きやすい。簡単にブラシや雑巾で取り除けば印象が良くなり、査定額アップに貢献する。
複数の買取業者に見積もり依頼
複数業者に見積もりを依頼することで、もっとも高い買取価格を提示してくれる業者を比較・選択できる。 見積もりを取ることで相場を把握し、極端に低い提示額の業者を避けられるのもメリットだ。
まとめ
エアコンの買取や回収は、 製造年から5年経過しているかどうかで大きく方針が変わる。5年以内の比較的新しいエアコンは高額買取や無料回収が狙いやすく、5年以上経過したエアコンは買取額が下がる傾向がある。ただし、人気モデルなら10年以上経っていても値段や無料回収が期待できる場合もある。
まずはエアコンをしっかり清掃し、 一括査定「ヒカカク!」で査定依頼をしてみてはいかがだろうか。

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