スマホを売るならどこがおすすめ？じゃんぱらとイオシス・TSUTAYAはどちらが良い？

使用しなくなったスマホは、自宅に保管しておくより売ったほうがおすすめ。うまくいけば、数万円の高値で売ることも可能だ。しかし、売る方法を間違えると安価で買取される危険性もあるため注意しておこう。

このコラムではじゃんぱらやイオシス、TSUTAYAなど、どこでスマホの買取を依頼すればいいのかを詳しく解説。スマホ買取のキャンペーン比較もしているため、ぜひ参考にしてほしい。なお、ここで紹介する情報は2021年12月時点のものだ。

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リサイクルショップに持ち込む

不要品を売る際に真っ先に浮かぶのがリサイクルショップだろう。現在は多くのリサイクルショップがスマホの買取に対応しているため、お店に持ち込めばその場で査定してもらうことができる。

店頭買取はおすすめ

スマホなら持ち運びに手間がかからないため、店舗への持ち込みも楽だ。総合リサイクルショップなら取扱品目も幅広いので、いらなくなったスマホと一緒にほかの不要品も売却できる。

ただ、リサイクルショップといっても個人経営の店から大型チェーン店まで形態がさまざまな上に特徴も異なるため、当然ながら買取価格もお店によって異なってくる。見積もりを比較すると、驚くほど査定額に差が出ることもあるので注意が必要だ。

スマホを売却する際には慎重になる

自宅近くの店だからという安易な理由でスマホを売ってしまうと、本来高値で売れたはずのスマホが安い価格で買取されてしまい、後悔することもある。

どんなものを売るにせよ、リサイクルショップを利用するときは最初からひとつの店に絞って決めるのではなく、いくつかのお店を比較してから利用するのが鉄則だ。複数の店に査定してもらい、最終的に高値をつけてくれたお店に買取してもらえば、損をすることもない。少し手間がかかるが、少しでも高値で売りたいなら多少の努力は必要になる。

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スマホ買取専門店に持ち込む

スマホを少しでも高く売りたいなら、最初からスマホ買取専門店を利用した方がいいだろう。専門店なら、スマホの価値がわかる専門スタッフが1点1点丁寧に査定してくれるため、高値をつけてもらいやすい。専門スタッフがいないリサイクルショップと違って、安値で買い叩かれる心配がないから安心だ。

また、分割購入したスマホでも買取してくれる場合が多く、買取を断られる心配もない。さらに、壊れているスマホでも、専門店なら買取してくれることがあり、試しに査定に出してみるといいだろう。捨てるしかないと思っていたスマホがお金になって返ってきたなら、かなりお得に感じるはずだ。

スマホ買取専門店はデータ削除など手間がかからない

スマホ買取専門店は、手続きに手間がかからないというメリットもある。お店が混雑していなければ、ものの数分ですぐに現金化でき、急いでいる人にしてみればこの点は非常に便利だと感じるだろう。加えて、データ消去などのケアもしっかりおこなってくれるため、自分でデータを消去し忘れていた場合でも安心だ。

事前に比較しておくのが大事

何かとメリットの多いスマホ買取専門店だが、専門店ならどこでもいいというわけではない。モバイルモバイル、カウモバイルなど、さまざまなスマホ買取業者があるが、査定額や対応の早さなどは業者ごとに異なるので、慎重に選ぶ必要がある。その上、事前に買取価格を比較しておかないと、大損する可能性もあるから要注意だ。

東京で売るならモバイルモバイル池袋店

大阪・京都・岡山・岐阜で売るならカウモバイル

クチコミもしっかりチェックする

業者選びに迷ったときは、インターネット上のクチコミをチェックしてみるといいだろう。クチコミを見れば、ホームページに載っていないリアルな情報を把握できる。いろんなクチコミをチェックしていくうちに、業者の良し悪しがある程度わかるようになるだろう。クチコミで評判が著しく悪い業者は利用を避けた方がいい。

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宅配買取を利用する

地方に住んでいると、自宅近くにスマホを買取してくれる業者がいないということもあるだろう。そんなときに役立つのが宅配買取サービスだ。宅配買取なら、使わなくなったスマホを宅配便で送るだけで査定してもらえるから、わざわざ店舗まで出向く必要がない。全国どこからでも利用できるため、地方に住んでいる人も安心して利用できるメリットがある。

また、宅配買取なら24時間受付可能なので、お店の営業時間を気にする必要もない。いつでも好きなときに利用できる点は、普段仕事が忙しくてお店に行く時間がない人にとって非常に便利だと言えるだろう。

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更新日 : 2023/01/13

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おすすめの宅配買取業者「ケータイゴッド」

最近はケータイゴッドなど、店頭買取と宅配買取の両方に対応している買取業者も多いため、自分の都合のいい買取方法を選びやすい。ケータイゴッドの場合、ホームページに機種別の買取価格が掲載されているので、いくらで売れるのか事前に確認しておくことが可能である。また、価格保証もあるため、初めての人でも安心して利用できるだろう。

送料に注意

宅配買取を利用するときに注意したいのは、送料だ。いくら宅配買取が便利とはいえ、送料が高ければあまりお得とはいえない。現在は送料無料で査定してくれる業者が多いが、返品する際の送料は利用者負担になることが少なくないので注意しなければならない。トラブルを未然に防ぐためにも、送料などの手数料は事前によく確認しておく必要がある。

必要書類のチェックを忘れずに

そのほかにも、宅配買取を利用する際に、本人確認書類のコピーがないと買取してもらえなくなるため要注意だ。運転免許証や保険証などの本人確認書類のコピーもスマホと一緒に配送しないと、買取不可となってしまう。宅配買取を初めて利用する人は、この点に十分注意することが必要だ。

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スマホの買取相場

ここではスマホが実際にどのくらいの価格で取引されているのかを見ていく。一部の有名メーカー・ブランドをピックアップして紹介しているため、ぜひ参考にしてほしい。

SHARP（シャープ）・AQUOS

SHARP（シャープ）は大手電気メーカーで知られ、創業100年以上の長い歴史を持っている。テレビブランドのAQUOS（アクオス）からスマホが登場し、スマホの中ではコスパの良いものになっている。

SONY（ソニー）・Xperia

SONY（ソニー）のXperia（エクスペリア）はオーディオ性能やきれいなディスプレイで人気の高いスマホだ。そんなエクスペリアの買取価格は下記のようになっている。

Apple（アップル）・iPhone

AppleはiPhone（アイフォン）で知られる大手メーカーだ。アメリカのカリフォルニアに本社を置き、多国籍企業となっている。

iPhoneの累計販売台数はおよそ20億台と圧倒的な指示を受けているのが特徴だ。そのため、買取価格も最新のiPhoneであれば高価格で取引されている。

Google（グーグル）・Google Pixel

世界最大規模の検索エンジンとして知られているGoogle。最新のAndroidサービスが受けられるGoogle Pixel（グーグルピクセル）は人気スマホのひとつだ。そんなGoogle Pixelの買取価格は下記の通りだ。

SAMSUNG（サムスン）・Galaxy

世界最大の総合電気機器メーカーでもあるSAMSUNG（サムスン）は、韓国にあるスマホメーカー。Galaxy（ギャラクシー）は外国製スマホの中でもダントツで指示されている。そんなサムスンのスマホの買取価格は下記のようになっている。

じゃんぱら・イオシス・TSUTAYAのサービスを比較

ここからは、じゃんぱら・イオシス・TSUTAYAの3社での買取サービスの内容を比較していく。上記の3社はスマホ買取業者として人気が高く、利用者からの評判もいい。

そこで、まずは3社の特徴について記載していき、最後に比較結果をまとめていくことにする。高額買取が期待でき、なおかつ満足度も高いので、ぜひチェックして検討してみてほしい。

秋葉原のじゃんぱら

じゃんぱらは、スマホやパソコン、カメラやオーディオ類の買取をおこなっている業者だ。店舗は秋葉原を中心に40店舗以上展開されており、デジタル製品の買取に強い業者として業界では知られている。買取ではiPhoneやMac、iPadなどが特に買取強化されているため、Apple製品を売るのに適していると言える。

買取実績は年間50万点を超え、毎週火曜日はじゃんぱらの日として買取金額5％アップのサービスがある。ただし、こちらはじゃんぱら会員専用のサービスなので、金額アップを狙う人は事前に会員登録をしておこう。また、Apple製品以外にもdocomoやau、SoftBankのスマホも積極的に買取しているので、まずは一度査定に出してみるのがいいだろう。

買取は宅配・店頭の2つの方法で対応している。ほかにも、「おまかせ買取」を利用する場合は、査定金額10,000円以上で自宅までの集荷から送料、振込み手数料まですべてが無料になるのでお得だ。スマホ買取の場合はケータイおまかせ買取が利用でき、こちらは査定金額に条件がなくすべての手数料が無料になるので、ぜひ利用してみよう。

名古屋のイオシス

イオシスは、スマホやタブレット、ゲーム機やカメラの買取をおこなっている業者だ。スマホやパソコンの買取額が高い業者として有名で、発売したばかりのスマホ機種であれば他社よりも高い金額を提示してくれるだろう。創業20年以上の実績は、業界最先端で培った独自のノウハウで高額買取を実現してくれる。

年間販売実績は30万件以上、買取実績は17万件以上と、販売と買取の両方で人気となっているのがわかる。さらに、月替わりや週替わりでのお得なキャンペーンも豊富に実施されており、こちらはTwitterをチェックしておけば見逃さずにすむので便利だ。機種変更で不要になったスマホから古いガラケー、海外スマホまで幅広く買取対応してくれる。

買取は宅配・店頭の2つから対応している。宅配買取は自宅までヤマトの配達員が集荷に来てくれるので、わざわざ外出する必要がなく楽だ。送料は自己負担となっているが、買取金額が2,000円以上の場合は1,000円負担してくれるので心配はない。店舗は秋葉原をはじめ全国に7店舗を展開し、店頭買取限定でのお得なサービスもあるので、近くに店舗がある人は直接持ち込んで売るのがおすすめだ。

横浜のTSUTAYA

TSUTAYAは、CDやDVDのレンタル業者として人気がある。誰もが一度はレンタルサービスを利用したことがあるだろうが、最近は買取サービスにも力を入れている。買取ではDVDの買取を中心にスマホの買取も積極的におこなっており、iPhoneなどの人気機種は高額買取が期待できるだろう。

買取強化アイテムには、XperiaやGalaxy、ZenfoneやHuaweiなどがあり、あまり買取されていない海外のスマホの高額買取もおこなっている。1点からまとめ売りまで対応しているため、機種変更して不要になったスマホをまとめて買取に出すのもおすすめだ。店舗によってキャンペーンが実施されているのも魅力のひとつだ。

買取は宅配・店頭・出張の3つの方法で対応している。宅配は24時間いつでもネットで受け付けが可能で、自宅まで無料で集荷に来てくれる。対象エリアは全国となっているが、送料は自己負担なので注意。出張買取も電話1本で駆け付けてくれるが、買取点数が20点以上となっているので、まとめ売りの際に利用しよう。店舗では店頭限定のサービスもあり、店舗に行ける人は店頭で売るのがいい。

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比較結果

以上、じゃんぱら・イオシス・TSUTAYAの3社の特徴をまとめてきた。比較結果としては、じゃんぱらは買取金額アップのサービスも豊富で、幅広くスマホの買取強化がおこなわれていてお得に売却ができる。スマホおまかせ買取は手数料すべて無料なので、余計なコストもかからない。

一方、イオシスもお得なキャンペーンがあるが、送料は2,000円以上の場合という条件がある。TSUTAYAも同じく、送料は自己負担となっている。そのため、宅配買取を利用したいのであれば、じゃんぱらがおすすめだといえるだろう。出張買取はまとめ売りに限り、TSUTAYAで依頼が可能だ。

店頭の場合は、イオシスとTSUTAYAで店頭買取サービスがあるが、店舗数はTSUTAYAのほうが多いので、利用のしやすさではTSUTAYAがもっともおすすめだ。基本的に3社ともスマホの高額買取が期待できるので、買取方法によって業者を選ぶようにしてみよう。

なお、ゲオ・ゲオモバイル、ソフマップも大手の買取店として知名度が高い。これらについては以下の記事で詳細に調査をおこなっている。

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フリマやオークションでスマホを売る

ここでは、メルカリやヤフオク!を利用したスマホの売り方について紹介していく。不要になったスマホがある人は自分に合った方法で売ることを検討してみよう。

メルカリ

メルカリはスマホがあれば自宅にいながら簡単に売買できるスマホアプリ。自分で価格を設定できるため、うまくいけば買取店よりも高額で売れる可能性もある。

ただし、素人同士でやり取りする機会が多く、注意しておかないとトラブルが発生してしまう危険性も。アプリをダウンロード後、メルカリへの出品方法は下記のようになっている。

• 1.商品写真の撮影または選択
• 2.商品の詳細を記入
• 3.商品名・商品説明を記入
• 4.配送方法を選択
• 5.販売価格を設定
• 6.出品を押す

ヤフオク!

ヤフオク!はフリマ出品とオークションの利用が可能なサービス。決めた価格で早めに販売をしたい場合はフリマ出品、高額買取の可能性を期待したい場合はオークション出品がおすすめだ。アプリをダウンロードし、それぞれ下記のような方法で出品が可能。

フリマ出品

• 1.フリマ出品を選択し、「出品」を押す
• 2.商品の写真を選択
• 3.商品名・カテゴリを設定
• 4.商品の状態・説明を入力
• 5.配送方法や送料負担についてを選択
• 6.規約を読み、同意後「出品する」を押す

オークション出品

• 1.商品写真を撮影・選択
• 2.カテゴリ・商品説明など記入
• 3.開始価格・個数を入力
• 4.出品終了の日時を選択
• 5.配送方法を設定し、「出品する」を押す

スマホキャリアの店舗で売る

続いて、スマホを取り扱っているキャリア店舗で売る方法を紹介していく。専門店では買取ではなく、「下取り」として不要になったスマホを回収しているようだ。

楽天モバイル

楽天モバイルでは使用しなくなったスマホの下取りを実施。なお、買取の価格は良品・画面損商品・外装損傷品の3段階で評価されたのちに決まる。

また、下取り対象製品一覧に記載のないスマホは、買取ができなくなっているため注意しよう。買取をキャンセルしたい場合は、当日中の23時59分までに「手続き状況を確認する」からキャンセルをする必要がある。

ドコモショップ

ドコモショップでもスマホの下取りをおこなっているため、不要になったものがあれば依頼することが可能だ。下取りに出せは新規機種を購入の際に最大で75,200円の割引が適応される。

また、ドコモ以外のiPhoneのiPhoneを下取りに出す場合は、「正規店のものであること」と「新規契約・ドコモの携帯電話、タブレットを購入する」ことが条件になるようだ。下取り額はポイントで進呈され、家電量販店では進呈額が10,000ポイント以上だと店頭で預かることができないため注意しよう。

auショップ

au（エーユー）では新規機種を手に入れる際に下取りに出すと、最大で64,350円の割引を受けることが可能だ。下取り額は通常品か破損品かで判断されて決まり、ポンタポイントでの還元となる。

下取りは3カ月以上使用したものに限られ、対象機種のみとなっている。au Styleやauショップ、そのほかのau取扱店で対応してもらえるが、一部では取り扱いをおこなっている店舗もあるため注意しよう。

SoftBankショップ

SoftBank（ソフトバンク）ではiPhone12ProMaxを下取りに出すことで、最大58,800円のPayPayボーナスがもらえる。下取りでは正常品または破損品で判断されたのち、PayPayボーナス付与額が決まるようだ。

下取りは店舗または郵送でおこなうことが可能。ただし、下取りを申し込んだ後のキャンセルや売ったスマホの返還はできないため注意が必要だ。さらに、電源が入らないものや初期化されていないスマホに関しては下取りができなくなっている。

Y!mobileショップ

Y!mobile（ワイモバイル）ではソフトバンクと同様に、下取り額をPayPayボーナスまたは購入機種代金値引きのどちらかでもらうことができる。ワイモバイルを契約するのであれば、他社のスマホでも下取りをすることが可能。

ただし、下取り対象の端末が本人の所有物であることが必須条件だ。また、改造されたスマホに関しては下取りができないため注意しておこう。ソフトバンクとワイモバイルで下取りを検討する場合は、事前にPayPayに登録しておくほうがおすすめだ。

秋葉原でおすすめのスマホ買取業者

ここでは秋葉原でスマホの買取を実施している店舗を紹介していく。周辺地域の人はぜひ参考にして検討してほしい。

スマホ高価買取のクイック

Quick（クイック）はiPhoneの高価買取をおこなっている業者だ。壊れているスマホでも買取が可能なので、売れないと諦めているスマホも1度相談してみるほうがおすすめ。買取方法は店舗買取と宅配買取の2種類で対応。

Quick 秋葉原

Quick 秋葉原はJR秋葉原駅より徒歩2分の場所にあるため立地も良く、ドン・キホーテの1階にあるため買い物ついでに利用するのも良い。

残債ありでも買取可能！じゃんぱら

じゃんぱらではスマホや携帯電話、タブレットの買取・販売をおこなっている。全国に50店舗以上を展開しており、壊れたiPhoneの買取も可能だ。残債ありの携帯電話でも買取が可能なので、まずは相談してみると良い。

じゃんぱらの主な店舗

じゃんぱら秋葉原本店はJR秋葉原駅電気街口より徒歩5分の場所にある。

秋葉原2号店はJR秋葉原駅電気街口より徒歩6分、東京メトロ銀座線末広町駅1番出口より徒歩3分の場所にある。

秋葉原3号店はJR秋葉原駅電気街口より徒歩7分、東京メトロ銀座線末広町駅3番出口より徒歩2分の場所にある。

秋葉原4号店はJR秋葉原駅昭和通り口 東京メトロ日比谷線3番出口より徒歩1分の場所にある。

秋葉原5号店はJR秋葉原駅電気街口より徒歩7分、東京メトロ銀座線末広町駅3番出口より徒歩1分の場所にある。

画面割れでも買取可能！イオシス

イオシスではスマホやタブレット、海外版simfree版などを取りそろえている業者だ。専門の外部機関でデータ処理工程の判定をおこなっているため、データが残っているなどの心配をしなくて済むのが特徴。

法人にも対応しているため、大量の買取でも歓迎している。買取方法は、店舗買取と宅配買取から選ぶことが可能だ。

イオシスの主な店舗

イオシス アキバ中央通店は秋葉原駅より徒歩6分の場所にある。ドン・キホーテの向かいにあるので分かりやすいだろう。

イオシス買取センターは銀座線末広町駅より徒歩2分、各線秋葉原駅より徒歩6分の場所にある。

アキバ路地裏店は各線秋葉原駅より徒歩5分、銀座線末広町駅より徒歩6分の場所にある。

アキバ路地オモテ店は各線秋葉原駅より徒歩4分、銀座線末広町駅より徒歩6分の場所にある。

生活家電もOK！まとめ売りならドラゴンモバイル

ドラゴンモバイルでは携帯電話や家電などの買取をおこなっている業者だ。無料でデータ削除を実施しているため、削除の方法がわからない人におすすめ。

買取方法は店舗買取と宅配買取の2種類が用意されている。宅配買取は全国対応となっているため、近くに店舗がない場合でも利用することが可能だ。

ドラゴンモバイル 東京本店

ドラゴンモバイル 東京本店はJR各線秋葉原駅中央口より1分、東京メトロ日比谷線秋葉原駅3番出口より30秒の場所にある。

査定の速さも好評！モバイルヘッド

モバイルヘッドでは家電製品や日用品の買取をおこなっている。買取価格はS・A・B・C・D・Jの6段階で商品を査定して設定されるのが特徴。

また、会員登録をしておくことで毎回申し込みをする手間を省くことが可能だ。買取方法は店舗買取と宅配買取の利用ができる。

住所

〒101-0021 千代田区外神田3-11-5 第2日加石油ビル B1

アクセス

JR秋葉原駅電気街口より徒歩5分、東京メトロ末広町駅3番出口より徒歩2分

電話番号

03-5577-5419

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スマホ買取キャンペーンを10社で比較

スマホ買取キャンペーンは業者ごとに異なるため、自分の求める条件に合った場所を選択するのがおすすめ。ここでは比較しやすいように表にまとめているため、ぜひ参考にしてほしい。

スマホを売るならヒカカク！で賢く一括査定申込み

オークションサイトやフリマアプリなどを使うのはめんどう、取引の際のトラブルも不安。ヒカカク！は楽に高く売りたいとき、さまざまな買取業者の買取価格を比較できる相場情報サイトだ。

高値買取してもらうためには、業者比較をしっかりとおこなう必要がある。当記事で紹介した業者だけでなく、できる限りたくさんの業者をチェックすることが理想だ。ヤフオク!やメルカリを使うという手もあるが、それらのツールはトラブルに巻き込まれることがある。確実にスマホを売るのであれば、やはり買取業者に買取してもらうのがよいだろう。

しかし、業者比較をするのはめんどうである。ひとつひとつの業者に査定を依頼し、査定額を比較していては手間もかかってしまう。そこで活用したいのが、ヒカカク！だ。ヒカカク！なら一括で複数の業者に査定依頼ができるので、業界比較が容易にできる。ヒカカク！をうまく使って、スマホを高値買取してもらおう。

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高く売るためのコツ

以下では高くスマホを売るためのコツを紹介する。

タイミングよく売る

スマホは売るタイミングによって、査定額が大きく異なってくる。当然ながら、発売して間もないスマホの方が査定額も高くなる。

一番高値で売れるのは、次の新モデルが発表されるまでの期間だ。新モデルが発売されてしまうと、旧モデルから新モデルに乗り換える人が多数出てくるため、旧モデルの値崩れが起きてしまい、査定額もぐっと下がってしまう。

スマホの相場は日々変動するため、使わなくなったスマホは早く売ってしまった方がお得だ。iPhone（アイフォン）などの人気機種は1日で査定額が大きく変動することもあるため、なるべく早めに売るのが鉄則になる。

一番高値で売れるのは新品未使用品だが、中古品でも傷のない綺麗なスマホであれば、新品に近い高値で売却できる。少しでも高値で売りたいなら、スマホを綺麗な状態にしておくことが大事だ。

スマホをきれいにする

売る前に液晶画面などについている指紋などの汚れを拭き取って、綺麗に掃除しておこう。スマホは新品の状態に近ければ近いほど高く売れるため、汚れを落とすだけで査定額がアップする可能性がある。

たとえば、指紋などの軽い汚れなら、メガネ拭きなどの柔らかい布で掃除できる。本体にシールを貼っていたり、ケースを装着している場合は、事前に取り除いておこう。ただし、ケースなどを取り除く際は、本体に傷がつかないように注意しなければならない。

スマホがあまりに汚い状態だと、買取してもらえないケースも出てくる。たとえ販売して間もない新作スマホであっても、本体に傷がついているだけで半額以下の金額になってしまうこともある。

そうならないためにも、スマホを買ったときに液晶保護フィルムなどで端末を保護し、日頃から傷がつかないように心がけることが大事だ。日々のちょっとした努力が、のちのち売却する際に役に立ってくるのだ。

付属品をそろえる

また、売却する際は、付属品をそろえることも大事だ。スマホの入っていた箱やイヤホン、説明書などの付属品がすべてそろっていれば査定額もアップする。中でも、スマホを買った際に使わない付属品があるなら、そのまま箱に入れて未使用のままにしておいた方が、より高値で売却できる。

スマホを売るときに忘れやすいのが、データの削除だ。スマホにデータやアプリが残っていると業者に手間をかけてしまうため、査定額が下がってしまう可能性もある。少しでも高値で売りたいなら、各データやアプリは売る前にすべて削除しておこう。

複数の業者を利用する

スマホの査定額は業者によって異なるため、各業者の見積もりを比較することも大事だ。同じスマホでも、業者が変われば査定額に大きな差が出てくる。1万円以上の差が出ることも珍しくないため、事前の下調べが欠かせない。

各業者のホームページなどをチェックして、どれくらいの価格で買取してくれるのか、どのお店が一番高く買取してくれるかチェックしておくといいだろう。複数の業者を比較すれば、それだけ高値で売れるチャンスが生まれる。

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買取してもらう際の注意点

スマホを売却する際にはいくつかの注意点がある。以下に紹介するので参考にしてみよう。

バックアップをとる

スマホを売却する前に、データのバックアップをとっておこう。バックアップしておかないと、友人の電話番号やメールなどが全て消えてしまう。大切なデータを失わないように、バックアップが完了したのを確認してから古いスマホを売却しよう。

また、バックアップが終わったら、データの初期化しておく必要がある。データの初期化は業者がやってくれる場合もあるが、写真や電話帳など他人に見られたくない情報がある場合は、自分で初期化しておくのが無難だ。

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SIMカードやSDカードをチェックする・抜く

さらに、スマホを売るときは、SIMカードやSDカードを忘れずに抜いておこう。このSIMカードには大切な個人情報が含まれているので、抜き忘れてしまうと個人情報が流出してしまう可能性がある。

いくら初期化しても、SDカードが残ったままだと意味がない。万が一抜き忘れたとしても、業者が見つけて返却してくれる場合もあるが、そのあたりの対応は業者によって異なるため、SIMカードを処分されてしまう可能性もある。大事なSIMカードを処分されたくないなら、売る前にきちんと確認して抜いておこう。

そのほかにも、店頭にスマホを持ち込む場合、スマホの所有者本人でなければ受け付けてもらうことができない。たとえ、所有者の家族で本人の了承を得ている場合でも、一切受け付けてもらうことができないので注意が必要だ。

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本人確認書類を用意する

所有者本人が売る場合でも、本人確認書類が必要になる。運転免許証や保険証などの必要書類がないと売却ができなくなってしまうので、スマホを売るときは本人確認書類を忘れずに持参しよう。

ちなみに、査定する際に動作確認が必要になるため、あらかじめ充電しておくと買取がスムーズになる。フル充電する必要はないが、動作確認のために数分ほど使用するため、20%くらいは充電しておくといいだろう。

まとめ

スマホは高く買取してもらえる可能性のある商品だ。そのため売却する際には慎重になるようにしよう。ほんの一手間かけることで、より高く売却できるかもしれない。

このコラムを参考に、自分に合った方法でスマホを売却しよう。また、買取のキャンペーンは各社で異なるので、お得な内容をうまく利用して高額買取ができるようにすると良い。

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