東京23区の平均家賃とそれぞれ住むのに適した収入は?

東京23区の平均家賃とそれぞれ住むのに適した収入は?
2019/01/07
御子柴
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東京23区、平均家賃、住むに適した収入について 東京23区それぞれの平均家賃、住むに適した収入について教えてください また、今の季節でおすすめの場所等ありましたらお願いします
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回答一覧4/4 件

チャーリー

2019/01/12

東京23区の平均家賃と適した収入ということですが、 質問者様が想定する世帯数や間取りはどれぐらいなのでしょうか。それによってもかなり異なってきますが、 ここでは、1DK~1Kとして話を進めますね。 東京23区内全体的に、この間取りでも、10万円前後の家賃が相場です。 そして、23区内でも物価の高いエリアが、港区、品川区などでしょうか。この区域ですと、10万円以上はしますし、 マンションの2階以上、オートロック、バストレ別となるとさらに値が上がります。 適した収入ですが、家賃は毎月発生するので月収で考えた方が良さそうです。理想は、家賃が安いもしくは、収入が高ければ高いほど良いわけですが、現実的には、収入の30%~50%が家賃となります。家賃10万円で、収入の50%を家賃におくと想定した場合、手取りの収入は20万円必要ですね。 家賃を30%に抑えたいところですが、なかなか難しく、多くの方は、23区外に住み、通勤に時間をかけているといったろころでしょうか。 最後に、今の季節のおすすめの場所ですが、おすすめというのはどのレベルのことを意味しているのでしょうか。 例えば、イルミネーションが綺麗とか、自然の遊びができるとかでしょうか。ちょっと分かりませんが、冬にオススメの場所というのは23区内に限ると大差ないと思います。

chiharu

2019/01/10

東京23区の家賃は、平均でも10万円台を下回る区は少ししかありません。渋谷や港区では、当然のように10万円台を超過してきます。 また、部屋の広さによって家賃が異なり、人気のエリアの3LDK などであれば、非常に家賃は高額となるでしょう。家賃の高さに比例して、住み心地が変わるかと言えば、そういうわけではありません。駅までの近さや住むエリアによって住み心地が変わるため、単純に家賃相場の高い場所が、住み心地の良いエリアとは言いにくいのが現状です。 年収について見ていくと、手取りで30万円ほどあれば、東京のどのエリアでも一人暮らしは可能でしょう。あくまでも平均値を見た場合であるものの、年収が200万円などの場合は、東京に住むこと自体が難しいと言えます。家賃が大きく家計を圧迫することが予想され、場所によっては1人暮らしであっても家賃のみで数十万円となることもあります。加えて言えば、退去するときにはかなりの費用がかかるため、安易な契約は命取りだと言えます。 また、1人だけでなく、複数人で暮らす場合は、年収はある程度の余裕が必要となってきます。4LDK などであれば、ほとんどの区で家賃のみで15万円前後が平均値となっている為、そこも考慮する必要があります。つまり、広い部屋に住もうとすればするほど、年収のステージもあげる必要があり、年収が伴わなければ住むことは難しいでしょう。 加えて言えば、格安の家賃で借りられる物件は、必ず何かしらの問題を抱えています。特に、建物の古さ以上に、東京は事故物件が多いため、注意が必要です。事故物件の場合は、平均家賃よりも格安で借りることができます。しかし、格安で借りることのメリットよりもデメリットの方が大きく、収入に合わせるとしても事故物件は、避けるようにしましょう。 また、居住に当たっては、季節によるおすすめの場所などはありません。春夏秋冬どの季節であっても、建物には大きな影響を及ぼすことはないでしょう。仮に、賃貸物件の空きが多いシーズンだと仮定すれば、2月~4月だと言えます。 都内であれば、おすすめの場所という意味では、様々なイベントをシーズンごとに行っているため、郊外でも季節を感じるイベントに触れることが可能です。そのため、おすすめの場所というのはほぼありません。仮に家賃の安さを求めるのであれば、家賃の安い場所は郊外に集中していることを念頭に置きましょう。

ひまわり

2019/01/09

東京23区といっても、区によって家賃が異なります。 ご質問者様は、1人暮らしかどうか間取りや広さは決まっていますか? ●東京23区平均家賃について 山手線の新宿駅と東京駅を横棒で引っ張ると上下に分かれます。下の渋谷区・目黒区・品川区・港区など公共機関が多く建設されている場所は家賃も高めです。逆に、葛飾区・北区・足立区など山手線上位部は、下町も多く比較的安めの賃貸を借りることが出来ます。 平均家賃は1K・1DKでも立地が良くアクセスに便利な場所は、10万前後と考えておきましょう。 それ以上の広さは、条件によりますが10万以上です。 駅近かどうか、新築マンションかアパートか、1階か2階以上か、周辺環境によって家賃は異なります。隣のマンションは同じ条件で高いのに、1つ道路を超えた先のマンションは家賃が下がるということがあります。 ●23区内に住むに適した収入について 賃貸は、基本収入の3分の1で考えます。しかし、中には人によっては忙しくても快適な空間は確保したい!そんな人は、収入の2分の1で借りてる人もいます。水道光熱費・通信費・交際費・習い事や貯金など人により異なります。 1度毎月どのくらいの経費が必要か書き出してみることをオススメします。 家賃は借りれば借りるほど安くなるわけではありません。一定金額がかかるうえ、更新したい場合にも更新料が必要です。駐車場や駐輪場、管理費がかかる場合もあります。 (例)家賃10万のところを借りる場合 月収が30万以上でないと余裕がありません。月収といっても税金が差し引かれますので、手取り金額から考えましょう。 1人暮らしであれば月収35万だと家賃10万のところに住んでも無理がありません。 不動産は、一度契約すると解約するのも諸費用がかかり面倒です。契約前に洗い出しが必要です。 ●今の季節でおすすめの場所 冬の時期だからと23区で気候が変わるわけではありません。今の時期は、年度の変わり目と新生活に向けて、家賃が高くなる時期に入っていきます。 23区は、電車で通るよりエリアで歩いてみて回ると雰囲気が異なります。好きな街に住むのが一番です。 東京ぽっくない場所が好きなら、山手線上部分は、懐かし雰囲気がする場所が多くあります。 外国人が好きなら、上野周辺でも楽しめると思います。一方、都会的な場所に住みたいなら渋谷区、世田谷区辺り、品川区もアクセス良くオススメですよ。 お得に借りる方法は、不動産が比較的動かない時期を狙って良い条件で借りる方法があります。 新生活が始まる時期、ゴールデンウィーク、夏休み・冬休み期間以外で、賃貸を借りるニーズが少ない時期は、通常の家賃より値段が下がる場所があります。賃貸が上がる時期に契約するよりも、お得に借りられます。 契約を急いでいないのであれば、ゆっくり見て回って決めても良いでしょう。

happy-life

2019/01/08

一人暮らしに人気の間取りでご説明します。 安い順で言うと、 1.葛飾区 61000円 2.足立区 61800円 3.江戸川区 64800円 4.練馬区 65500円 5.板橋区 67800円 の順番になります。 逆に家賃が高いのは、 1.港区 118700円 2.千代田区 107500円  3.中央区 102400円 4.渋谷区 99900円 5.目黒区 95900円 の順番になります。 一般的に、家賃の目安は月収の3割と言われています。ですが、食費や光熱費、交通費や交際費なども確保しなければいけませんし、教育費や貯蓄も必要です。一概に収入の3割と決めつけるのではなく、生活費全体を計算してから家賃に充てられる金額を考えるようにすると良いと思います。

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