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子ども用の格安スマホはデータ通信か通話付きプランどちらが良い?

子ども用の格安スマホはデータ通信か通話付きプランどちらが良い?
2019/03/11
匿名希望
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今野杏南さん
子どもに格安スマホの契約をしようと考えています。子供が学生の間はデータ通信のみで大丈夫でしょうか? 通話付きプランがよいでしょうか?ちなみに子供は主にライン、ゲームができれば問題なく、家族や友人との通話もラインが主です。
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回答一覧5/5 件

小菅凌雅

2020/01/29

データ通信のみで良いと思いますよ! こちらの記事が参考になります! https://wisim-sim.com/category/sim/ https://wisim-sim.com/

ミケ太郎

2019/03/14

なるほど。ご質問としては通話機能はつける必要はないと考えていらっしゃるということでしょうか? 現在はLINEの無料通話なども充実しているので、それでも問題はないかと存じます。 しかし、LINEの無料通話はあくまでLINEが提供しているサービスの一種。 そのため万が一LINEのサーバーがダウンしてしまうと通話不可、連絡不可となってしまいます。 きっと子供用スマホを持たせる理由の一つとしてあげられるのは、緊急時に連絡を取ることですよね。 よって念のために通話付きプランを選択されたほうがよろしいと思います。 さて、下記に子供向けの格安スマホでおすすめをご紹介します。 ぜひご購入にあたってご参考いただけますと幸いです。 1.TONEモバイル 大手キャリアと比較して料金が安い格安SIMですが、実は子供向け機能が充実している会社はかなり少ないです。 例えばドコモは子供向けスマホの用意がなく、通常価格で購入する形となります。 TONEモバイルはTSUTAYAが運営している格安SIMで、見守り機能があり、子供向けの機能が非常に充実しているのが特徴です。 アダルトサイトや出会い系サイト、暴力、違法情報を掲載するサイトへのアクセスをブロックする「あんしんインターネットオプション」、スマホの利用時間制限、アプリのインストール制限、GPS機能など子供が安心安全に使用できます。 料金プランは以下です。 データSIM(SMSなし)→基本プラン:1000円,            TONE SIM(for iPhone):1500円 データSIM(SMSあり)→基本プラン: 1100円 TONE SIM(for iPhone):1600円 090音声オプション付き→基本プラン:1950円             TONE SIM(for iPhone):2450円 データ容量(500kbps~600kbps)→基本プラン:無制限 TONE SIM(for iPhone):無制限 2.LINEモバイル LINEモバイルは、LINEフリー(LINEに関わるデータ通信が無料)サービスがあり格安でスマホを持つことができます。 小学生高学年~中学生、高校生ぐらいの子供におすすめの格安スマホとなります。 また有害情報を含むサイトをフィルタリングしてくれるアプリ「i-フィルター」というサービスを提供しており、ウェブ上の危険をシャットアウトすることが可能です。 子供の年齢に合ったボタンをチェックすることで推奨のフィルタリング機能が働きます。 また、見ても良いサイトに対してはブロックを解除できるなど、細かい調整ができます。 そのほかにも「インターネットの利用時間を制限」「GPS機能(Androidのみ)」といったご両親が安心して子供にスマホを持たせることが可能となります。 料金プランは以下です。 ・LINEフリープラン データSIMのみ→データ容量:1GB 月額基本料金:500円 データ+SMS→データ容量:1GB 月額基本料金:620円 データ+SMS+音声通話→データ容量:1GB 月額基本料金:1200円 以上がご質問に関するご回答となります。 ぜひともご参考くださいね。 最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。

aestivum

2019/03/11

結論から言うと家で過ごしているうちは通話プランはいらないと思います。 お子様がおいくつか分からないのですが、私の周りの大学生・高校生・小学生を見ていると、スマートフォンの使い道は ・LINE ・動画の視聴 ・ゲーム ・ゲームで使えるポイントを稼ぐサイト といった感じです。 成長に合わせて通話が必要になる場面といえばアルバイトの電話申し込みやボランティアなど公共の活動に参加する場合くらいのようですし、こちらもスカイプの固定電話やケータイ電話に連絡できるSkypeクレジット又は、月額プランを一時的に利用すれば解決します。 親側がLINEを使えるのなら災害時の連絡もLINEでできるので通話プランを利用する機会はほぼないと思われます。 どの会社の格安スマホが良いか、データプランはどのくらいにするか、などは友人同士でお揃いにしたり、お子さまのこだわりがあるかもしれないので、話し合って決めてください。 こだわりがないようでしたら、コミュニケーションツールのメインになっているLINEがデータフリーとなっている「LINEモバイル」をおすすめします。 ※データフリーは指定のサービスを使っても使用データ量にカウントされないものです。 最初に契約したデータ量が3GB/月の場合、20日に3GB使いきってインターネットアクセスに速度制限がかかってもデータフリーに指定されているLINEは通常速度で利用できるため、家族や友人との連絡が月末になっても滞らないといったメリットがあります。 データ使用量が1GBでしたら月々500円から利用できますし、コミュニケーションフリープランを選べばLINE・Twitter・Facebook・Instagramがデータフリーとなっているのでデータ量を使い過ぎても友人や家族との連絡に困りません。

jukiya

2019/03/11

子供にスマホを持たせたと考えている方へ、格安スマホのプランでどのようなプランにすれば良いか悩んでいるかと思います。 しかし、格安スマホが安全なのかわかったり、料金も安く抑えたいと考えているかと思います。 そんな悩悩みがある方へ子供に格安スマホを持たせるおすすめできる格安スマホをいくつかご紹介していきたいとおもいます。 ①TONEモバイルの子供向け機能 あんしんインターネットオプション(月額100円) こちらのプランでは、アダルトサイトや出会い系サイト、暴力、違法情報を掲載するサイトへのアクセスを自動でブロックしてくれる機能があります。 また、子供の年齢に合わせて、小学生、中学生、高校生のモードをいくつか選択する事が出来るほか、フィルタの強さのも変える事が出来ます。また、フィルタ除外したいページ(URL)を個別に設定する事で、そのページを閲覧できないようにブロックする事ができます。 アクセスが禁止されているページに何回アクセスしようとしたか、という情報も確認できる仕様になっていますので、子供の閲覧状況も確認する事ができますので、危険なサイトへアクセルしようとしている場合では、未然に防ぎ注意する事ができます。 その他の機能では、子供のスマホを利用する時間を制限する事ができあmすので、勉強に支障がでる事や、夜更かしをさせない事も対策をする事ができます。また、スマホを持っている子供の居場所をいつでも確認で来るGPSの機能も搭載されています。そのため、夜遅くになっても帰宅してこない時や、夜に塾などに行ってる際に、居場所がすぐにわかるので、心配する事が無くなる等の様々なメリットがあるプランで、月額100円で利用する事が出来ます。 ●LINEモバイル 有害情報を含むサイトをフィルタリングしてくれるアプリ「i-フィルター」というサービスを利用する事ができますので、危険なサイトを自動でブロックしてくれます。 そのため、出会い系や高額請求などインターネットの危険なサイトから子供を守ってくれる事が出来ます。 子供の年齢に合ったボタンをチェックすることで推奨のフィルタリングを自動で設定する事もできます。また、見ても良いサイトに対してはブロックを解除できるなど、細かいカスタマイズができますので、必要に応じた対応が可能な利便性の良い機能です。 こちらの格安スマホプランにおいても、インターネットの利用を制限することが出来ます。しかし、注意が必要なのが、アプリの利用制限等は設定できませんので、注意が必要です。 また、こちらの格安スマホについても、位置情報を設定できますので、いつどこでどの場所にいるかをGPSで確認できますので、安心して子供にスマホを持たせる事ができます。 以上です。少しでも参考になれば幸いです。

まさ

2019/03/11

お子様に持たせるスマホですが、データ通信のみのプランで十分です。 理由を以下に述べます。 ◆一般電話にかけることがない(少ない) お子様が電話をする相手は、ご家族や友達など、決まった相手のみになるはずです。 音声回線を使って電話番号宛に電話をかける機会は、まずないでしょう。 また仮に電話をしなければならないシーンがあった場合は、親が監督するべきです。 少なくとも買い与えるスマホで、電話番号での通話を自由にできるようになっている必要はありません。 ◆データ通信のみだと利用料が安い これも重要なポイントです。 格安スマホを検討中とのことですので、すでに利用料金はご覧になったかもしれませんが、音声通話付きのプランは、音声通話なしに比べて月額料金が700円ほど高くなります。 700円と見ると、一見大した金額じゃないと思ってしまいがちですが、毎月のことですから年間にすると8400円にもなります。 先ほど述べた通り、必要なコミュニケーションはデータ通信プランでも十分できるはずですから、不要なコストはなるべくカットしたほうが良いですね。 ◆音声通話付きプランは解約手数料が安い これも上記と似た理由になります。 契約する会社によりますが、音声通話付きのプランでは、最低利用期間を設けているところが多く、6か月以内で解約した場合は8,000円、1年以内で解約した場合は9,800円といった高額の違約金がかかることがあります。 それ以上の期間使うことが確実であれば問題ありませんが、万が一スマホが不要になったときに余計な費用を支払う必要が出てきてしまいますから、なるべくリスクが低いほうが望ましいですね。 上記を踏まえると、お子様用のスマホはデータSIMで十分なことがわかると思います。 正直、大人でも電話番号の音声通話は必要ないかもと思ってしまうほどですから(笑) お子様用SIMとしておすすめは「LINEモバイル」ですね。 高速通信できるデータ量を1GBまでというプランにすれば、月々の費用は500円で済みます。 使えるデータ量には上限があるということも理解させれば、節約しながら使うでしょう。 仮にデータ量を使い切ってしまった場合は低速モードに切り替わってしまいますが、LINEはデータ量にカウントされませんので、常に高速モードで利用できます。 もはやコミュニケーションツールとして必須のスマホ、お友達がどれくらい持っているかなどの状況に合わせ、適切なタイミングで与えるようにしてくださいね。

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