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充電器差し込み口が故障していて充電できないスマホは買い取り可能?

充電器差し込み口が故障していて充電できないスマホは買い取り可能?
2018/11/29
山本
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充電器差し込み口が壊れていて充電ができないスマホ。買い取りできますか?
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回答一覧3/3 件

もみじんこ

2018/12/25

充電器が差し込めずに充電できないということなので、それはジャンク品とでしか売れないと考えられます。充電できないということは、スマホとして使うことができません。スマホとしての需要がないということです。しかし、ジャンク品という形であれば買い取ってくれる業者も存在しています。では、買取に出す方法と、何故ジャンク品として売れるのか解説します。 ・業者での買取 結論から言うと、故障したスマホでも業者による買取はあり得ます。ただし、正規品としての買取ではなくジャンク品としての買取になることがほとんどです。そのため、査定価格に関しては低くなることも多く、思っていた以上に安くなる場合もあります。しかし、業者によってはジャンクスマホでも買取強化キャンペーンを適用していることもあります。 修理事業に特化した業者だった場合、買い取った後に自分で修理出来るため、買取金額もある程度まで提示することが出来る訳です。そのため、業者に買取を依頼する場合は、そのようなキャンペーンを行っている、何故そのようなキャンペーンを行えるのかをしっかりと確認しておきましょう。 ・オークションサイトやフリマサイトを活用する オークションサイトでは、このようなジャンク品の出品が可能となっています。水漏れ、画面割れ、液晶が映らないなど質問者様のスマホ並みに故障しているスマホの出品も意外と多く確認できます。それだけ買ってくれる人がいるということですね。スマホのパーツって意外と希少なものが多く、パーツとしての価値で落札する人が多くいます。そのようなこともあって、落札金額も思っている以上になることもあります。機種が新しければ新しいほど高くなる傾向にあります。 ただし、オークションという性質上、思っている以上に安い値段で落札されることもあります。これならショップに売った方がマシだった...となる可能性も充分に考えられます。一応、最低落札価格などを設定することは出来るのですが、それでは最初から見向きされない場合があります。この塩梅が非常に難しく、初心者には少し敷居が高いと思います。 一方のフリマアプリですが、こちらであればある程度の値段を最初に設定するため、そこまで敏感に反応する人もいません。それでも、ジャンク品ということなので買取手が付かない場合もあります。付属品は全て揃っている、傷などはなくキレイなどアピール出来るところは積極的にしましょう。 ただし、オークションやフリマアプリで売るとなると、総合的に考えてかなり手間と労力が掛かります。さらに、スマホというのは時間が経てば経つほど相場が下がっていくものです。売れない、再出品、売れない、再出品を繰り返していく内に、ショップでの買取金額も落ちていき、ショップですら買い取ってくれなくなることもあります。安くてもいいから確実に売りたいのであれば買取業者を活用しましょう。 最後に、『壊れてしまって動かないスマホに何で値段が付くの?』『使えないものを回収して問題ないの?』など疑問を持たれている人も多いと思います。変なことに利用されているのではないか?と心配にもなりますよね。そうなってしまっては買取に出すのも少し不安になってしまいます。そこで、壊れたスマホが買取後にどうなるのかを解説します。 ・修理して再販する 画面割れなど、スマホの一部分だけ破損している場合は修理で直すことが出来ます。そういう技術を持っているお店なら、それで問題なく利益を出すことが可能です。安く仕入れて修理して高価で売ることが出来れば、それだけ利益分が大きくなりますよね。業者の中には、新品と比べても遜色ないほどの修理をするところもあり、利用する人も多いです。 ・分解してパーツを再利用 残念ながら、修理しても使えないスマホや修理しても需要がないスマホだった場合、スマホとしてではなくパーツとしての需要を考えます。スマホの部品は高価なものも多く、流通も少ないため、それを安くゲット出来るチャンスであるジャンク品は非常にありがたい訳ですね。そして、分解して抜き取ったパーツを交換修理用のパーツとしてストックとする利用方法があるからこそ、ユーザーも安くスマホが買えるのです。

hanako555

2018/12/01

お写真を拝見しました。トピ主さまが売却希望されているのは、京セラのAndroid搭載スマートフォンのDIGNOですね。 2017年に登場した商品が最新モデルとなるDIGNOスマートフォンの場合、35%前後の国内シェアのあるiPhoneシリーズと比べると、充電器差し込み口などに故障を抱えたジャンク品端末の買取は少し厳しい実情があります。ここでは、壊れたスマートフォンの買い取りのできる専門店のサイト情報から、「ジャンク品のDIGNOに買値はつくのか?」について少し詳しく見ていきます。 【ダイワンテレコム】 https://www.shiroromu.jp/cart/list.php 商品コンディションの中にランク外やジャンク品というカテゴリを設けるダイワンテレコムは、トピ主さまのような問題を抱えたスマートフォンにも良心的な対応をおこなえる専門店です。SIMトレイなどの本体内蔵部品の欠損や通常再販に支障をきたすほどの故障が生じている端末は、時価で買取価格が決定される仕組みとなっています。ただしDIGNOのモデル名から買取価格の検索をおこなうと、2018年12月1日現在におけるジャンク品買取はたったの50円になってしまうようです。 【ゲオモバイル】 https://geo-mobile.jp/store/02494/201705... 全国に1400もの店舗を展開するゲオモバイルでも、買取ページのトップで「どんな端末でも買い取ります」というメッセージを掲載しています。ただし実店舗からのお知らせページに目を通すと、壊れてしまった端末や古いモデルの携帯電話は、最低100円からの買い取りである実態に気付かされます。またこのシリーズの中で最も新しいDIGNO Gの中古最低買取価格が1,500円まで下がっている実態を考えると、外装に明らかな問題を抱えたトピ主さまの端末の高額査定は非常に難しいと捉えた方が良いかもしれません。 【モバイルステーション】 http://pastec.net/satei/detail.php?caree... 幅広い種類・状態の端末を買い取れるこの店では、壊れていても査定可能なモデルについて、買取価格検索ツールにおける状態入力のジャンク品ボタンをアクティブにしています。ただし2018年12月1日時点で表示されるDIGNO Vに関しては、状態入力の画面にS~Cまでの4ランクしか表示されません。そのため、iPhoneなどと比べて需要の低いDIGNOについては、コンディションの良いものだけが買取対象になると捉えた方が良さそうです。 壊れたスマートフォン買い取りのできる各社の対応を見てみると、京セラのDIGNOについては高額査定対象からは少し外れるモデルであると考えられます。そのため、買取業者の査定額に満足できない場合は、ヤフオクやメルカリといった個人間取引のサイトに出品するという選択肢もあります。ただし中古市場でジャンク品を歓迎するショップの多くが部品取りやリサイクル目的である実態を考えると、一般人が中心となるメルカリでは充電器差し込み口が壊れていて充電ができない端末への買い手はなかなかつきにくいと捉えた方が良いかもしれません。

chiharu

2018/11/30

差し込み口が壊れたスマホでも十分に買取りは可能です。その場合は、ジャンク品として取り扱われることになり、高値での売却は難しいものの、最新モデルや人気モデルであれば、数千円から数万円ほどの値段で買取り可能です。 【店舗での買取】 買取の手段としては店舗への持ち込みが主となるため、移動の際の画面・本体の傷に注意してください。加えて言えば、スマホの場合、買取時に分割払いが残っているのか、それとも全て支払い終わったものなのかは明確に伝えるようにしましょう。買取時の動作確認によって、分割代金が残っていても使用できるものなのか、そうでないものなのか確認されます。そのタイミングで虚偽の申告となった場合、それだけで買取NGとなることもあるので注意が必要です。 加えて言えば、ジャンク品においても買取を行う店舗による独自の査定を必ず受ける必要があり、その査定の基準は統一されていません。つまり、持ち込む店舗によって買取金額が全く異なることも珍しくないと言えるでしょう。ちなみに、2~3年ほど前のアンドロイド端末であれば、次々と新しいモデルが発表され、スペックが違いすぎるものもあるため、あまり高値での売却は望めないと思っていいでしょう。 【オークションやフリマアプリでの売却】 分割代金が支払い終わっている場合には、フリマアプリやオークションでの売却を検討しても問題ありません。製品の型番やスペックによるものの、店舗での買取よりも高値で売却できるケースも。しかし、注意点として、分割払いが残っており、分割代金が支払えないとなると携帯電話に大きな制限が掛かり、トラブルに発展する可能性が非常に高い点には注意しましょう。また、フリマアプリやオークションサイトでは、販売者が売却の値段を決定できること、過去の売却の値段を参考にできることは大きなメリットと言えるでしょう。 店舗での買取は、依頼者が自身で商品を持ち込み、対面で買取の値段を決定する為、安心感があります。しかし、持ち込む手間、査定の基準が一定ではないなどのデメリットがあります。 フリマやオークションサイトでは、売却の値段を自分で決定できるというメリットがあります。デメリットとしては、登録から販売まで売却者が全て行う必要が在る為、手間が少しかかること、クレームが起きた場合にはほぼ自分で対策することなどが上げられます。 買取・売却の方法は、多岐にわたる為、自分が納得できる方法を選択しましょう。

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