2012年9月に発表されたiPhone5は、発売されてから10年たち、各キャリアの音声通話が使用できなくなる。
iPhone5の音声通話が使えなくなる
- auは「CDMA 1X WIN」を2022年3月末に終了
- SoftBankは「W-CDMA」を2024年1月下旬に終了予定
- docomoでは「FOMA」を2026年3月に終了予定
各キャリアのサービス終了後、音声通話を使うことはできないが、Wi-Fi環境では、音声通話以外の利用ができるので、使い方によっては、まだ使えるということ。
今回は発売当時から3年後に比較をした本コラムの買取価格をもとに、iPhone5の買取価格を比較をしてみた。
iPhone5をまだ使っている、もう使ってはいないが以前使っていた端末が家に眠っている、という方はぜひ参考にしてみてほしい。
2022年11月8日更新
- 本コラムは、2017年2月20日の記事を元に、2022年11月8日時点の買取参考価格や買取状況を追記しています。
CONTENTS
こちらのページには広告パートナーが含まれる場合があります。掲載されている買取価格は公開日のみ有効で、その後の相場変動、各企業の在庫状況、実物の状態などにより変動する可能性があります。
iPhone5は価値はまだある?
iPhone5は4G LTE対応端末としてauとSoftbankから発売されたが、VoLTE非対応機種となっているため、各キャリアの音声通話サービス終了後は音声通話機能が使えないが、他の使い方は何ができるのか一部紹介しよう。
iPhone5は4GLTEに対応していても音声通話に使えない理由
- ・au:3G「CDMA 1X WIN」サービスを2022年3月末に終了
- ・Softbank:3G「W-CDMA」サービスを2024年1月下旬に終了予定
- ・docomo:3G「FOMA」「iモード」サービスを2026年3月31日に終了予定
VoLTE(ボルテ)とは
Voice over LTEの略称。LTEネットワーク内に音声通話のデータをやりとりする帯を確保し、高速でクリアな音声通話を実現することができる。iPhone5、iPhone5C、iPhone5Sは、VoLTE非対応機種に該当している。
音声通話以外のiPhone5の使い道とは?
iPhone5の音声通話以外に、Wi-Fi環境が整っていれば、iPhone5のiosに対応している旧アプリが使える。Wi-Fi使用専用のスマホとして今のところ使用ができる状態だ。WindowsのXPなど、バージョンが古いOSを利用しているイメージだ。セキュリティが心配な方は利用をおすすめしないが、利用はできるということ。
iPhone5使用例
- ・Wi-Fi用スマホ
- ・子供用
- ・SNS用の写真や動画撮影と投稿専用
- ・音楽や動画プレーヤー
- ・カーオーディオ
- ・MacのWebカメラ用
- ・楽器やDTM専用
- ・音声や画像レコーダー
- ・iPhone5のiosに対応しているアプリ
iPhone5のサポート終了後の注意点とは?
iPhone5のサポート状況(2022年11月4日付)
- Apple最終アップデート2019年11月8日付:iosバージョン「10.3.4」
- 2018年にAppleサポート終了
iPhone5のサポートが終了した後、インストールされているアプリのバージョンが新しくなったとき、古いOSに対応していないアプリは使用できない。またセキュリティ上の対策が必要だ。
iPhone5は、Appleサポートが終了しているので、Apple社の修理やバッテリー交換はできない状況だ。
発売から10年「iPhone5」今の買取価格は?
iPhone5の買取参考価格
- 本コラムでは2015年12月31日時点の買取参考価格の14社の比較結果をもとに、2022年11月8日時点の買取価格を紹介しています。買取参考価格は常に変動しているので一つの目安にしよう。
2012年に発売されたiPhone5は、auとSoftbankから発売された。元祖4インチのコンパクトモデルであり、はじめて4Gに対応した端末として話題になった。ライトニングケーブルが使用されたモデルだ。2015年12月31日時点の比較から時がたった、2022年11月8日時点の買取はできるのか?買取価格を調査してみた。
比較したiPhone5モデル
- iPhone5 16GB ホワイト&シルバー(ME040J/A)au
- iPhone5 32GB ブラック&スレート(MD299J/A)SoftBank
iPhone5 16GB ホワイト&シルバー(ME040J/A)auの買取価格を比較
最初に比較するのは、iPhone5 16GB ホワイト&シルバーのau版。iPhone4S以前のシリーズでは「ホワイト」という呼び名だった白系統のカラーバリエーションが、iPhone5からは「ホワイト&シルバー」という呼称に変わった。アルミの銀色がアクセントとなり、4Sまでのホワイトと比べて質感の高いデザインとなっている。女性を中心に人気を集めていた模様だ。それでは買取価格を見てみよう。
じゃんぱら:12,000円→100円
買取価格
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ウイルス
対策
全国に店舗展開しているじゃんぱら。2022年11月8日時点では100円とかろうじて買取価格がついている状況だ。壊れたiPhone 5sは50円の買取参考価格が提示されている。
2015年12月31日時点の買取参考価格12,000円であった。当時は、Smarketやソフマップと比べるとまだ悪くない買取り価格であった。
ソフマップ:7,000〜7,700円→ASK
買取価格
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ポリシー
ウイルス
対策
こちらも大手買取業者のソフマップ。2022年11月8日時点では、問合せが必要となっている。この機種の買取に関しては、大手にはあまり期待できないのかもしれない。
BuyKing:5,000円→ASK
買取価格
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ポリシー
ウイルス
対策
当時、様々な商品を宅配買取りしているBuyKingは。2022年11月8日時点では公式サイトがメンテナンス中のため、確認ができない。
2015年12月31日時点の買取参考価格は、5,000円と他社と比較しても安値であった。
携帯買取一丁目:20,000円→ASK
買取価格
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手数料
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ポリシー
ウイルス
対策
高額買取で有名な携帯買取一丁目は、2022年11月8日時点では問合せが必要となっている。2015年12月31日時点では20,000円に乗せていた。
株式会社ネクスト:9,000円→閉店
買取価格
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ウイルス
対策
株式会社ネクストは、2015年12月31日時点の買取参考価格は9,000円と1万円に届かない買取価格であった。古い端末ということもあって、業者によって幅がありそうだ。
買取スマホ市場:12,000円→閉店
買取価格
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対策
大阪に店舗を持つ買取スマホ市場は、2015年12月31日時点の買取参考価格が12,000円であった。やや低めの価格での買取となっていた。
ゲオ(Smarket):7,200円→132円
買取価格
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対策
大手ゲオグループの買取サービスでは、2022年11月8日時点では、132円となっている。ゲオの2015年12月31日時点の買取参考価格は7,200円。ネクストの9,000円をさらに下回っていた。
ヤフー買取:8,400円→買取サービス終了
買取価格
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ウイルス
対策
Yahoo! Japanが運営する買取サービスは2022年11月8日時点ではサービスを終了している。2015年12月31日時点の買取参考価格は8,400円であった。こちらも安値となっていたようだ。
Quick:16,000円→ASK
買取価格
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ウイルス
対策
関東に複数店舗を持つQuick。2022年11月8日時点では問合せが必要となっている。2015年12月31日時点の買取参考価格は15,000円を上回っていた。
kitcut:10,300円→ASK
買取価格
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ウイルス
対策
Apple正規サービスプロバイダのkitcutは、2022年11月8日時点では買取サービスに対応しているか問合せが必要となっている。2015年12月31日時点の買取参考価格は10,000円を超えていた。
駿河屋:12,000円→ASK
買取価格
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対策
ホビー系の買取に強い駿河屋だが、iPhone5の買取参考価格、2022年11月8日時点では問合せが必要となっている。2015年12月31日時点の買取参考価格は12,000円となっていた。
2022年11月8日時点のiPhone5C simフリー16GBは、買取参考価格2,500円となっている。本体の状態によるが、他店と比べて高値が期待できそうだ。
モバイルステーション:18,000円→100円
買取価格
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ウイルス
対策
札幌、福岡の2箇所に店舗展開するモバイルステーション。2022年11月8日時点のiPhone5買取参考価格は100円と他店同様の格安買取価格だ。2015年12月31日時点の買取参考価格は18,000円と当時比較した中でも、暫定3位の高買取価格であった。
iPhone商店:14,000円→ASK
買取価格
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ウイルス
対策
都内に2店舗を展開するiPhone商店、2022年11月8日時点では問合せが必要となっている。2015年12月31日時点の買取参考価格は14,000円となっていた。
買取けんさく君:8,400円→ASK
買取価格
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ポリシー
ウイルス
対策
買取けんさく君は、2022年11月8日時点の買取参考価格は問合せが必要だ。2015年12月31日時点では、8,400円の買取参考価格を提示していた。
イオシス:1,000円
買取価格
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手数料
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ポリシー
ウイルス
対策
2022年11月8日時点の買取参考価格を調べた中、最高値をつけていたのがイオシスだ。未使用品美品に限定されるが、auの場合は16GB、32GB、64GBの買取上限額1,000円となっている。中古品は値段がつかないようだ。
iPhone14が発売された後、値段は徐々に下がることが予想される。値段がついているうちに査定に出すことを考えよう。
なお、本日の買取価格はこちらから確認できる。

iPhone5 32GB ブラック&スレート(MD299J/A)SoftBankの査定上限価格を比較
続いて、iPhone5 32GB ブラック&スレートのSoftBank版について比較する。容量や色の違いでどのくらい差が出るだろうか。チェックしていこう。
じゃんぱら:17,000円→100円
買取価格
スピード
手数料
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ポリシー
ウイルス
対策
じゃんぱらは、2022年11月8日時点では100円の買取参考価格を提示しており、さらに買取価格が下がるが液晶割れや故障しているiPhoneやiPadの買取をしている。いずれもネットワーク利用制限が×判定、赤ロム端末は買取不可。
2015年12月31日時点では17,000円と高値の買取価格であった。
ソフマップ:10,000〜11,000円→ASK
買取価格
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手数料
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ポリシー
ウイルス
対策
ビックカメラグループのソフマップ、2022年11月8日時点ではiPhone5の買取は問合せが必要となっている。2015年12月31日時点では10,000円の買取をしていた。
BuyKing:6,800円→ASK
買取価格
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手数料
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ウイルス
対策
BuyKingは、公式サイトがメンテナンス中(2022年11月8日時点)のため、iPhone5の買取状況を確認することができなかった。2015年12月31日時点の買取参考価格は6,800円と、他の買取業者と比較してもやや安値の参考価格となっていた。
株式会社ネクスト:9,000円→閉店
買取価格
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手数料
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ウイルス
対策
2015年12月31日時点のiPhone5買取参考価格は9,000円となっていた。他店と比較しても低値であった。
携帯買取一丁目:20,000円→ASK
買取価格
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手数料
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ポリシー
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対策
携帯買取一丁目は、2022年11月8日時点では買取価格が問合せとなっている。公開されているのは、iPhone7 32GBのSIMFREE版中古品8,000円~未使用品13,000円となっていた。
2015年12月31日時点では、20,000円という高買取価格を提示していた。
ヤフー買取:10,000円→サービス終了
買取価格
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手数料
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ポリシー
ウイルス
対策
ヤフー買取は、2022年11月8日時点サービス終了となっている。2015年12月31日時点では、ジャスト10,000円であった。
ゲオ(Smarket):9,700円→528円
買取価格
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手数料
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ウイルス
対策
ゲオは、2022年11月8日時点の買取参考価格は、中古品240~480円、未使用品528円と他店と比較すると若干高値となっている。2015年12月31日時点当時の買取参考価格は9,700円と他店と比較してもやや低値となっていたようだ。
買取スマホ市場:12,000円→閉店
買取価格
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手数料
許可番号
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ウイルス
対策
買取スマホ市場は、2022年11月8日時点では惜しくも閉店している。比較した当時2015年12月31日時点では、16GB ホワイト&シルバー au版と同じ買取価格12,000円となっていた。
モバイルヘッド:20,000円→ASK
買取価格
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手数料
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ウイルス
対策
JR秋葉原駅(電気街口)から徒歩5分にあるモバイルヘッド。2022年11月8日時点では、iPhone5の買取について問合せが必要となっている。事前に確認したうえで来店したほうが良いだろう。2015年12月31日時点では、20,000円という高値の買取参考価格を提示していた買取業者だ。
Quick:16,000円→ASK
買取価格
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手数料
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ポリシー
ウイルス
対策
iPhone高値買取のQuickは、壊れたiPhoneであっても買取対象としている買取業者だ。iPhone5の買取参考価格は問合せが必要となっているが、iPhone6SのSoftbank16GB未使用品6,000円と買取参考価格が公開されている。
2015年12月31日時点の買取参考価格はiPhone5未使用品16,000円となっていた。
kitcut:10,300円→ASK
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
kitcutは、前述でも紹介しているがApple正規サービスプロバイダーとなっている。2022年11月8日時点ではiPhone5など買取サービスをおこなっているか確認が必要のようだ。
2015年12月31日時点では、10,300円の買取参考価格を提示していた。
駿河屋:12,000円→ASK
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
スマホや、家電、ゲーム、ホビー用品など豊富な買取をしている駿河屋、2022年11月8日時点ではiPhone5の買取参考価格は問合せが必要となっている。同シリーズのiPhone5Cの買取参考価格は1,500円であった。未使用品など状態が良い場合は、買取価格が期待できそうだ。
2015年12月31日時点の買取参考価格は、12,000円となっていた。
買取けんさく君:11,200円→ASK
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
買取けんさく君は、札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・博多に支店があるが、Appleなどスマホタブレットの買取については、東京支店が対応している。(2022年11月8日時点)
iPhone5の買取価格は問合せが必要となっている。2015年12月31日時点の買取参考価格は、11,200円であった。
イオシス:2,000円
買取価格
スピード
手数料
許可番号
ポリシー
ウイルス
対策
前回比較対象ではなかった、イオシスの2022年11月8日時点の買取参考価格を紹介しよう。
SoftbankやSIMフリーの場合は、16GB、32GB、64GBの買取上限額2,000円と、さらに高値がついている。本体の状態によって減額の可能性は大きいが中古買取参考価格1,000円~1,500円だ。
なお、本日のiPhone5 32GB ブラック&スレート(SoftBank)の買取相場はこちら。今現在の相場を確認してから買取に出そう。
iPhone5各社の買取価格の比較結果は?
iPhone5買取業者各社の、買取価格(2022年11月8日時点)は、問合せが必要になるケースが増えた。
2015年12月31日時点に比較した買取業者間では、大半が100円~500円程度の買取参考価格となっている。
その中でも、美品未使用品、SoftbankとSIMフリーモデルの買取参考価格が1,000円~2,000円となっていたのが、新たに紹介したイオシスだ。
2015年12月31日時点では、携帯買取一丁目が20,000円でトップとなっていた。10年以上前に発表された端末であることを考えると、今後買取価格が格安になるのは仕方がないようだ。
下取りや、不要なスマホを複数台合わせて買取依頼にだすこともできる。買取査定額がつかないようであっても、あきらめずに無料一括査定ができる「ヒカカク!」から数社査定をしてみよう。
iPhone5を売るならヒカカク!で賢く一括査定申込み
オークションサイトやフリマアプリなどを使うのは面倒、取引の際のトラブルも不安。複数の買取業者の買取価格を調べるのには手間がかかってしまうが、後悔したくない。
「ヒカカク!」は楽に高く売りたいとき、さまざまな買取業者の買取価格を比較できる相場情報サイトだ。
売却するタイミングによっても買取価格は大きく変わってくるので、売却する直前にチェックが必要したい。
こちらから無料で査定依頼をしてみてほしい。
iPhone5を査定に出す前にすること
iPhone5やApple製品を査定に出す前にしておくことは、個人情報を削除すること、次に使用する人が使える状態にしてから査定に出すということだ。バッテリーは残量50%程度あると動作確認などスムーズにできる。
iPhone5を査定に出す前にやっておきたいこと
- ・未使用品以外は、バックアップを取る
- ・ペアリングされている場合は解除する
- ・アクティベーションロック(iPhoneを探す)オフにする
- ・iCloud、iTunes Store、App Storeからサインアウトする
- ・iMessageをオフにする
- ・ネットワーク利用制限の確認する
- ・iPhoneのクリーニング&付属品を揃える
- ・iPhoneの初期化をする
- ・SIMカードを抜く
新品のiPhone5でも査定が違う
iPhone5は、10年落ちの端末なので値幅が急激に開くことはないと考えられるが、未開封の端末であっても、AppleCareやキャリアの保険サービス交換品は、新品未開封品とはならず、査定では新品未使用品と区別されることがある。
iPhone5の附属品
附属品はそろえて出してみよう。外箱、説明書、イヤホン、SIM取り出しピン、USBライトニングケーブル、充電器(電源/ACアダプタ)、変換アダプタが主な附属品とされている。
iPhone5の下取り価格はつくのか?
Appleでは、iPhone5の下取り価格はつかないようだ。Apple製品のリサイクルを利用すると、もよりのApplestoreでは無料回収をしてくれる。個人情報の漏洩までは保護していないので、データはいずれにせよ削除しておこう。まだ買取価格が付くうちに買取査定に出すほうが良いようだ。
iPhone5のリチウムイオン電池やレアメタル
iPhone5の内部はリチウムイオン電池や、レアメタルなど貴金属が使用されている。もし買取価格がどうしても付かない場合は、Apple社ではリサイクルしているので、廃棄せずに回収してもらおう。
最新の買取相場をシリーズ別に調べる
- iPhone12 Pro買取価格をイオシスやモバックス等10社徹底比較
- iPhone12の買取価格をゲオやじゃんぱら等14社徹底比較
- iPhone 11 Pro Max買取価格をイオシスなど10社徹底比較
- iPhone 11 Proの買取価格をイオシスやドスパラ等11社徹底比較
- iPhone 11の買取価格をゲオやイオシス等10社徹底比較
- 【保存版】iPhone XS/XS MAXの買取価格を15社徹底比較
- iPhone XRの買取価格を17社徹底比較
- 【保存版】iPhoneXの買取価格を15社徹底比較
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- iPhone8 Plusの買取価格を徹底比較!ソフマップやゲオ等どこで高く売れる?
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まとめ
iPhone5の買取価格を比較した発売から3年後の買取価格をもとに、発売から10年経過した2022年11月8日時点では買取価格がまだつくのか、より高値の買取先があるのか調査した。
比較した買取業者間では、問合せが必要となっている場合が増えている。100円程度から2,000円程度の買取参考価格が提示されている状況だ。サブスマホとして使用する方法もあるが、なるべく価格が付いている間に、手放すことを考えたほうが良さそうだ。
「ヒカカク!」では、数社買取査定が一括無料でできる。後悔しないよう、より高値売却ができる買取業者をみつけよう。