【専門家監修】壊れたMacBook故障品の買取相場はどのぐらい？

もしも、普段使いしていたTVや冷蔵庫などの家電が壊れてしまったとき、どのように処分すればいいのだろうか。やはり、お金を払って捨てて処分するしか方法はないのか、とこのように壊れてしまった家電用品の処分には悩む人も多いだろう。

本コラムでは「MacBook」を取り上げてみる。通常の家電ならば、捨てる費用を払って処分をしないといけないが、MacBookならば、売れるのではないかと思う人も少なくないはずだ。

今回のコラムでは、故障したMacBookが売れるのかについて触れていこう。

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この記事の監修者

MacBookの故障品がそもそも売れるのか？

ではまず、そもそも故障したMacBookが売れるのかについて述べておく。

もしも、使っているMacBookが故障した場合、売れないものであれば、買取を考えても意味がないだろう。故障した場合でも、MacBookは買取市場で価値があるものなのか、ないものなのかを押さえておくべきだろう。

故障したMacBookでも売れる

故障したMacBookだが、買取市場で間違いなく売れる製品なので、捨てる処分は絶対に避けるべきだ。

基本的に、国内においてMacBookだけに限らず、Appleの製品は需要が高いため、売れるものが多い。なので、Apple製品がたとえ壊れたとしても捨てる処分ではなく、まずは売るということを考えたほうがいいだろう。

故障したMacBookが売れる理由

故障品であるMacBookが売れると紹介したわけだが、ではなぜ、故障したMacBookでも売ることができるのかについて、ここで簡単に触れておくことにしよう。基本的に、現在のMacBookユーザーは一般的なユーザーが多いと言われているため、故障品だとしても、その故障は一部の損傷であり簡単に直せるものが多い。

業者は故障したMacBookであっても、修復させてまたその製品を売るということができるため、高い金額で買い取っているケースが多いのである。

部品やパーツが高額転売できる

また、故障が致命的なものであっても、MacBookの部品やパーツは生きているものが多く、そのような部品やパーツだけでも、価値があるケースもあり、その部品やパーツはMacBookであれば高く転売できるため、故障したMacBookでも買取をおこなって居る業者は多いのだ。

つまり、故障したMacBookでも再利用して転売できるケースが多いということでもあり、中古でもMacBookの価値は下がり難いため、故障したMacBookを買い取る業者は多く、売れるのである。

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買い取ってもらえる故障事例

では、ここでMacBookがどれくらい故障していてる場合でも、売れるものなのかをここで触れていこう。

下記でどのような故障でも買取をおこなわれるものなのか、故障事例を挙げておこう。

• ・液晶割れ
• ・起動しない
• ・電源ボタンが反応しない
• ・HDDが故障
• ・メモリーが故障
• ・キーボードが故障
• ・本体が破損もしくは一部破損
• ・ウイルスに感染している
• ・充電できない
• ・バッテリが完全に切れた
• ・画面が真っ黒になり何も見えない

上記のような故障をしたMacBookでもあっても、買い取ってもらえる業者は多いので、故障事例はしっかりと押さえておくといいだろう。

ここでの故障事例だが、見てわかるようにほとんどの故障事例が買取対象となっていると言えるくらい、故障したMacBookは売れるものであることがわかるだろう。

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MacBook故障品の買取相場

MacBookは故障した場合でも、買い取っている業者は存在しており、売れる製品であることは理解できただろう。

次は、その故障品であるMacBookの買取相場はどれくらいになるのかについて触れていこう。

買取業者での買取相場

まず、故障したMacBook買取をおこなっている業者の相場を調べてみたところ、買取金額は2,500円～40,000円程度であった。だが、買取金額を提示している業者は少なく、正確な買取金額は実際に査定してもらわないとわからないというのが現状だ。

MacBookのモデルや劣化状態、故障原因によって、買取金額に大きく違いがあるので、ここで紹介している金額はおおよその目安として考えてほしい。

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ネットオークションやフリマアプリでの相場

ヤフオク!やメルカリ、ラクマ、PayPayフリマなどでも、故障したMacBookの出品が多くあった。4,000円～40,000円程度で売れており、平均的な相場は7,000円～15,000円くらいまでが多い印象だ。

故障品であっても、MacBookは売れる製品であることが間違いないようだ。ジャンク品を直せる人や修理できる業者などが購入しているのだろう。

また、ネット上のブログなどで修理の仕方などもたくさん見つけることができるので、ある程度詳しい人であれば修繕できる。そういったことも、故障品であるMacBookが売れる理由となっているのだろう。

故障品のMacBookを売却するときの注意点

故障品のMacBookを買い取ってもらうのはメリットばかりのように思えるが、いくつか注意点もある。

買取より修理の方が良いケースもある

故障品のMacBookに対して「売却」か「修理」かといった部分で迷いを抱えるユーザーにとっては、その方向性がしっかり決まった段階で売却するのが理想的だ。特に、多くの修理店で簡単かつ低コストで修理可能な液晶割れトラブルなどの場合は、故障品のMacBookを売却したお金で新端末を買うよりも、非正規修理店で修理をする策を選んだ方がユーザーにとってのメリットが多いこともある。

買取業者によって買取基準が異なる

故障品のMacBookの査定価格や買取基準は、その買取業者が「どんな故障パソコンを求めているか」によって大きく変わる。買い取ったパーツの販売ルートが豊富な業者では、ユーザーにとって価値がないと感じられるジャンク品のMacBookにも想定外の高値を付けてくれることもあるのだ。これに対して買取端末の使用目的が限定的な買取ショップでは、買取可能な条件についても狭い傾向があるため、注意が必要だ。

査定がつかないケースも多い

「大雨に濡れた」などの理由でパーツのリサイクルが難しくなったMacBookは、そのほとんどが買取NGになる傾向がある。ユーザーによる改造がなされたMacBookについても、脱獄iPhoneと同じように歓迎されにくいだろう。将来的に売却を考えているのであれば、買取基準から外れない扱いをすべきだと言える。日頃MacBookを持ち歩く機会が多い場合は、防水性やクッション性の高い専用ケースやパソコンバッグを活用するようにするといいだろう。

無料処分も検討の余地がある

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オークションサイトやフリマアプリなどを使うのは面倒、取引の際のトラブルも不安。 「ヒカカク！」は楽に高く売りたいとき、さまざまな買取業者の買取価格を比較できる相場情報サイトだ。

Macはパソコン製品において、高品質かつ世界的に人気のブランドである。ビジネスマンや実業家の人たちの中にはMacを使っている人も多い。そのため、買取市場では故障品でもMacは高価買取がおこなわれており、買い替え時に買取に出せば高く売れる。

なかには、そのまま処分してしまう人やフリマアプリでパソコンを売る人も多い。しかし、個人情報問題やクレームを入れられることも多いため、処分や個人売買はあまり好ましくはない。実際にトラブルとなるケースも珍しくはないのだ。

だが、ヒカカク！なら、そんな問題も解決できる。無料で査定依頼が可能なので、Macの買取を考えている人はぜひ利用してみてほしい。

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壊れたMacBook買取におすすめの業者

壊れたMacBookを高く買い取ってもらうには、買取業者選びが大切だ。そこで、おすすめの業者を紹介していくので、ぜひ参考にしてほしい。

【PR】いちご大阪

いちご大阪は30万件以上の豊富な買取実績を持つ買取業者だ。MacBookなどのパソコンはもちろんブランド品、カメラ、家電など幅広いジャンルの商品を買取している。古いパソコンや故障品、箱や付属品がない物でも買取が可能な場合があるので、売れるか分からないものでも気軽に査定依頼してみて欲しい。

高価買取に力を入れており、ホームページに「他社様より金額が低い場合がございましたらお気軽にご相談ください」の表記がある点からも買取価格に対する自信がうかがえる。

買取方法は宅配・店頭・出張買取の3つから選べる。宅配買取は商品を箱に詰めて送るだけの手軽さが魅力だ。大阪エリアは最短即日で出張買取が可能なのでスピーディな取引をしたい方におすすめ。どの方法でも手数料などはかからないので買取に詳しくない初心者でも安心して利用できるだろう。

八王子のパソコン工房

パソコン工房は、BTOパソコンの販売のほか、パソコンやスマートフォン、タブレットの買取、そして中古製品の販売をおこなっているパソコンショップである。

人気が高いMacBookについては積極的に買取をおこなっており、さまざまなMacBookの買取に対応している。また、買取価格を事前に確認することも可能なので、安心して買取を依頼できる。

故障したMacBookについては、正常動作しないもの、電源が入らないものは査定対象外としているので、故障の具合によって買取は困難となることもある。ただ、電源が入らなくても下取りは可能としているので、MacBookの買い替えのときは、パソコン工房を利用するといいだろう。

上野のブックオフ

ブックオフは、本やゲーム、CDやDVDなどの買取と中古製品の販売をおこなう業者として知られているが、パソコンなどのIT製品の買取もおこなっており、MacBookの買取にも対応している。

パソコンの買取については、専門スタッフが取引状況や市場動向から買取価格を設定することで、適正な価格での買取が可能となっている。MacBookについては、壊れている製品は買取対象外となることもある、としているので、起動しないなど故障の具合がひどければ難しいが、多少の故障であれば買取される可能性はあるだろう。

新宿のじゃんぱら

じゃんぱらは、パソコンやスマートフォン、タブレットといったIT製品の買取と中古製品の販売をおこなっているほか、パソコンやスマートフォンの修理もおこなうIT製品の専門業者だ。

パソコンを自社で修理できるじゃんぱらは、買取したパソコンを自社でメンテナンスをおこない、さらに自社で販売するため、中間マージンを削減でき、高額での買取を実現している。

壊れたMacBookについてだが、じゃんぱらは、基本的に通常正常動作品のみ買取対象としているため、故障している場合は買取を断られる可能性もある。ただ、意外なものに値段がつく場合があるともしているので、一度じゃんぱらに相談してみるのもいいだろう。

渋谷のゲオ

ゲームやCD、DVD、スマートフォンの買取や販売で知られるゲオは、パソコンの買取や販売をおこなっている。

パソコンについては、ノートパソコンを中心に買取をおこなっており、特に販売年が新しいモデルは高額買取の対象としているので、新しいモデルのMacBookについては高額買取が期待できるといえる。

壊れたMacBookへの対応についてだが、ゲオでは、パソコンの買取について、通常動作しない場合や、本体全体の擦り傷・塗装剥がれ及び本体に割れ・欠けが著しくひどい場合は、買取不可もしくは減額になる、としている。そのため、故障具合がひどくなければ買取される場合もあると見ていいだろう。

横浜のドスパラ

ドスパラは、自社で組み立てるBTOパソコンの販売やパソコン、スマートフォンの買取や販売、さらにパソコンやスマートフォンの修理にも対応するパソコンショップである。

人気のMacBookについては、高額で売却するためのポイントをホームページで解説するなど、積極的に買取をおこなっている。

壊れたMacBookへの対応だが、ドスパラは、買取できないものとして、破損や汚損が著しいものを挙げており、起動しないなど故障度合いが深刻な場合は、買取はかなり困難といえる。ただ、多少の故障であれば買取される可能性もあり、売却前にドスパラに確認してみるのもいいだろう。

名古屋のソフマップ

ソフマップは、大手家電量販店のビックカメラ傘下のパソコンショップで、パソコンやスマートフォンの買取から中古製品の販売、さらにパソコンやスマートフォンの修理もおこなっている。

買取については、ソフマップが運営するらくらくかんたん買取アプリ「ラクウル」にておこなっている。Apple製品の買取を積極的におこなっており、MacBookについても買取金額をアップしているほか、人気の高い製品については特に高額な買取を実施している。

ラクウルでは、買取不可品として、目立つ汚れ、破損、故障がある製品をあげており、軽度な故障であれば買取される可能性もありそうだ。

秋葉原の家電のケンちゃん

秋葉原の家電のケンちゃんは故障したMacBookの買取をおこなっている業者である。

取り扱っている製品はmacが中心

ここで紹介する家電のケンちゃんは、秋葉原の店舗をメインに販売・買取をおこなう業者である。そのほか新宿にも店舗を構えてもいる。

取り扱っている製品はmacが中心ではあるが、レトロゲームやそのほかのPC周辺機器などの販売もおこなっている。

買取に関しては故障したMacBook製品はもちろんのこと、古いゲーム機やレトロPCなどの買取にも力を入れている。

法人買取も対応！Apple認定のサポート資格あり

法人の買取対応もおこなっているため、まとめ売り、大口買取などもできるようだ。Apple認定のサポート資格も持っている業者なので、データ消去なども信頼ができる業者である。

もしも、故障したMacBookを売りたいと考えるのならば、選択肢に入れておきたい業者であることは間違いないだろう、

利用しやすい業者「家電のケンちゃん」

家電のケンちゃんでは、液晶が割れているMacBookはもちろん、水漏れや水没したMacBook、電源が入らないMacBook、古いMacBook、OSやソフトウェアが古いMacBookなどでも買取ができるようだ。

また、買取サービスについては、店頭持ち込みの買取のほかに、出張買取もおこなっている。なので、店頭に持ち込むのが億劫だと思う人でも気軽に利用ができるようだ。

マクサス

10年以上の実績がある大手買取店マクサスは、長年の買取経験と専門知識を持つ査定士がプロの目で査定してくれるので、安心して依頼できるだろう。MacBookの買取実績も豊富にあり、強化買取中のため、高価格での買取が期待できるのではないだろうか。買取方法は宅配・出張・店頭買取から選べてすべて無料で利用できるので、気軽に無料査定してみることをおすすめする。

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以下のコラムでは、MacBookの買取業者を紹介しているのでこちらも参考にしてほしい。

MacBookを売るならどこがおすすめ？

更新日 : 2022/09/29

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Apple storeで下取りはできるのか

MacBook をはじめとするAppleの製品は、家電量販店などでも販売しているが、Apple直営の店舗であるApple storeでも販売している。そして、実は、Apple storeで新しいMacBookを購入する際にこれまで使用していたMacBookを下取りに出すことができるのだ。

Apple の下取りサービスApple Trade In

Apple には自社の製品の下取りをおこなうApple Trade Inというサービスがある。このApple Trade InにMacBookを下取りに出せば、Apple storeで使用できるApple Gift Cardが下取り金額分渡される。そして、Apple store で新しいMacBook を購入するときにApple Gift Cardを使用すれば、古いMacBookの下取り金額分割引されることになる。

実際の下取り金額

気になる下取り金額であるが、Apple Trade Inには以下のように紹介されている。

ここに紹介されている金額は最大下取り額であり、状態が悪い場合は下がる可能性がある。また、故障などにより下取りができないMacBookでも、リサイクルとして無料で引き取ってくれるので、故障したMacBookをApple Trade Inで査定を受けてみるのもいいかもしれない。

以下のコラムでは、Apple製品のApple storeにおける下取りについて解説しているので、こちらも参照してほしい。

AppleStore下取り情報とApple製品専門の買取業者11選

更新日 : 2022/08/25

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故障品のMacBookを高価買取してもらうためのチェックリスト

これから紹介する5つのポイントを心掛けて買取に臨むことで、故障品のMacBookでも高価買取につながりやすくなるだろう。ぜひ押さえておいてほしい。

日頃から大切に扱っておく

MacBookの外側に付いた傷や汚れは、買取額を下げる要因となる。また、明らかに乱雑に扱われているMacBookは「ほかにも故障箇所があるかもしれない」という疑念により高価買取につながりにくいため、注意が必要だ。

こういった状況を回避するためにも、日頃からMacBookを丁寧に扱い、専用クロスやエアダスターなどを使ってキーボードや液晶パネルの掃除をしておくべきだろう。

自分で修理や改造をおこなうのはNG

MacBookの故障品の買い取りサービスは、基本的に「純正部品の再利用目的」でおこなわれるものだ。ユーザーがAmazonやifixitなどから調達した部品が入っている場合は、「改造品」と見なされて買取NGになってしまうこともあると言われている。

非正規修理店で修理されたパソコンにも、その大半に海外製の再生パーツが使われているため、MacBookの将来的な売却を考えているのであれば、Apple Storeや正規サービスプロバイダなどで修理をした方が高値につながりやすいと言えるだろう。

故障したらなるべく早く売却する

MacBookは1年に何度か新モデルが登場するため、査定がつくうちに売却するべき商品だと言える。「時間ができたら売却しに行こう」と考えてMacBookを放置しておくと、いざ査定依頼をしたときにはすでに値下がりした後で、高値で売れなくなってしまっていては勿体ない。

故障したジャンク品MacBookを買取依頼する場合、買取料金は中古の半値以下になることがほとんどであるため、新品や中古品よりも早めに行動を起こすべき商品だと言えるだろう。

複数の買取業者に問い合わせる

買取業者によって基準やニーズの異なる故障したMacBookは、なるべく多くの買取業者に問合せや査定依頼をすることが必要だ。この作業をしっかりおこなうことで買取相場を把握できれば、納得のいく価格でMacBookを手放しやすくなるだろう。故障したジャンク品MacBookの売却で高額査定を狙うなら、最低でも4～5社に問合せをするようにしてほしい。その中で比較検討し、一番条件のいい買取業者に買い取ってもらうのがベストだろう。

故障している中でもコンディションの良いMacBookの場合は、液晶割れなどのトラブルが生じていても高価買取対象になると考えられる。また、より良いMacBookを集めたいと考える優良買取業者では、他社の金額を伝えることで査定額のアップにも対応してくれることもあるだろう。相場を把握した上でショップの査定士とコミュニケーションを図ってみることも高価買取への第一歩だ。

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まとめ

ここまで、MacBookの故障品が売れるのかどうかについて紹介してきた。故障したジャンク品であっても、MacBookは売れることは間違いないようだ。そして、そのような故障したMacBookは、故障品を積極的に買い取っている買取業者やネットオークション・フリマアプリで売れる。

ここまでの説明からわかるように、故障したMacBookは症状に関わらず間違いなく売れるものなので、捨てる処分は避けたほうがいいだろう。

上記で簡単にではあるが紹介した買取相場によると、故障したMacBookの買取金額は、数千円から数万円と買取金額も高いものでもあるようだ。

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• 参考サイト
• パソコン工房
• ブックオフ
• じゃんぱら
• ドスパラ
• Apple Trade In

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